大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.10 )
日時: 2019/01/02 18:15
名前: ぴな松

「んっ…あっ……んんーっ…」
おそ松にキスをされ、口を塞がれる。
胸を執拗に愛撫され、下半身が切なく疼く。
美咲が快感に太股を擦り合わせているのを見て、おそ松の手は美咲の股間に滑り込む。
下着越しにも形がはっきりするほど濡れてしまったソコを太い指が器用に優しくなぞる。
「きもちかった?もっとよくしてやるよ♪」
「ら……らめぇ…おかしくなっちゃ…んひっ!!」
いきなりクリを摘ままれ、強い刺激に思わず身体をのけぞらせる。
「いい反応だねぇ」
おそ松は、美咲の秘部を隠している下着を脱がせる。
そのまま顔を近づけると、溢れ出した愛液を卑猥な音をたててすする。
「いっ…あああ!!らっ…らめぇえ!
吸っちゃぁああああ!!」
快感に耐えきれず、更に愛液を出しながら勢いよく達してしまう美咲。
「はぁっ……はぁっ……」
蕩けきった表情でおそ松を見ると、ニヤリと笑い美咲の膣に指をゆっくりと入れる。
「えっ……あっ…んんっ……」
焦らすような動きに切ない表情を浮かべる。
「もっとシて欲しい?」
相変わらずの笑みを崩さずに、意地悪く聞いてくる。
美咲は問いに対して首を縦に振る。
「いいよぉ。覚悟してね?」
答えを聞いて、指を2本、3本と増やし、だんだんと動きを激しくしていく。
「あっ…きもちいっ……んっああ…」
そろそろ限界だ。
「ああっ……イっちゃう…あっん…イクっん…イくっイくっうんんん!!」
達してしまいそうになり、思いきり腰をあげる。
しかし、おそ松は動きを止めた。
「なっ……んで………」
イク寸前で止められ、苦しそうな美咲を見ると、おそ松は下着が変形してしまいそうなほど、大きくて硬くなった自身を取り出して、
「俺が我慢できないの!」
と、言い美咲の秘部にあてがう。
そして、ゆっくりと挿入していく。



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