大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Shining Forever Before 本編 ( No.144 )
- 日時: 2025/12/28 10:21
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
19年前…
ここは ドイツ ベルリン
とある家では…
エルドレッド「…!!!」
エルドレッド 1歳
マリウス「エルドレッド、あんまり遠くへ行くなよ」
エルドレッドは 頷いた
アーデルハイト「マリウス」
マリウス「もうすぐ、次の子が生まれるのか…」
アーデルハイト「ええ。どんな子が生まれてくるか楽しみだわ」
エルドレッドは 両親のところへ戻って来た
エルドレッド「きた……」
マリウス「エルドレッド、丁度よかった」
エルドレッド「?」
アーデルハイトは 赤ん坊がいるお腹を撫でた
アーデルハイト「この中に、もう一人、生まれてくるのよ」
エルドレッド「…!!!」
マリウス「もうすぐ、エルドレッドに弟か妹が出来るぞ」
エルドレッドは ニコリと笑った
1年後…
エルドレッドは すでに2歳になっていた
ここは…
とある病院
アーデルハイト「無事に生まれてきて、よかったわ」
赤ん坊は ぐっすり眠っていた
エルドレッド「これが僕の下の子?」
マリウス「そうだぞ」
アーデルハイト「男の子が生まれたわ」
マリウス「ということは、エルドレッドの弟だな」
アーデルハイト「名前は、何にしましょう…」
マリウス「そうだな…」
エルドレッド「シュルク!」
マリウス「!?」
アーデルハイト「いい名前を考えてくれたのね。エルドレッド」
エルドレッド「うん!」
マリウス「よし!この子の名前は、シュルクにしよう」
アーデルハイト「そうね」
エルドレッド「シュルク。これからも宜しく」
シュルクが生まれてから
4か月後…
ここは とある平原
マリウス「さあ着いたぞ!」
アーデルハイト「ここで一休みしましょう」
エルドレッド「わあ!凄い!」
マリウス「大自然だぞ!エルドレッド」
エルドレッド「おおおっ!!!」
アーデルハイト「シュルクは、ぐっすり寝ているわね」
エルドレッド「お父さん、お母さん、遊んできてもいい?」
アーデルハイト「いいけど、あまり遠くへ行っちゃだめよ」
エルドレッド「はーい!」
時刻は AM11:00
エルドレッド「ただいま!」
マリウス「お帰り」
エルドレッド「シュルクの様子はどう?」
アーデルハイト「ちょうど、起きたところよ」
シュルクは エルドレッドの方を見ていた
エルドレッド「おはよう。シュルク」
シュルク「ん!」
エルドレッド「シュルクに見せたいものがあるんだ」
エルドレッドは さっき取ってきた花を見せた
エルドレッド「ほい!シュルク!綺麗な花だろう?」
シュルク「あ……」
シュルクは ニコリと笑った
アーデルハイト「シュルクは、嬉しそうね」
エルドレッド「うん!」
マリウス「もうすぐ、12時か…」
アーデルハイト「そろそろ、お昼にしましょう」
マリウス「そうだな」
エルドレッド「わーい!やったー!!」
時刻は 13:30
アーデルハイト「2人ともすっかり寝てしまったわね」
マリウス「きっと、疲れたんだろう」
アーデルハイト「そっとさせておきましょう」
マリウス「そうだな」
突然…
ゴゴゴゴゴ……
アーデルハイト「地震、かしら?」
エルドレッド「うーん……。今、凄い音がしたけど…、何なの?」
マリウス「エルドレッド、起きたのか」
エルドレッド「あれ!?さっきまでは、晴れてたのに…」
アーデルハイト「急に天気が曇って来たのよ」
ザアアアアアアアアア………
突然 雨が 降り出した
エルドレッド「うわ…土砂降りだ!」
ビユウウウウウウウウ……
エルドレッド「うわっ!風まで強くなってきた!」
マリウス「おかしいなあ。天気予報では、ずっと晴れのハズ…」
アーデルハイト「どうしてこうなったのかしら?」
エルドレッド「早くどこかで、雨宿りしないと」
マリウス「雨宿りの場所を探そう」
エルドレッド「ええ」
ザアアアアアアアアア………
エルドレッド「うわ…、雨がさらに酷くなってきた」
ゴロゴロ……
エルドレッド「この音は…もしかして…」
ドッカーン!!!
マリウス「雷がなったか」
エルドレッド「雷だって!?」
ドッカーン!!!
エルドレッド「うわあ!」
マリウス「大丈夫か?」
エルドレッド「うん。平気だよ」
シュルク「うええええええええええええええん!!!!!!!」
エルドレッド「シュルク。怖かったんだな」
シュルク「うええええええええええええええん!!!!!!!」
アーデルハイト「よしよし。シュルク」
エルドレッド「大丈夫だよ」
マリウス「ここに長居するのは、まずいな」
アーデルハイト「安全な場所に行きましょう」
エルドレッド「うん」
安全な場所に逃げ込むと…
ここは とある神殿の内部
マリウス「ここまで来れば、大丈夫だろう」
アーデルハイト「ええ」
シュルク「ZZZZZ……」
エルドレッド「シュルク。落ち着いたみたい」
マリウス「そう言えば、この神殿には、扉があったな」
アーデルハイト「一度、あれを閉めましょう」
マリウス「そうだな」
アーデルハイト「エルドレッド、シュルクの面倒をお願い」
エルドレッド「任せて!」
マリウスとアーデルハイトが 行った後…
ザアアアアアアアアア………
ドーーーーーーーーーーン!!!
エルドレッド「外は、凄いことになってるな…」
シュルクは あまりのうるさい音に目を覚ましてしまった
シュルク「うえーん!!!」
エルドレッド「シュルク、大丈夫だぞ。兄ちゃんがついてるから」
ザアアアアアアアアア………
シーン
うるさい音がやんだ
エルドレッド「シュルク、うるさい音はやんだから、大丈夫だ」
シュルクは おとなしくなった
エルドレッド「この神殿…、さらに奥がある」
シュルク「………」
エルドレッド「行こう!シュルク」
エルドレッドは、シュルクと共に神殿の奥へ行くと…
エルドレッド「おおっ!見ろよ!シュルク、ここは広いぞ!」
シュルク「=*^-^*=」
エルドレッドは 神殿の大広間の真ん中に行くと…
エルドレッド「おおおっ!!綺麗な玉がある!」
シュルク「……」
エルドレッドは 神殿の水晶玉に近づくと…
エルドレッド「シュルク!?」
シュルクは 水晶玉に手を触れてしまった
エルドレッド「シュルク!神殿の物を勝手に触ったら、駄目だろう!」
すると!
エルドレッド「うわ!玉が輝きだした!?」
シュルク「!!」
水晶玉の輝きが終わると…
エルドレッド「罠が発動しなかったね…」
シュルク「……」
シュルクは 水晶玉に触れていた手を放した
エルドレッド「シュルク、こういう所の物は、勝手に触ったら、罠が発動することがあるんだ。次からは、気をつけて」
シュルク「ん」
エルドレッド「遺跡や神殿の内部の事は、父さんから聞いているから、多分大丈夫」
シュルク「……」
エルドレッド「おっ!あんなところに、階段が!シュルク、行こう!!」
階段を上って遺跡の屋上に行くと…
エルドレッド「た…高い……」
シュルク「……!」
ザアアアアアアアアア………
エルドレッド「うわ…ここまでひどく降ってるなんて」
ザアアアアアアアアア………
エルドレッド「雨…やんで欲しいなあ」
ザアアアアアアアアア………
シュルク「……」
エルドレッド「いつ…やむんだろうね」
ザアアアアアアアアア………
ゴロゴロ……
ドッカーン!!!
