大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ソロモン諸島編 後編 ( No.167 )
日時: 2025/12/28 19:25
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シン「おらー!行くぜ!」
カイ「しかし…俺達の影が入ったゾンビっての探し出すのは、一苦労しそうだな」
リュゲル「それに、本当にシンのゾンビは、とんでもねぇんだぞ!!」
ガンダレス「普通の巨人の2倍は、あるんだ!!!俺達…勝てるかな」
シン「ゾンビなんて探さなくていいぜ。俺のゾンビは見てみたいけどな」
ゲッコウガ「?」
カイ「何言ってるんだ?俺達は、このままの体じゃ二度と太陽の下へ出られないぞ」
シン「そうだよな。おらー!さっさと出太郎を倒すぜ!ゾンビのおっさんと約束してるしな」


ここからは 回想だぜ↓↓


通りすがりのゾンビ「あんたら!もしかして…出太郎を倒してくれるのか?」
シン「もちろんだ!」
通りすがりのゾンビ「頼んだぞ」
シン「おう!任せろ!」


回想は ここまでたぜ↑↑


シン「それでよお。あの階段を登ったら出太郎が、いるんだろう?」
カルム「確かに!」
シン「俺は、出太郎をぶっとばすぜ」
サトコ「頼んだよ。シン」
シン「ああ!任せとけ!影はそれで全部返って来るから。さて…セレナを救出するのは…」
ロイ「僕にやらせてよ!」
シン「おう!頼んだぜ!ロイ」
カルム「僕も行っていいかな?」
ロイ「もちろんだよ」
リュゲル「ロイ。あいつセレナちゃんの裸を見た変態だから!気をつけろ!!」
ガンダレス「そいつ!透明人間になれるから注意して!」
ロイ「分かった。ありがとう」
カルム「あ!」
マフォクシー「どうしましたか?」
カルム「首無しの騎士の存在を忘れてた!!!」
サトコ「あんなゾンビがいたの?」
カルム「そうなんだ…」
ソニコ「あの首無しの騎士は、ですね…」


カクガク… シカジカ…


サトコ「成程ね…」
カイ「首無しの騎士の相手は、俺がする」
シン「頼んだぜ。カイ」
カイ「任せろ」
マフォクシー「みなさんに塩を渡しておきます」
シン「ありがとな。マリア」
マフォクシー「私から一言、皆さんに話しておきます」
みんな「ごくん!」
マフォクシー「この海がいくら深い海に包まれていても日の光が射さないという保証は、ありません。今は夜中ですから、安全なだけです。…つまり夜明けが、最悪のタイムリミットだと思ってください」
シン「確かに…そうだよな!夜明けまでに飯食えねぇなんて最悪だぜ!!俺達に喧嘩売ったことを後悔させてやるぞ!デデデの出太郎!!」


ゴゴゴ…


シン「飯は、倍にして返してもらうぞ!夜明けまでに!!!」
マフォクシー「そうではなくて…、影奪回のリミットの話をしたんです」
シン「行くぜ!!!」
ロイ「行こう」
カービィ「ポヨ」


違う方では…


ゴジラ「おお!!すげぇ!!!ここを登れば、島の全体が見えるぜ!!!!やっぱ!ここは、最高だ!!!」
ネガティブゾンビ「………」


違う方では…


エリクシール「展望台のトップに登ってます。ご主人様」
ゾンビ1「ちょっと!ちょっと!ご主人様!あんなでけぇ、夢いっぱいのゾンビに、島中ウロつかされたら…俺達、オチオチフィーバーも出来ませんよ」
ソンビ2「あのヤロー!腐れヤバいですよ!!」
出太郎「いいんだ。時間の問題だ。ゴジラがいりゃ、これまでよりも遥かに強力な奴から影を奪い取れる。これからは、スペシャルゾンビを次々と生み出してやるぜ!ヒャハハハハハハ!!!!!」


ドーン! バーン!


出太郎「より強力な人形が必要になるな。パイドン」
パイドン「お任せください」
ジキル「パイドン様!大変です!同盟軍達が…」
パイドン「どうした?ジキル?」
ジキル「先ほど、影を奪ったばかりの3人が、船で目を覚まし、仲間とともにこちらへ向かっています!」
パイドン「何!?影を奪われた!?目覚めることなんてありえない」
ジキル「一体…あいつら…どうやって……」
出太郎「!?」
ジキル「それとあいつら…ゾンビ達の手段を知っております」
パイドン「なん…だと!?」
ジキル「ゾンビどもは、同盟軍どもを恐れ…現在逃げ回ってる始末」
パイドン「動物ゾンビ、ビックリゾンビ、兵士ゾンビどもは元々、塩を持たない。あいつらにさえ手も足も出なかったんだ!!将軍ゾンビどもを向かわせろ!!奴らなら塩など食わさせず、同盟軍どもに勝てる!」
ジキル「それは、いい考えですね」
パイドン「おい!ハルクは、何をやってるんだ?」
ジキル「そ…それは…」
パイドン「?」
ジキル「ただ今、結婚式が始まろうという段階で…えー将軍ゾンビどもの大半は、式に参列しておりまして…」
パイドン「何、やってんだ!?バカどもめ!!!」
ジキル「えー…そういえば、一時間後の披露宴では、ぜひ…パイドン様のハラ踊りで盛り上げてもらいたいと…」
パイドン「そうだな…結婚式は、一生残るメモリアル。ここは、一つ面白く…って!踊ってる場合か!!!」
ジキル「!!!」
パイドン「そんな式など今すぐやめさせろ!!!」
ジキル「私も一応、ゾンビですから。ハルク様に意見など無理です……」
エリクシール「フフフ。あんな猛獣に頼ることないよ」
パイドン「!?」
エリクシール「私のゴーストで弱らせれば、兵士ゾンビで十分、奴らを捕らえられる。ゾンビの弱点を知れたくらいで同様するな」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


エリクシール「全員ここで捕まってくるから、むしろ残りの同盟軍の残党どもの影を入れる人形を用意してな。私は、自分に部屋へ戻ってるよ。行くぞ。リラックマ」
リラックマ「あ……」
パイドン「それもそうだな。さすがは、エリクシール」
イデア「あんた、ツメのアカを煎じて飲めばいい。リラックマの」
ジキル「だ…大丈夫そうです。出太郎様」
出太郎「あー、そうか。つまんないなあ〜」
ジキル「そんなまた…どうせまた何もする気ないからって…」
出太郎「俺は、少しここにいる。ゴジラと遊びたいからな」
パイドン「では一つ、頼みがあります。ハルクのバカが、あの通りなので…2体ほど、ゾンビの指揮官を私に…!!!」


シンパーティーの方では…


シン「おらー!出太郎は、どこだ!?」


ボカッ!


ゾンビ達「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!」
シン「飯を返せ!!!!!!!」
ロイ「ちょっとどいてくれるかな?」
カルム「道を空けてくれ!!!」


だだだだだだ…


ソニコ「とりあえず…塩は、いりませんね」
サトコ「シンは、食べ物の恨みの怒りで満ちちゃってるからね…」
カービィ「ポヨ…」
マフォクシー「影のことはどうでもいいのでしょうか?」


だだだだだだ…


コウモリゾンビ「ダンスホールへ登ってくるのは、9人!下の橋に3人!!!いずれにしても手に負えません!!


ダンスホールパーティー


シン サトコ カービィ マフォクシー リュゲル ガンダレス ソニコ カルム ロイ


エリクシールの部屋へ行くパーティー


カイ ブリガロン ゲッコウガ


ガシャッ!


ドーン!


カイ「こんな貧弱な奴ならに捕まるとは…恥ずかしい」
ブリガロン「気にするな」
ゲッコウガ「それよりもまずは、こいつらの伐倒が先だ」


ダンスホールパーティーの方では…


サトコ「しまった!…この先に行けない…」
リュゲル「何があったんだ!?」
ソニコ「シンさん!カルムさん!ロイさん!どうしたんですか?」
シン「終わった…俺の人生の全てが…」
カルム「僕は、ダメな男だ…これじゃあ…サトコに嫌われる…」
ロイ「あ…何もかも…人生が最悪だ!!!!!」
ゾンビ1「捕まえたぜ!」
ガンダレス「まずい!3人が捕まったよ!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「あのゴースト達の仕業だよ!触れると心を折られるの!今のところ、解決策は何も…」
リュゲル「おらー!塩かけ!!!!」


じゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!


ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ソニコ「急いでください!!」
リュゲル「3人を抱えて逃げるしかないぜ!」
ガンダレス「俺達もこうなったら終わりだよ〜」
カービィ「ポヨ!!!!!」
マフォクシー「全員捕まったら…ヤバイですね」
ゴジラ「ヒャッフォー!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!


リュゲル「うわあ!!!!助けてくれ!!!!」
ガンダレス「えーん!落ちるよ!!!!」
カルム「……」
ロイ「……」
サトコ「リュゲル!ガンダレス!」
ソニコ「カルムさん!ロイさん!」


ゴゴゴゴゴ……


シン「おい!何がどうなってんだよ!?」
ソニコ「今のは…いえ!そんなことは、ないですよね。でも…びっくりしました。階段が一瞬でなくなってしまいました」
サトコ「大量にいたゾンビ達もリュゲルもガンダレスもカルムもロイもみんな一緒に…落ちちゃった」


エリクシールの部屋へ行くパーティーの方では…


カイ「落ちてきた4人のことは、置いといて…どういうことだ?これは?」
ブリガロン「急に道が塞がれた。何だ?この壁は?」
ゲッコウガ「…!!」
カイ「どうした?」
ゲッコウガ「こいつ…壁じゃない!」
カルム「ゲホ…ゲホ…」
ロイ「一体、何が…」
ガンダレス「アタタ…」
リュゲル「今のは一体?」
カイ「壁じゃないだと!?」
ブリガロン「ちかくにゾンビでもいるのか?ゲッコウガ」
ゲッコウガ「近くというか…俺達の目の前にいる」
ゴジラ「!?」
リュゲル「カイ!アルマジロ!蛙忍者!そいつは、シンのゾンビだ!」
カイ&ブリガロン&ゲッコウガ「なん…だと!?」


現在のパーティー


ダンスホールパーティー

シン サトコ カービィ マフォクシー ソニコ


エリクシールの部屋へ行くパーティー


カイ リュゲル ガンダレス ブリガロン ゲッコウガ カルム ロイ


カービィ「ポ……」
ソニコ「リュゲルさん、ガンダレスさん、カルムさん、ロイさんは、下に落ちちゃったけど、置いていくのですか?」
シン「ああ!あいつらなら大丈夫だろう」
サトコ「無事を祈るしかないね」
カービィ「ポヨ」
シン「それよりも俺達は、出太郎が移動しねぇ内にあのガキを見つけてぶっとばすぞ!」
サトコ「了解。それが一番の解決への近道だよね」
マフォクシー「その入り口が、シンが影を取られたダンスホールです」
ソニコ「そして奥にある冷凍室で私たちは、最後に出太郎をみました」
カービィ「ポヨ」
シン「よし!」


だだだだだだ…


ここは ダンスホール


シン「!!!」
パイドン「あ!貴様ら!エリクシールにやられなかったのか!」
カービィ「ポヨ!!」
パイドン「ハハハ!ザコいピンク玉か!!」
サトコ「早速、中ボスのお出ましってわけだね」
シン「出太郎と一緒にいた奴だ!コイツもぶっとばしたらいいのか?」
マフォクシー「待ってださい!シン」
シン「?」
マフォクシー「この科学者の相手は、私に任せてください」
シン「マリア」
ソニコ「シンさん!奥に扉がありますよね?あれが冷凍室です。シンさんは、先に行ってください」
シン「分かったぜ」
パイドン「そうは、させるか!イデア!やれ!!」
イデア「はい!…1枚!2枚!」


ガッシャーン!


シン「なっ…皿!?」
イデア「3ま…」


ガシャッ!


サトコ「貴様の相手は、私だ」
イデア「!?」
シン「助かったぜ。サトコ」
サトコ「先へ進め。シン」
シン「おうよ」


だだだだだだ…


パイドン「どうしたんだ!?イデア」
イデア「………」
パイドン「おのれ!待て!夜城真!!」


だっ!


マフォクシー「この先には、行かせません!」
カービィ「ポヨ!!」
パイドン「ハハハハ!!!ピンク玉!ヘッドホン女!あの時、エリクシールの庭を搬送される中、どう脱出したかは知らんが…ここで会ったからには二度と逃がさねぇ!影は戴くぞ!」
ソニコ「そうはさせません!」
カービィ「ポヨ!」
パイドン「いや…何ならお前らをここで殺して人形にしてやろうか?こいつらによって…」


シンの方では…


だだだだだだ…


うぉー 全速力だぜ!!


シン「意外と長いな…この通路」


だだだだだだ…


ここは 冷凍室


シン「ハア…ハア…出たぞ。何だ?ここ?」
出太郎「?」
シン「あ!いた!」
出太郎「よぉ!お前が…」


エリクシールの部屋へ行くパーティーの方では…


ゴジラ「………」
カイ「どうしてゴジラが…ここに?」
ブリガロン「こいつ本当に…」
ゲッコウガ「シン…なのか?」
リュゲル「ぎゃああああ!!!!終わった!!!!」
ガンダレス「世界の破滅だあ!!!!」
カルム「2人とも!落ち着いて!!」
ロイ「まさか…こんなところで遭遇するなんて…」


ゴゴゴゴゴ……


ゴジラは 壁の一部を 取った


カルム「何するつもりなんだ!?」
ゴジラ「おらー!」


ドーン!


カルム「瓦礫投げちゃった!!!」
カイ「本当にシンに似てるな…このゴジラ」



ゴジラは どこかに いってしまった


カルム「行ったみたい…」
ロイ「気を取り直してこの先に進みたいところだけど…」
ブリガロン「どうやらさっき、ゴジラが橋を壊したみたいだ」
ゲッコウガ「ここは遠回りするか…」
カイ「その必要はない」
リュゲル「カイ?」
ガンダレス「何かあるの?」
カイ「土遁障壁(どとんしょうへき)!」


ドーン!


カイ「これで文句なしだろう」
リュゲル「カイの盾技は…床にも使えたんだな…」
ガンダレス「さすがカイ」
カイ「お前ら、先を急ぐぞ」


だだだだだだ…


ここは 豪華な部屋


カルム「何だ!?この部屋?」
カイ「随分とチャラチャラしてる部屋だな」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


エリクシール「階段と橋でお前らを全員ゾンビどもの餌食にするつもりだったのに。まさか、ゴジラが降ってくるとは…とんだ邪魔が入ったもんだ」
カイ「あのゴースト!まさか…あいつが操ってたのか!」
ブリガロン「あれは一体!?」
エリクシール「すでにてめーらは、このゴーストの恐ろしさを分かってるハズだ」


ごおおおおおおお


エリクシール「ちなみにこのゴースト達は、私の分身。人の心を虚ろにする!お前らは、全員ここまでだ!!!」
ブリガロン「あのゴーストの黒幕は、あいつだったのか」
カルム「全員があれくらったら…一瞬で全滅だよ!」
ロイ「ここは逃げるしか手はないよ!」
ゲッコウガ「それしかないみたいだな」
リュゲル「あれだけは絶対にあたりたくない!!」
ガンダレス「あのお化けは、苦手だよ!!」
カイ「確かに…あれには…」


ごおおおおおおお


全員 ネガティブゾンビに 取りつかれた


カイ「何て…俺は…ダメ人間なんだ…」
カルム「終わった…何もかも…」
ロイ「もう…絶望するしかない…」
ブリガロン「俺は…ここで死ぬべきかもしれない…」
エリクシール「捕らえろ!」
ゾンビ達「ヘイ!」


うおおおおお!!!!


エリクシール「あっけねぇな!後は上の奴が…」
リュゲル&ガンダレス「必殺!塩かけ!!」


じゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!


ゲッコウガ「お前らの口の中は、既に塩だらけだ」


ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!


エリクシール「誰だ!?」


バタッ!


