大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 誰かカノシンを書いてください!(土下座) ( No.29 )
日時: 2019/07/26 01:04
名前: しょたぬき

久しぶりに来た………すみません!!

全然更新してなかったお詫びにセトシンの短編ものせときますで!どうかお許しを…!(スライディング土下座)

カノ視点
午後20時15分…
ゆっくりいきますか。

あっそうだなんで朝シンタロー君が精子のことで頭いっぱいなんだって分かったと思う?

それは僕がシンタロー君のことずっと見てたから。

あとシンタロー君隠してると思うけど僕にはサキュバスってバレバレ…。

まぁそんなとこも可愛いけど…、
でもね他の男を見て惚けた顔をするのは見過ごせないよ…。

思い出しては目が据わっていくのが自分でも分かる。

?「おいおいこんな怖い顔をした奴がシンタローの相手するのかぁ…?」

チッ邪魔者が出てきたね…。

カ「君は……一年のクロハ」

ク「ククッご名答…そんなカノ先輩はそんな玩具<オモチャ>でシンタローを相手するんですかぁ?」

そう僕は今大人の玩具を持っている。
何でかって?そりゃ色々な顔を見たいでしょ…。

快楽に泣き叫ぶシンタロー君

絶望と快楽の入り混じった顔をするシンタロー君

念願の精子を貰えた時の喜ぶシンタロー君

早く見たいな〜。

カ「は?君には関係無いでしょ…」

ク「ククッ先輩は玩具を使うぐらいアソコが粗末なんだろうなぁ」

カ「君よりはシンタロー君を満足させれる位にはあるけどね?」

ク「はっ…楽しみにしとくよ…後でお邪魔するぜ…♪」

最後に何か気にくわないことを聞いた気がするけど気にしない。

さあてやりますか…!

(一旦ここで切らせてもらって次にえっちぃ部分を一変に書きたいので!)

そしてセトシンの小説へ(カノシンじゃないのは突っ込まないこと…だって内容的にセトの方がやりやすi((殴)


セト(ストーカ+恋人)視点
セ「あれっ?シンタローさんこんな時間にお風呂っすか…?」

こんな時間って言っても4時19分。
ずっと家にいるシンタローさんはクーラーの効いた快適な部屋にいて、汗ひとつかいてないはずなのに…。
一応風呂の監視カメラも見とこう

セ「なんも異常はない…普通っす…」

はぁ……いつ見てもシンタローさんの体は色白で細くてキレイ…だから色んな奴に狙われるんすよ…。
これからは俺が守るんで安心してください!
セ「…!見とれてたっす…シンタローさんが風呂上がったあとすぐ電話しなきゃ…!」

シンタロー視点
今日は早めに風呂に入った。
何故かって?この頃ご無沙汰なんだよ…たまには俺が誘おうと思ってな…。

でも自分て解かすのは恥ずかしくてできなかった。
まぁこのあとすぐに電話かかって来るだろうし…

あいつ俺のこと監視カメラつけるほど大好きだしな…。
さっさと上がってあいつを誘おう。

携帯[プルルルルルルルルルルルルルルル](どんな着心音だよw)
シ『どうした?』
セ『どうした?ってこっちがどうしたっですよ!』
シ『いや…ただそういう気分なだけあとお前のためだし…。』
セ『めっちゃ眼福でしたっすけど!』
シ『やっぱ風呂にもカメラあったか…ヒント2今日は家族はいません』
セ『確か家族旅行っすよね?シンタローさん行かなくてよかったっすか?』
ああもう!
シ「ヒント3!お前の相手ならいつでも待ってる!」
セ『………!!!シンタローさん…!』
シ『…気づくのが遅いんだよ…バカ…早く来いっ!』
そういって電話を切った


そのあと5分位で息の切れたセトがやって来た
セ「…はぁ…はぁ…!」
シ「遅いんだよバーカ」

ちなみにセトのシャツ着ている。

この事に気づいたんだろ凄い勢いで俺のことを抱き締めてきた。

セ「ああもう!可愛すぎですよシンタローさん!」
シ「お前が誘ってこないのが悪いんだ…// 」
セ「すいませんっす!もう食べちゃっていいんすよね?」
シ「好きにしろ…」

<このあと丸一日セトに食べられたそうな…>