大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 転生したら何か凄い事になった件『医者』『ハイキュー』 ( No.15 )
日時: 2022/03/12 15:17
名前: kir

第14話 求めるは従順な従者

研磨「………は?」

あれ通じてない?←この人助けてもらうとした

美「(察しろーーーーー)ニコ」

研磨「……別に良いけど」

美「研磨くん、研磨くん。?」

美「ま、そ言う事なんで病院に連れていこう」

赤「研磨。美月さんは渡さないから(圧)」

国「そうですよ。渡しませんので」

研磨「……あ、はい」

研磨くん引いてるのなwww

美「ひとまず、解散しようぜ」

皆んな「了解」

その後(役職持ちは仕事の時間)

美「香奈、話がある」

香「あら、呼んだ?(綺麗な声)」

やっぱり、声変えたのか

香「あ、呼びました?」

美「ああ、呼んだよ。いきなりで悪いけど本題を言う」

香「はい」

美「僕の従者になれ」

香「は?(さっきの声)」

香「はぁ、何でそんな話かはまあ、いいとして私なのよ?」

美「君が面白いから意外にないよ」

私は従者が少し前から欲しかったので丁度良かったのだ。

香「わざわざ、ここまで来るとは………ね」

香「何で私の隣にいるのよ……」

美「あれは録音してた声ただそれだけ」

香「ま、死んだあとなら良いかもね」

美「じゃ、バン」

そう言うと私は香奈に手で銃を作って撃った振りをした。

美「これであなたは死んだ。そう言う事で従者になれ」

香「ふっ…………分かったわ…いえ。分かりました」

美「じゃ、名前は?」

すると少し表情を歪ませた香奈は言った

香「無いです……」

美「じゃ、貴方はこれから夜衣(やい) 黒乃(くろの)よ。よろしくね。黒乃」

黒「夜衣……黒乃……はい。お嬢さま」

美「ま。開放頼むわ。あと、コレ」

私はそう言ってケータイを投げた」

黒「スマホ?」

美「それは貴方のよ。色々書いてるから見てね。あと、明日それに書いている場所に8:00に集合ね」

黒「は、はい」

此処から未来は変わる……