エリクシール「!」
リュゲル「カイ達に、手出しはさせないぜ!」
ガンダレス「観念するんだな!」
ゲッコウガ「俺に当たるとでも思ったか?」
エリクシール「しまった!こいつら…わざとくらったフリしてやがったか!なら、もう一度!」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル ガンダレス ゲッコウガに ネガティブゾンビが 取りつかれた


…と 思ったら


リュゲル「俺達は、無敵だ!」
ガンダレス「さすが、リュゲル兄!」
ゲッコウガ「残念だったな!そいつは、俺の変わり身だ」
エリクシール「なぜだ!てめぇら!どうして膝をつかないんだ!?ゴーストは、当たったハズだ!一体、どんな手を使って!?」
リュゲル「どんな手も」
ガンダレス「何も…」
リュゲル&ガンダレス「俺達は、何故か当たっても平気なんだよな〜」
ゲッコウガ「俺は、奴らの気配を感知してかわしただけだがな」
エリクシール「ええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ…


エリクシール「そんな…バカなことは…!!!ネガティブゾンビが効かない人間なんて…この世にいるハズがない」
動物ゾンビ達「ネガティブゾンビのパワーをしのいだ!とんでもない人間と蛙だ」
エリクシール「人は、生きてる…。それだけで…前を向いてるハズなのに…この男ども!!!」
動物ゾンビ達「がんばれ!!!」
リュゲル「励まされてもうれしくねぇよ!!」
ガンダレス「ゾンビ達に励まされるのは最悪だ!!」
ゲッコウガ「……」
リュゲル「みんな!目を覚ませ!」
ガンダレス「早く、セレナちゃんの救出に向かって!」
リュゲル「カイ達の力じゃ、あの女に敵わないぜ!」
ガンダレス「蛙忍者も先に行って!」
ゲッコウガ「俺も行っていいのか?」
ガンダレス「ゾンビをよけたとしてもいずれ当たる可能性があるよ」
リュゲル「蛙忍者!カイ達をフォローしてくれ」
ゲッコウガ「御意」
リュゲル&ガンダレス「あいつは俺達が、引き受けたぜ!」
エリクシール「おのれ!」
ゲッコウガ「立てるか?」
カルム「う…うん」
ロイ「大丈夫だよ」
ブリガロン「何だ?この頼れる感じは?」
カイ「アイツら…効かなかったのか?」
リュゲル「だが!周りのゾンビは、片付けて行け!」
ガンダレス「ゾンビの相手を大量にするのは、無理があるよ!!」
カイ「了解だ」
カルム「ここは全部、任せたよ」


だだだだだだ…


リュゲル&ガンダレス「おい!そんな意味じゃなくて…」


ここは 闇の教会

ソロモン諸島編 後編 ( No.168 )
日時: 2025/12/28 19:27
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

闇神父「親愛なるハルク。健やかなる時も病める時も新婦セレナを永久に愛することを、誓いますか?」
ハルク「ああ!誓おう!!」
ゾンビ達「うおおおおおおおおお!!!!!」
闇神父「では、新婦セレナは、新郎ハルクを永久に愛することを誓いますか?」
セレナ「………」
謎のゾンビ「(よーし!口パクさせて…)はい!腐れ誓います。ハル様、大好き」
ゾンビ達「うおおおおおおおおお!!!!!」
闇神父「では、誓いの口づけを……」
ハルク「うむ」


ドキドキ……


ハルクは セレナに キスを しようとした


バカ兄弟の方では…


エリクシール「行け!ネガティブゾンビ!」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル&ガンダレス「うわっ!!」


ネガティブゾンビは バカ兄弟に 取りついた


エリクシール「さっきのは何かの間違いだ!この一斉攻撃で、お前らは完全に生きる気力を失う!」
リュゲル&ガンダレス「………」
猫ゾンビ「くらった!完全に…」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


猫ゾンビ「このソロモン諸島始まって以来!!ゴースト達に心を折られなかった者など誰一人…」


ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパララ〜♪


ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパララ〜♪


猫ゾンビ「ネガティブゾンビが…バカになってる!?」
エリクシール「ピーヒャラ!ピーヒャラ!パッパパララ〜♪ピーヒャラ!ピーヒャラ!パッパパララ〜♪」
リラックマ「………」
猫ゾンビ「本体のエリクシール様までバカになってる!!」
リュゲル「どうだみたか!」
ガンダレス「これが、ネガティブの力を打倒したおふざけの力だ!」
動物ゾンビ達「なん…だと!?」


カイパーティーの方では…


カイ「まさか…バカ兄弟のバカの力が、こんなところで役に立つとはな…」
ブリガロン「あいつらがいなかったら、あれだけで、同盟軍全滅もあり得た」
ゲッコウガ「恐ろしい能力もあるものだな」
カルム「追って来てるのは、妙な動物ゾンビだったね」
ロイ「確か…この庭をまっすぐ行けば、首無しの騎士がいるんだよね?」
ゲッコウガ「そこを右に曲がれば、セレナがいる」
ロイ「もしかして、セレナの気配を感じたの?」
ゲッコウガ「ああ。あの黒い教会からな」
ロイ「分かった。よし!僕は、セレナを助ける!」
カルム「僕も行くよ」
カイ「お前ら…武運を祈るぞ」
カルム「任せて!」
ロイ「カイ達の武運も祈るよ」


だだだだだだ…


ゲッコウガ「首無しの騎士の居場所が、分かったぞ」
ブリガロン「あいつの居場所を感知したのか」
ゲッコウガ「ああ。あいつは、俺たちが向かう屋敷の最上階で待ち構えてる」
カイ「そこにいるのか」
ブリガロン「急ぐぞ」


だだだだだだ…


ここは 最上階


だだだだだだ…


ゲッコウガ「この先の実験室にいるぞ」


ドーン!


首無しの騎士「!?」


ガキン!


カイ「お前の相手は、俺だ」


違う方では…


ここは 闇の教会


ゴゴゴゴゴ……


ゾンビ達「うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルク「ちゅ〜!ちゅ〜!ちゅ〜!」


ゴゴゴゴゴ……


ハルク「って!おい!待て!!何だ?この揺れは??誓いのキスが、出来ねぇじゃねーか!!」
したっぱゾンビ「ハルク様」
ハルク「どうした?何か分かったか?」
したっぱゾンビ「それが…謎の地震がおきて…」
ハルク「何故、そんなことに!?」
したっぱゾンビ「それが…例のスペシャルゾンビが、ジャンプしまくって…」


外の方では…


ゴジラ「ヒャッホー!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


闇の教会の方では…


ハルク「将軍ゾンビ!今すぐ、全員出撃せよ!ゴジラを止めろ!!」
将軍ゾンビ達「はッ!」


外の方では…


将軍ゾンビ大将「そこまでだ!ゴジラ!」
ゴジラ「ん?」
将軍ゾンビ大将「足元から斬り崩せ!」
将軍ゾンビ達「おおーっ!!!」


ボワン!


将軍ゾンビ大将「な!消えた!?ゴジラはどこだ?」
将軍ゾンビ1「あいつ…あのデカさで…」
将軍ゾンビ2「どんだけ早いんだ!?」
ゴジラ「レード・ディラス・ザケルガ!」
将軍ゾンビ軍団「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん


ゴジラ「俺の冒険ごっこの邪魔をするな!!!」


闇の教会の方では…


ハルク「全滅!?今ここを出て行ったあいつらだぞ!」
したっぱゾンビ「は…はい!みんなペチャンコに…」
ハルク「あいつらは、この島最強のゾンビ軍団だぞ!!?将軍ゾンビだぞ!!」
したっぱゾンビ「はい!一瞬で…」
ハルク「バカな…」


誰かの足音が 聞こえた


だだだだだだ…


ハルク「ゴジラは、味方じゃなかったのか!?何故、勝手に暴れ回ってる!?ゾンビは、従うことしか出来ないハズだ!あんな奴らを野放しにしたら…このソロモン諸島はどうなっちまうんだ!?」


だだだだだだ…


カルム「ここで間違いないね?」
パンダゾンビ「は…はい…」
ロイ「行こう!」


だだだだだだ…


カルム「セレナ!!!」
ロイ「助けに来たよ!!!」
ハルク「な…敵が、来ただと!?」


シンの方では…


シン「何だ!?すげぇ揺れてるぞ」
出太郎「地震か…。おそらくおめぇのせいだと思うがな…。ヒャハハ!!!それで、要件は何だ?何しに来たんだ?」
シン「ああ!お前!さっきはよくも俺の影をひっぺがしやがったな!影は、返してもらうぜ!カイのもロイのもソンビのおっさんのも全部だ!」
出太郎「欲張りな奴だな。一体、どうやるつもりかな?」
シン「お前をぶっ飛ばせばいいんだろう?」
出太郎「俺が、ぶっ飛ばされようが、殺されようが、ゾンビどもは支配者を失うだけで影は抜けやしないよ」
シン「!!」
出太郎「俺の能力は、影達の支配!お前の望みを叶える方法はこうだ!全ての影達に向けて全支配者である、俺の口から主人の元へ帰れと命令させる」
シン「そうすりゃ影は、戻ってくるのか?」
出太郎「ヒャハハ!そうだ。簡単だ。…俺をそこまで弱らせることが出来ればいいんだがな。まあ、お前程度の力では、俺に触れることすら出来ない」
シン「おらー!ジャウロ・ザケルガ!!!!」


パシッ!


シン「影!?」
出太郎「ヒャハハハ!勝ってみろ!俺の分身!ドッペルゲンガー!」


あっ! 出太郎の影が 現れた!!


シン「わっ!!」
出太郎「昔は俺も自力の過信と野心に満ちていた」
シン「何だ!?こいつは!?おい!そこどけ!!」
出太郎「だが、理解したんだ。優れた部下の重要性をな!俺は、何も手をくださねぇ。他人の力でゾンビ王になるのさ!」
シン「ふざけたこといってんじゃねーよ!!!」
出太郎「影と肉体にあれだけの体格差があると、さすがに元の主人の意識が強く残っているが…。それも時間の問題だ」
シン「!!」
出太郎「やがて、お前としての一切の記憶は失われ、完全に俺に服従するゾンビとなる!どれだけ自我が、強くとも、全てのゾンビが行きつく先は、絶対服従だ!!!」
シン「すぐ取り返してやるぜ!ソルド・ザケルガ!」
出太郎「影分裂」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


出太郎「あ〜暇だな〜」
シン「くそっ!全部ガードされてる。当たらねぇ」


ガブッ!


シン「うわっ!いてぇ!!」


あっ! 影コウモリが 襲い掛かってきた!!


シン「あでででででででで!!!!!!!」
出太郎「ヒャハハハ!!!安心しろ。血を吸いやしねぇよ」
シン「痛てぇ!!」
出太郎「何がぶっ飛ばすだ!笑えるぜ!!」
シン「離れろ!!!」
出太郎「経験浅い若造が人を見くびると。あとで恥をかくよ」
シン「このヤロー!もうアッタマきたぞ!!!!!!」


俺のとっておきを 見せてやるぜ!


シン「おらーっ!!!」
出太郎「何だ?飛び降りやがって。逃げる気か?」
シン「レルド!」


ボカッ!


出太郎「いでぇな!このガキ!!!」
シン「見ろ!触れもしないだよ!?このクソガキ!!!!」


違う方では…


ここは 闇の教会


カルム「セレナ!今、助けるよ!!ファイアグルネード!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ハルク「!!!?」


バッ!


ロイ「セレナ。無事みたいだね」
カルム「あれ…何だか雰囲気が、違うような…」
ハルク「何をゴチャゴチャと…貴様、確かに…怪しい船にいた船員だな…」
カルム&ロイ「!」
ハルク「えっ!?天使!?」
カルム「もしかして…セレナのことかな?」
ロイ「そうみたい」
ハルク「貴様ら!おいらの花嫁を返せ!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


カルム&ロイ「………」
ハルク「よくよけたな。…ところで、そこの赤髪!貴様すでに影がないようだが…、…まさか!!あの、ぬるふふふとしゃべるペンギンと声が似てる!おそらくあれが、貴様のゾンビ」
カルム「(こいつ…ロイのゾンビのことを、知っているな)」
ロイ「くらえ!エクスプロージョン!」


ぼおおおおおおおお


ハルク「どはっ!!!」
ゾンビ達「うわあああ!!!ハルク様!!!!!」
ロイ「リュゲルの言ってた透明人間って、お前のことだな!」
ハルク「くそ…こうなったら…ガチで……」
カルム「閃光弾!」


キラーン!


ロイ「ジバコマ号でサトコとマリアを、ベロベロ舐めた透明人間もお前だな!」


ガシャッ!


カルム「セレナの裸を見るなんて、最低だね!」


ドーーーーーーーーーーーン


ロイ「セレナをこんな最低の奴と結婚なんてさせるか!」
ハルク「こうなったら…透明!」
カルム「僕の手作り弾でもくらえ!塩弾!!」


ドーーーーーーーーーーーン


カルム「そこだ!」


パラパラ…


ハルク「うわっ…しょっぱ……」
カルム「隙あり!ファイアグルネード!」
ロイ「ドルフィンスラッシュ!」


ドーーーーーーーーーーーン


ガシャッ!


カルム「これで終わりじゃないよね?」
ロイ「セレナには、手出しさせないよ!」


バタッ!


ハルク「う…ううっ……」
カルム「………」
ロイ「………」
したっぱゾンビ「ハルク様!」
ハルク「…少しは出来るようだな」
したっぱゾンビ「おお!!生きてた!!!」
ハルク「だが、こいつで消し飛ばしてやる!魔の手!」
カルム「その手には、何かあるみたいだね」
ハルク「おっと!おいらが、接近戦しか出来ないと思ってるだろう?」
ロイ「え?」
ハルク「実は…」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ハルク「遠距離戦も出来たんだよ!」
カルム「遅いよ!」


ガキーン!


ハルク「な…おいらの目の前から!?いつの間に!?」
ロイ「まだいるよ」
ハルク「!!」


ガキーン!


ハルク「だったら…おいらの透明の力を見せてやろう!!!」
したっぱゾンビ「おおっ!!!ハルク様が…ついに本気を出すのか!?」
ハルク「ゲヘヘヘヘ!!!!おいらの透明の力さえあれば…美人でナイスバディのねーちゃんの、裸見放題だぜ!!!ゲヘヘヘヘヘ!!!!!」
カルム&ロイ「この変態野郎!!!!」


ボカッ!


ハルク「うええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ…


ハルク「だが…最後に笑うのはおいらだ!!」
カルム「セレナは、無事みたいだね」
ロイ「でもまだ油断は、出来ないよ」
ハルク「お前らにおいらを止めることなんで、不可能!」
カルム「消えた!?」
ロイ「どこから来るんだ!?」


ボカッ!


カルム「うわっ!!」


ボカッ!


ロイ「うわっ!!」


シュキン! シュキン!


ハルク「フハハハハ!!!おいらの行動が読めないだろう?」


ボカッ! ボカッ!


カルム「うわあ!!!」


ボカッ! ボカッ!


ロイ「うわあ!!!」


ボカッ! ボカッ!


カルム「しまった!!」
ハルク「あーあ、大事な女を床に落としてしまったな」
ロイ「まずい!」
ハルク「おいらの花嫁はもらった!!!」


バッ!


ハルク「ん?」
カルム「掴んだよ」
ロイ「これでお前は、動けない」
ハルク「何故だ!?(おいらは…透明になって見えないハズ…)」
カルム「行くよ。ロイ」
ロイ「やっちゃおう。カルム」
ハルク「!?」
カルム「レイジングブラスト!」
ロイ「必殺の一撃!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


したっぱゾンビ「ハルク様!?」
セレナ「………」
ハルク「…………」
カルム「勝負あったね」
ロイ「うん。セレナは、大丈夫みたい」


ここは エリクシールの部屋


エリクシール「ちくしょー!!!まだ追ってきやがる!ハア…あいつさえ何とかなりゃ…他の同盟軍達になら勝てるってのによ!チンピラ兄弟め!!」
リュゲル「チクショー!!!まだ追ってきやがるぜ」
ガンダレス「あの女さえ何とかすれば、あのネガティブゾンビに勝てるのに!クマさんめ!!!!」
リラックマ「待て!!!!」
リュゲル「来るな!!!」
ガンダレス「待て!!小悪魔!!!」
エリクシール「ぎゃあああ!!!!!来るな!!!リラックマ!早くそいつらを仕留めろ!!!!」
リラックマ「待て!!!!」


だだだだだだ…


リラックマ「エリクシール様に…!!!手を出すな!!!!」
リュゲル&ガンダレス「ぎゃあああ!!!!!!!」


だだだだだだ…


リラックマ「うおおおおおお!!!!!」


リラックマの突進攻撃!


リュゲル&ガンダレス「うわあああ!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ガンダレス「リュゲル兄!こいつ!ぬいぐるみのくせに、強いよ!」
リュゲル「こうなったら…あれが、通用するか…」
ガンダレス「試してみようよ」
リュゲル「だな…あれをやるしかないぜ!」


だだだだだだ…


リュゲル「くらえ!」
ガンダレス「金属音!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……


リラックマ「ぎゃああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ!


リュゲル「どうやら戦闘不能のようだ」
ガンダレス「やった!!!!」
リュゲル「あの小悪魔捕まえるぞ!」
ガンダレス「うん」


だだだだだだ…


リュゲル「あれ?あの小悪魔がいないぞ?」
ガンダレス「もしかして…う○こか?」
エリクシール「こっちだよ!チンピラ兄弟」
リュゲル「窓の外にでもいるのか?」
ガンダレス「そんなわけないよね〜。だって、ここ上空だし…」
リュゲル「どうした?ガンダレス?」
ガンダレス「リュゲル兄…あそこ…」
リュゲル「ん…って!なん…だと!?」
ガンダレス「お前…何で空飛んでんだよ?ゴーストを操るだけじゃなかったの?」
リュゲル「お前の能力は…一体!?」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


エリクシール「私を甘く見んじゃねーよ!今、お前を倒す算段をつけた!お前らさえ消せば、他の奴らは敵じゃねぇんだ」
リュゲル「ちょっと!待て!!」
ガンダレス「空を飛べるなんて…ずるいぞ!!!」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル「不敵な!!!さっきまで逃げ回ってた女が…」
ガンダレス「何だ?この余裕?」
エリクシール「さっきは、少し取り乱しただけだ。ネガティブゾンビが効かねぇ野郎がこの島にいるなんて…考えたこともなかったからな」
リュゲル&ガンダレス「なん…だと!?」
エリクシール「お前らに一つだけ、言っておくぞ」
リュゲル&ガンダレス「?」
エリクシール「いいことあるって!」
リュゲル&ガンダレス「ほっといてくれ!!!!」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル「お前が…空を飛ぼうが…俺達、バラン兄弟には関係ねぇぜ!」
ガンダレス「覚悟するんだな!」


シーン


リュゲル「って!いない!?」
ガンダレス「どこに隠れた!?」
エリクシール「後ろだ!」
リュゲル&ガンダレス「!!」
エリクシール「さっさと攻撃してこいよ」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル「うわあああああ!!!!」
ガンダレス「巨大化した!!!!」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル「こ…こうなったら…」
ガンダレス「金属音!!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……


エリクシール「!!!」
リュゲル「もとの大きさに戻った!」
ガンダレス「よーし!今だ!」
リュゲル「へへへ!俺の発明!どうぶつの森に出てくるパチンコを持ってきたぜ!」
ガンダレス「さすが、リュゲル兄!」
リュゲル「ガンダレス!弾をくれ」
ガンダレス「はーい!」
リュゲル「こいつで撃ち落としてやるぜ!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


エリクシール「アハハ!隙を見せたな!」
リュゲル「しまった!」
ガンダレス「リュゲル兄!」


ズボッ!


リュゲル「ぎゃああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガンダレス「!!!」
リュゲル「うわあああ!!!刺された!!!俺…このままだと死ぬ!!!!!」
ガンダレス「そんな…リュゲル兄が…」
エリクシール「バカめ!よく見ろ!」
リュゲル「!?」
エリクシール「外傷はねぇ。ただし私の手は、体内にある」
ガンダレス「え!?」
エリクシール「すぐに死ぬというのは、事実だ」
リュゲル「ハア…ハア…」
エリクシール「何故なら…この手で今からお前の心臓を直接、握りつぶしてやるからだ」
リュゲル「げほっ!!やめてくれ!!!本当に死ぬ!!!」
エリクシール「殺すんだよ!さあ!苦しみに悶え死ね!!」
リュゲル「いやだ…やめろ!!!」
ガンダレス「リュゲル兄!」
エリクシール「ああ!お前の心臓も掴んだぜ」

ソロモン諸島編 後編 ( No.169 )
日時: 2025/12/28 19:30
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ガンダレス「嘘!?いつの間に!?」
エリクシール「死ね!チンピラ兄弟!!」
リュゲル「やめろ…死にたく…ない」
ガンダレス「ここで死ぬのは…やだ…」


ドクン!


バッ!


