大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: BLと短編集 ( No.14 )
日時: 2024/01/18 18:08
名前: フシ

十五話)ankb

fw受けです。
いつもと違うankbが見たいだけ。
衝動書きなので、期待外れ覚悟でお願いします。

途中から深夜テンションでかいてます。
後から修正します。   修正済/1月17日

「」fw 〈〉kid
_______________________________________________
fw side




〈ホントにいいんですか、?〉
「にゃはは、配信で話しとったし、こうゆーの詳しいんやろ?」
「俺はなんとなくしか分からんし、」
〈はぁー、〉
「どーした?」
〈fwさん、怖いんですよね?〉
「!」
〈手ぇ震えてますよ。無理にする必要なんてないです。〉
〈恋人は恋人でも、色んな在り方があるんですから。〉
「そうやけどな、俺だってhrが大好きなんよ。」
「それらしいことやりたいやん?」



ーーー


〈、シていいんですか?〉
「ッ、いいよ。」
ベットへ押し倒される。
倒れる時の浮遊感と共に、崖へ落ちる様な恐怖を感じた。

「っ、」


〈ん、アニキ、鼻で息してくださいよ、〉
「ッ、んぁ、やってッ、る」

頭がぼーっとする。
体に上手く力が入らなくて、息をすることさえ忘れそうなのに、
kidを掴んでいる手には力が入る。
口のなかで唾液が混ざり合う音が羞恥心を煽る。 

くちゅ、じゅる、

「んくっ、んっ、ケホッ、カヒュッ」
〈ん、大丈夫ですか?〉
「はっ、はっ、はっ、、泣」

(怖い、なんやこれッ、こんなん知らん、)
自然と涙が出てくる。話したくても呂律が上手く回らない。
変に熱を持つ体が、これ以上を求めている。
こんなの知らない。

〈fwさん。〉
「っ、」

耳元で話されると、ぞわぞわと体がくすぐったい様な感覚がした。
何をされても、いつも以上に過敏になってる。

〈まだ、怖いですか?〉
「ぁッ、」
〈大丈夫ですよ。〉

そっとハグをして俺の頭を撫でるkid。
息をしても、kidの匂いしかしない。
それに反応するように、体の奥がじんじんと熱くなっている。

〈イヤだったら言ってくださいね、?〉
「ん、」


「〜ッ ふぅ、んッ」
〈大丈夫、怖くないですよ。〉
「んッ、んはぁッ、」
〈ッ、〉
「あッ、な、何これ、」
「、体、変ッ」


「んッ!?、あっ、あっ、」

(やだやだやだ、なんでッ、変な声出るッ)
がりッ

〈指噛んだら痛いっすよ、?〉
そう言って渡されたのは、kidの着物。
(おかしくなりそう、)


〈指、いれますね。〉
「はッ、ま、まって」


「ぁえッ?!!」

冷たい指が、中にはいってきてるのが分かる。
(なにこれッ、)
気持ち悪いのか気持ちいいのかよく分からない。
kidの指が動く度、体がおかしくなっていく気がする。

〈痛くないですか?〉
「ッ〜っ、?!」
「は、hr、こわッ、」
〈ッ///〉
〈すぐ、気持ちよくなりますよ〉
「んッ、耳元で しゃべんなッ、」


「〜〜〜ッッ?!」

「まッ、kidッ、んぁッ、」
〈どうしました、?〉
「グスッ、んぐっ ポロポロ、」
〈え"、ぁ、ごめんなさいッアニキ!〉

「〜ぁうッ?!、 急に抜くなッ、」
〈やっぱり怖かったですか、?〉
「....ちがう..」
〈、、じゃあ〉

「グスッ..ーーーうだった、、それが変な感じでッ、ポロ」
〈? なんて..〉
「、、ッイきそうになって、、涙出てきて..」
〈〜〜〜ッ//〉
〈可愛いっすね、ッ///〉


