大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロ シンタロー ( No.3 )
日時: 2019/12/26 02:41
名前: シン

続き


部屋にはいればクロハがベットに座りこちらを睨んでいた。仏頂面で睨まないでほしい、地味に怖い。

「シンタロー…遅かったな」

あのあと急いで来たもののクロハにとっては長い時間だったようだ。

『そんなに遅くはないだろ』と愚痴を吐くものの少しの罪悪感が残る。

「ま…いいか、」

そんな事をいいながらクロハはベットから立ち上がった

「ん。」

そのままクロハは両手を伸ばした。

あの事件で俺がクロハを助けた日から彼はこうして甘えてくることがあった。

『ハイハイ、よしよし、どうした〜』

正直いってかわいいあんな顔しながら(しかしイケメン)こんなにも抱きついてくる行動とのギャップ

(これが属に言う、親バカってやつなのかな)





作者コメ

こんな駄文読んでくださりありがとうございます。
学生の身であることとありあまり更新出来ませんが始めた話は必ず終わらせますのでどうぞよろしくお願いいたします。



そういっている貴方(シンタロー)がかわいい