エルドレッド「よし、中に戻ろう」
ドッカーン!!!
遺跡の中に戻ると…
エルドレッド「何だか…眠たくなってきたなあ…」
ZZZZZZZZZZZ……
数分後…
エルドレッド「う…うーん……」
シュルク「に…い……」
エルドレッド「…!!シュルク!!」
シュルク「に…い……ちゃ………ん」
エルドレッド「今、兄ちゃんって……」
シュルク「にい……ちゃん……」
エルドレッド「シュルク……。!!!そうだ!もとの場所に戻らないと!父さんと母さんが心配するかもしれない」
シュルク「………」
エルドレッド「戻ろう。シュルク」
もとの場所に戻って来ると…
エルドレッド「父さんと母さん、まだ戻ってきてないみたいだね」
シュルク「ん…………」
エルドレッド「すっかり寝てしまったか」
マリウス「エルドレッド、シュルク、遅くなってすまない」
アーデルハイト「2人とも、無事だったのね。良かったわ」
エルドレッド「そうだ!あれから、天気はどうなったの?」
みんなで外の様子を見に行った
マリウス「!?」
アーデルハイト「天気が晴れてるわ!」
エルドレッド「さっきの雨と雷が、嘘のようだ」
マリウス「いけない!もうこんな時間!」
アーデルハイト「暗くなる前に、帰りましょう」
あれから
5年後…
シュルクは 5歳になり
エルドレッドは 7歳になった
エルドレッド「シュルク!こっちだ!」
シュルク「待ってよ!兄さん!!」
僕達が走り抜けた先には…
エルドレッド「ついたぞ!」
シュルク「ふぅ……はぁ……やっと追いついた……」
エルドレッド「シュルク、この使われていない小屋に入るぞ」
シュルク「うん!」
僕達が小屋に入ると…
エルドレッド「シュルク!ここを俺達の秘密基地にしよう!」
シュルク「うん!」
エルドレッド「シュルク、色々と走り回っただろう。ほい!」
何だろう?
エルドレッド「母ちゃん特性の手作りクッキーだ!」
シュルク「わあ!おいしそう!!!」
エルドレッド「じゃあ!いただきます!」
シュルク「いただきます!」
時刻は 16:00
エルドレッド「暗くなる前に帰ろうぜ」
シュルク「うん」
僕達が家に戻って来ると…
エルドレッド「ただいま!!」
シュルク「ただいま!!」
マリウス「お帰り。時間通りに帰って来たんだね。偉いぞ」
アーデルハイト「もう少しで夕食が出来ますよ」
時刻は 20:00
マリウス「明日は、2人共にいいものを見せてやろう」
エルドレッド「わあ。いいもの!?」
シュルク「見たい!見たい!」
マリウス「明日も学校と幼稚園は休みなんだろう?」
エルドレッド&シュルク「うん!」
マリウス「それだったら、良かった。じゃあ、2人共、今日はぐっすり寝むるんだぞ」
エルドレッド&シュルク「父さん、おやすみ」
父さん 明日 僕と兄さんに 何を 見せてくれるんだろう?
今から 楽しみになってきたなあ
翌日…
時刻は 午前9:00
ここは とある森
マリウス「2人共、よく見ているんだぞ!」
父さんから文字のような光が出て来た
エルドレッド「おおっ!なんか文字が出て来た!!」
シュルク「あの文字は一体!?」
マリウス「これは、モナドの力さ」
エルドレッド「モナドの力??」
マリウス「よく見ていていてくれ」
父さんは 太くて頑丈な木を斬り倒した
エルドレッド「おおっ!!」
シュルク「凄い…」
マリウス「今のは斬の文字の力だ」
シュルク「バスター……??」
マリウス「斬の文字は、力を高めてくれる能力を持っているんだ」
エルドレッド「つまり、技の威力が上がるって事?」
マリウス「そのとおりだ。エルドレッド」
シュルク「バスター以外の文字もあるの?」
マリウス「いい質問だ。シュルク。斬以外にも文字はある。他にも翔、疾、盾、撃がある」
シュルク「そんなにあるんだ!凄い!!」
マリウス「翔は、ジャンプ力を高める能力を持っている」
エルドレッド「ふんふん…」
マリウス「疾は、スピードを高める能力を持っている」
シュルク「おおっ!」
マリウス「盾は、守りを高めてくれる能力を持っている」
エルドレッド「防御用に使える文字だね」
マリウス「撃は、相手を遠くまで飛ばす能力を持っているんだ」
シュルク「す…凄い!!」
エルドレッド「父さん!このモナドの力は、誰にでも使えるの?」
マリウス「いや、モナドの力は、僕達、ファーレンホルスト一族の人にしか使えないんだ」
エルドレッド「そうなんだ…」
シュルク「ねえねえ!父さん!僕にもモナドの力が使える?」
マリウス「今のエルドレッドとシュルクには、モナドの力が使えない。だけど…、いつかモナド力が覚醒して使える時が来るかもしれないよ」
エルドレッド「早く、力を覚醒させたいよな?シュルク」
シュルク「うん!兄さん」
マリウス「2人共!注意したい事がある!」
エルドレッド&シュルク「ゴクン……!!」
マリウス「モナドの力の事は、ファーレンホルスト一族以外の者に決して誰にも言わないように…」
エルドレッド&シュルク「はーい」
マリウス「分かれば、良しだ」
エルドレッド「父さん」
マリウス「どうした?」
エルドレッド「父さんの持っている赤い剣、かっこいいね」
シュルク「父さんがさっき、その剣を振るうところが、かっこよかった」
マリウス「そうか。2人共、これはね…」
エルドレッド&シュルク「ワクワク……」
マリウス「神剣モナドという剣なんだ」
エルドレッド「神剣モナドか!!!」
シュルク「かっこいい!!」
マリウス「この剣は、ファーレンホルスト一族の宝だ」
エルドレッド「そんな凄い物が、家にあるなんて…」
マリウス「もちろん!この剣の事もファーレンホルスト一族以外の者には、黙っておくように…」
エルドレッド&シュルク「はーい」
マリウス「よろしい!」
エルドレッド「この剣は、昔のファーレンホルスト一族から引き継がれたの?」
マリウス「そうだぞ。エルドレッド。そうだな…。父さんの次に引き継ぐのは、エルドレッドかもしれないぞ」
シュルク「兄さん、凄い!!」
エルドレッド「照れるぜ。シュルク」
あははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだかんだで 楽しかったなあ
翌日…
ここは、とある道路
クリストハルト「シュルとのおしゃべりは、楽しかったなあ」
シュルク「僕も!ハルトとのおしゃべりは、とても楽しかった」
クリストハルト「また、お話しようね」
シュルク「うん!」
分かれ道に来ると…
クリストハルト「じゃあね!シュル、また明日!」
シュルク「バイバイ!ハルト!!」
僕は ハルトと別れた後…
エルドレッド「シュルク、ここにいたか」
シュルク「あっ!兄さん!」
エルドレッド「一緒に帰るか?」
シュルク「うん!」
僕達は 帰り道を歩いていると…
エルドレッド「見ろ!シュルク!」
兄さんは 僕に 100点満点のテストを見せた
シュルク「兄さん!凄い!!間違いが一つもない」
エルドレッド「だろ!実は俺、テスト前にかなり勉強したからな!」
シュルク「さすが、兄さん!」
兄さんが 100点満点のテストのテストをしまった
エルドレッド「シュルク、友達は出来たか?」
シュルク「出来たよ!!まだ…1人だけだけど」
エルドレッド「1人だけでも十分じゃないか!」
シュルク「そう?」
エルドレッド「うん!そうさ!さすがは、俺の弟だぜ!」
シュルク「兄さん……」
エルドレッド「早速、秘密基地に行くか!」
シュルク「うん!」
僕達は 秘密基地に行った
エルドレッド「シュルク、いいもの持ってきたぜ!」
シュルク「なになに?」
エルドレッド「じゃーん!」
シュルク「これって…」
エルドレッド「壊れたキッチンタイマーだ!」
兄さん これを どうするつもりなんだろう?
