大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヴァルツ 女体化 ( No.7 )
- 日時: 2024/01/17 16:33
- 名前: フシ
九話)女体化
BLなしのの短編です。
『』ngo「」gnzk〈〉kid
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kid side
今日は久しぶりに三人で遊ぶことになった。
〈楽しみだなぁ〜〉
待ち合わせ場所に向かっているとngoから『遅れる!』と連絡があった。
〈あ!もう来てたんだ。〉
「いや今来た。hrくん、久しぶり〜」
〈久しぶり〜、〉
「ngo遅れるらしいけど、どうする?」
〈近くにカフェがあるらしいから、そこ行かない?〉
「いいじゃん、いこいこ!」
「場所ngoに送るから、教えて〜、」
〈えっとね、ーーーーー・・・〉
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ngo side
(やっべ、間に合わねぇな〜、)
祓魔師の仕事が思ったより長引いた。
魔の血が滲んだ手袋をはずし、hrとtugruに連絡を入れる。
気づかなかった。
もう死んだ魔の体から、謎のガスが出ていたなんて。
『ッ!!?何だこれ!』
(毒だったら不味いな、)
そこで意識を失った。
が、目覚めたのは数分後だった。
(ただでさえ遅れてんのに、どーしよ、)
特に問題ないと思い、立ち上がる。
(ん?)
(あれ?)
(え?エ?絵?得?江?)
『え"えぇ!?!?』
『女になってるぅ?!』
(あ"ー、どーしよっかなぁ、)
(あ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー省略
gnzk side
(遅いな〜、)
「ngo遅いね、」
〈仕事かな?〉
「あー、あり得るけど、だとしたら何かあったのかな?」
〈もしかして大怪我してるとか、、〉
ピロンッ
「お、噂をすれば、」
〈なんて来た?〉
「今から来るって。」
〈何だ良かった〜、〉
「ここで待っとく?」
〈アイツ地図読めるかわかんないし、待ち合わせ場所に戻らない?〉
「笑、確かに」
お会計を済ませて、待ち合わせ場所に向かっていると、
〈え、あれナンパ?〉
「?、どこ?」
〈あれ、〉
[ねぇいいじゃ〜ん笑]
[ちょっとだけだよ?何もしないって!笑]
『え"〜、いや、友達待たせてるんすよ俺。』
[お姉さん俺っ子?かわいいね〜]
『いや、話聞けって、』
「ん?!あれ、ngoじゃない?!」
〈え?確かに似てると思ったけど、〉
〈あの人女性だよ、?〉
『いや、ちょっ、放せって』
[ほらいいから!笑]
その時、ナンパされてる女性と目があった。
「、kiくん?」
『!tugru〜!hr〜!助けて〜!笑』
〈え、マジでngoなの?〉
[チッ、友達って男かよ、]
[そんな男より俺にしたほうがよくn]((ボコ"ッッ!
『よしっ!行こー!!』
〈え?今普通に殴らなかった?え?〉
「よし、三人揃ったし行こっか!」
〈あ、スルーする感じ?〉
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「ちょっ、kiくんの服何か買おうよ!」
『えー、別に良くねぇか?』
「よくない!せっかく可愛いんだから!」
〈、、。何か僕場違いじゃない?〉
「じゃあhrくん女装する?」
〈それは違うだろッ。〉
『gnzk〜!これどうやって着るんだっけ?』
「あー、それはね、」
〈そういえばngo、違和感全然ないね。〉
『そぉ?俺は違和感半端ないけど』
「お〜!似合ってる!!」
「綺麗じゃん!」
『今時って、わかんねぇ〜、』
「ちょっと、写真撮って織姫星の三人にも見せようよ!」
〈いいじゃん!見せよう〉
『え?!待って、fm様にも見せんの?!』
「当たり前。」
『えー、、じゃあhrにも女装させよう。』
〈はッ?!〉
『そしてhskwに見せるぞ!』
〈やだよ!!ボロクソ言われる未来が見えてるッ!〉
「そこは僕が可愛く仕上げるから。」
〈ドヤ顔ッ、、〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー省略
「よしっ!出来たよ〜!」
〈うぅ〜、こんなにも鏡を見たくないのは初めてだ、〉
『アハハ笑 似合ってるぞ〜hr!!』
「身長高いしモデルさんみたいでしょ?」
〈あ"ー、恥っず、///〉
〈ちょっ、さすがに店出るとき脱いでいいよね?〉
「何言ってるの?今日は脱いじゃダメ!」
『そーだ、そーだ!クリームソーダ!』
〈はぁー、、次どこ行くの?〉
「ははは笑、もうヤケクソになってる。」
『記念に三人で写真撮らね?』
「いいじゃん!ちょうどプリクラあるし撮ろ!」
〈ぷ、プリクラ、、〉
『?なんかわからんけど、レッツゴー!!』
ーーーーー
『ぇ?何すりゃいいのこれ?』
「下の見本と同じポーズしたらいいよ、笑」
『おー、ん、わかんねぇ、』
ーーーーー
「あ、hrくん目ガン開きじゃん、」
〈いつ撮られるかわかんないから怖いの!!〉
『、きめぇ』
〈ストレートだなぁ!!〉
ーーーーー
〈あははっ笑、ngo加工外れてんじゃん笑〉
「すんごい顔になってる、笑」
『あはははっ笑、マジだ笑』
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〈お、珍しくgnzkが変な顔してる、笑〉
「二人の顔見て笑ってたからかな〜、、」
『?言うほど変な顔してねぇけど、』
『hrの顔面白かったな!』
〈どの口がいってんだよ、〉
「笑、どんぐりの背比べ、」
〈しれっとしてるけどgnzkが一番酷いこと言ってる。〉
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「お!、出来たよ〜!」
〈どーなったかな、〉
『そんなかわんねぇだろ!』
「おー、こう見るとただのJK三人だね。」
〈なんか、複雑、〉
『もうこれ、俺じゃ無くないか?笑』
「まぁ、思い出ってことで!一人ずつ持っててね!!」
『、なくしそう、』
〈ngoマジ明日には無くなってそう、〉
「笑、なくさないでよ!」
『おー、ん 善処する、』
〈ホントかぁ?〉
「んはははっ笑」
__________________________________________________end.