大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 転生したら何か凄い事になりました 『孤爪研磨』『ハイキュー』 ( No.2 )
日時: 2022/02/23 14:16
名前: kir

第1話 選べれたのは……高校でした

ピピッ ピピッ

うーん。眠い。私は………高校に行くのか。え?驚きだよ。いきなりっすか?あー、なるほどな。記憶が無かっただけで今、記憶がめざめた感じなのね。把握。で、高校は?…………。

美月「わーい!音駒だーーーーーーーーーーーーーーー」

私、美月。遂にやり遂げました。

ブー

何かなった。その音の原因はメールで内容は

メイド「お嬢様、今日は高校初日ですが……地図を送るのを忘れたため送らせて頂きます」

だ、そうだ。真面目だね。

美「じゃ、準備するか……」

準備タイム終了

美「学校へレッツゴー」

よし、まずは時間を………7:49。え?確か始業式は8:00から……ヤバイ急げーーーー

美「ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」

そして、曲がりがどに気づかずに走っていた私の前には………

ドーン!

誰かにぶつかった………。謝らないと

美「すいません!申し訳無いのですが急いでるので。さよなら」

?「お、おう……」

?「で、大丈夫か?」

?「うん……。痛いけど大丈夫………」

?「じゃ、俺らも急ぐぞ」

何かさっきの人見たことがある気がするけど……ま、気にしたら負けだ。良し、持って来てるな……。じゃ、トイレに入ってっと……

美「良し、男装も良いねぇ(イケボ)」

美「声も機能してるし素晴らしい」

美「じゃ、急ぐか」

学校到着し理事長室に到着

理事長「えっと、美月さんは………男の子でしたっけ?」

美「あー、すいません。親に男装するようキツく言われてまして……(イケボ)」

理事長「り、了解しました……」

理事長「では、説明をさせてください。まず部活は1週間ぐらいで決めてくださるとありがたいです。クラスは2年2組です。突然で申し訳無いですが今日は体力測定ですので。」

美「早いんですね(イケボ)」

理事長「ええ、此処の学校は成績とかでグールプ決めとかをする事が多いんですよ」

美「なるほどです(イケボ)」

理事長「では、職員室に行ってーーー先生はいますか?と言って貰えればいいのでお願いします」

美「分かりました(イケ)」

美(遂に始まるぞ。私の学校生活これから頑張ろう、男装で)

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作者から
まず、単刀直入ですがエッチ要素が中々出せてないですがそろそろ出す予定です。あと、イケボの所は()を入れておきますのでよろしくお願いします。