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第16話　体育祭準備2

美月side

…………は？上手すぎんだろ。黒乃ちゃんパーフェクトやん。曲がしかもアン◯ル(最後にフルで紹介します)
しかも、あまりの上手に一部放心状態だしね。

黒「じゃ、頼みました」

美「先にやれば良かった。プレッシャー凄いわ」

少女着替え中

研磨「………ジャージ……」

美「動きやすさを重視しまたんよ。僕は3曲1人で覚えて1曲黒乃と同じの覚えたから」

日「凄！？」

美「あんがと」

私が選んだのは宵◯古今、ドラ◯ツ◯ギー、バケモ◯ダンスフロ◯を選んだ。ま、下手だけどね

黒乃side

お嬢様は３つのダンスをしてくれたが何か凄い事しか分からなかった。皆さんも驚きを隠せてない。でも、孤爪さんは冷静だ。あと、何人かも冷静だ。

美月side

ク「いや、何でそんな体動くんだよ。関節大丈夫？」

美「褒めてるのかバカにしているのか教えろや」

木兎「てか、俺らに出来んのこれ？」

美「私と黒乃が夜の4時間で覚えれたからいけるんじゃね？じゃ、ラスト〜」

黒「は、はい」

日「あれ、最後は2人？」

美「うん。複数人技があったからね」

最後に選んだのはクレイジ◯・ビ◯トだ。これが一番むずかったよ……

ダンス後(ダンスどうやって書けばいいんよ)

ク「え、えーと投票を行いますよ。と言う予定だったけどまず、全部踊ば良いですよね。自分が踊りたいのに別れれば良いですし。という事であそこが黒乃が踊ったやつで〜〜〜」

その後色々あって決まった。

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作者コメント
ボカロ紹介だけします。
1 アンヘル
2 宵々古今
3 ドラマツルギー
4 バケモノダンスフロア
5 クレイジー・ビート
では、また次回お会いしましょう！さよなら