エリクシール「なんてことは出来ねぇよ」
リュゲル&ガンダレス「ハッタリか!!!!」
エリクシール「潰すなんて、そんな物理的な力ならば、この手がお前の体を貫いた時点でお前は死んでいる」
リュゲル「どの道…心臓に悪い…」
ガンダレス「…確かに」
エリクシール「私の姿はお前にはっきりと見えても」
リュゲル&ガンダレス「!!!」
エリクシール「この体は、全ての物を通り抜ける!」
リュゲル「だったら…金属投げ!」
ガンダレス「くらえ!!!」


ドーン!


エリクシール「だから言っただろう。通り抜けると」
リュゲル「うわーっ!やめろ!!気持ち悪い!」
ガンダレス「つまりお前の攻撃は、私には当たらねぇ」
リュゲル「こらー!離れろ!!!」
ガンダレス「あっちいってよ!!!」
リュゲル&ガンダレス「ハア……ハア……」
エリクシール「さぁどうする?私には何の攻撃も効かねぇぞ」
リュゲル「黙れよ…」
ガンダレス「さっきお前…俺達の心臓を潰すなんてハッタリかましただろう」
リュゲル「俺達もお前に攻撃は、出来ねぇが、お前も俺達に攻撃出来ねぇ。…違うか?」
エリクシール「ミニネガ」


ミニネガは 壁に 張り付いた


リュゲル&ガンダレス「?」
エリクシール「爆破!」


ドーン!


リュゲル&ガンダレス「うわーっ!!」


ペタッ!


リュゲル「うわー!!!」
ガンダレス「離れろ!!!」


ドーン!


エリクシール「爆破!」


ドーン!


リュゲル「この…」
ガンダレス「こうなったら…」
リュゲル&ガンダレス「金属音!!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……


だだだだだだだ……


リュゲル「割に合わないぜ。こっちからは、攻撃出来ないのに対して…」
ガンダレス「向こうは攻撃出来るって何だよ!!!こんなの反則じゃねーか!!!」
リュゲル「こんなバカな勝負が、あるかよ!!!」
エリクシール「逃がさねぇ」
リュゲル「おい!」
ガンダレス「どけよ!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


リュゲル&ガンダレス「うわーっ!!」


バタッ!


リュゲル「こ…この卑怯者め!!」
ガンダレス「何だよ…あいつ」


う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜


リュゲル&ガンダレス「げっ!!」
エリクシール「爆破!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


リュゲル「(何だよ…この醜態…)」
ガンダレス「(あの女…俺達よりも弱いと思ったのによ)」


ゴゴゴ…


リュゲル&ガンダレス「さっきのクマ!?」
エリクシール「気をつけな。リラックマの腕力は、本物の熊を凌(しの)ぐ」


ボガッ!


リュゲル「(何だよ…これ。ウチの船員全員が手も足も出ねぇ。あの女の能力に…)」
ガンダレス「(俺達だけが…太刀打ち出来ると息をまいた)」


ここからは 回想だよ↓↓


リュゲル&ガンダレス「あいつは俺達が、引き受けたぜ!」


回想は ここまで↑↑


リラックマ「おおお!!!」
リュゲル「(これこそ俺達の出番だと…言ったそばから何だよこれ…ダメだ…もうダメだ…勝てる気がしねぇ)」
ガンダレス「(俺達は、やられて…そしたらあの女にシン達まで捕まって…同盟軍崩壊か…)」
リュゲル「(あいつらを助けようなんて…荷が重すぎた…助けて…ガッツ仮面…)」
ガンダレス「(助けてくれ……)」


ボカッ!


リラックマ「お!!!?」
リュゲル&ガンダレス「(白仮面!黒仮面!)」
エリクシール「!!!?」
リュゲル&ガンダレス「(教えてくれ!!お前なら…どうする!?)」
リラックマ「うわあああ!!!」


バタッ!


白仮面&黒仮面「ガッツ!」
エリクシール「てめぇ!よくも私のリラックマを!!!何だ?そのふざけた仮面2人組は!?」
白仮面「ふっ…ふざけてなどいないさ」
黒仮面「何故なら俺達は…マッハ20の速度でゲラゲランドからやってきた、ガッツ仮面の弟子のスーパーヒーロー」
白仮面「白(ホワイト)仮面!」
黒仮面「黒(ブラック)仮面!」
エリクシール「ふざけてるだろ!どの辺が別人だ!?」


だだだだだだ……


白仮面&黒仮面「ここは、撤退だあ!!!!」
エリクシール「てめぇ!逃げんのか?」


だだだだだだ……


落ち着け! 戦うんだ! リュゲル君! ガンダレス君!


うるせぇ… もうダメなんだ!! 俺達なんか もう 勝てる気が しない


そんなことは ない! 君達は 必ず やり遂げる 男だ


何か 根拠でも あんのか?


ない!!


ねぇのかよ!!!


エリクシール「ミニネガ!」


う〜 う〜


だが よく考えてみろ!!!


あの女には 不審な 点が いくつかある


…それは


…確かに ある!!


あの女が 急に 自信満々に なったことだ


初めは 間違いなく 俺達を 恐れて 逃げ回っていたのに!!!


エリクシール「爆破×2!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


白仮面&黒仮面「うわあああ!!!!」


最初から 俺達の攻撃が 効かねぇなら 逃げる必要も なかったハズ


飛ぶことも 壁を すり抜けることも 出来たハズ


だが あの時 あいつは ただ わめきながら 走って逃げた


…そうだ!!


俺達が 一度 クマに足止めされて あの女を 見失うまで…!!!


白仮面&黒仮面「………」


あの時 何かが 起きたんだ


白仮面&黒仮面「………」
エリクシール「さて、そろそろ出太郎様に引き渡すか」
リュゲル「そうか!解けたぞ!」
ガンダレス「お前のトリック!」
エリクシール「何だ?遺言か??」
リュゲル「近くに部屋らしき場所…」
ガンダレス「あるかな?」
エリクシール「え!!待て!てめぇら!どこ狙ってる!?」
リュゲル&ガンダレス「あれだ!」
エリクシール「おい!待て!!」
リュゲル&ガンダレス「くらえ!カイからもらった起爆札付きのパチンコ玉!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!


エリクシール「!!!!」
リュゲル「見つけたぜ!」
ガンダレス「あれがお前の本体だな」
リュゲル「姿は見えるが…空を飛び」
ガンダレス「壁も人もすり抜けて…」
リュゲル「体のデカさも自由自在」
ガンダレス「それじゃ、まるで実体のない。ゴーストだよ」
エリクシール「!!」
リュゲル「だが、お前は一度、俺達から逃げ回った姿を思えば」
ガンダレス「あの時点では確かに実体があったと考えられる」
リュゲル「つまり!今のお前は、俺達が目を放した隙に作りだされたゴースト」
ガンダレス「あそこに隠れてるのが、本物のお前だ!もう!ダマされないぞ!!!」
エリクシール「こいつら……」
リュゲル&ガンダレス「ヘヘヘ……」
エリクシール「…く。ただのバカだと思えば、さっきの仮面に勇気でももらったか。冷静に頭を使えるとは…驚いた!!だが、正解は9割」
リュゲル「あっ…そうかい」
エリクシール「私は何も本体に操られてるだけのゴーストじゃねぇ!幽霊離脱によって本体から抜け出た、意志のある私自身の霊体だ!」
ガンダレス「成程!!じゃあ、帰る肉を失ったら、お前は一体どうなるんだろうな」
エリクシール「!?」
リュゲル「あれに攻撃が当たるってのは間違いないだろう」
ガンダレス「起爆札付きのパチンコ玉は、まだ残ってたんだよ!」
リュゲル「シュート!」
ガンダレス「当たれ!!!」
エリクシール「てめぇらやめろ!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


シーン


エリクシール「…危ねぇ。外したな。しかも不発じゃねぇか」
リュゲル「く…」
ガンダレス「もう1発!!」
エリクシール「させるかよ!特ネガ!」
リュゲル&ガンダレス「!!」


ポン!


リュゲル「これって…さっきの」
ガンダレス「特大バージョン」


バクッ!


リュゲル&ガンダレス「うわあ!!!」
エリクシール「もがいていろ!私の本体は傷つけさせねぇ!」
リュゲル「おい!団子サイズであの衝撃だから…こんなデカさで爆発されたら…」
ガンダレス「体がバラバラになっちゃう!!!」
エリクシール「もがいても触れねぇさ。ゴーストだからな」


ドクン!


パチ!


エリクシール「惜しかったな!チンピラ兄弟。次の合図でお前らの体は、バラバラに吹き飛ぶ!!」
リュゲル&ガンダレス「うう……」
エリクシール「特大爆破!!!」


パチン!


エリクシール「え…消えた!?」
リュゲル「ヘヘッ…。何とか間に合ったぜ…」
ガンダレス「ふう〜。危なかった。今の衝撃ならこの守りの札の中だ(この札もカイからもらったんだよな〜)」
エリクシール「どういうことだ!?…ん!動かねぇ!!!」
リュゲル「一発目に売った弾…実はな…」
ガンダレス「USO!不発でもなかったんだよ!そいつの正体は、ネバネバの玉だったんだよ!」
リュゲル「お前が、帰っても動けねぇようにしたんだ」
エリクシール「なん…だと!?」
ガンダレス「これで肉体も霊体も同時に仕留められるね」
エリクシール「くそ…ん?」
カピバラさん「リラックマ隊長を浄化したのは、おめぇらか!!!」
エリクシール「(いいところに!)やっちまえ!!!副隊長!カピバラさん!!」


ボカッ!


カピバラさん「ぎゃああああああ!!!!!」


バタッ!


エリクシール「な…(コイツ…本当は、強ぇのか?)」
リュゲル「アタタ…」
ガンダレス「腕が折れるところだったぜ」
エリクシール「カピバラさん!!」
リュゲル「まだまだ!」
ガンダレス「フラッシュの玉!」
リュゲル「ボンバー!」
ガンダレス「シュート!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


エリクシール「く…!!!(ただの目くらましか…)」


ガサガサ……


エリクシール「!!!!」
リュゲル「ヘヘヘ!そのフラッシュの玉にはなあ…」
ガンダレス「シンが、どっかの島でとってきたゴキブリが、仕込んであったんだぜ」
エリクシール「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!ゴキブリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ガサガサ……


エリクシール「気持ち悪い!!!誰か取って!!!助けて!!!」


ガサガサ……


エリクシール「きゃ〜!!!服に入った!!!!やだ!!!!ゴキブリ嫌いよ!!!怖いよ!!えーん!リラックマ!!!!」
リュゲル「お前…ゴキブリ苦手なんだな」
ガンダレス「殆どの女の子が、ゴキブリ苦手な人多いって聞くけど」
リュゲル「ゴキブリの入った玉を試しにお前に撃ってみたら…」
ガンダレス「まさか…こんなにも怖がるとはね…」
エリクシール「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リュゲル「お前…女だから確かに…ゴキブリは苦手だが…」
ガンダレス「実は!も〜っと!ゴキブリよりも…も〜っと!怖い秘密兵器が、あるんだよね〜」
リュゲル「お前は、俺達を見くびりすぎた!!」
ガンダレス「この世で一番の怪力で知らされた兄弟の力!!!」
エリクシール「じゅ…10トンって!おい!!お前らのどこにそんな力が…やめろ!!!!逃げ場ねぇのにそんなもの!!」


ゴゴゴ…


エリクシール「死んじまうじゃねぇか!!!おい!!!ゴキブリも取って!!!ハンマーもやめて!!!!」


ゴゴゴ…


エリクシール「ゴキブリもハンマーも…」
リュゲル「覚悟は…」
ガンダレス「いいかい?」
エリクシール「ち…チンピラ兄弟!お前の仲間には手を出さねぇから!!許して!!!お願い!!!やめて〜〜〜〜!!!!!!!」
リュゲル&ガンダレス「ゴールデン……」
エリクシール「いやぁ!!!!!」
リュゲル&ガンダレス「超爆発ハンマー!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


エリクシール「………」


バタッ!


チーン!


リュゲル「情けなかった女だな」
ガンダレス「残念!こいつは、おもちゃのゴキブリだったんだよ!」
リュゲル「おもちゃのゴキブリで気絶するなんて…ダメだな」
ガンダレス「このバラン兄弟に喧嘩を売ったことを後悔するんだな」
リュゲル「夜明けまで寝てな!」
ガンダレス「朝になったらお化けは消滅しちゃうからね〜♪」


カイパーティーの方では…


ここは 外


ドッカーン!


ゲッコウガ「どうやら…狼男と小悪魔女は、戦闘不能にしたみたいだな」
ブリガロン「もしかして…」
ゲッコウガ「カルム、ロイ、バカ兄弟が、やってくれたみたいだ」
ブリガロン「これで敵の戦力は、大幅に減少したな」


ガラガラ……


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


カイ「………」
首無しの騎士「………」
ブリガロン「カイ!」
ゲッコウガ「どうやら…勝負あったみたいだな」


ここからは 5分前の出来事↓↓


首無しの騎士「1対1での決闘といくでござる」
カイ「面白い」
ブリガロン「俺達は、見物か」
ゲッコウガ「みたいだな」


ガキーン!


カイ「ほう…なかなか、面白い」


ドーン!


ブリガロン「あいつ…銃を使った!?」
ゲッコウガ「そんな隠し玉があったとはな…」
カイ「……」
首無しの騎士「……」


ガラガラ……


ブリガロン「風穴が開いたか…」
ゲッコウガ「あいつ…相当の筋力があるな」


ガシャッ!


ブリガロン「なっ!壁に切れ目が!?」
ゲッコウガ「銃で弾を撃ったと同時に刀で斬撃も飛ばしたのか」
首無しの騎士「その通りでござる。蛙殿」
カイ「風斬り(かぜきり)!」


ガキン!


カイ「(防いだか…)雷遁・感激波(らいとん・かんげきは)!」


ビリビリ!


ガキン!


首無しの騎士「………」
カイ「土遁・土流槍(どとん・どりゅうそう)!」


ゴゴゴゴゴ……


首無しの騎士「お主…なかなかの強さでござるな…。だが!!」
カイ「!?」
首無しの騎士「首無し流奥義!五月雨!」
カイ「風斬り(かぜきり)!」


ガキン!


カイ「(受けた!?)」


ゴゴゴゴゴ……


ブリガロン「柱が折れた!?」
ゲッコウガ「この階は、もうじき潰れる…。急いで脱出するぞ」


だだだだだだ…


カイ「風遁・神風(ふうとん・かみかぜ)!」
首無しの騎士「五月晴れ!」


ズバァーン!


ドゴーン!


ボボボボボ!


カイ「……」
首無しの騎士「……」
ブリガロン「何とか脱出したみたいだな」
ゲッコウガ「だが…油断は、禁物だ」


ゴゴゴ…


カイ「ぬあぁ!!!!」
首無しの騎士「忍!」


ガキン!


ガラガラ……


カイ「なっ…!!」
ブリガロン「気をつけろ!カイ!」
ゲッコウガ「下手すると落ちるぞ」
カイ「この裏側だな」


だだだだだだ…


カイ「なん…だと!?」
首無しの騎士「隙を見せたでござるな!」


ガキン!


カイ「うお!落ちる!!」


だだだだだだ…


カイ「だが!俺は、ここで終わらん!」


ガキン!


ブリガロン「あいつら…よくこんな危険な足場で…」
ゲッコウガ「………」


ガラ… ガラ…


カイ「(あの侍。一筋縄じゃいかなさそうだ…)」
首無しの騎士「…………」


ガシャッ!


ブリガロン「なっ!」
ゲッコウガ「カイ!大丈夫か?」
カイ「風遁・真空連波(ふうとん・しんくうは)!」
首無しの騎士「辻斬り!」


ゴゴゴゴ……


カイ「風遁・風塵の術(ふうとん・ふうじんのじゅつ)!!」


ガラガラガラガラ……


ここまでが 5分前までの出来事↑↑


ドッカーン!


ゲッコウガ「どうやら…狼男と小悪魔女は、戦闘不能にしたみたいだな」
ブリガロン「もしかして…」
ゲッコウガ「カルム、ロイ、バカ兄弟が、やってくれたみたいだ」
ブリガロン「これで敵の戦力は、大幅に減少したな」


ガラガラ……


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


カイ「………」
首無しの騎士「………」
ブリガロン「カイ!」
ゲッコウガ「どうやら…勝負あったみたいだな」


バタッ!


首無しの騎士「………」
カイ「…ァ……ハア……」
ゲッコウガ「この戦、カイの勝利だ」


コロコロ……


カイ「…これは、小刀」
ブリガロン「どうやら、あの侍が持っていたみたいだな」
カイ「…もらっておくか」


サトコパーティーの方では…


ここは ダンスホール


パイドン「ヒャッホー!どうだ!仲間達の力で取り押さえられる気分は!!」
音速のソニック「俺は、しょっぱいものは苦手なんだ!それを食べさせようとするとは…油断できねぇ女だ」
サトコ「…!!」
カービィ「ポヨ…」
マフォクシー「そんな…ロイが、サトコに切りかかるなんて…」
ソニコ「こんなのもうロイさんじゃありません!」
ペンギンソルジャー「ロイ君?ぬるふふふ!そんな生徒、知りませんね」
パイドン「ヒャッホー!残念ながらそいつらに貴様らの仲間だった記憶など欠片もない」
音速のソニック「ヘヘヘ!」
ペンギンソルジャー「ぬるふふふ!」
パイドン「動き出したばかりのゾンビなら多少の情が残ることもあるが、もはや体と影が馴染んでしまったこいつらは、一片の人情もなく、俺の命令に服従するゾンビだ!!」


ヒャッホー!


パイドン「ゾンビにとって命令こそが、絶対なのだ!さあ!イデア!こいつらにとどめを刺せ!」
イデア「はい」
パイドン「貴様らは、これで終わりだ」
イデア「1枚!」
マフォクシー「マジカルフレイム!」


ガキン!


パイドン「何をしてる!」


ボカッ!


パイドンは イデアを 殴った


サトコ「!!!」
マフォクシー「何てことを!!!」
イデア「申訳…ありません」
パイドン「罰として床を舐めろ!」
イデア「はい」


ペロペロ……


イデアは 床を 舐めた

ソロモン諸島編 後編 ( No.170 )
日時: 2025/12/28 19:32
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

パイドン「見たか!貴様ら!!ただただ命令に忠実なのがゾンビ。普段は、反抗的なイデアもこの通りだ!」
ソニコ「!!」
カービィ「ポ…!!」
パイドン「そこのピンク玉!ヘッドフォン女!貴様らは、イデア写真が大量にあった部屋に入っただろう」
カービィ「ポヨ…」
ソニコ「そうです…」
パイドン「実は、あの部屋…俺の部屋だ。数ある写真は、生前の舞台女優、イデア・アンダーソン」
カービィ「ポ……」
ソニコ「………」
パイドン「俺は、長い間、彼女に惚れこんでいた。俺だけじゃねぇ!その美貌は、国中の男どもを魅了していた」


ここから 回想↓↓


イデア「できましたよ」
パイドン「す…すまねぇ。患者にボタンをつけてもらっちまうとは…」
イデア「うふふ。いいんです」


人気者だが 気取りがなく…


家族思いで 誰にでも 優しい いい女…


イデア「うふふ〜」


だが…


あの女は 医者として 全てを 手に入れたほどの


この俺の求婚を 断った


婚約者が いる なんてな…!!!