エルドレッド「こいつを分解だ!」
兄さんが キッチンタイマーを 分解しちゃった!?
エルドレッド「分解成功!」
シュルク「!!!!」
エルドレッド「シュルク!キッチンタイマーの内部は、こうなっているんだ」
シュルク「兄さん!凄い!」
エルドレッド「お前も機械いじりに興味が、わいてきただろう?」
シュルク「うん!うん!」
エルドレッド「よーし!この秘密基地は、俺達の研究所だ!」
シュルク「わーい!」
エルドレッド「他にも!色々な機械を、持ってきたんだ。お前もやってみたいだろう?機械いじり」
シュルク「やりたい!!」
エルドレッド「よーし!早速、やるか!」
シュルク「うん!」
僕と兄さんが 機械いじりに 夢中になっていると…
時刻は 17:00
エルドレッド「いけね!もうこんな時間だ!」
シュルク「早く家に戻ろう」
エルドレッド「そうだな」
シュルク「兄さん、今度の休みの日は、ここで遊ぼう」
エルドレッド「いいぞ!シュルク!その時は、分解出来る物を、大量に持ってくるぜ」
シュルク「兄さん!頼もしい♪」
エルドレッド「えへへ(照)」
シュルク「約束だよ」
エルドレッド「おう!約束だ!」
休みの日になると…
シュルク「よーし!今日は、兄さんと遊ぶ約束だ!」
玄関に手紙がおいてあった
シュルク「何だろう?」
僕は 手紙を見てみると…
シュルクへ
俺は少し 用事があって
秘密基地に来るのが遅れるかもしれない
先に 秘密基地で待っていてくれ
エルドレッドより
シュルク「分かったよ。兄さん!よし!先に秘密基地に行くか!」
兄さんの用事って 何なんだろう?
まっ… そんなことは 気にせずに…
僕は 秘密基地に向かった
時刻は 16:00
ここは 僕と兄さんの秘密基地
僕は 兄さんが 来るまで 機械いじりを していた
シュルク「兄さん、遅いなあ」
帰宅時間が少しずつ 近づいてきた
シュルク「そりそろ、帰ろう」
数週間…
僕は 兄さんに会う事は無かった
ここは とある道路
クリストハルト「シュル」
シュルク「……」
クリストハルト「シュル?」
シュルク「…!!ハルト!?」
クリストハルト「シュル、最近、元気がないけど、どうしたの?」
シュルク「いや…なんでもないよ」
クリストハルト「そうか。だったら良かった」
分かれ道に来ると…
クリストハルト「じゃあね!シュル!」
シュルク「バイバイ!」
時刻は 19:00
シュルク「最近、家が静かになってきたな…」
僕は あれから 休みの日に秘密基地で待ち続けていたけど…
結局 兄さんは 来なかった
とある日
僕は ハルトと別れた後…
シュルク「!?」
誰かが 僕の前を通りかかった
シュルク「今のって……」
僕は 誰かを追いかけると…
シュルク「兄さん!?」
エルドレッド「…気づかれたか…」
- Shining Forever Before 本編 ( No.145 )
- 日時: 2025/12/28 10:23
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
シュルク「待ってよ!!兄さん!!あの時の約束は、どうしたの?」
???「黒い霧!!」
シュルク「うわ!前が見えない!!」
霧が晴れると…
シュルク「兄さんがいない!?」
あれから時が経ち…
10月○日
シュルク「またね!ハルト!」
クリストハルト「じゃあね!シュル」
僕は ハルトと別れた後…
きゃああああ!!!!!
シュルク「誰かの悲鳴!?」
一体 何なんだろう?
どこかで 事件でも あったのかな?
時刻は 17:58
ここは 僕の部屋
シュルク「もうすぐ、夕食の時間だ。台所に行かないと…」
僕が 台所に行くと…
シュルク「あれ?誰もいない??」
よーし! ここは 待ってみるか
5分待ってから…
シュルク「遅いなあ…。よし!呼びに行くか!」
僕は 大広間に行くと…
シュルク「父さん!母さん!もうすぐ……!!!」
…え!?
嘘……
父さんと母さんが…… 血を…… 流してる!?
マリウス「シュルク!これを持って、ここから、逃げろ!!」
父さん? 何を 言って……
???
突然 父さんは 僕にキャリー付きのケースを渡した
マリウス「鍵も渡しておく…」
それと 父さんは 僕の首に鍵付きのネックレスを付けた
アーデルハイト「シュルク、ここに長居するのは危険よ」
シュルク「父さん、母さん、どうして血を流してるの?」
マリウス「シュルク!その事は、どうでもいいから、今は逃げる事だけを考えろ!!」
シュルク「………」
アーデルハイト「父さんの言う通りよ」
マリウス「生き延びろ!シュルク!」
父さんは 僕に 一言を 残した
その後
僕は 家を出た
シュルク「とりあえず、秘密基地に行ってみよう」
僕は 秘密基地に向かって走った
僕が 家を飛び出してから
15分が経過すると…
エルドレッド「これでいいのか?」
???「よくやったよ。エルドレッド」
エルドレッド「………」
???「お前は、自分の両親を殺した!…それでいい!」
エルドレッド「そうか…」
???「さて!お前の両親は、機械の餌にするか」
謎の機神「………」
???「ほれ!お前の餌だ!」
謎の機神「………」
マリウスとアーデルハイトは 謎の機神に 食べられた
エルドレッド「………」
???「さて、確か…この家には、禁断のお宝があったな…」
エルドレッド「そうだが?」
???「その宝を探せ!」
エルドレッド「分かった…」
僕が ベルリンの町の中を走っている途中…
シュルク「なっ…何だ!?…これ…?」
街中には大量の人の死体や動物の死体が転がっていた
シュルク「うわっ!!」
僕の目の前に人や動物の目玉が転がってきた
シュルク「うわああああああ!!!!!!!!」
僕は 全力で 逃げた
どうして 町の中に… 大量の死体が……
僕が 逃げた先には…
シュルク「なっ……また………」
もげた人間の腕や足が大量に転がっていた
シュルク「うわああああああ!!!!!!!!」
街には 人間や動物の死体に流れる大量の血でいっぱいだった
シュルク「街のみんなが殆ど、死んでる!?」
あっ!謎のモンスターが大量に現れた
謎のモンスター軍団「ぐらああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
どうして… モンスターが 街中に!?
