15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

第11話　時が変わる

美「じゃ、さよなら」

可「は？」

バシ

私はお札を貼ったそうすると全て戻った。そして記憶が消えたそうだ。その時だった目の前が白くなり気がつくとあの人がいた

美「あ、神様ども」

神「うん。マジで君働くね。突然でわるいけど一つ願いを叶えてさしあげますん」

美「確かに突然やな。しかも事情を頭に入れてくれるオマケ付き」

神「感謝してくれん」

美「あ、願いですけど高一をやり直したいです。あ、人狼とか皆んなでしてみたいけど……」

神「あ、そんなことで良いのねん。じゃ、暗殺教室無しバージョンで行こうねん。あとは？」

美「記憶消してください。で、マジの人狼したいです！あ、でもあとで生き返る感じが良いです」

神「ま、君は中々ハードだったからねん。いいでしょう！」

神「じゃ、行くよん！」

そして記憶が途切れた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美「………此処は？」

気づくとそこには白い天井があった。

？「あ、起きましたね。高速で説明します。此処で貴方達には人狼ゲームをしてもらいます。もし、しなかったら」

ガチャ

すると周りから銃が出てきた

？「ま、殺します。あ、自分の事は香奈とお呼びください」

香「ま、ルールは皆さんご存知ですよね？ま、知らない場合は会議で説明してあげてください。細かい説明は机の上の紙を読んでください」

なんて適当！いいね面白い。

香「では、1時間後に紙に指定されている場所にお集まりください。では」

何ていうか凄い事が起こった。まさに転生したら何か凄い事になっただね