そして 程なく


俺の耳に 飛び込んできた 信じ難い ニュースが イデアの死亡事故


…!!!


何とも言えぬ 脱力感


いよいよ 仕事も 放棄した


………


そんな時だ 俺の前に


現れた男こそが…


我が主人 デデデの出太郎!!!


出太郎「パイドン!お前の力を俺に貸せ!!」


そのような 奇跡の様な 能力によって


イデアを 復活させることを 条件に 俺は この島に 住み着いた


パイドン「イデア!」
イデア「皿なんか…なくなればいい」


死体を盗み 俺は


いとも簡単に 服従する


女優イデアを 手に入れたのだ


俺を フッた


女の中身なんざ どうでもよかった


その美貌さえ あれば…!!!


ここまで 回想↑↑


パイドン「これが、このゾンビのイデアだ!俺もそうだが!彼女もさぞ嬉しかろう。再び人間としてこの世を生きることが出来るんだからな」
ソニコ「一体…どこに人間が、いるのですか!?」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「もうそんなことは、やめさせてください!」
パイドン「!?」
ソニコ「心と体が繋がってない人間なんて…もう人間じゃないです!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ソニコ「物を言えない死体を使って…あなたは、怪物を生み出してるだけです!!!ゾンビの数だけ、人間を不幸にしてます!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ソニコ「私は、あなたを許せません!!!」
サトコ「ソニコ…。カービィ…」
パイドン「威勢だけは認めてやるよ。ヘッドフォン女!ピンク玉!だが…貴様らは、ここまでだ!こいつらを殺せ!イデア!!」
イデア「了解……」
パイドン「貴様ら4人は、人形になるがいい!!!貴様ら!喜びな!…ゾンビになった暁には…俺の助手にしてやるよ!!」
イデア「グラタン皿!1枚!2枚!3枚!」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「させません!」


バリーン!


カービィ「わーーーーっ!!!!」


バッ!!


ソニコは イデアを 抑えた


ソニコ「止まってください!」
イデア「この!」


バリーン!


サトコ「ソニコ!カービィ!」
マフォクシー「…そんな!!」
パイドン「ヒャッホー!!!女だと思って侮るな!!戦闘用に筋力は強化してあるのだ!!!」
ソニコ「あんな人の言うことは聞かないでください。…痛い…」
イデア「お前を殺す!!!」
ソニコ「!!!」
カービィ「ポ!?」


バッ!


ソニコ「かわいそうに…!!もう死んでいるのに…!!!残された家族がこれを知ったら、どんな気持ちになるのですか!!!!」
カービィ「ポヨ!!」
イデア「手を放せ!!それと…前が、見えない!!!!」
ソニコ「醜いキズでツギハギにされて…!!!代わりのきく兵士にされるなんて、身内には耐えられない」
イデア「私から!!離れろ!!!!!」
ソニコ「!!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ソニコ「一緒に生まれて育った心は、もう死んでいるのに…。体だけは、人の言いなりに動かされるって、一体何なんですか!!!」
パイドン「てめぇらの目を疑うのか!?認めろ!!これが永遠の夢。死者の蘇生だ!人間は、蘇る!!!」
ソニコ「動いたらそれで…いいんですか?人間だったらもっと自由です!!!あなたが、人間扱いしてないんじゃないですか!!!!」
パイドン「!?」
イデア「!!」
ソニコ「サトコちゃん!マリアさん!この人に塩を!」
サトコ「分かった!」
マフォクシー「援護します!」
パイドン「ペンギンソルジャー!音速のソニック!イデアに手を貸せ!!!邪魔者を消せ!!!」


ガキン!


サトコ「!!」
マフォクシー「!!」
ソニコ「サトコちゃん!マリアさん!」
サトコ「く…足止めされて動けない…」
マフォクシー「こんなところで…」
音速のソニック「風斬り(かぜきり)!」


ビュウウウウウ!!!!


サトコ「…ッ!」
ペンギンソルジャー「うわっ!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ソニコ「きゃああああ!!!」
サトコ「竜の氷結!」


カチーン!


音速のソニック「しまった!!!凍らされた……」


バリーン!


音速のソニック「俺を氷の中に閉じ込めるとは…あいつを始末してやる!!!」


ビュッ!


サトコ「速い…(さすが…カイのスピード)」
ペンギンソルジャー「あの…何故、私に攻撃するんですか!?」


ビュン!


ペンギンソルジャー「私の邪魔をしないでください!!!」


ガキン!


音速のソニック「邪魔者は消えろ!!!」
ペンギンソルジャー「そこの問題児!これは、私の任務です!!」
サトコ「仲間割れした!?」
音速のソニック「俺だ!!!」
ペンギンソルジャー「私です!!!」


この野郎!!!!!


パイドン「おい!何やってやがる!貴様ら!!いい加減にしろ!!!二人でちゃんと協力して…」
サトコ「(そういえば…カイとロイは、昔…喧嘩してたな)」


ここから 回想↓↓


カイ「ロイ!今日は、譲らないぞ!」
ロイ「僕だって譲る気はないよ!」
カルム「やめなよ!二人とも!!!」
サトコ「喧嘩は、ダメ!!!」


ここまで 回想↑↑


サトコ「竜の氷結!」


カチーン!


パイドン「……さむ………い」
マフォクシー「命令している主を拘束するなんて!サトコ!ナイスです!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「このまま、貴様の命令がないとどうなるんだ?」
ソニコ「まだ…喧嘩してますね。あの2人」
マフォクシー「呆れました…」
サトコ「大丈夫。そのまま放置すれば…自動で仲直りするから」
ソニコ「そんなんでいいんですか!?」


ボカボカ……


サトコ「この塔。高いみたいだな。私達に飛び降りろって言ってみろ」


バリーン!


パイドン「ぷはーっ!!お前!頭おかしいのか!?そんなもん!いくらでも言ってやるぜ!貴様ら!!2人揃って飛び降りやがれ!!!!」
音速のソニック「承知した!」
ペンギンソルジャー「ぬるふふふ!もちろんですよ」
パイドン「は?」


ビューン!


パイドン「いや!違う!!!待て!!!」


音速のソニックとペンギンソルジャーは 高いところから 飛び降りた


音速のソニック&ペンギンソルジャー「え!?」


ビューーーーーーーーーン!!


音速のソニック&ペンギンソルジャー「やな感じ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん


サトコ「どうやら貴様は、私とソニコしか見えてなかったみたいだな」
パイドン「しまった!!!狐とピンク玉の存在を忘れてた!!!!」
サトコ「私達は、そんなことは出来ない」
マフォクシー「同じくです」
カービィ「ポヨ」
ソニコ「私も飛び降りるなんて、いやです」
パイドン「おのれ!!!許さん!!!この俺を騙しやがったな!!!このクズ人間どもめ!!!!」
ソニコ「ゾンビ達は、シンさんが出太郎を倒して、全員浄化してくれます」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「あとは、あなたを倒すだけです!」
パイドン「イデア!ここで時間を稼げ!!俺は、撤退する!!」
イデア「……」
パイドン「…どうした?返事は?お前もやられても次の影を入れてやる!安心して死ね!!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「!」
イデア「体が…動きません……」


イデアは 泣いていた


パイドン「イデア!!?」


ぐすっ……


パイドン「イデア!?どうしたんだよ!?体が動かねぇ?一体、何を言ってんだ!?その嘘くせぇ涙止めろ!!!」
イデア「……」
パイドン「主人に服従することのみが、貴様らゾンビの存在意義だ!!」
イデア「涙は…勝手に…」
パイドン「魂さえあれば動けるまでの体になれたのは…」
イデア「体が…動かない…」
パイドン「一体誰のおかげだと思ってんだ!?」
サトコ「…まるで体の持ち主が抵抗してるみたいだ」
ソニコ「10年前に本人は死んでいるのに…。魂のない体にも…意志ってあるのでしょうか」
サトコ「それは、きっと…世界中の科学者や大学の先生に聞いてもわからないことだな」
イデア「う…ううっ!!!……4人を殺します」
パイドン「おおっ!!そうだ!やっと正気に戻ったか!イデア!!よし!十分時間を稼げ!俺が逃げきるまでな」
サトコ「貴様は、本当に逃げきれると思ってるのか」
パイドン「ヒョ?」
サトコ「竜の氷結!!」


カチーン!


イデア「あ…ああ……」


イデアは 氷づけに なった


パイドン「おらー!!意地でも逃げてやる!!!!!!」
マフォクシー「待ちなさい!」
カービィ「ポヨ!!!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ……


パイドン「この揺れは…さては、ゴジラだな!!」


だだだだだだだ……


マフォクシー「サイコキネシス!」
カービィ「ポヨ!」
パイドン「あれ?体が急に動かなくなったぞ!」


ペタッ!


パイドン「ぎゃー!!!前まで見えなくなってしまった!!!!」


カービィは パイドンの顔に 張り付いた


パイドン「うぬ…くそ!!!この同盟軍どもめ!!!どけ!!!ピンク玉!!!」
ソニコ「あなたに一つだけ、言っておきます!私たちの船長なら…竜と人のハーフでも異世界人でも狐でもアルマジロでも蛙でも何だって従えられます!!あなたみたいに物言わない死体を服従させなくてもです!!」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「分かりました」


ゴゴゴゴゴ……


パイドン「あれ…だんだん、上に上昇しているような…」
ソニコ「カービィ!今です!」
カービィ「ポヨ!」


ここは 冷凍室


シン「な…進撃の巨人に出てくる一番デカイ巨人の倍の大きさだな!これが…俺のゾンビ」
出太郎「ヒャハハハ!待ってたぞ!ゴジラ!やっと肉体と影がなじんだ様だな。服従のゾンビになれたか?」
シン「……」
出太郎「答えろ!お前の主人はだーれだ!?」
ゴジラ「俺の主人は、デデデの出太郎様だ!」
シン「おい!お前!!何言ってんだ!?ホントに俺の影か?こんな奴の言うこと聞くな!!」
ゴジラ「何だ?お前…こんな平凡な奴は???」
出太郎「ヒャハハ!!!じゃ…記念すべき最初の任務を与えよう」
ゴジラ「ヒャッホー!!!やった!!!初任務だぁ!!!!!!」
出太郎「現在このソロモン諸島を暴れ回ってるパリ同盟軍の写真を今からお前に見せる!」


出太郎は 裏世界の指名手配書を ゴジラに 見せた


ゴジラ「ふ〜ん。こいつらか…」
出太郎「全員容赦なくぶっ潰して船に載せてこい!死ぬ奴は死んでかまわねぇ。億を超える様な奴らは、どうせ潰れたくらいじゃ死なねぇ。思いっきりやれ!お前の力を見せてみろ!!」
ゴジラ「はい!出太郎様!」
出太郎「いい返事だ」
ゴジラ「あ!いた!同盟軍のリーダー発見!!」
シン「ん!?」
出太郎「あばよ!平凡野郎!」
シン「あ!逃げんのか!お前!!!」
ゴジラ「うおおおお!!!!!!!」
シン「何だ!?こいつ…どんな技を!?」


ここは ダンスホール


ゴジラ「うおおおおおお!!!!!!!」
マフォクシー「えっ!?」
サトコ「な…」
ソニコ「サトコちゃん!マリアさん!あれは、シンさんのゾンビのゴジラです!!」
マフォクシー「床が崩れます!カービィ!こっちへ!」
カービィ「ポヨ!」


パシッ!


ソニコ「大丈夫ですか?」
カービィ「ポヨ」
マフォクシー「あれが…シンのゾンビ」
サトコ「かなりのデカさだな」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


マフォクシー「今の衝撃で、パイドンもイデアも下の階に落ちました」
パイドン「くそ…重い!!!」


ゴゴゴ…


パイドン「イデア!!この瓦礫をどけろ!!!早く!急げ!!!」
イデア「う……また……」
パイドン「ゴジラが来る!!天才のこの俺が踏み潰されちまう!!!」
イデア「……」
パイドン「おい!何立ってやがる!!俺は貴様の主人だぞ!!」
イデア「体が…動きません」
パイドン「またてめぇ!くだらねぇことを!!!てめぇらゾンビに忠誠以外の意志はねぇ!早く助けろ!顔しか取り柄のねぇポンコツ死体め!!!!」
ソニコ「!」


イデアは ニコリと 笑った


ソニコ「え!?」
サトコ「笑顔で!?」
カービィ「ポヨ!」
パイドン「おい!急げ!イデア!ゴジラがこっちに!!!!」


ゴゴゴ……


パイドン「ゴジラ!下を見ろ!!バカヤロー!!俺だ!!恩知らずめ!!!てめぇを動ける体に改造してやったのは俺だぞ!!おい!!!ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!


パイドン「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ここは エリクシールの部屋への通路


ゴゴゴゴ…


リュゲル「ちょ…ちょっと!何だよ!!!さっきの揺れとはケタが違うぞ!!!」
ガンダレス「天井がおかしいよ!!!!どうなってるの!?」


ゴゴゴゴ…


ドーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!


ゴジラ「うおおおおおおおおお!!!!」
リュゲル「ぎゃあああ!!!シンのゾンビだぁ!!!!!」
ガンダレス「助けて!!ガッツ仮面!!!」


ここは 教会


カルム「何だろう?この揺れは?」
ロイ「何かあったのかな?」


ドーン!


カルム「この巨大な足は…まさか…シンのゾンビ」
ロイ「え!?」
カルム「セレナ!寝てる場合じゃないよ!!!」
ロイ「とにかく逃げ……」


シーン


カルム「あれ!?セレナが、消えた!?」
ロイ「どうなってるんだ?」
ハルク「ハア…形勢逆転だな…ハア…」
カルム「まさか…」
ロイ「お前!まだ生きてたな!!透明人間!!姿を現せ!!!」
ハルク「この魔人が…やっと…我らの支配下に落ちたようだ。勝負あったな!!花嫁は今度こそ!いただいた!!」
ロイ「なん…だと!?」
カルム「セレナを返せ!!!狼男!!!」
ハルク「遊んでもらえ!最強のゾンビに!!!」


違う方では…


ゴゴゴゴゴ……


ゲッコウガ「気をつけろ!何か来るぞ!」


ゴゴゴゴゴ……


ゴジラ「うおおおおおおおお!!!」
カイ「あれは!シンのゾンビ!!!」
ブリガロン「カルムとロイまで出てきたぞ」
カルム「……」
ロイ「……」
ゲッコウガ「大丈夫か?お前ら??」


違う方では…


シン「待て!!!!」
出太郎「ヒャハハハハ!!!!あくまで俺を追ってくるか」
シン「あのデッケえのも気になるが…みんなの影を取り戻すには、俺が出太郎をぶっ飛ばすしかねぇんだ!!」


ここは 教会


ハルク「ワハハ!!見ろ!最後に笑うのはおいらだ!!」
セレナ「……」
ハルク「睡眠薬がよく効いてるな」
セレナ「……」
ハルク「場所を変えてもう一度…。おいらと式を挙げようぜ!…静かなる花嫁!!」


ここは 蜂蜜の庭


サトコ「あ!リュゲル!ガンダレス!」
リュゲル「あ!サトコちゃん!カービィ」
ガンダレス「マリアさんとソニコちゃんも!」
サトコ「どうした?何かあったのか?」
リュゲル「大変だ!!ゴジラの狙いは…完全に俺たちだ!!!!!」
ガンダレス「俺たち…完全に狙われてるよ!!!」
ゴジラ「うおおおお!!!出てこーい!!!パリ同盟軍ども!!!!」
サトコ「どうやら命令が下ったみたいだな」
カービィ「ポヨ…」
リュゲル「シンの奴…自分の軍団を自分で潰す気か!?」
マフォクシー「シンは、大丈夫でしょうか」


カイパーティーの方では…


カルム「あいつ…僕たちの邪魔をする気か!?」
ロイ「どうやらその様だね」
カイ「あのデガブツをどうやって倒すかが、カギだな」
ブリガロン「ますます…厄介なことになったな」
ゲッコウガ「どんな巨大な怪物が相手でも…斬る!」


シンの方では…


シン「待て!出太郎!!!」
出太郎「ヒャハハハハ!!!!こうしてる間にお前の仲間は、全員!お前自身の戦闘力の餌食となるわけだ!!!」


ゴジラの方では…


ロイ「そこをどいてよ!!」
カルム「お前が僕たちの邪魔してどうするんだ?シン!」
ゴジラ「シン?そいつは、俺の敵だ!俺の名は、ゴジラ。よろしくな」
カイ「カルム…ロイ…あの怪物に喧嘩売るとはな…」
ブリガロン「カルム、ロイは、セレナを助けたのか」
ゲッコウガ「あいつら…ピンチの状況だな」


サトコパーティーの方では…


リュゲル「カルムとロイがやべぇぞ!!!」
マフォクシー「予想外ですね。私たちは影だけを狙われてると思いました」
ガンダレス「もうシンの影以外はいらないって勢いだぜ…」
カービィ「ポヨ……」
サトコ「大丈夫だよ。カービィ」


ゴジラの方では…


ゴジラ「おめぇも同盟軍の仲間のようだな」
カルム「……」
ロイ「……」
ゴジラ「抹殺してやる!!!」
リュゲル「もしかして…シンの技を出すのか!?」
ガンダレス「逃げろ!!!カルム!ロイ!」
カービィ「ポヨ!!!」
カイ「シンの技を使ってくるとしたら、やばいな…」
ゴジラ「うおおおおお!!!!パーンチ!!!」


ドーーーーーーーーーーン!


カルム「危ない…」
ロイ「当たってたら…ぶっ飛ばされてたよ」
リュゲル「た…ただのパンチでも!何だよ!!!あの威力!?」

ソロモン諸島編 後編 ( No.171 )
日時: 2025/12/28 19:34
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ガンダレス「半端じゃないよ!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ソニコ「しかもリーチも長いですね」
サトコ「さすが、大昔、村を破壊するだけの力があって、強い」
リュゲル「え!?ゴジラって村を破壊したことがあるの?」
サトコ「うん。ゴジラは、大昔…村で暴れまくって…村一つを破壊したの」
リュゲル「まじかよ!!!」
ガンダレス「ヒエエエエエエ!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!!」
カルム「ファイアグルネード!!!!!」
ロイ「ドルフィンスラッシュ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!