突然 謎のモンスター軍団は 僕に襲い掛かって来た
シュルク「うわああああああ!!!!!!!!」
僕が 全速全身で逃げる中…
あっ!謎の機神兵軍団が大量に現れた
シュルク「今度は、ロボットの兵隊!?」
モグモグ……
シュルク「機械が…人を…食べてる!?」
モグモグ……
ゴゴゴ……
謎のロボットの兵隊達は 僕に襲い掛かって来た
ゴゴゴゴゴゴゴ………
シュルク「うわああああああ!!!!!!!!」
僕が 秘密基地に逃げ込むと…
シュルク「ここなら、多分…大丈夫…」
僕は 謎のモンスター軍団と謎のロボットの兵隊達から 逃げる事に成功した
シュルク「街のみんなは、あの凶暴な怪物達と強そうなロボットの兵隊達に殺されたのかな?」
ごおおおおおおおおおおおおん!!!
シュルク「何の音だろう?…!もしかして、さっきの怪物軍団とロボットの兵隊軍団が、この近くに…!?(…いずれ、この秘密基地も見つかる可能性があるなあ…)」
ごおおおおおおおおおおおおん!!!
シュルク「とりあえず、ここを出よう!(他にも隠れる場所があるはず…)」
僕が 逃げた先には…
シュルク「河川!?」
河川の流れは 穏やかだった
シュルク「ここに、大型飛行機がある!?(誰かが乗っているのだろうか?)」
どうやら その大型飛行機に
誰かが 荷物を積んでいたようだ
シュルク「この大型飛行機は、凶暴な怪物や強そうなロボットの兵隊の物でもない…!?もしかして…」
ゴゴゴゴゴ……
謎の兵隊の兵長「これで荷物は、全部か?」
謎の兵隊の二等兵「はい!全て運びました!」
コソコソ……
僕は どさくさに紛れて
飛行機の荷物室に内緒で乗り込んだ
謎の兵隊の兵長「扉を閉めろ!」
謎の兵隊の二等兵「はっ!了解しました!」
荷物室の扉が閉まった
シュルク「荷物が大量にある…(そうか、僕は、荷物室に乗ったのか…)」
それにしても 狭いなあ
操縦室の方では…
謎の兵隊の兵長「発進しろ!」
謎の兵隊の上等兵「はっ!」
ゴゴゴゴゴ……
飛行機は 離陸し始めた
荷物室の方では…
シュルク「うわっと!危ない!これを放したら、危ないところだった…(父さんから渡された、大切な物は手放せないよ!)」
飛行機は 空高く飛んだ
違う方では…
ここは ファーレンホルスト家
エルドレッド「ない…。ない…」
???「どうした?まだ、見つからないのか?」
エルドレッド「確かにここにあるはず…」
???「………」
エルドレッド「あった!これだ」
???「ほう。やっと見つけたか…」
エルドレッドは ケースを開けてみると…
エルドレッド「お前が探していたのは、これか?」
???「…ああ!これだ!」
エルドレッド「これが、ファーレンホルスト一族に末る禁断の…」
???「おい!これは、ただのレプリカだ!」
エルドレッド「そんな事があるはずは!?(まさか…シュルクが、あれを持っていった!?いや、あいつにあれを持っていくのは、さすがに無理だろう)」
???「本物は、ここにはなかったのか…。まあ、いい。おい!」
エルドレッド「どうした?」
???「ここにもう用はない!撤収だ!」
エルドレッド「分かった…」
???「他に手がかりのあるところを探す…」
エルドレッド「………」
とある飛行機の荷物室の方では…
シュルク「この飛行機…、どこに向かって飛んでいるんだろう」
ゴゴゴゴゴ………
時刻は 午前7:00
とある飛行機は とある場所に着陸した
荷物室の方では…
シュルク「ふはーっ!…すっかり寝ちゃった…」
荷物室の扉が開いた
シュルク「もう朝!?」
外の方では…
謎の兵隊の兵長「よし!お前ら!荷物を基地に運べ!」
謎の兵隊の二等兵達「はっ!」
荷物室の方では…
シュルク「やばっ!」
謎の兵隊の二等兵達が 荷物を運んでる最中に…
逃げちゃえ!!
コソコソ……
謎の兵隊の二等兵1「おい?何か音がしなかったか?」
謎の兵隊の二等兵2「気のせいなんじゃないの?」
コソコソ……
謎の兵隊の兵長「そこ!余所見するな!さっさと荷物を運べ!」
謎の兵隊の二等兵1&謎の兵隊の二等兵2「はっ!」
ここは アメリカ ニューヨーク
シュルク「大都会に着いちゃった……」
僕の金色のミディアムヘアが そよ風に揺れた
シュルク「僕が、住んでいた街とは、全然違う…」
街には 大量の人が歩いていた
シュルク「ここは、人が多いなあ…」
僕は とある港に来ると…
シュルク「海の近くまで来ちゃった…」
???1「お前さん。迷子か?」
シュルク「いえ…。別に迷子というわけでは…」
???1「どう見ても一人じゃないか。キャリーケースなんか持ち歩いて…」
シュルク「実は、謎の飛行機に内緒で乗り込んで、ここまで逃げて来ました」
???2「へえ、謎の飛行機って…、ニューヨーク自衛軍の軍用飛行機に乗って来たんだ」
シュルク「へっ…!?(あれって、軍の飛行機だったのか…)」
???2「自衛軍は、ドイツから帰って来たみたいだが…。ひょっとして、お前、ドイツから来たの?」
シュルク「そうです…」
???2「おおっ!!初めて本物のドイツ人を見たぜ!!これは、ラッキー!!」
シュルク「???(何だろう?この人??)」
???2「あっ、自己紹介を忘れてたな…。俺は、フェリックス。フェリックス・クリーズって言うんだ。宜しくな」
???1「私は、アルヴィン・ベインだ」
シュルク「(この人達は、どうやら悪い人達じゃないみたい…)」
フェリックス「お前は、何て名前なんだ?」
シュルク「僕は、シュルク。シュルク…フォーゲルです。(危ない…。ファーレンホルストと名乗ったら…。怪しまれるところだった…。とりあえず、父さんから渡されたキャリーケースに書かれてあった文字を、そのまま偽りの苗字にしたけど…)」
フェリックス「シュルクって言うのか!かっこいい名前だな!」
シュルク「ベインさん、クリーズさん。宜しくお願いします。(…良かった、問題はないみたい…)」
フェリックス「おう!こちらこそ!それで、お前、年はいくつなんだ?」
アルヴィン「見た限り、幼い子供だな…」
シュルク「年は五つです」
フェリックス「五つ!?へえー、俺よりも2つ年下かあ…」
シュルク「(兄さんと同じ年か…)」
フェリックス「ちなみに、アルヴィンは、こうみえても大人なんだぜ」
シュルク「(確かに…大人に見える…)」
フェリックス「お前、もしかして、住むとこないとか?」
シュルク「はい。そうです…」
フェリックス「だったら、俺達の所で住めよ!!」
アルヴィン「おい!フェリックス!」
フェリックス「いいじゃねーか!俺、こいつ気に入っちゃったし」
アルヴィン「仕方ないな…」
