大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.11 )
- 日時: 2019/01/02 17:31
- 名前: ぴな松
「…いっ……んん……ああっ」
おそ松のモノが膜を破り、痛みに顔を歪める。
「大丈夫?」
流石に心配になったのか、おそ松が美咲の顔を覗き込む。
「ちょっと痛いけど……大丈夫…ぅ…」
美咲の言葉を聞いて、動くよと言うとゆっくりと腰を前後させる。
「んっ…んんっ……あっ……」
痛みがだんだんと快感に変わり、甘い喘ぎ声が漏れる。
「おそ………ま…つさ……」
「おそまつってよんで……んむ……」
甘く蕩けるようなキスをされる。
「お…そま……つぅ……」
「ん?」
「すきぃ…………」
「っ!?」
突然の告白に、顔を紅潮させるおそ松。
「やっば………。何それ激しくしろってこと?」
おそ松は興奮し、腰の動きを速くする。
「ちっ……ちがぁっ…ああああ!!」
突然激しくなった動きに達するがおそ松は動くのを止めない。
「美咲が煽ったんだからな……」
と、意地悪な笑みを溢す。
「くっ………俺もイキそっ……」
じわじわと快感の波がおそ松を襲う。
「いやぁっ……またいっちゃ……んん!ああっ……もうっ…らめえっ!!」
気持ち良すぎて、呂律が回らなくなってしまっている。
「みさきっ……で、出るっ!!!」
「あっ……ああっ……ん……」
おそ松のモノから白濁液が放たれる。
おそ松は、美咲の上に倒れ込み、思いきり抱き締める。
「ごめんな……」
「いいよ……。気持ち良すぎだったし……。大好き……おそ松……/////」
おそ松は再び顔を真っ赤にして、
「お……俺も……好きだよ」
と、言いキスをした。
【おそ松】END………
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