カルム&ロイ「うわあああああああああああ!!!!!!」
ゴジラ「ヒャッホー!!!」
ブリガロン「あの巨体でなんて速さだ…」


ガラガラ…


バッ!


ゴジラ「ヒャッホー!捕まえた!!」
リュゲル&ガンダレス「まずい!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
コジラ「くらえ!!必殺!人間汁ブジャー!!!!!!!」
ソニコ「え!人間汁ブジャーって…」
マフォクシー「まさか…カルムとロイの血を…飛ばすのでは…」
リュゲル「これはまずい!!!!!」
サトコ「そうは!させん!竜の炎!!!」


ぼおおおおおおおおおお


ゴジラは 手を 離して しまった


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


ゴジラ「うおおおおおお!!!!!!!」
リュゲル「ぎゃあああ!!!こっち来た!!!!」
ガンダレス「今度は、俺たちがブジャーされちゃうよ!!!」
カイ「あいつらが!危ない!…今からあいつをこっちにおびき寄せる!風遁・神風!!」
ブリガロン「種爆弾!」
ゲッコウガ「水手裏剣!」


ドーン!


ゴジラ「うお?」
カイ「な…」
ゴジラ「おらー!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


どああああああああああ!!!!!!!


タッ!


カイ「危ないところだった…」
ブリガロン「あいつ、油断も隙もないな」


ドロン!


ゲッコウガ「桜花!」
ゴジラ「おらー!!!俺直伝のメガトンパーンチ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!


ゲッコウガ「ぐほっ!!!!!」


ゲッコウガは 吹っ飛ばされた


リュゲル「ぎゃああああ!!!蛙忍者!!!!!」
ガンダレス「あんな高さまでぶっ飛ばされたのか!!!!!!!」
ソニコ「落ちたら死にます!!!!」
カービィ「ポヨ…」
カイ「風遁・乱気流!!!」


シュキン!


カイ「な…かわされた!?」
ゴジラ「俺の力!もっともっと!見せてやる!!!!」


ゴジラは 頑丈な柱を 自力で抜いた


ゴジラ「うおおおおおおおおおお!!!!!俺直伝!地球投げ!!!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」


バリーン!


カイ&ブリガロン「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーン!


サトコ「カイ!」
マフォクシー「ブリガロン!」


ヒュー


リュゲル「蛙忍者が落ちてくるぞ!」


ビューン!


サトコ「ゲッコウガ!!!」


バサッ!


ガンダレス「おおっ!サトコちゃんの背中から竜の翼が、出たぞ!!」
ソニコ「サトコちゃん!お願い!」


パシッ!


サトコ「よかった」
ゲッコウガ「サトコ。助かったぞ」
ゴジラ「おめーら!俺に内緒でイチャイチャするな!!!」
サトコ「!」
ゲッコウガ「しまった!」
マフォクシー「マジカルフレイム!」


ぼおおおおおおおおお!!!!!!


ゴジラ「俺直伝!ガード!」


ガキン!


ゴジラ「わーい!防いだぞ!!!!」
カービィ「ポヨ!」


カービィのハンマー攻撃!


ゴジラ「俺直伝マッハパーンチ!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!


みんな「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん


みんな「………」


ゴゴゴ…


ゴジラ「おめーらなんか、ちっとも知らねーぞ!俺は、デデデの出太郎様の部下!ゴジラだ!!!!」


パリ同盟軍 シン セレナを 除いて 全員 戦闘不能!?


ゴジラ「あとは…平凡なリーダーとサイドテールの小娘!2人足りねぇな。どこだ??」


ゴジラの冒険 スタート!


ゴジラ「うおおおおおおお!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「ぐおおおおおおおおお!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「おらー!俺直伝!ファルコーン!パーンチ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「おおお!!!やっぱ、キャプテンファルコンの技は、最高だ!!!!特にファルコンパンチが好きだ!!!!!」


ドン! ドン! ドン!


ゴジラ「よーし!次は…俺直伝!ファルコーン!キーック!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「ヒュー!いいね!!!!」


ここは 式場奥 空き部屋


ハルク「では、誓いのキスの続きを…」
セレナ「はっ!?」


バッ!


セレナ「何!?」
ハルク「ん〜〜〜〜〜」
セレナ「ちょ…ちょっと!何これ!?いやああああ!!!!」
ハルク「むむ…目を覚ましたか…」
セレナ「やめて〜!!!!!!」
ハルク「えーい!観念しろ!!この誓いのキスで晴れてお前は、おいらの伴侶となるのだ!!」
セレナ「やだって!言ってるでしょ!この変態!透明猛獣!!私は、まだ冒険したい年頃なのよ!!!」
ハルク「黙って喜べ!お前は、墓場の王の妻!墓場の女王となるのだ!!!」
セレナ「いやよ!何それ!?」


ゴゴゴ…


ドーン!


ローア「おのれ!セレゾウ!!!」
ハルク「なっ!?」
セレナ「えっ!?」


ゴゴゴ…


セレナ「ロ…」
ハルク「ローア!?」
ローア「セレゾウ!あんた!よくも抜け駆けしてくれたわね!!私の恋の応援するなんて…あの言葉、嘘だったのね!!!応援どころか、私のハル様を奪おうなんて何て奴なのよ!あんた!!!!」
セレナ「ちょ…ちょっと!ローア!待って!!私、今まで意識がなくて…この状況すら…あ!」
ローア「ウェデイングドレス!何で着てるの!?素敵!!」
セレナ「ちょっと…いつの間に!?こんなの!?」
ローア「素敵じゃないのよ!!!この裏切り者がぁぁぁぁぁ!!!!」
セレナ「いやああああ!!!待って!誤解だって!!!」
ハルク「てめぇローア!いきなり式をぶち壊した上においらの花嫁に何しやがる!!!」
ローア「うっさいわ!私と結婚して!」
ハルク「断る!」
ローア「ハル様!あんた、知らないんでしょう。この本名、セレゾウは、男なのよ!!」
ハルク「なん…だと!?」
セレナ「そう言いたかったんだ」
ハルク「だが、おいら…確かに風呂場で…」
ローア「あんた!出て行きなさいよ!セレゾウ!!」
ハルク「おい!てめぇ!やめろ!」
セレナ「やめて!ローア!」


ドガッ!


セレナ「(…当たらない!?)」
ローア「(お逃げ!セレゾウ!あいつは、私が足止めするから!)」
セレナ「ローア…」
ローア「(助けにきたのよ。マイフレンド)」


ドガッ! ドガッ!


セレナ「ローア!」
ローア「さあ!ハルク!理解したら、あいつにかわって、私と契りを交わすのよ〜」
ハルク「うお〜!!」


だだだだ……


ハルク「花嫁が逃げる!」
ローア「花嫁は、ここよ!」
ハルク「あいつは、間違いなく女だ!ローア!邪魔を…するな!!!」


ボカッ!


セレナ「ローア!!」
ハルク「ゾンビの分際で…ムダな力、使わせやがって…」


ザザッ!


ハルク「ほう!利口だ。逃げるのをやめたか。そうさ。どの道逃げきれるものじゃねぇ。おいらは、透明人間だ」
セレナ「よくもローアを…」


だだだ…


ハルク「そうだ!おいらの胸に飛び込んでこい!」
セレナ「サンダーホーン!」


ブスッ!


ハルク「!!!」
セレナ「どうせ利かないんでしょ!そんなこと分かって…」


バタッ!


セレナ「えっ!?」


つん! つん!


セレナ「何で!?どうして…利いたの!?」
闇神父「やはり…あの男2人との戦いで限界だったんだろう。…無理もないな」
セレナ「でもまあいいわ。勝ったわ!!何とか急所に当たったんだわ!」
ローア「……」
セレナ「ローア!しっかりして!!大丈夫?ありがとう。私を助けに来てくれて」
ローア「何言ってるの。セレゾウ。友達じゃない」
セレナ「だけど…あの時、あんたが怖くて。嘘ついたの。ごめんなさい。私、本当は女なのよ」
ローア「バカね。知ってるわよ」
セレナ「ローア」
ローア「そんなことより今、ハル様今、ノーガードじゃない」
セレナ「そういえば…」
ローア「婿になれや!ハル様!!!」


ゴジラの方では…


バキ バキ


ゴジラ「ここかな?出てこーい!残りの奴ら!!!」


だだだだだ……


ブリガロン「いたぞ!シンだ」
カイ「おい!ゴジラ!お前の中身がシンの影なら…」


たったった……


カイ「お前の仲間の底力、見くびるなよ」


倒れていた パリ同盟軍の皆さんは 再び 立ち上がった


カイ「一つ提案なんだが…」
ゴジラ「お前らまだ生きてたんだな」
カイ「こいつを一丁、投げ飛ばすってのはどうだ?」
リュゲル「投飛ばす!?こんなデカけぇ巨体を!?」
ブリガロン「成る程な…。そりゃ、さぞ気持ちいだろうな」
カイ「しかし、このデカさでシンの動きとは恐れ入る」
サトコ「だけど…こんなシンは、イヤだよ」
ゲッコウガ「どう切り崩すかだ…作戦は、いくらでもある」
ソニコ「何が弱点が、あるハズです」
カービィ「ポヨ」
マフォクシー「どうやって弱らせるかが、問題ですね」
ブリガロン「どう攻めるかが…悩むな」
カルム「シンをなんとかしないとね」
ロイ「大丈夫。僕たちならやれるさ」
リュゲル「うおおお……」
ガンダレス「緊張してきた……」
ゴジラ「うおおおお!!!潰れろ!!!俺直伝!尻もちアターック!!!!」
カイ「シンは、そんな技使わんぞ!」
ブリガロン「ここは、一旦散るぞ!!」
リュゲル「……こうなったら、あれを使うしかない」
ガンダレス「リュゲル兄もしかして…」
カービィ「ポ?」
リュゲル「ちょうどいい!カービィもつきあってくれ!!」
カービィ「ポヨ?」
リュゲル「アルマジロ!蛙忍者!」
ブリガロン「何だ?」
ゲッコウガ「どうした?」
ガンダレス「お前らの戦力も必要だ!」
リュゲル「俺たちをささえてくれ!!!」


バッ!


ブリガロン「おい!」
ゲッコウガ「何だ?」
カルム「えー!僕まで…」
ロイ「ちょっと!僕も!?」
リュゲル「合体!!!」


ででーん!


リュゲル「超次元ドール・コマさんタクシー!」
ブリガロン「おい…バカ兄弟、何故お前らは…二二三脚の体勢なんだ!?」
ガンダレス「アルマジロ!細かいことは、気にせずに!」
リュゲル「行くぜ!ジェネレーションゾーン!解放!!!」
ガンダレス「ストライドジェネレーション!!!」


超次元ドール・コマさんタクシー


足 ブリガロン ゲッコウガ


胴 リュゲル ガンダレス


右腕 カルム


左腕 ロイ


頭 カービィ


カルム「ねえ。思ったんだけど」
リュゲル「どうしたんだ?カルム?」
カルム「バックウエポンとショルダーウェポンは?」
ロイ「あとハンドウエポンとスペアウエポンもなくない?」
リュゲル「それならもう決まってるぜ」


バックウエポン&ショルダーウエポン サトコ カイ


ハンドウエポン マフォクシー ソニコ


スペアウエポン 現地調達


リュゲル「この予定だ!」
ガンダレス「成る程!さすが、リュゲル兄」


バッ!


カイ「あ!おい!何をする!!」
リュゲル「カイを装備!」
カイ「おい!何だこれは!?」
ガンダレス「さあ!サトコちゃんは、カイ同様、バックウエポン&ショルダーウエポン!マリアさんとソニコちゃんは、ハンドウエポンにドッキングだ!!!」
マフォクシー「ダメです」
ソニコ「遠慮しておきます」
サトコ「人として恥ずかしいよ」
リュゲル&ガンダレス「ガーン!」
ゴジラ「何だ。楽しみにしてたのに…もうやめんのか。残念だな」
リュゲル&ガンダレス「何であいつもショック受けてんだ!?」
ゴジラ「やってくれよ!!ドッキング!!!ワクワクしただろう!!!」


ボカッ!


カイ&リュゲル&ガンダレス&カルム&ロイ&カービィ「うわあああああああああああああああああああ!!!!」
ブリガロン&ゲッコウガ「……」


ドーン!!!


ブリガロン「一体、俺たちは…何をやらされてたんだ…」
ゲッコウガ「忘れるぞ。こんなものは…」
リュゲル「サトコちゃんとソニコちゃんとマリアさんさえ合体していれば…超次元ドール・アルティメット・コマさんタクシーになったのによ…」
ガンダレス「まさかの裏切り者だ…」
リュゲル「シンなら一発でOKしてくれたのに…」
サトコ「もう二度と誘わないでよ。ドッキング」
マフォクシー「私もお断りです」
ソニコ「いやですよ。あんなのは…」
カルム「そうだ!セレナを助けないと!」
ロイ「セレナは、どこにいるんだ?」
リュゲル「おらー!復活だぁ!!!」
ガンダレス「超次元ドール・アルティメット・コマさんタクシーが、なくとも!!!俺たちは戦ってやる!!!」
カービィ「ポヨ!!!!」
ゴジラ「おお!?」
ブリガロン「お前の相手は俺たちだ」
ゲッコウガ「シン…いや、ゴジラ。お前を斬る!」
ブリガロン「種爆弾!」


ドーン!


ゲッコウガ「水手裏剣!」


ガシャッ!


リュゲル「くらえ!バナナの皮!!!」
ガンダレス「それっ!大量!」
ゴジラ「ん?」


ツルッ!


ゴジラ「うわっ!」
カルム「よし!ゴジラが転倒した!これは、チャンスだぞ!ファイアグルネード!!!」
ロイ「僕も続くよ!必殺の一撃!」


ドーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


カイ「風遁・乱気流!」


ヒュウウウウウウウウ!!!!!


サトコ「竜の煉獄!」


ぼおおおおおおおおお


マフォクシー「マジカルフレイム!」


ぼおおおおおおおおお


リュゲル「行くぞ!ガンダレス!」
ガンダレス「ヘヘッ!リュゲル兄!」
ゴジラ「?」
リュゲル&ガンダレス「Wパーンチ!!!」


ボカッ!


リュゲル「今だ!カービィ!奴の足を狙え!!」
カービィ「ポヨ!!!!」


カービィのハンマー攻撃!


ボカッ!!!


ゴジラ「えっ!?」
カイ「これで転倒だ」
リュゲル&ガンダレス「行け!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「うわあっ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!


ゴジラ「あたた……」


ゴゴゴ……


ゴジラ「お前ら!!コノヤロー!!!もう怒ったぞ!!!ぶっ飛ばしてやる!!!!」


5分前…


ここから 回想↓↓


ローア「私なら大丈夫よ。セレゾウ。あんた、先に逃げなさい」
セレナ「ローア」
ローア「この島の状況を教えてあげるから」


ぶちゅー


ハルク「………」
ローア「あんたの仲間の夜城真。あいつの影が入ったゾンビが今、この島で暴れ回って…」


ここまで 回想 ↑↑


セレナ「冷凍室で見たでっかいゾンビね。厄介だわ。あんなのからシンのカゲを取り返せっていうの…」


だだだ…


セレナ「でもその前に宝物庫!!場所は、前もって確認済みなのよ!これだけ怖い目にあって、手ぶらで帰れますかっての」


だだだ…


セレナ「ここだ!カギも開いてる!」


ここは 宝物庫


がらん…


セレナ「え!!?」


宝物庫は 空っぽだった


その後…


ぎゃああああああああ!!!!


リス兄「げふっ!我らパイの実兄弟…一生の不覚」
リス弟「ひどい女だ。…しゃべってしまった…一切合切」
リス兄「でも…鎧武者ゾンビ様とドラゴンゾンビ様は…宝が大好き」
リス弟「そうだ…奪われはしない」
リス兄「でも近道教えてしまった…」


だだだだだだ…


セレナ「何を生意気な!!私たちのお宝も含めて、ジバコマ号に載せてここから脱出するですって!?そんなことさせないわよ!!」


ここは 一本橋


セレナ「それにしても…何!?この橋?どうして…キズ一つないの!?」


だだだだだだ…


セレナ「…」


ででーん


セレナ「見なかったことにしておきましょう」


同盟軍のみなさんの方では…


ゴジラ「お前ら…覚悟しろよ!!!全員、ペチャンコにしてやる!!!」
みんな「……」
ゴジラ「骨も残らねぇと思え!!!」


ぐおおおおおおおおおおお!!!!!


リュゲル「おい!あいつ…めちゃくちゃ!怒ってるぞ!あいつ」
ガンダレス「やべー!!!」
カービィ「ポヨ!」


ぐおおおおおおおおおおお!!!!!


ゴジラ「抜けねぇ!!頭が…」
みんな「……」
ゴジラ「しまった!頭が思いっきり地面に…」
リュゲル「おお!こいつは、チャンスだ!」
ガンダレス「へへへ!!観念しろ!!」


みんなは 怖い顔に なった


ゴゴゴ…


ゴジラ「えっ!?」


ドッカーン!!!!!


ゴジラ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」


ででーん!


ゴジラ「いい加減にしろ!!!!」
カイ「撤収だ!」


だだだだだ…


ゴジラ「鬼教官みてぇな奴らだ」
リュゲル「お!あんなところに大量の肉があるぞ!!!」
ガンダレス「うわー!うまそー!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ゴジラ「肉!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!