「ッん?!!」
じゅる、と唾液の絡まる音がする。
「ぁ、ふぅッ、ん、く」
〈あはっ笑、涙と涎で顔ぐちゃぐちゃ、〉



〈続き、します?〉
そう言ってkidがニヤリ笑ってと目を細めた。
その目が、俺が負けてる気がして気に入らなかった。


「にゃは、我慢できんのはお前の方やろ?笑」
「ほら、俺のもうこんなに濡れてんで、」

「いれてええよ?(笑)」
煽るように脚を広げて、kidの手を引く。
〈〜〜ッ〉

(これで、)
勝った気で、笑って見せる。

〈あー笑、まだいれませんよ〉
「え、」

〈fwさんがもっと、もっとぐちゃぐちゃになって〉
〈いれてください、って僕に泣いてすがるまで〉
〈愛でてあげますから///〉

目隠しを結ばれる。最後にkidの笑った口元だけが見えた。
(見えない、暗い、)

がりッ
「い"ッッつ!?」
首筋に、噛まれたような痛みを感じる。
〈ん、fwさん、今スッゴクえろいですよ///〉

「は、hr、どこ..?」
〈ん?ここに居ますよ〉
「ッひっ、」
耳元でkidの声がした。
頭ん中に声が響いて、腰辺りがぞわぞわする。


「あぇッ?!、っぅ、んッ」

(おかしいッおかしいッおかしいッ、なんで、体がい言うこと利かん)
「ふっ、ぅぁッ、あっ、」


「〜〜ッ?!」

「はーっ、はーっ、ぁ まッ、て、hr///」
〈ん〜、?どうしました?〉
「どうじッ、やめッ、〜〜〜ッ!?」

〈イきそうですか?〉
「ッ、んぅッ、」 こくりと頷く。


ごくりと生唾を飲み込む音がした。

〈ふあは、ぉ、れっかぃ、〉      (訳:fwさんのでっかい)
「そこでッ、喋んなぁッ///」
〈は、んむ、〉

〈んはっ、まら、おっぃうなっら、笑〉    (訳:またおっきくなった、笑)
「〜〜〜〜ッイクッ」


〈んあ、にが///〉 kidの喉がごくりと鳴った。
「〜〜ッ」
〈気持ちよかったですか?アニキ〉
「ん、」
〈あはは笑、照れちゃって〜、〉


〈じゃあ、次は僕の咥えてください〉
「ぇ、」
目隠しが外れる。
顔に俺の精液が付いたままのkidが、こっちを見て舌舐めずりをした。
ぱさりと服の擦れる音がする。

(勃ってる...)
「ん、いただきます///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーkid side



「いただきます//」

(あ〜、可愛い)
真っ赤な顔で涙を浮かべながら、一生懸命僕のを咥えるfwさん。
そうやって汚れていく姿が、どうしようもなくいとおしい。

〈ん、上手ですねッ、fwさん〉
「んむ、」

(我慢できない)
ぐいっ、
「んぐ、?!、お"ぇ」
fwさんの頭を掴んで、無理矢理奥まで咥えさせる。

「ッんお、ぇぐッ、」
〈ん、出るッ〉

「〜〜〜ッ?! お"え、んぐ」
〈あ、出して良いんですよ、?〉
「にゃははっ、飲んじった、」
そう言って、べーっと舌を出して見せるfwさん。
〈えろ、///〉

「なぁhr、まだ、?」
〈後少しですよ〉

「ッ!!///」 

「あっ、あっ、あっ、んはぁっ、」
「はーっ、はーっ、ッ」


「あっ、んッ、ふぁ"ッ?!」
「あへッ!?///」


「なんで、止めッ、?」
〈あと、___回寸止めできたら、いれてあげますからね〉

〈ちゃ〜んとできたら、〉
〈いっぱい、奥突いてあげます///〉
「〜〜ッ!?//」



ーーー省略




「あ"っ、んあっ、あへッ」
「〜〜〜ッ///」

「はーっ、はーっ、はーっ、、」
〈約束守れてえらいですね〉

「ん、はやく、晴の、ちょーだいッ」
〈ッ、イイですよッ〉


「あ"ッッ?!」
〈メスイキしてる?〉
〈fwさんのナカ、すごいうねってる、笑〉


「んあ"ッ、あ"っ、あ"へぇ?!」
「あへぁっ、hrぅッ、もっと//、もっと奥ほしぃッ」
〈〜〜ッ///、マジで理性持たないッす〉




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ただいま深夜テンションです。
所々いろいろ変になってるとおもます。

後から修正します。
12月11日