大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 転生したら何か凄い事になった件『暗殺教室』『ハイキュー』 ( No.11 )
- 日時: 2022/03/06 21:25
- 名前: kir
第10話 進学
無気力組「医師/ですか」
美「おう!」
私は現実では暗殺者だったがその前までは医師をしていたのだ。ある程度は稼げるしで良いしね☆
研「……ま、美月頭良いしね……」
美「白布君の方が成績良いですよん」
白「何故そこで俺を出した……」
美「だって、白鳥沢の一般での合格は普通に凄いでしょ」
国「え?マジですか。凄いですね」
月「あー、そういえば何かそんな話聞いた事もありますね」
白「俺も医者になりたいと思ってたから医学部の強い大学に行くって先生に言ったんだが……」
美「わ、じゃ白布君と同じ大学受けるわ。絶対」
無気力組「は?」
美「今日は良くハモっておられるね」
白「…………//」
赤「白布、フリーズしないでくれ」
白「いや、驚いた反応したから」
研「……じゃ、俺も大学同じ所が良い……」
美「何故に?」
研「何か仲間外れはやだし……」
美「孤爪君が仲間外れ……。ま、知り合いは多い方が良いしね頑張ろニコ」
研「………(反則だぁ)」
白「チッ……」
今、白布君絶対に舌打ちしたなww
赤「じゃあ、研磨と同じく俺も」
美「ですよねー。もう一度は言わないぞ」
国「ズル……」
美「国見くーん?何か言ったかな?」
国「何も言ってない」
美「あ、そなの。ごめん」
美「もう遅いし寝るね」
そして事件は起こった。その日はたまたま祝日&次の日が合宿のため全員休みだった。なので出かけよう!となり出かけたのだ。最初は普通に楽しんでいた。だが
?「………あ」
美「えっと、誰だよ。ロリボであって言った奴(イ)」
作、今は美月さん男装(男モード)です。
赤「いや、全員出せないですよ。あんな高い声」
研「………蒼じゃないの?」
国「てか、人とか全然居ないんですけど……」
?「ねぇ」
月「あ、はい」
?「あ」
?「そ」
?「ぼ」
美「い」
美「い」
美「ん」
美「じ」
美「ゃ」
美「ね」
その時だった。皆んなが倒れ始めた。いや、倒れたといううずくまって頭を抱えて苦しんでいた。
美「なるほどねぇ(イ)」
すると皆んな起き上がった。でも、目は死んでいて何というか光が無かった。そして全員何処かに向かって歩き始めた。
美「洗脳か……(イ)」
多分だがそうだろう。さっきの少女の声は多分だが聞くと洗脳される。そしてその効果が出るのは男のみという感じだろう。もしかしたらの場合で美少年も条件としてありそうだがな。ま、今はついて行ってみるか。
ついて行った後
?「あ、来てくれたんだ。旦那様」
旦那様?何かムカつくな。ま、良いや。
美「失礼ながらお名前をよろしいですか?」
?「あら、名乗ってなかったわね。私は可愛井 璃子よ♡」
美「とてもお可愛いらしいですねニコ」
?「この子は洗脳がよく効くのが早いわね(小)」
なるほどね。これは面倒くさい事になりそうだ。