カイ「どうやら膝をついたみたいだな」
ゴジラ「屈辱だ…」
ブリガロン「俺たちは、まだ負けてないぞ」
カルム「出太郎は、シンが倒すまでの辛抱だ」
ロイ「早く影を抜いてくれ!!シン!!!」
ゴジラ「肉はねぇし!膝もつかれた!!!!」
カイ「売られた喧嘩は買うまでだ」
カルム「巨体の上に相手はゾンビ。浄化以外手はない」
リュゲル「そうだ!カイ!時間を稼いでくれ!!」
ゴジラ「うおおお!!俺直伝!」

ソロモン諸島編 後編 ( No.172 )
日時: 2025/12/28 19:36
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

カイ「ふ…さっき、首無しが落としたこの小刀。使わせてもらうか」


ジバコマ号の方では…


セレナ「ちょっと!あんたたち!!!」
鎧武者ゾンビ「え!?」
ドラゴンゾンビ「お前は!!パリ同盟軍のサイドテール女!!!」
セレナ「私たちのもらう財宝をどうするつもり!?そして…ジバコマ号を!」
鎧武者ゾンビ「あれ?お前、ハルクと結婚したんじゃないの!?」
セレナ「誰が、あいつと結婚するか!!あんな変態と!!!」
ドラゴンゾンビ「結局逃げられたのか…マヌケな男だな」
セレナ「…」
鎧武者ゾンビ「で…どうするんだ?確かに我々は、お前たちの船でここから脱出するするつもり」
ドラゴンゾンビ「それを止めたいというならば…俺たち2人があいてしてやるぜ!」
鎧武者ゾンビ「ヘヘへ!!!」
???「よう!」
セレナ「え…ブラピ!?」
ブラピ「ふ…久しぶりだな。サイドテールの小娘」
ドラゴンゾンビ「ああ?」
鎧武者ゾンビ「何者だ!?てめぇ!?」
セレナ「そんな…ブラピ。どうして…生きてるの!?あの時…ユウ達に封印されたハズじゃ…」
ブラピ「俺は、あるお方に助けられたのさ」
セレナ「あるお方?」
鎧武者ゾンビ「おらー!調子こいてんじゃねーよ!てめー!!!!!!」


ボカッ!


シーン!


セレナ「えっ!?攻撃がすり抜けた!?」
ブラピ「おっと!言い忘れたぜ。これは、俺のホログラムだ」
セレナ「え…本体じゃ…ない!?」
ブラピ「おい!そこのゾンビども!」
鎧武者ゾンビ「ああん?俺たちに用かぁ!?」
ドラゴンゾンビ「何だよ!一体!?」
ブラピ「旅行するならどこへ行きたい?」
鎧武者ゾンビ「旅行か…俺!ハワイに行きたい!!!」
ドラゴンゾンビ「俺もハワイに行きたいぜ!!!この棺桶に入ってる、エリクシール様と一緒にな」
ブラピ「ほう…」
鎧武者ゾンビ「…いかん!いかん!」
ドラゴンゾンビ「まさか…こんな奴のくだらねぇ質問に答えちまうとなは…」
鎧武者ゾンビ「調子に乗るなよ!!!」
ドラゴンゾンビ「うおおおおおお!!!!」
ブラピ「じゃあな。お前ら…。冥府魔道を彷徨いな」


パッ!!!


突然 鎧武者ゾンビとドラゴンゾンビは 消えてしまった


リラックマ「ええっ!?」
カピパラさん「今…何が!?」
セレナ「…」
リラックマ「とにかくこいつ…やばい」
カピパラさん「逃げろ!!!!」
ブラピ「命拾いしたな。小娘!」


パッ!


セレナ「消えた!?」
ブラピ「また会おうぜ」


シンの方では…


シン「おらー!捕まえたぞ!!出太郎!!!」


バッ!!


シン「もう逃がさねぇぞ!コノヤロー!さあ!俺と戦え!みんなの影を返せ!!!」


くるり…


シン「影!?しまった!!ダマされた!!!!!」


影奪還リミット 夜明けの刻は 迫る


シン「あ!待て!!出太郎の影!!!」


ヒュン!


シン「置いてくな!!!ここは、どこなんだよ!!!」


シュキン!


シン「おーい!!」


パッ!


シン「まいった。やべぇな。みんなの影、俺が取り返すって言ったのに…俺、影ないと大変だ。どうなるんだ!?朝日が昇ったらいけねぇんだったよな。確か俺たち、このままだと太陽の光で溶けるんだ!急がねぇと!夜が明けちまう!!!…まさか、こんなことになるとは!!」


パリ同盟軍のみなさんの方では…


カイ「さあ!来い!俺が相手だ!」
ゴジラ「分かった。うおおおお!!!」


ドドドド…


ゴジラ「ファルコーンパーンチ!!!」
リュゲル「カイ!よけろ!!!」
カイ「やれるかどうか…かけてやる!」


ガシャッ!


カルム「凄い!あのパンチ、力で逸らした!」
ゴジラ「うお!?」
カイ「まだだ!風切り!」


ガシャッ!


ゴジラ「お前!ちっちぇえのになかなかやるじゃねーか」
カイ「この小刀。意外と切れ味がいいな。(いいものドロップしてくれるな。首無し)」
ゴジラ「こんにゃろ!踏み潰してやる!!!」
カルム「カイ!無茶は禁物だ。万が一、こいつを倒せても。戻ってくるのは、シンの影一つだけだ。カイとロイの影は、どこにいるかもわからないんだよ」
カイ「……」
カルム「でも、シンが出太郎を倒せば、全員の影が一気に返ってくるんだ。死にもしないゾンビにわざわざ喧嘩売る必要はない」
カイ「カルム」
カルム「ここは、シンを信じて足止めに専念しよう」
カイ「俺は、あいつを十分信じているが…、シンにも苦手なものはあるだろう」
ソニコ「確かに…シンさんにも苦手なものはありますね」
サトコ「……」
マフォクシー「どうかしましたか?」
サトコ「もうすぐ夜明けが、近い」
カイ「何!?」
サトコ「朝が来てしまったら…シン、カイ、ロイは、まともに戦えなくなってしまう」
ロイ「そうだった!影を抜かれてしまった僕は、朝がきたらまともに戦えない」
ゴジラ「うおおおおおおおおお!!!!!!!」
カイ「とにかく!今は、あいつの足止めに専念だ!」
マフォクシー「そうですね」
ソニコ「サトコちゃん、あとどれくらいで朝が来ますか?」
サトコ「そうだな…。だいたい、あと30分くらいで夜が明けると思う」


ズズズ……


ソニコ「霧がかかりました。深いですね」
サトコ「これだけ霧が深いと朝日の届く場所は、限られる」
ロイ「とうとう朝か…」
カイ「霧が唯一の救いだな。夜明け前にして、正直やっと消滅への危機感も出てきた」
ゴジラ「うおおおおおおお!!!!!!!」


ドーン!


カービィ「ポヨ!?」
リュゲル「うわっ!何だ!?この揺れ!?」


違う方では…


ゴゴゴゴゴ……


ゾンビ1「ぎゃああああ!!!何だ!?」
ゾンビ2「きっとゴジラの仕業に違いない!」


ゴゴゴゴゴ……


スパッ!


サトコ「霧が晴れた!?」
ソニコ「そんな…私達の唯一の希望の霧が…」
カルム「まずい!このままじゃ…朝日がストレートに射してしまう」
出太郎「ヒャハハハハ!!!図らずしも清々しい夜空。もう夜明けが近いが…ぐすぐすしてていいのか?貴様ら?」
サトコ「あれが…出太郎」
カービィ「ポヨ」
リュゲル「どうしてここにいるんだ!?」
ガンダレス「あいつは…シンと戦っていたんじゃ…」
カルム「サトコ。出太郎は、どこにいたの?」
サトコ「ゴジラの腹の真ん中にいる」
カルム「腹の中!?」
ゲッコウガ「あそこか!」
ソニコ「じゃあ…シンさんは?」
ブリガロン「案の定、スカされたんじゃ…」
カイ「あるいは…」
リュゲル「いや…シンが、やられるわけないだろう」
ゴジラ「おお!もしかして!!俺と出太郎様が、合体したのか!!凄いぜ!!!!!」
出太郎「ヒャハハ!俺とゴジラでオーバーレイネットワークを構築だ!!」
ゴジラ「おらーっ!!!」
出太郎「エクシーズ召喚!」
ゴジラ「アルティメット・ゴジラ!!!」
出太郎「フハハハハ!!!さあ!お前ら、俺と戦うチャンスをやろう!俺を倒せば、全ての影を解放できる。全員でかかってこい!…ただし!ゴジラを倒さなければ、この俺は、引きづり出せねぇ!!!」
リュゲル「あのヤロー!!!」
ガンダレス「エクシーズ召喚とか汚ねぇぞ!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
カルム「出太郎を倒さなければゴジラを浄化出来ないのに…」
ロイ「その出太郎が…ゴジラと合体しちゃったよ」
ソニコ「これは、ヤバそうです」
カイ「かえってスッキリしたな。標的」
サトコ「ここは、やるしかない!」
マフォクシー「リュゲル、ガンダレス、ソニコ、頼みがあります」
リュゲル「は〜い!マリアさん!何でしょうか〜」
マフォクシー「ここに山ほどの塩を持ってきてくれませんか?」
ソニコ「あんなでかい怪物に少量の塩は、効果があまりないですね」
ガンダレス「そうだよな!ソニコちゃん!」
リュゲル「よっしゃあ!俺達が、マッハ20のスピードで大量の塩を持ってくるぜ!!!」
ガンダレス「エクシーズ召喚になんか負けるか!!!」
ソニコ「そうと決まれば、行きましょう」
出太郎「そうはさせるか!」
ゴジラ「俺の魔法効果発動!!!」
サトコ「え?魔法効果!?」
出太郎「あの逃げた3人を潰すことが出来る!」
ゴジラ「おらー!!!!」
出太郎「そして!厄介な厨房への道も封鎖することが出来る!」
ゴジラ「ファルコーン!パーンチ!!」


ボカッ!


カイ「しまった!バカ兄弟!」
サトコ「ソニコ!!」


ぼわん!


ゲッコウガ「こういうとこもあろうかと、俺の分身に塩を取りに行かせて正解だったな」
リュゲル「蛙忍者…まさか…この大量の塩…」
ガンダレス「取ってきたのか!?」
ゲッコウガ「ああ」
リュゲル「さすが、蛙忍者だぜ」
ゲッコウガ「これで足りるか?」
サトコ「うん。十分足りるよ」
カルム「まあ何にしても間一髪、大量の塩は手に入った」
ロイ「厨房への道は、閉ざされたんだ。ゲッコウガが持ってきた塩が最後の希望」
マフォクシー「時間もありせん!戦いましょう」
サトコ「朝が来る前に」
出太郎「ヒャハハハ!!!」
リュゲル「あの怪物の口に塩を放り込み!出太郎をぶっ飛ばせば…」
ガンダレス「俺達の完全勝利!!!」
出太郎「ヒャハハハハ!!!俺と戦えることをありがたいと思え!!!そして十分に気をつけな!おっと!これは、ただのエクシーズ召喚じゃないぜ!最高の悪夢を見せてやるぜ!!!」
ゴジラ「うおおおおおお!!!!!!」
ゲッコウガ「ソニコ。塩は、任せた」
ソニコ「はい!必ずお守りします!」
リュゲル「先制攻撃だ!!!」
ガンダレス「行くぞ!!!」
リュゲル「くらえ!」
ガンダレス「それー!!」
リュゲル&ガンダレス「金属音!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


ゴジラ「うわー!!!この音やだ!!!!!!!!」
マフォクシー「マジカルフレイム!」


ぼおおおおおおおお


ゴジラ「ぐわぁぁぁ!!あっちい!!!!!」
出太郎「みっともねぇな。怯むな!ゴジラ!!熱いのいやなのって感覚は人間時代の思い込み!てめぇらゾンビにそんなもん効かねぇ!落ち着いて火を払え!!!」
カイ「風遁・乱気流!」
カルム「ファイアグルネード!」
ロイ「エクスプロージョン!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ゴジラ「おらーーーーー!!!!!!!!」


ゴゴゴゴゴゴ……


ゴジラ「俺のバトルフェイズ!くらえ!俺直伝!アルティメットファルコンパンチ!!!」


ボカッ!!!


マフォクシー「塔がこっちに飛んできます」
サトコ「竜の氷結!」
ブリガロン「ニードルガード!」


ガキン!


サトコ「なんとか防いだか」
ブリガロン「ケガはないか?」
サトコ「大丈夫」
リュゲル「おらー!今度は、俺達のバトルフェイズだ!」
カービィ「ポヨ!!!」


カービィのハンマー投げ!


ゲッコウガ「力を貸すぞ。カービィ」
カービィ「ポヨ!」
出太郎「ん?」
ゲッコウガ「絶牢!」
出太郎「ここでアクションカードの出番だ!」
ゴジラ「アクションカード!回避を発動!!!」
ゲッコウガ「何!?」
ゴジラ「再び俺のバトルフェイズ!うおおお!!!俺直伝!アルティメットファルコンキック!!!」


ボカッ!


ゲッコウガ「ぐっ!!!」
リュゲル「蛙忍者!!!!」
ガンダレス「このままじゃ…ヤバイ!!!!」
出太郎「ゴジラ!あの蛙にとどめをさしてやれ!!!」
ゴジラ「あいよ!」
カイ「そうは!させるか!!!」
カルム「間に合ってくれ!!!」
セレナ「これでしびれなさい!」


ドーン!


カルム「あれは…しばり玉!」
ロイ「この声って…」
カルム「セレナ!」
セレナ「ちょっと!呼ばないでよ!気づかれるでしょ!」
ゴジラ「あ!いた!」
セレナ「ほら!」
ゴジラ「俺直伝」
カルム「まずい!」
ゴジラ「マッハパンチ!!!」


ボカッ!


カルム「セレナ!!!」
マフォクシー「大丈夫ですか?」
セレナ「助かったわ。マリア」
リュゲル「マリアさんが、レスキューの杖でセレナちゃんを助けたんだ」
カルム「ねえ。ゴジラ…今、技がパワーアップしなかった?」
ロイ「確かに…したよね」
出太郎「そろそろ!本気を出すぞ!ランクアップ!エクシーズチェンジ!」
リュゲル「エクシーズチェンジだと!?」
カービィ「ポヨ!?」
ゴジラ「エクシーズチェンジ!アルティメット・ゴジラEX!」
カイ「さっきと変わってないだろう!」
ゴジラ「うるせぇ!俺は、パワーアップしたんだよ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


シンの方では…


シン「何だよ!?お前ら!いっけねぇ!わざと足かけて止めちまった。急いでんだよ!俺は!!何の用だ!?」
謎のゾンビ1「てへっ。分かってる。急いでるのは重々承知」
謎のゾンビ2「ちょっとだけ時間をくれ!お前は俺達の希望なんだ!ずっと探してた!」
謎のゾンビ1「俺達は、ただの探検家。リーダーのローアの部下、パイの実兄弟だ。そんでお前、屋敷のデデデの出太郎を倒したいんだろう?」
シン「だから何だ!?」
リス兄「俺ら、出太郎の能力の秘密を知ってるんだ」
リス弟「お前に飛んでもねぇ力をやる。頼む!あいつに勝ってくれ!」
シン「秘密?力?」
ローア「うっふ〜ん♪私は、冒険家のローアよ。そこのあなた!私と結婚して〜」
シン「断る」
リス兄「断られた!!!!」
リス弟「そんなわけで、こちらは、ローアリーダーだ」
ローア「よろしくね〜ん」
リス兄「つまり俺達、みんな影を取られて森を彷徨う被害者の会だ」
シン「俺も影取られて急いでんだって!!」
ローア「あんたが、パリ同盟軍のリーダーシンでしょ?」
シン「そうだが」
ローア「とにかく、このソロモン諸島に今日程激震が走ったことはないわ!!出太郎に使える3人集は、ことごとくやられ、屋敷もすでに半壊状態」
謎のゾンビ3「ああ!俺達ァ、おめぇらが来てから興奮しきりだよ」
謎のゾンビ4「だが、敵もさるも、ついにスペシャルゾンビを起こしやがった」
謎のゾンビ5「なーに!状況は、被害者ネットワークで全て承知」
シン「………」
リス兄「俺達もう3年も影無しなんだ。一生こんな暮らしなんてまっぴらだぜ!お前らがこのまま出太郎を倒してくれりゃぁ、全員の影が戻る」
リス弟「っと!思ってたら大変だ!お前、出太郎の現在地知ってるか?腹の中だよ!あのバケモノの腹の中!!」
シン「えええ!!食われたのか!?」
リス兄「そうじゃねぇ!あのゾンビとオーバーレイネットワークを構築して、エクシーズ召喚という不思議な呪文を唱えて、腹に乗り込んじまったんだ。つまり、お前の影の入ったスペシャルゾンビを倒さなきゃ」
リス弟「出太郎に手が出せなくなっちまってんだ!今、屋敷の中庭で仲間らと戦ってる」
シン「そこにいんのかチクショー!!!!!」


ででーん


シン「とにかく、俺、ホント急ぐから」
ローア「待てってんでしょ!ええーい!まどろっこしい説明は抜きよ!見せてやれば早いわ!私達が気づいちゃった影の秘密」
リス兄&弟「ヘイ!」
シン「?」
リス兄&弟「どけどけ!!行くぞ!!」
シン「ん?影??」
リス兄「そう!影だ!!ゾンビに塩を食わせて飛び出た影は」
リス弟「俺達の手でも捕まえることが出来るんだ!!」
シン「ぎゃー!何すんだ!!影が刺さる!!!」
リス兄&弟「じっとしてろ!」
シン「おえー!なんかやめろ!!意識が……」


ドン!


リス兄&弟「よし!入った!」
シン「…う〜ん」
ローア「どう?気はしっかり持ってる?」
シン「ああ」
ローア「アンタ、剣術使えるの?」
シン「少しなら…」


ガシャッ!


あ…


俺は 大木を 真っ二つに してしまった


何だ? この力??


みんな「おおっ!!」
シン「え!?どうなってんだ!?」
ローア「うふふ♪今あんたの体に入れた影は、凄腕の伝説の剣士の影よ」
リス兄「影の持つ戦闘力は、全てお前の力にプラスされる」
リス弟「しかも影は、お前の気力が持つ限りいくつでも入れられるんだ」
ローア「どお?すっごいでしょ?」


確かに… 凄いな


ローア「出太郎の能力を利用して、あんたの強さは今の何倍にも膨れ上がるのよ」
シン「なん…だと!?」
リス弟「影は、まだまだ捕まえてある!ただし精神力が弱いと気を失ってせっかくの効力も水の泡だ」
シン「お前ら、何でそんなに影持ってんだ?」
リス弟「自分の影を見つけるために必死こいでゾンビを浄化してんのに。どこのどいつともわからねぇ野郎の影が、解放されんのはシャクだろ?そんで捕まえてみたのが始まりよ」
リス兄「いいか?だが、これをよく覚えとけ!影は死体に入れば、ゾンビになるが…実際に魂を持った人間に居着くことはねぇ。パワーアップはもって10分ってところだ」
シン「………」
リス兄「その後、抜けて本物の主人の元へ帰ってく」
リス弟「分かったな!勝負は、10分!!」
リス兄「俺達が命懸けで手に入れた全ての影をお前にやる!!」
シン「うげー!そんなに!!」
ローア「空の霧も晴れちまって私らの行動できる夜の時間は、あと20分程度。とにかく急ぐのよ!!気をしっかり持って、アンタなら20人や30人分は、耐えられるハズ。私ら2人か3人が限界だけどね」
リス兄&弟「影持ってきたぞ!!!」
ローア「やりな!」
リス兄&弟「おー!!!」
シン「うわー!!ちょっと待て!!まだやるとは…ぎゃああああ!!!!!!」


3


2


1


パーン!