フェリックス「シュルク、これから俺と話す時はタメ口でいいぜ。もちろん!俺のことは、フェリって呼んでくれ」
シュルク「本当に…いいのでしょうか?」
フェリックス「ここは、年上とか年下とか関係ないぜ。遠慮するなって!」
シュルク「分かった。じゃあ、そうさせてもらうね」
フェリックス「そう!そんな感じだぜ!」
シュルク「ところで、フェリ。フェリは、どこに住んでるの?」
フェリックス「知りたいだろう!じゃあ、ついてこい!!」
フェリが 案内すると…
フェリックス「じゃーん!ここだ!」
シュルク「船が置いてあるね」
アルヴィン「ここは、船を造る場所。ニューヨーク(NY)造船所だ」
シュルク「造船所…」
フェリックス「俺とアルヴィンは、ここで働きながら暮らしているんだぜ」
シュルク「へえ…」
フェリックス「そうだ!お前の事は、シュルって呼んでもいいか?」
シュルク「うん」
フェリックス「了解だ!シュル、お前の個室に案内してやる」
フェリが 個室の場所に案内すると…
フェリックス「着いたぜ!ここが個室だ!」
アルヴィン「部屋は、狭いから我慢してくれ」
シュルク「うん。狭い部屋は慣れてるから。大丈夫」
フェリックス「101号室がアルヴィンの部屋、102号室が俺の部屋、そして、シュルの部屋が103号室だ」
シュルク「ここが僕の部屋?」
フェリックス「ああ!好きに使え!」
アルヴィン「それと、これをやろう」
僕は アルヴィンから部屋の鍵を受け取った
アルヴィン「それは、部屋の鍵だ。お前にやるから、無くすなよ」
シュルク「うん」
フェリックス「この造船所は、まだ小さいけど…、いつかは大きな造船所になるかな」
アルヴィン「必ず、なるさ」
フェリックス「だな」
シュルク「(しばらくは、ここで住もう)」
フェリックス「シュル!お前もここの住人だから、ここで働いてもらうぜ」
シュルク「えっ…僕は、まだ…」
フェリックス「お前には、簡単な仕事をやらせるよ。俺もここに来たころは、そうだったしな…」
シュルク「ありがとう」
アルヴィン「シュルク、まずは自分の部屋で荷物をまとめて準備をしたら、どうだ?」
シュルク「そうだね」
フェリックス「よーし!俺も準備するか!!」
翌日……
ここは 造船所の休憩室
フェリックス「おはよう!シュル!!」
シュルク「おはよう。フェリ」
フェリックス「おっ!シュルは、休憩室のテキストを見て勉強しているのか…。凄いな」
シュルク「そうかな…」
アルヴィン「お前も、見習え!フェリ!」
フェリックス「へーい…」
シュルク「そろそろ、仕事の時間だね」
フェリックス「よーし!いっちょ、やるか!!」
時間は 17:00
アルヴィン「よし!今日は、ここまでだ!」
フェリックス「シュル!お前、素人にしてはやるじゃねーか!朝の予習のおかげか!?」
シュルク「実は、昨日から、勉強してたんだ…」
フェリックス「なん…だと!?」
この後…
フェリックス「なあ、シュル、俺と一緒に買い出しに行くか?」
シュルク「うん!行く!!」
僕とフェリは 市場に行くと…
フェリックス「おっ!凄い人だな」
シュルク「そうだね…」
フェリックス「こんなに大勢だと、自分がどこにいるのか迷子になっちまうぜ…」
シュルク「確かに…」
すると…
謎の犬「ワン!!」
フェリックス「犬?」
シュルク「どうしてこんな大勢の人混みの中に!?」
フェリックス「おい!シュル!お前、犬に近づかれてるぞ!」
謎の犬「ワン!!」
シュルク「ちょ…ちょっと!離れてよ!!!」
謎の兵隊の二等兵「そこのお前!」
フェリックス「俺?」
謎の兵隊の二等兵「いや…、その隣!」
シュルク「僕?」
謎の兵隊の二等兵「そうだ!お前だ!ちょっと、ついてこい!」
シュルク「あっ!ちょっと…」
フェリックス「おい!シュル!?」
僕は 謎の兵隊の二等兵の兵隊に連れていかれた
ここは とある基地
謎の兵隊の二等兵「兵長!荷物室に乗り込んだ奴を連れてきました!」
謎の兵隊の兵長「ご苦労…」
シュルク「あの…、僕は、何も悪いことなんてしてま…」
謎の兵隊の兵長「お前…、我々の軍用飛行機の荷物室に、勝手に乗ったな?」
シュルク「どうして、分かったのですか?」
謎の兵隊の兵長「軍用犬の匂いで分かった。」
シュルク「!?」
謎の兵隊の兵長「軍用犬に荷物室の匂いを嗅がせたが…、どうやら人の匂いがし、軍用犬に侵入者を探した所…お前だと分かった…」
シュルク「そんな…」
謎の兵隊の兵長「とにかく…軍の秘密を知られてしまった以上、ここで帰すわけにはいかん!」
謎の兵隊の二等兵「貴様!我々の秘密は、バラしてないだろうな…」
シュルク「はい!」
謎の兵隊の二等兵「よろしい!」
謎の兵隊の兵長「お前、こっちについてこい!」
うわ… なんだか えらいことになったぞ…
ここは とある基地の大将室
謎の兵隊の兵長「大将!侵入者を連れてきました!」
謎の兵隊の大将「ご苦労…」
謎の兵隊の兵長「では、失礼します!」
謎の兵隊の兵長が大将室を出た
謎の兵隊の大将「お前か…、我が軍の軍用飛行機の荷物室に勝手に乗り込んだのは…」
シュルク「は…はい…」
謎の兵隊の大将「…お前は、軍の秘密を一つ知ってしまった…」
シュルク「!!」
謎の兵隊の大将「よって!お前を我が、ニューヨーク(NY)自衛軍に強制入団する!」
シュルク「……」
謎の兵隊の大将「本来であれば、採用試験に合格しなければ、いけないのだが…。侵入者のお前は、特別だ!」
シュルク「……(なんだか厄介な事に…)」
謎の兵隊の大将「何か文句でも…」
シュルク「あ…ありません…」
謎の兵隊の大将「分かった。…改めて、私は、この自衛軍の大将のキャルヴィン・ベンフィールドだ。お前は、まず、ここに必要事項を書け!」
ん? 契約書と羽ペンが 出てきたぞ
シュルク「分かりました…」
僕は とりあえず 契約書に必要事項を書いた
シュルク「書き終わりました」
キャルヴィン「ご苦労…」
どうなるんだ!?
キャルヴィン「ほう。シュルク・フォーゲルと言うのか…。なるほど。分かった」
シュルク「(なんだが、凄い緊張する…)」
キャルヴィン「我が軍に入った証だ!これをやる!」
あ! 何やら 手帳が 渡されたぞ
キャルヴィン「それは、我が軍の手帳だ!なくすなよ」
シュルク「はい…」
キャルヴィン「よろしい…。…お前の階級は、新兵だ!」
シュルク「(新兵…!?)」
キャルヴィン「初めて入る奴には新兵だ。まっ、お前の成績しだいで階級は変化するだろう…」
シュルク「(なるほど…)」
キャルヴィン「ジェラード!」
うわっ! さっきの人が 入ってきた!?
