大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.7 )
- 日時: 2019/01/02 18:13
- 名前: ぴな松
「ちょっ……おそ松さっ…!?」
部屋に着くなり、ベッドに押し倒される。
「ごめん。美咲ちゃん。俺もう我慢出来ねぇわ。」
美咲に覆い被さっているおそ松がニヤッと怪しく笑う。
「おそ松さん………んっ……んん」
いきなり、唇で口を塞がれ息苦しくなる。
酸素を吸おうとして口を開けると、入ってきたのは、ねっとりと熱いおそ松の舌だった。
舌と舌が絡み合い、唾液がくちゅくちゅと卑猥な音をたてる。
苦しくなり、じたばたと足を動かす。
「ぷはっ…………」
おそ松が口を離すと、唾液が糸を引く。
とろんとした顔でおそ松を見上げるとおそ松は「かぁわいい」と、耳をはむっと甘噛みする。
「んんっ………あっ」
ゆっくりと服をたくしあげられ、おそ松の男らしい太く長い指は、白い双丘に狙いを定める。
先端を摘まみあげたり、こね回したと思えば、双丘をモッチリと揉みしだいたり。
おそ松の焦れったいぐらいに甘い責めに美咲は堪らず、甘く切ない吐息を漏らす。
そんな美咲に満足気な顔をしたおそ松は、双丘の先端を執拗に舐める。
「んっ……んんっ…あっ……////」
先程より強い刺激に腰を浮かせ、喘ぎ始める美咲。
>>10
PR