ローア「この男…どれだけ気力が強いの?すっごいわ!前例ナシ…」
リス弟「ひゃ…100人分の影が入った!?」
リス兄「とんでもねぇ!!!さすが、希望の星!」
リス弟「お…おい!意識はどうだ?シン??」
シン「ハア……ハア……ああ!俺だぜ。力が溢れ出て止められねぇぜ」
ローア「この子、どんだけ強いのかしら…」

ソロモン諸島編 後編 ( No.173 )
日時: 2025/12/28 19:38
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

リス兄「なんか…おめぇ…感じ変わったな。もう少しチビだったような…」
シン「戦いたくてウズウズするぜ」
ローア「…これならいけるわ!!さぁ!時間もない!!出太郎の奴に悪夢を見せてきな!」
リス兄「大量の影とシンでオーバーレイネットワークを構築!」
リス弟「エクシーズ召喚!」
ローア「我らが希望の星!ナイトメア・シン!!」
シン「おらー!」
ローア「ちょっと!屋敷は、そっちじゃないわよ!!!」


同盟軍のみなさんの方では…


ゴジラ「うおおお!!!」
カイ「来るぞ!」
ゴジラ「ファルコーン!パーンチ!!」


ボカッ!


みんな「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


リュゲル「うおっ!」


バタッ!


ゴジラ「おらー!俺のバトルフェイズは、まだ終わらないぜ!ファルコーン!キーック!!!」


ボカッ


みんな「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


カイ「…!!なんて力だ…」
カルム「攻撃力がさっきよりも遥かに増してるよ」
ロイ「これもランアップした力なのか!?」
カービィ「ポヨ」
出太郎「ヒャハハハ!!!そうだ!これが俺の見せる悪夢!!!ランクアップの力を見たか!!!!」
リュゲル「やっぱり、ランクアップの力だったのか…」
ガンダレス「ランクアップするとか卑怯だぞ!!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
出太郎「フハハハハハハ!!!!!これで世界破滅の兵器の完成だ!!!!」
ゴジラ「うおおおおお!!!!!!」
サトコ「これじゃあ…まともに近寄れない…」
ゴジラ「くらえ!!!ころがる攻撃だ!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


みんな「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ!


セレナ「ねえ、ところで…シンはどこにいるの?」
カルム「出太郎に騙されてどこかに行ってるかもしれないよ」
セレナ「何それ…ホント、バカなんだから!!(どうしよう…この状況で…みんなに言うべきかしら…この島に、ブラピのホログラムがいるなんて)」


違う方では…


ブラピ「ほう!派手にやってるな」


同盟軍のみなさんの方では…


セレナ「じゃあ、これってまず、シンゾンビを倒して、さらに出太郎を倒さなきゃ、みんなの影は戻らないとか?そういう状況?もう朝になるわよ!!!」
カルム「それが、敵の狙いなんだ」
ロイ「それよりも…ゲッコウガは、大丈夫かな?」
ソニコ「無事です!」
サトコ「よかった」
カイ「あいつは、自力で復帰するだろう。1人欠けても怯んでられないぞ」
ブリガロン「そうだな」
カービィ「ポヨ!」
カイ「行くぞ!」
リュゲル「総員!皆!攻めろ!!!」
カンダレス「おお!!!」
リュゲル「おらー!!ゴキブリ玉!」
ガンダレス「ボンバーシュート!!」
マフォクシー「マジカルフレイム!」
ブリガロン「種爆弾!」
セレナ「爆裂の種でも食べてなさい!」
カルム「ファイアグネード!」
ロイ「必殺の一撃!」
カイ「風遁・画竜点睛!」
サトコ「竜の斬撃!」
カービィ「ポヨ!」


カービィのファイナルカッター


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ゴジラ「うわああああああああああ!!!!!」
カルム「僕達の合体技が貫通したぞ!」
カイ「総員!攻撃を繋げ!!!」
みんな「おおお!!!」
リュゲル「あー!それ俺の台詞!!」
カルム「言っておくけど、僕達のバトルフェイズも終わらないよ!レイジングブラスト!」
ロイ「僕だって!ドルフィンスラッシュ!」
カイ「どうやらこの力を使うしかないみたいだ」
リュゲル「おおっ!カイの背中に竜の翼が生えたぞ!」
サトコ「カイがそうくるなら…私も」
ガンダレス「おおっ!サトコちゃんの背中にも竜の翼が生えたぞ!」
カイ「行くぞ!」
サトコ「これでどうだ?ゴジラ」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ゴジラ「どわー!!」
リュゲル「よっしゃあ!サトコちゃんとカイの突進攻撃が、聞いたみたいだぜ」
ゴジラ「おのれ!!!!お前ら!!勝手にバトルフェイズをするな!!!おらー!俺直伝!ファルコーン!キーック!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン



ぼおおおおおおおお


ビュウウウウウ!!!!


ゴジラ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!


ゴジラ「おおお!ドラゴンが2体も!!面白れぇ!!」
カルム「ゴジラは、全く気づいてないみたいだね」
ロイ「あのドラゴンは、サトコとカイが竜石で変身した姿なんだけどね」
マフォクシー「サイコキネシス!」
出太郎「あれ?動きが止まったぞ」
マフォクシー「ちょっと、動くのをやめてもらえませんか」
出太郎「あ!?」
ゴジラ「あれ?急に動かなくなったぞ?」
リュゲル「マリアさん!その調子です!!」
出太郎の影「くらえ!影コウモリ!召喚!」
マフォクシー「!!」


バタバタ……


ガシャッ!


マフォクシー「リフレクター!」
リュゲル&ガンダレス「マリアさーん!」
セレナ「マリア!!」
カービィ「ポヨ!!」


バタバタ……


マフォクシー「あーん!」
ブリガロン「貴様ら!マリアに何をしてる!!」


ボカッ! ボカッ!


リュゲル&ガンダレス「うわっ!」


ドン!


マフォクシー「出太郎の影!?」
出太郎「さっきの攻撃は、効いたぜ…。狐!!」
マフォクシー「惑わされては、いけません!本体さえ仕留めれば、必ず影は消滅する!トールハンマー!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


リュゲル「やったぜ!」
ガンダレス「さすが!マリアさん!」
セレナ「凄いわ!マリア」
ブリガロン「!」


ぼわん!


ゴジラ「お?1体の竜が…さっきの忍者になったぞ」
カイ「マリア!後ろの影に気をつけろ!!!」
出太郎「残念!俺は、本物だ!!!」
マフォクシー「!!」
セレナ「え…どうして出太郎がここに!?」
出太郎「マジックカード、エクスチェンジを使ってゴジラの腹の中にいる影と入れ替わったのさ」
カルム「なん…だと!?」
出太郎「勝負ありだな!」


ビリッ!


ぼわん!


サトコ「マリア!!」
ゴジラ「あ…金髪のナイスバディの女だ。あいつ…竜になれるのか」


ジョキーン!


ロイ「やられた…」
サトコ「マリアまで…」
カービィ「ポ……」
リュゲル&ガンダレス「うえーん!マリアさーん!!!!」
出太郎「ヒャハハハ!!これで狐、消滅!!!」
サトコ「マリアまで影を取られた…」
ブリガロン「マリアの影を返せ!!ウッドハンマー!」


ボカッ!


バタバタ……


ブリガロン「何!?」
ロイ「エクスチェンジで入れ替わったのか…」
カイ「またゴジラの腹の中に戻ってるよ」
出太郎「ヒャハハハ!!そして全てがもと通り!!悪いな。ゴジラ。少し遊んで来ちまった」
ゴジラ「おらー!この狐にとどめを刺してやる!!!!」
マフォクシー「………」
サトコ「そんな…意識のないマリアに…攻撃なんて…」
ロイ「ブリガロン!マリアを連れて逃げて!!!」
ブリガロン「ウッドハンマー!」


ボガッ!


カルム「それた!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブリガロン「バカ兄弟!今のうちにマリアを遠くへ」
リュゲル&ガンダレス「任せろ!!!」


だだだだだだ……


カービィ「ポヨ!!!」
ゴジラ「お前!いつの間に!俺の肩にいたんだ?」
カービィ「ポ……」
ゴジラ「お前…非常に小さすぎて米粒のように見えなかったぞ」
カービィ「ポヨ」
ゴジラ「こうなったら!!!お前を握りつぶしてやる!!!」


ぐじゃ……


サトコ「カービィ!」


スポッ!


カービィ「ポヨ!」
ゴジラ「なん…だと!?」
サトコ「そうか!カービィにとってゴジラの拳の隙間は、洞窟みたいなものだったのか」
カービィ「ポヨ!!!」


カービィのビッグハンマー!


ブリガロン「俺も続くぞ!カービィ!!!種爆弾!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ゴジラ「お前ら!!!俺の右腕を狙うな!!!!!」
カイ「おい!まずいぞ!2人とも!何とか逃げろ!!!」
カービィ「ポ!?」
ブリガロン「しまった!」
ゴジラ「ファルコーンパーンチ!!!」


ボカッ!


ブリガロン「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
カービィ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」


バタッ!


リュゲル「くそーまた2人…みんなやられる…」
ガンダレス「えーん!そんなのやだよ!!!」
出太郎「フハハハハハハ!!!絶望を味わえ!!!!!!!」
カイ「ソニコすまない。また戦闘不能者が出てしまった」
ソニコ「わかりました」


現在


生存


サトコ カイ カルム ロイ セレナ リュゲル ガンダレス ソニコ


戦闘不能


カービィ マフォクシー ブリガロン ゲッコウガ


セレナ「そんな…ソニコは、非戦闘員だから…戦えないから…」
カルム「戦えるメンバーは、残り7人」
リュゲル「終わった…このメンバーで勝てるハズが…ない」
サトコ「いや…まだ諦めるのは、早いよ」
ゴジラ「そう言ってられるのも今のうちだ!!」


ボカッ!


カルム&ロイ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!」
サトコ「カルム!ロイ!」
ゴジラ「はい!2人戦闘不能!」


ボカッ!


ガンダレス「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!」
リュゲル「ガンダレス!!」
ゴジラ「また1人戦闘不能」
カイ「ソニコ!頼む!」
ソニコ「分かりました」


生存者


サトコ カイ セレナ リュゲル ソニコ


戦闘不能者


カービィ マフォクシー ガンダレス ブリガロン ゲッコウガ カルム ロイ


サトコ「戦える者は、残り4人」
リュゲル「まともな戦力があるのが…サトコちゃんとカイのみ」
セレナ「私達4人で…戦うなんて…もう打つ手なしよ…」
カイ「リュゲル!俺が隙を作る!」
リュゲル「ああ!」
カイ「火遁・豪火球の術!」
ゴジラ「ん!?」
サトコ「効いてる!」
ゴジラ「おのれ!!俺の右腕狙いやがって!!!!」


ボカッ!


セレナ「カイ!!!」
リュゲル「おい!ゴジラ!こっち向けよ!」
ゴジラ「何だ!?」
リュゲル「サトコちゃん!今だ!」
サトコ「こいつを受け取れ!!」


ポイッ!


パクン!


ゴジラ「何か?口に入った?」
リュゲル「ハア……ハア……」
サトコ「ア……ハア……」
セレナ「リュゲル?サトコ?」
リュゲル「ハハ……フハハハハハハハハ!!!!!」
サトコ「………」
リュゲル「やったぜ!あいつに塩を食わせたぜ!!!!」
サトコ「一か八かだった…」
セレナ「塩がどうしたの?」
サトコ「セレナは、知らなかったな。塩は、ゾンビの弱点だ」
リュゲル「見ろ!ゴジラは、もう終わりだ!シンの影が出てくる!」
サトコ「……」
リュゲル「浄化しやがれ!!!」


ドン!


影出太郎「ヘヘヘ!」
リュゲル「え…!?」
サトコ「な…あれは、出太郎の影!」
出太郎「フハハハハ!体内からガードしたんだバーカ!落とし物だぜ!バカ野郎!」
リュゲル「ぐほっ!!」
サトコ「リュゲル!」
リュゲル「うわっ!塩が…蛙忍者が集めてきた最後の塩が…」
サトコ「………」
セレナ「………」
リュゲル「チクショー!バカにしやがって!!!」
出太郎「フハハハハハ!ぬか喜びしやがって!!めでてぇ野郎だぜ!弱点とわかってるものに対策も打たずにいると思ったか」
リュゲル「チクショー!!!」
ゴジラ「キーック!!!」


ボカッ!


リュゲル「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
セレナ「リュゲル!!!」
出太郎「フハハハハ!もっと踏んでやれ!!!」
サトコ「やめてよ!!!!!」
セレナ「やめたげてよぉ!」
出太郎「そこの女2人もだ!!!」
セレナ「!!!」
サトコ「竜の氷結!!!」


カチーン!


ゴジラ「そんな氷のバリアで守れるとでも!?」
サトコ「守ってみせる!」
セレナ「サトコ」
ゴジラ「そんなの打ち砕いてやるわ!!!!」


ボカッ!


サトコ&セレナ「きゃああああ!!!!!!!!!!」


だっ!


シン「おい!でけぇの!」
ゴジラ「!?」
シン「お前…一体、何踏みつぶしてんだ?」
ゴジラ「??」
シン「お前の足元には、誰もいないぜ」
サトコ「………」
セレナ「………」
リュゲル「………」
ゴジラ「誰だ?お前?」
シン「夜城真だ!!!」
サトコ「!?」
セレナ「……助かった」
リュゲル「どなたか存じませんが…こんな危ねぇところ…」
サトコ&セレナ&リュゲル「え…シン!?」
シン「遅くなってすまんな」
サトコ「え!?本当にシン?」
セレナ「何か…変わったような…」
シン「本当に俺だ!シンだ!!」
リュゲル「シン!俺達の見てないところで何があったんだよ!?」
出太郎「あいつ…変身能力でもあるのか?」
シン「みんなやられたのか?」
サトコ「うん。私達以外、みんなあの怪物ゾンビにやられた」
ゴジラ「うおー!!!こんなヘッポコ!俺が潰してやる!!!!」
サトコ「シン!分かってると思うけど、あれはシンの影が入ったゾンビだよ!」
セレナ「変わった技を使うのよ!」
ゴジラ「おらー!俺直伝!メガトンパンチ!」


バッ!


サトコ&セレナ&リュゲル「うわっ!」


ピタリ!


ゴジラ「なん…だと!?」
出太郎「!?」
サトコ&セレナ&リュゲル「!!!!」
シン「シンは!俺一人だ!!!!!!!」


ボカッ!


ゴジラ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


サトコ&セレナ&リュゲル「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん!


違う方では…


ビューーーーーーーーーン


ゾンビ1「何か飛んでくるぞ!」
ゾンビ2「何だ?ありゃ?」
ゾンビ3「雨雲か?」
ゾンビ4「でっけぇ鳥か?」


ゴゴゴゴ…


ゾンビ達「ええええええええええええ!?」


バーン!


ゾンビ達「ゴジラだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ゾンビ達「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


チーン!


シン「まだだぁ!!!」


スタン!


シン「捕まえた!」


おらー! これでも くらえ!!!!


シン「俺の投げ技だ!!!!」
ゴジラ「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん!


サトコ&セレナ&リュゲル「………」


ソニコの方では…


ソニコ「何でしょうか…今の変わった人は…(シンさんでしょうか?)」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ソニコ「とにかく!まずは、戦闘不能になった皆さんを手当てしないと…」
リス兄「やってる!やってる!あいつが、ゴジラとやりあってる」
リス弟「今の内だ!」
ソニコ「え!?」
リス兄「あんた、シンの仲間だろう?」
ソニコ「そうですけど…」
リス弟「仲間の手当てをしてるのか?」
ソニコ「はい。私だけじゃ…手当が、間に合わなくて…」
リス兄「そうか!分かった!俺達もおめぇに手を貸すぞ」
リス弟「パリ同盟軍は、俺達の希望の星だからな」


サトコ達の方では…


サトコ「ねえ!ソニコのところに大勢の人が…」
セレナ「あれって、ゾンビ!?」
リュゲル「きっと、ソニコちゃん達に何かする気だ!」
サトコ「急いで降りよう」
セレナ「そうね」


ソニコの方では…

ソロモン諸島編 後編 ( No.174 )
日時: 2025/12/28 19:41
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ソニコ「みなさん、我慢してください」
ローア「安全な場所で応急処置を!!!そしてこいつら、私の好みよ!!」
リス弟「3人とも影を取られてる」
リス兄「そっと運べ!」
ローア「ハア……ハア…頼んだわよ。ナイトメア・シン」


シンの方では…


ゾンビ1「わー!どうなってんだ!?」
ゾンビ2「ゴジラが誰かにやられてる!?」
ゾンビ3「誰だ?あの巨体を吹き飛ばすなんて…なんの生物だ!?」
ゾンビ4「おい!聞いたか?」
ゾンビ5「ゴジラの腹の中に今…出太郎様が、乗り込んでるって」
ゾンビ達「ええっ!?」
ゾンビ6「ご…ご主人様が、自ら戦いの場に!?」
ゾンビ7「このソロモン諸島の全ゾンビの支配者が…!?最強のスペシャルゾンビとともにやられてるのか!?」
ゾンビ8「なんの冗談だ!?」
ゾンビ9「ゴジラは、最強の大怪獣!!」
ゾンビ10「俺達の主は、デデデの出太郎様だぞ!!!」


ゴゴゴ…


ゴジラ「おおー!!!!!!」
シン「おらーっ!!!!」


こいつ! 投げ飛ばしてやるぜ!!


出太郎「ぐわっ!!!」


ドーン!!!


出太郎「どうしたってんだぁ!?おい!!!ゴジラ!!!!!!」


ゴゴゴゴ…


ゴジラ「うわーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん!


屋敷の庭の方では…


リュゲル「なん…だと!?」
サトコ「つまり…シンは、その犠牲者100人の影を詰め込んで…あなた達が、あんな風にしたの?」
ローア「その通りよ。パリ同盟軍の一味」
リス兄「正直、俺達もあいつのパワーアップには、ビビった」
セレナ「………」
リス弟「だが…その強さももってあと2〜3分!!詰め込んだ影もやがてあの体を離れていく」
リス兄「お前らのリーダーに勝手なマネして悪かったが…、俺達の希望の力を全てあいつに預けたんだ」


シンの方では…


シン「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


シン「おらーっ!!!!!」
ゴジラ「うぎゃーっ!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ゴジラ「あれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


シン「まだまだ!」


屋敷の庭の方では…


ローア「もう夜明けも近いわ」
サトコ「………」
ローア「この数分が島中の犠牲者の命運を決めるのよ」
リス弟「シン!シン!俺達ぁ!太陽の下を歩きてぇ!!」
リス兄「もう一度!人間になりてぇんだよ!」


シンの方では…


ブンブン!!!