ジェラード「はっ!お呼びでしょうか?大将?」
キャルヴィン「こいつを、案内しろ!」
ジェラード「はっ!…ついてこい!」
シュルク「はい!」
ここは 新兵の訓練所
ジェラード「お前は、明日からここで訓練する事になる!」
シュルク「ひ…広い…」
ジェラード「集合時間は、AM8:00だ」
シュルク「(そんなに早くから!?)」
ジェラード「集合時間は、必ず厳守することだ!」
シュルク「分かりました」
ジェラード「お前、基地の外部では、我が軍の事を秘密にしろ」
シュルク「はい!」
ここは 基地の外
フェリックス「おっ!お帰り!!」
シュルク「フェリ…」
フェリックス「お前…もしかして…、NY自衛軍に入ったとか…」
シュルク「うん。そうだけど…」
フェリックス「まじか!!!いいなー。俺なんか、入団テストで落ちてしまったぜ…もしかして…タダで入ったとか!?」
シュルク「そうだけど」
フェリックス「いいなー!!タダで入るとか、めったにないぜ!お前、ラッキーだな」
シュルク「そう?」
- Shining Forever Before 本編 ( No.146 )
- 日時: 2025/12/28 10:26
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
フェリックス「くー!!俺もただで、入りてえ!!!…って!もう帰らなきゃ!!!急ごうぜ!!」
シュルク「うん」
ここは 造船所の休憩室
よーし! 今日の事を アルヴィンに伝えないと…
僕は NY自衛軍に入った事を アルヴィンに伝えた
アルヴィン「なるほどな…」
フェリックス「うわ…シュル、お前…造船所の仕事と両立出来るか…心配だぜ…」
アルヴィン「無理はするな!シュルク!働きたい時だけ、来い!」
フェリックス「あーあ、シュルと会う時間が短くなるのか…」
アルヴィン「我慢しろ!」
フェリックス「はーい!」
シュルク「本当に、それでいいの?」
アルヴィン「気にするな!私も昔は、NY自衛軍にいて、造船所の仕事をする時期が少なかったからな…」
フェリックス「お前、NY自衛軍だったの!?」
アルヴィン「もとNY自衛軍、少佐だったがな」
フェリックス「少佐かよ!!すげえ!!!!」
翌日…
ここは 新兵の訓練所
シュルク「ここであってるはず…」
メイナード「もしかして、君も新入り?」
シュルク「そうだけど…」
メイナード「僕もそうなんだ」
シュルク「へえ…。」
メイナード「僕は、メイナード・ガーランド。年は5つだよ」
シュルク「僕は、シュルク・フォーゲル。君、僕と同じ年なんだね」
メイナード「これは、ビックリした」
シュルク「ねえ、メイナード」
メイナード「僕の事は、メイでいいよ」
シュルク「じゃあ、僕もシュルでいいよ」
メイナード「あっ!もう訓練の時間になる!!急ごう!シュル」
シュルク「うん!メイ」
訓練開始の時間になった
ジェラード「新兵ども!全員、いるみたいだな…」
コソコソ…
メイナード「緊張するね…」
シュルク「うん」
コソコソ…
ジェラード「私は、NY自衛軍の兵長、ジェラード・ダルトン!」
ざわざわ……
ジェラード「新兵ども!お前らの根性を私がみっちり鍛えてやる!!」
訓練の後…
時刻は 17:00
ジェラード「今日は、そこまでだ!全員!初めてにしては、よくやったな」
メイナード「ハア…ハア…つらかったね」
シュルク「うん…。僕もう限界…」
僕は
新たに メイを友達にした
僕は NY自衛軍の訓練とNY造船所の仕事を
なんとか両立させようと
努力した
そして…
5年後…
僕は 10歳になった
ここは NY自衛軍 大将室
キャルヴィン「シュルク・フォーゲル!メイナード・ガーランド!お前達の階級を三等兵に昇格する!」
シュルク&メイナード「やった!!!」
僕達が 大将室を出ると…
ジェラード「お前らは、今日から新兵ではなく、三等兵だ!」
シュルク&メイナード「はい!」
ジェラード「お前達の新しい訓練所に案内する!」
ここは 三等兵の訓練所
ジェラード「ここだ!」
シュルク「ここが僕達の新たな訓練所…」
メイナード「前よりも少し、広くなったね…」
ジェラード「間違って、前の訓練所に行くなよ」
シュルク&メイナード「はい!」
時刻は 17:00
ここは 造船所の休憩室
フェリックス「お前!三等兵になったのか!」
シュルク「うん」
フェリックス「やるじゃねーか!」
アルヴィン「大したものだ」
フェリックス「階級が1つ上がったってことは、これから更に忙しくなるんじゃないのか?」
シュルク「確かに…」
アルヴィン「いや、三等兵は、まだしたっぱの階級だから、そんなに忙しくはないはずだ」
フェリックス「そっか!」
アルヴィン「だが、シュルク。無理はするなよ」
シュルク「分かった」
翌日…
ここは 三等兵の訓練所の外部
今日は 外部での訓練だった…
メイナード「敵は、いつ出てくるか分からないね」
シュルク「確かに…」
ザザッ!
草むらが動いた
シュルク「そこだ!」
すると…
???「おいおい…。俺を、勝手に攻撃しないでくれ」
シュルク「?」
メイナード「誰なんだろう?」
???「ねえ、君達は武器を持っているけど、もしかして軍の訓練とか?」
シュルク「そうだけど…」
???「やっぱりそうなんだ…。」
メイナード「?」
???「君達は、面白そうな事をしているんだね…。僕も入れてよ!」
シュルク「君、これは遊びじゃないんだよ!」
メイナード「シュル!誰か来る!!」
シュルク「やばい!早くどこかに隠れないと…」
???「ここに隠れようよ!」
僕達は 隠れると…
誰かが 通り過ぎて行った
シュルク「なんとか、隠れる事に成功したね…」
メイナード「うん…」
???「そうだ!まだ僕の名前を教えてなかったね。僕は、ブラックピット。僕のことは、ブラピでいいよ」
シュルク「僕は、シュルク・フォーゲル」
メイナード「僕は、メイナード・ガーランド」
ブラピ「シュルクとメイナードか。宜しくね」
シュルク&メイナード「こちらこそ」
ブラピ「ってことは、ここは軍の基地か…」
シュルク「ブラピ、勝手にここに入ったら、僕みたいに…」
ブラピ「大丈夫だって!僕なら、平気だよ!」
メイナード「本当かな?」
ブラピ「別の場所に移動しよう!」
メイナード「?」
ブラピ「誰か来るぞ!」
別の場所に移動すると…
ブラピ「ほい!成功!!」
シュルク「ふぅ〜。なんとかバレずにすんだね…」
メイナード「う…うん」
ブラピ「よし!3人で訓練だ!!」
訓練終了時間が近づくと…
ブラピ「そろそろ、別れの時間だね」
メイナード「そうだね。もう訓練の時間が終了する頃だし…」
ブラピ「これから俺達3人は、親友だぜ!」
シュルク「親友…」
ブラピ「どんな時があってもずっと、親友だからな!」
シュルク&メイナード「うん」
NY自衛軍の外部訓練の時に
こっそりブラピが やって来ることがあった
ブラピがやってきた日は
僕とメイは 楽しそうに訓練していた
時刻は 19:00
ここは 造船所の休憩室
フェリックス「シュル、お前…最近、楽しそうだな」
シュルク「そうかな?」
フェリックス「お前、なんだかウキウキしてたぞ」
