15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

第7話　無気力組　(少し長いかも？)

美月side

美「えっと、自己紹介します。蒼桐　美月です。昨日、転校してきたのに直ぐに転校する不運☆これからよろしく〜」

赤「梟谷高校の2年、赤葦　京治です。よろしくお願いしますﾍﾟｺ」

美「真面目だぁ〜」

赤「何かすいません？」

研磨「………和解できた？」

美「多分」

リ「それよりも来ましたよ！」

美「リエーフ死◯」

リ「美月さん物騒じゃないですか！？」

美「安心してくれ2秒でヤる」

リ「すいませんでした」

美「許す」

？「えっと、どうゆう状況ですかコレ」

研磨「……蒼桐……」

美「あ、はい」

研磨「一応、自己紹介」

美「本日2度目な件」

研磨「……………(圧)」

わぁ、研磨くんの圧がすごい

美「本日2度目の自己紹介こと蒼桐　美月です。学校生活が始まるはずが転校初日にまたもや転校する始末。得意なのは男装と声変え、あと運動全般。音駒のバレー部、マネしてるんでよろしくです」

皆んな(ヤバイ奴だ。この人)

日「日向　翔陽」

影「影山　飛雄です」

月「月島　蛍です」

山「山口　忠です」

谷「谷地 仁花でしゅ！……あ……」

美「oh……………」

金「金田一　勇太郎です」

国「国見　英です」

白「白布　賢二郎です。白鳥沢学園から来ました」

美「唯一、学校を名乗ったのは白布さんだけかよ」

日「そういえば、美月は何年なんだ？」

美「2年だよ」

日「先輩じゃん！」

美「そだねww」

美「あ、敬語はいらんのとさっきの自己紹介でヤバイ奴思ったらしいけど違うんでそこんとこよろしく」

谷「はい！」

研磨「……蒼桐……LI◯E交換しとけば？」

美「ほむ」

美「面倒い」

国「www面倒いだってwww」

影「あの、国見さんが笑った………だと？」

美「え？うそん」

マジで？国見様は確かポーカーフェイスのはず……まさか、私凄い説

あ、スマホが鳴ってる

美「どもです。用件を20秒で述べろ」

皆んな(20秒………)

理「えっとですね。住む場所に関してですが此方で家を用意したそうです。責めてものお詫びだそうです。なので今から美月さんのLINEに送りますね(すげぇ早口)」

美「把握。拒否権はある感じ？」

理「無いですね」

美「なるほどあるのね」

理「いや、無い無い」

美「チッ………」

理「聴こえてますよ？ま、ともかく皆さんにも事情を送るんで」

美「待て待て何で私だけ電話？」

理「君の場合、既読スルーするかなと思いまして。流石に失礼でしたね。すいません」

美「いや、当たってるわwwスルーしてたね」

皆んな(この人凄い)

理「では、切りま(ブチッ」

研磨「……無慈悲過ぎない……？」

美「え？照れるわ」

研磨「いや、褒めてないから……」

美「(´・ω・｀)」

研磨(はぁ、反則じゃん//)

月「バス乗らないと遅刻しますよ」

美「じゃ、乗ろ」

バスでの移動中

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
席順

英ー美月ー白布　　　　　研磨ー翔陽ー仁花

飛雄ー京治ー忠　　　　リエーフ、勇太郎

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美「国見君は塩キャラメルが好きなの？」

国見「うん……寝て良い……？」

美「構わんよ」

白「はぁ、若利さんに会いたい(小声)」

美「白布君は牛若さん？が好きなの？(小声)」

白「尊敬はしてます(小声)」

美「牛若さん凄いよね〜三代エース的なのに入ってたでしょ？(小声)」

白「そう言う感じです(小声)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者コメント
中々、出せないエッチ要素（涙）。次は無理矢理出させて頂きます。