シュルク「あはは…」
アルヴィン「楽しそうな話をしているな…」
シュルク「そう?」
フェリックス「シュル、もしかして…本気で造船所の仕事と自衛軍の訓練を両立させるつもりか?」
シュルク「そのつもりだよ」
フェリックス「お前…凄いなあ。俺だったら、無理だぜ…」
アルヴィン「フェリ、お前、ボヤボヤしてるとシュルクに先をこされるぞ」
フェリックス「そ…それは、ないと思う…」
4か月後…
ここは 三等兵の訓練所の外部
シュルク「今日は、ブラピが来ないね…」
メイナード「どうしたんだろう?」
シュルク「とりあえず、今は、訓練に集中しよう」
メイナード「そうだね」
訓練の後…
基地を出てから…
ブラピ「やあ、君達!」
シュルク「あっ!ブラピ!」
メイナード「元気にしてた?」
ブラピ「うん。元気だよ」
メイナード「よかった…」
ブラピ「実は、君達にお別れを言いに来たんだ」
シュルク「えっ…!?」
メイナード「お別れ!?」
ブラピ「僕は、親の事情でイギリスに引っ越す事になったんだ」
シュルク「ブラピ、ここを出て行くんだ…」
メイナード「少し、寂しくなるね…」
ブラピ「大丈夫だよ!僕達、親友は、たとえ離れていても親友だよ!」
シュルク&メイナード「………」
ブラピ「2人とも!元気だしてよ!!僕は、君達のこと忘れないよ」
シュルク「僕だって、ブラピのことは忘れない!」
メイナード「僕も!」
ブラピが 引っ越してから…
2か月後…
突然 ニューヨークの都会に謎のモンスター軍団と謎の機神兵軍団が現れた
都会の人達「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
NY自衛軍の基地の方では…
ジェラード「お前達!都会に謎のモンスターや機神が、大量に出現している!」
僕が あの時に 出会った
ロボットの兵隊は 機神っていうのか…
ゴゴゴゴゴゴ……
ジェラード「お前達!都会のモンスターと機神を倒せ!!」
自衛軍の下っ端達「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
NY自衛軍の下っ端兵は 全員出動した
ここは A地区
シュルク「(これは、僕が依然会った…あの時の…)」
メイナード「大量にいるね…」
シュルク「でも、今の僕だったら、大丈夫」
メイナード「そうだね!軍で訓練やクエストを熟しているから大丈夫だね」
シュルク「うん」
ゴゴゴゴゴゴ……
三等兵のリーダー「モンスターが来たぞ!!全軍!攻撃開始!!」
ドーン!
ドーン!
シュルク「そこだ!」
ガシャッ!
謎のモンスター1「ごおおおお……」
バタッ!
メイナード「隙あり!!」
ドーン!
謎のモンスター2「ぐおおおおおお……」
バタッ!
メイナード「シュルの剣捌きは凄いよ」
シュルク「メイの銃撃ちだって、凄いよ」
ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
シュルク「勝負は、これからだね」
僕は 鋼の剣を中段に構えた
メイナード「そうだね…」
メイは 拳銃を謎のモンスターに向けた
僕とメイは 背中を合わせると…
シュルク「メイ!必ず、生き残ってね!」
ガシャッ!
謎の機神兵1「ビビッ………」
バタッ!
メイナード「シュルもね!」
ドーン!
謎の機神兵2「ビビッ……」
バタッ!
たたたたたたっ……
僕とメイは 二手に分かれて
ニューヨーク中の敵を倒しまくった
NY自衛軍は
次々と謎のモンスター達と謎の機神兵達を 倒していった
ドカーン!
ドーン!
ドバーン!
自衛隊の二等兵「ジェラード兵長!B地区の怪物どもは、全て倒しました」
ジェラード「ご苦労」
自衛隊の一等兵「こちらは、C地区の怪物どもを全て倒しました」
ジェラード「よくやった」
A地区の方では…
ガシャッ!
バタッ!
シュルク「ふう!こっちは、全て倒したみたい」
バッ!
メイナード「こっちも全て倒したよ」
シュルク「よし!ジェラード兵長に報告しよう!」
集合場所の方では…
シュルク「ジェラード兵長!A地区の敵は全て倒しました」
ジェラード「よくやったぞ。お前ら」
メイナード「他の人達は…?」
ジェラード「みんな来ている。お前らがどうやら最後だったみたいだ」
自衛隊の二等兵1「これで敵は全滅だよな?」
自衛隊の二等兵2「そうなんじゃないの?」
ジェラード「そこ!油断するな!!」
ゴゴゴゴゴ……
メイナード「何だろう!?」
ジェラード「全員!戦闘体勢に建て!」
ゴゴゴゴゴ……
う……わぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あっ!謎の巨大大型犬が現れた!!
自衛隊の二等兵1「犬!?」
自衛隊の二等兵2「この犬、自衛隊の犬よりも数倍の大きさがあるぞ!」
うーーーワン!ワン!!!
巨大大型犬が 吠えだした
ジェラード「かかれ!!!」
おおおおおおおおおおおおっ!!!!!
ドーン!
ドーン!
ドーン!
巨大大型犬「わううううううううう!!!!!」
ガシャッ!
ガブッ!
自衛隊の二等兵1「うわあああああ!!!!!」
自衛隊の二等兵2「うわあああああ!!!!!」
バタッ!
バタッ!
メイナード「負傷者が出た!急いで医療班を…」
ジェラード「いや…。こいつらは、既に死んでいる」
メイナード「えっ!?」
巨大大型犬「わううううううううう!!!!!」
ガシャッ!
ガブッ!
自衛隊の一等兵と二等兵達「うわああああああああああああああ!!!!!」
バタッ!
バタッ!
シュルク「そんな…こんなに大勢でも勝てないなんて…」
ジェラード「諦めるな!」
シュルク「…こんなところで諦めるわけにはいかない!」
こんなところで 諦めて たまるか!!
僕は 全力で走った
巨大大型犬「わううううううううう!!!!!」
自衛隊の新兵達「うわああああああああああああああああああ!!!!!!」
バタッ!
バタッ!
NY自衛軍のしたっぱの兵士達は
次々と戦死した
シュルク「はあああああっ!!!!!」
ガシャッ!
巨大大型犬の背中に少しだけ傷が出来た
巨大大型犬「ワンッ!!」
ガシャッ!
巨大大型犬の引っ掻く攻撃
シュルク「……っ!!!」
メイナード「大丈夫?シュル?」
シュルク「平気だよ(少し痛いけど…)」
うわ…
僕の右肩にかすり傷が 出来ちゃった…
これは 少し 致命傷だなあ
巨大大型犬「ワンッ!!!」
ジェラード「ここで眠ってもらう!」
ドン!
巨大大型犬「ワッ……」
ドン!
巨大大型犬「ワウ……」
メイナード「兵長…。凄い…。」
シュルク「確かに……」
この調子だったら 兵長1人でも 倒せそうだね
ドン!
巨大大型犬「ワ・・・…」
ジェラード「これでとどめだ!」
巨大大型犬「ワン!!!!」
ブスッ!
シュルク&メイナード「…!!!」
ジェラード兵長は 巨大大型犬に心臓を刺された
シュルク「そ…そんな…」
メイナード「あんなに強かった兵長が……」
巨大大型犬「わううううううううう!!!!!」
巨大大型犬は 暴走した
うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!
巨大大型犬の暴走により
NY自衛軍のしたっぱの兵士達は
次々と戦死した
巨大大型犬「うぅぅぅ!!ワン!ワン!」
現在 生き残っている兵士たちは…
僕とメイのみである
シュルク「…………」
僕は 戦いで戦死した兵士達を見まわすと…
シュルク「…やるしかない!!」
メイナード「シュル…」
シュルク「行こう!メイ!」
メイナード「うん!シュル!」
巨大大型犬「わうううううううん!!!」
ドーン!
巨大大型犬「ワン!」
シュルク「銃に気をとられすぎだよ!」
ガシャッ!
巨大大型犬「ワッ……!!!」
シュルク「しまった!」
巨大大型犬が 僕の心臓を刺そうとした時…
ブスッ!
シュルク「……!!!」
メイナード「…シュルを……守れたよ……」
シュルク「メイ!?」
メイナード「僕と……死んだ………仲間の分も………いき………て……」
バタッ!
シュルク「!!!!」
メイは 僕を かばって 戦死した
シュルク「メイ!!!!」
巨大大型犬「わううううううううう!!!!!」
巨大大型犬が 僕に襲い掛かって来た
…!?
何だ?
シュルク「……何だろう…少しだけ…、未来が見える!?」
少し先の未来では…
巨大大型犬「ワンッ!!!」
ブスッ!
シュルク「うわあああああああ!!!!」
現在…
突然 僕から文字のような光が出て来た
…不思議な 力を 感じるような?
疾(スピード)
シュルク「走る!」
バッ!
巨大大型犬「ワッ!?」
僕は 攻撃を躱した
巨大大型犬「ワッ!!」
巨大大型犬の犬パンチ!
盾(シールド)
シュルク「守る!」
僕は 鋼の剣を盾にした
カン!
巨大大型犬「ワン!!!」
巨大大型犬が 大きく飛び上がった
翔(ジャンプ)
シュルク「飛ぶ!」
巨大大型犬「ワ!?」
斬(バスター)
シュルク「……!!!!」
ブスッ!!
巨大大型犬「ワッ!!」
僕は 鋼の剣で巨大大型犬の心臓を刺した
巨大大型犬「ワン………」
バタッ!
巨大大型犬は 地面に落ちて倒れた
シュルク「お前のせいで!お前のせいで!!」
ブスッ!ブスッ!
僕は 巨大大型犬の心臓を刺しまくった
ブスッ!ブスッ!
シュルク「お前が勝手に現れたせいで!!メイや他のみんなが、死んだんだ!!!!!!」
ブスッ!ブスッ!
シュルク「これが戦死した、みんなのかたきだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
撃(スマッシュ)
シュルク「ぶっ飛ばす!!!」
カキーン!!!!
僕は 巨大大型犬をふっ飛ばした
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………
その頃…
ハワイ島の方では…
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
巨大大型犬は ハワイの森までふっ飛んだ
ハワイにいるNY自衛軍の兵長「これは!!!ニューヨーク本部にいる、大将に報告しないと…」
ニューヨークの方では…
シュルク「……やっと……倒した………」
バタッ!
翌日…
ここは NY自衛軍の医務室
シュルク「うーん……!!!」
キャルヴィン「気が付いたか?」
シュルク「た…大将!?どうしてここに!?」
キャルヴィン「お前、このニューヨークからハワイまで、犬をふっ飛ばすとは…。やるな…」
シュルク「僕が…そんな事を……」
キャルヴィン「あの戦いの中、お前だけ生き残るとは…大したものだ」
シュルク「(そうか…僕だけ生き残って…みんなは、死んでしまったのか…)」
キャルヴィン「そう悔やむな。……お前の報酬が山ほどある!」
シュルク「報酬が山ほど!?」
キャルヴィン「ああ!山ほどだ!怪我の治療が終わったら、大将室に来い!」
シュルク「はい!」
時間は 午後…
僕は 大量の報酬金を貰い
一度 造船所の自分の部屋に置き…
NY自衛軍の基地に戻り
基地の裏にある
戦死した仲間達の墓に向かった…
ここは…
基地の裏
NY自衛軍の墓地
僕は お参りをしてから…
シュルク「メイ、みんな、さようなら」
僕は 背負っていた
鋼の剣を取り出し
自分のミディアムヘアを 切った
僕は ショートヘアになり
自分の切った髪から手を放し…
切った金色の髪が風で飛んでいった
たったった……
僕は 鋼の剣を 背負った後
メイの墓の前に来た
シュルク「メイ、君と親友だった事は、忘れない…」
あれから…
1週間後…
ここは 造船所の休憩室
シュルク「1週間ぶりだね。フェリ、アルヴィン」
フェリックス「シュル!久しぶり…って!お前…髪切ったのか!?」
シュルク「そうだよ」
フェリックス「そうか…。(俺は、シュルのミディアムヘアが、好きだったのに…。まっ、ショートヘアのシュルもかっこいいや)」
アルヴィン「本当に一週間ぶりだな。シュルク」
フェリックス「今日は、軍の方は休みなのか?」
シュルク「うん!…そうだ!!」
フェリックス「???」
シュルク「これ!」
バンッ!
フェリックス「おいっ!シュル!どうしたんだよ!!この大金!?」
シュルク「軍のクエストの報酬でもらったんだ」
フェリックス「すげぇ…この大金…」
- Shining Forever Before 本編 ( No.147 )
- 日時: 2025/12/28 10:26
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
シュルク「アルヴィン、この大金を造船所に寄付するよ」
アルヴィン「本気か!?」
シュルク「うん!僕の部屋にあっても…。邪魔になるだけだし…」
アルヴィン「そうか!分かった!」
フェリックス「アルヴィン!?」
アルヴィン「シュルクが、稼いでくれた大金で、この造船所を大きくするぞ!」
フェリックス「それは、賛成だぜ!!!」
この後も…
僕は 自衛軍のクエストを クリアしまくり…
再び 大金持ちになった
2か月後…
フェリックス「シュル…。最近、NY自衛軍で大活躍しているみたいだな…」
アルヴィン「造船所の仕事も熟しているみたいだ」
フェリックス「まじかよ!!!(シュル…。本当に、自衛軍の仕事と造船所の仕事を両立させるつもりだぜ…)」
シュルク「ただいま!」
フェリックス「おおっ!シュルが、帰って来た!」
アルヴィン「ゆっくり休め。シュルク」
シュルク「分かった」
フェリックス「シュル!聞いてくれ!!グッドニュースだ!」
シュルク「何なの?」
フェリックス「俺達の部屋が、大きくなったんだぜ!!」
アルヴィン「お前の荷物は、無事だぞ」
フェリックス「早速、入ってみたいだろ!?」
シュルク「うん!」
あれから…
僕は NY造船所の仕事を熟しながらも
NY自衛軍の訓練に耐えながらも
軍のクエストをクリアしていった
そして…
8年後…
謎のモンスター軍団「ぐおおおおおおおおっ!!!」
あっ!謎のモンスター達が 襲い掛かって来た!!
シュルク「全く…、穏やかじゃないですね」
ゴゴゴゴゴゴ……
謎のモンスター軍団「ぐおおおおおおおおっ!!!」
ガシャッ!
僕は ジャンクソードで 謎のモンスター軍団を 全て倒した
バタッ!バタッ……
僕は ジャンクソードを 背負った
僕は 敵を全て倒した後…
静かに海を見つめていた
現在
シュルク・ファーレンホルスト
18歳
NY自衛軍の階級 少尉
シュルク「僕は、生きる!」
終わり