ゴジラ「助けてー!!!ピーターパン!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ででーん!


うわああああああああああああああああああああ


リス兄「屋敷が壊れた!!!」
リス弟「早くここを離れろ!!潰されちまう!!!」


ギャー!!!!!


わー!!!!!


サトコ「もんげー凄いよ。シン」
セレナ「がんばって。シン」
リュゲル「よーし!!こうなったら!行け!!シン!!!」


シンの方では…


ゴゴゴゴ…


ゴジラ「このヤロー!チビのくせに!!!!」
シン「………」
ゴジラ「俺直伝!ファルコーンパーン……」


ガシャッ!


ゴジラ「うおっ!」
出太郎「くそ!あの平凡人にのどこにこんな力が!?」
ゴジラ「おおお………」
出太郎「情けねぇ野郎だ!たかが、一般人一匹に!ここじゃ巻き添えくらうばかり…」


ニヤリ!


出太郎「いったん…エクシーズ召喚を解除して…」


ゴゴゴゴ…


シン「ジャウロ・ザケルガ!!」


ボカッ!


ゴジラ「おえーっ!!!!!!」


ドーン!


ゴジラ「おのれ!!!こうなったら…俺直伝!ピーターパンパーンチ!!!」
シン「シドナ・ソルド!!!!」


ボカボカボカ………


ゴジラ「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
出太郎「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ででーん!


絵画の亡霊「わああああ!!!ゴジラが!!!!!!」
ジキル「!!!!」
リラックマ「出太郎様!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ここは 壊れた屋敷


ローア「ぶっ倒れるわよ気をつけな!」
ゴジラ「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


みんな「…………」
探検家「リーダー!あれ!シンが……」
シン「………」
サトコ「本当みたいだね。影が……」
セレナ「本当に出てくるわ!色々な影が!!」
リュゲル「あれのせいでシンは、あんな姿に……」
シン「ううっ!!!!」


ゴゴゴゴゴ……


シン「うわあああ!!!!!!!!」


ゴゴゴゴゴ……


サトコ「シン!」
リュゲル「おい!シン!大丈夫か!?」
ローア「やったわ。あいつら…本当に…勝ってくれた」
探検家1「ゴジラと出太郎を倒した!!!」
探検家2「みんなの影が戻ってくるぞ!!!」
サトコ&セレナ&リュゲル「シン!」
探検家達「やったぞ!!!希望の星!ありがとう!!!これでソロモン諸島は、落ちた!!!!」


ドーン!


探検家達「すげぇぜシン!ゴジラを倒した!!!」
リス兄「無茶させちゃって、何なんだが…体、大丈夫か?」
リュゲル「しっかりしてくれ!シン!!」
サトコ「シン!」
セレナ「起きて!シン」
ローア「肉体の疲労は、並じゃないだろうね。100人分の戦闘力を1人の体で発揮したんだ」
リス弟「とにかく早く、犠牲者の影を全て取り返さにゃあ!!」
探検家達「そうだ急ごう!!」
探検家1「東の空がだいぶ明るんできたぞ!!!やがて朝だ!」
リュゲル「で…どうやって、影を返してもらうんだ?ウチも4人影を取られてんだ」
ローア「それも一苦労ね。本当は、シンにやってもらいたいんだけど」
リス兄「無理だろう。もう体は、動かないハズだ」
ローア「全ゾンビに入った影の支配者は、出太郎。彼の口から本来の主人の元へ帰れと命令されなければ…影は、戻らないのよ」
探検家1「考えてねぇでやってみよう!」
探検家2「何とか出太郎を起こして力ずくで言わせるしかない!!」
探検家3「影が戻って来きゃ、倒した意味もねぇんだ!」


ゴゴゴゴ…


みんな「え!?」


ゴゴゴゴ…


みんな「うわああああ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


探検家達「ゴジラが、また立ち上がった!?あれだけ攻撃を受けりゃ…もう体は、動かねぇんじゃねぇのかよ!!!」
リス弟「何てこった…もうダメだ…。パリ同盟軍の一味も…もうみんなやられてしまってる……」
リス兄「俺達の切り札の影もみんな使い切った!!!こいつをなぎ倒せる力なんて…もう残ってやしねぇよ!!!」
ゴジラ「痛くもかゆくもねぇ!!!」
ローア「チクチョー!!!」
探検家1「やっぱりゾンビに力で勝ち目はねぇんだ。不死身なんだ…本当にコイツら……」
探検家2「もうリミットだ。今日も夜が明ける……。おれ達ァ…この闇の暮らしから抜け出すことなんで出来ねぇ」
探検家3「諦めよう。ここに居たって死ぬだけだ」
探検家4「急いで森へ帰ろう!暗い暗い光のささねぇ森へ…また帰ろう」


バッ!


探検家1「お…おめぇ」
カイ「…シンに何が起きたか知らないが…十分な追い込みだ」
探検家2「お…おい!あんた!!そんな体で動いちゃ死んじゃうぞ!」
ローア「あの巨体の攻撃受けといて…まだ立つの!?どっちがゾンビだかわかりゃしないわ!」
探検家3「おい!こっちに避難させといたパリ同盟軍の一味どこいった?」
探検家4「え!?いや知らねぇよ!ピンクの髪の女に見張りつけたから大丈夫なハズだ!」
探検家1「まさか…そいつが…勝手に行かせたとか…」
探検家2「あれ?ここにいた無事だった3人は!?」
探検家3「ゴジラが立ち上がるまで確かにここに…」
探検家4「まさか…いち早く逃げたってことは…あいつら全員逃げたのか!?」


ドン!


シン「ハア……ハア……」
探検家1「おい!シン!」
シン「ハア……もうちょっと足りなかったか……」
探検家2「おいおい!シン!お前まで……」
シン「あと一撃入りゃ……くっそ……やっぱ、さっきの疲れたな……」


だが……


シン「マリア」
マフォクシー「はい。います」
探検家達「うわっ!逃げてなかった!!」
シン「上へ飛びてぇんだ」
マフォクシー「分かりました」
ブリガロン「こんなところで倒れてられるか!」
ガンダレス「こんなところで寝てたら…かっこ悪いしね」
ソニコ「ようやく目覚めましたね」
探検家達「えええーーー!?」
サトコ「みんな目覚めるのは、計算どおりだったね。もうサポートの態勢に入ってるよ」
探検家達「うわー!さっきの女!!」
リス弟「こいつら…まさか、逃げたなんてとんでもない。出太郎が立ち上がった瞬間に…」
リス兄「迎撃の準備を始めてたんだ!!!!」
シン「見てろ!!!」
カルム「急ごう!日が昇ってしまう!!」
ロイ「みたいだね」
カービィ「ポヨ!」
リュゲル「蛙忍者!本当にこれでいいんだよな?」
ゲッコウガ「ああ」
ガンダレス「ヘヘヘ!行くぜ!!!」
探検家達「信じられねぇ…。コイツら…微塵も諦めてねぇ」
カイ「おい!邪魔だ!どいてろ」
探検家達「お言葉に甘えて!!!!」


だだだだだだ……


マフォクシー「サイコキネシス!!」
シン「おらー!!!!」
ブリガロン「今だ!」
カルム「これでどうだ!?」
ロイ「僕達のとっておきだ!」


ポチッ!


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


ゴジラ「なっ!?」


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


カービィ「ポヨ!」
サトコ「もっと行くよ!」


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


探検家1「あいつら…ホースを上手く利用した!?」
探検家2「これぞ!とあるお方が言ってた…ホースの力って……」
探検家3「あー!!!ホースの先を見ろ!!!」
探検家4「スプリンクラーの蛇口がついてる!!!」
探検家1「あのピンク玉と金髪の姉ちゃん、空飛べたんだな」


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


セレナ「まだ、いくわよ!!」
ソニコ「これでどうですか!?」


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


ゲッコウガ「水遁・大瀑布の術!!!!」
リュゲル&ガンダレス「手助け!!!」


ざああああああああああああああああああああああああああああああ……


ゲッコウガ「氷遁・一角白鯨(ひょうとん・いっかくはくげい)!!」


カチーン!


ゴジラ「わー!凍った!!動けねぇ!!!!」
探検家達「うおお!!!すげぇ!!!!」
カルム「行くよ!ロイ!」
ロイ「これで拘束だ!」
カービィ「ポヨ!」
カルム「ゴジラを鎖で拘束して、あの歯車に鎖をかけたよ」
ロイ「あとは、任せたよ!」
カイ「ああ!」
シン「ここから俺を投げてくれ!」
ブリガロン「いいんだな?」
シン「ああ!」
ブリガロン「行くぞ!」


ビューン!!!


カイ「風遁・烈風掌(ふうとん・れっぷうしょう)!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


カルム「カイの合図が、来たよ!」
ロイ「それっ!」


歯車が 動き出した


ゴゴゴゴ…


ゴジラ「うぉッ!?」
カルム「よし!あとは、シンの攻撃が入れば…!」
ゴジラ「げふっ!!」
探検家達「何してんだ!?」
カービィ「ポヨ!!!!」
サトコ「シン!行って!!!」
ブリガロン「武運を祈るぞ!シン」
シン「くらえ!!!俺の一撃!!!」
ゴジラ「お前のヘッポコな技なんか!俺のファルコンパンチで相殺だ!」


シーン


ゴジラ「あれ?動かねぇ!?」
マフォクシー「かかりましたね」
ゴジラ「な…エスパー狐!?」
カイ「お前の影だ!シン!ケジメつけろ」
シン「行くぜ!」
探検家達「うおおお!!!行け!!!シン!!!!」
シン「グランダム!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ででーん!


ローア「……!!!」
リス兄&弟「……!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


探検家達「やった!!!!!!!」


ドーン!


ゾンビ1「いくら何でも…あそこまでやられちゃ…ゾンビも立てねぇ」
ゾンビ2「負けた…ゴジラが…負けた!?今度こそ完全に……」
ゾンビ達「………」


違う方では…


イデア「………!」


違う方では…


ローアのゾンビ「やりやがったわ。あいつら。たいしたモンじゃないの」


違う方では…


ジキル「とんでもない奴らを…招いてしまった…」


違う方では…


小ゾンビ1「……」
小ゾンビ2「どうなったんだ!?」
小ゴンビ3「ご主人様は!?」


壊れた屋敷の方では…


ローア「勝ったわ!!!今度こそやってくれた!!!」
探検家達「ありがとうお前ら最高だぁ!!!!やっぱり希望の星だったんだ!!!!」
シン「………」
ローア「えーっ!?」
探検家達「小さっ!!!」
ローア「あんた誰!?」
ゴジラ「……痛くねぇのに…動かねぇ……」
ソニコ「まだ…意識がありますね」
セレナ「!!!」
サトコ「朝日…」
カルム「………」
ロイ「カルム!?大丈夫?」


わー わー


ゲッコウガ「シン!早くお前らの影を取り戻した方がいい」


わー わー


ゲッコウガ「お前ら、今は喜ぶ場合じゃないだろう。お前ら、全員消滅するぞ」
リス兄「影!そうだ!急がなきゃ!!!!」
ローア「さあ!出太郎を叩き起こして!!!影を返してもらうのよ!!!朝日はもうそこまで来てる!!」
出太郎「起こすにゃ…及ばねぇ」
探検家達「出太郎!!!」
ゾンビ達「うおおお!!!ご主人様!!!よかった!!無事だぁ!!!出太郎様が負けるわけねぇんだ!!!!」
ローア「目を覚ましたならちょうどいいわ。同盟軍達にブチのめされたくなかったら…私達の影を全部解放しなさい!!!」
探検家達「そうだ!返せコノヤロー!!!」
出太郎「ヘヘヘ…ガキの喧嘩じゃあるまいし…。くだらねぇ。おめぇら、森の負け犬にどもが関わっていたとは…平凡人の過剰なパワーアップの謎が解けた!この俺の影の能力を利用するとは…忌々しい!!!」
ローア「うっさいわよ!!影返しなさいよ!!」
出太郎「平凡人!てめぇ!よくも俺のソロモン諸島を!!!こうもめちゃくしゃにしてくれたな!」
シン「お前が俺達の航海の邪魔をするからだ!!日が射す前に早く影を返せ!!!」
出太郎「航海を続けてもてめぇらの力量だけじゃ…死ぬだけだ。この先の危険な原生生物の相手にはならないな。なかなか筋のいい部下も揃っているようだが…全て失う!何故だか、分かるか?」
探検家1「おい!シン!しゃべってる時間なんてねぇよ!!!」
探検家2「見ろ!空を!!!こんなに明るんできた」
探検家3「もう時間がねぇ!!」
出太郎「俺は、体験から答えを出した…大きく名を馳せた有能な部下達を!!何故…俺は、失ったのか。仲間なんざ!!生きてるから失うんだ!!!全員初めから死んでる!!ゾンビならば何も失う物はねぇ!!ゾンビなら不死身で浄化しても代えのきく無限の兵士!俺は、この死者の軍団で再び、最強のゾンビ軍団を作ってやる!!!」


ゴゴゴゴ…


探検家達「うわっ!何だこりゃ!?」


ゴゴゴゴゴ……


ゾンビ達「おおっ!!!くっついた!!」


ゴゴゴゴゴ……


出太郎「(さあ!ソロモン諸島の全ての影達よ!俺の力となれ!!!!)」


ゴゴゴゴゴ……


ゾンビ1「影が…抜けた!?」


ゴゴゴゴ…


ゾンビ達「!?」


ゴゴゴゴ…


サトコ「影…まさか!?」
セレナ「島中の影を集めて…自分の体の中に取り込んでる!?」
出太郎「平凡人!」
シン「…!!!」
出太郎「おめぇが取り込んだ影は…100体ってとこか」


ゴゴゴゴ…


出太郎「ならば俺は…200!300!600!700!1000体だ!!!!!」
みんな「!?」
リス弟「うわああ!!!嘘だ!!!」
ローア「!!!」
リス兄「終わった…何だよ!?ありゃあ!?」
シン「戻った」
出太郎「うぐっ………」
シン「!」
リス弟「何だよ!!!今更!!そりゃねぇだろ〜!!!」
ブリガロン「シンの影も入ったぞ!」
探検家達「逃げろ!もうダメだ!!!」
カービィ「ポ……」
出太郎「おおおおおお!!!!!」
リュゲル&ガンダレス「ああああああ……」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


みんな「うわああああ!!!!」
探検家1「島が割れた!」
探検家2「屋敷が傾くぞ!」
出太郎「おおおおお!!!!!」
探検家達「森へ逃げろ!!!今度こそ本当にもう終わりだ!!!」


わああああ!!!!!!!


ピカッ!


リス弟「うわっ!」


ボウッ!


リス弟「ぎゃああ!!消える!!体が消える!!」
探検家1「影に入れ!!!」
探検家2「朝日がもれてる!!」
探検家3「影を通って森へ!!」
探検家4「建物の影を出るな!!」

ソロモン諸島編 後編 ( No.175 )
日時: 2025/12/28 19:43
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

リス兄「ローアリーダー!何してんですか!?」
ローア「あんた達、お逃げ」
リス兄「何言ってるんですか!?船長も同じでしょ!?」
ローア「私は責任者よ。この賭けのね」
探検家達「……」
ローア「見てごらんあれを!微動だにしないわ。あいつらだって影取られてんのに」
探検家達「まさか…まだ勝てる気で…!!!?」
ローア「あいつらがまだ勝機を捨てないのなら!私もここを動かない!!勝手気ままに、希望の星と期待しといてピンチになったら、トンズラじゃあ…そこの虫けらなんかだよ」
リス弟「しかし…この状況じゃ…」
ローア「あんた達は、逃げな!リーダーの私が残れば仁義は通せる。あんたらは命を大事にね」


パッ!


ローア「うっ!!」
リス兄「うわっ!ローアリーダー!そこ!光がもれてる!!早く影へ!!!」
ローア「いいんだよ!!!人の肩に希望をかけるってのは、こういうことさ」
探検家達「ローアリーダー!」
シン「お前ら…もう時間がねぇ。ちょっと無茶するからよ!その後のことは、頼む!」
リュゲル「よし!任せろ!!」
ガンダレス「ぶっ飛ばせ!!」
カイ「こりゃ…暴走に近いな制御しきれてないかもしれない」
マフォクシー「怒りと愚かなプライドで自分をはかり損ねたようですね」
シン「悪夢を見たきゃ、勝手に見てろ!出太郎!!!俺は、お前につき合う気はねぇ!!!」


朝日が 差す 瞬間だった…


探検家1「朝が来る!!」
探検家2「全員、森へ逃げ込め!!」
探検家3「ちくしょう…。ここまで来て…島中のゾンビの影を取り込むなんて…」
探検家4「一撃で島を割るパワー!!!今の出太郎の力は、ゴジラを超えている」
探検家5「もう助からねぇ。逃げろ!!!」
探検家6「こっちの影へ!ローアリーダー!!」
探検家7「死ぬつもりですか?ローアリーダー」
ローア「死ぬか生きるか、二つに一つよ。どう転ぼうと構わないわ。私はもう…日陰には帰らない」
リス弟「リーダー」
探検家8「おい!おめぇら!どこに勝機があるってんだよ!?勝てるわけねぇだろう!!!敵は今!千人力のバケモノだ!お前らの影だって入っちまってるんだぞ!!時間だってもうねぇし…」
カイ「見学なら黙って見てろ!出太郎との勝負には、もう俺達が勝ってる」
探検家達「!?」
カイ「ただし、後は朝日が差すまで時間との勝負。出太郎は、その短時間でイカレたパワーでやり過ごすハラだ」
リス兄「!?」
シン「行くぜ!!!」
出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!」


ドーン!


カイ「俺達の消滅が先か…出太郎の自滅が先か…」


ゴゴゴゴ…


出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!」


出太郎の伸びるキック!!


ドーン!!


シン「レルド!!」
出太郎「!!!」


ボカッ!


出太郎「おお…!!!」


ゴゴゴゴ…


探検家達「影が抜けてく!?」
出太郎「……!!!」
シン「バウレン!!」


ボカッ!


出太郎「どぁっ!!!」
探検家達「どんどん解放されてく…。あいつの支配下にあるハズの影達が、何故!?」
カルム「出太郎の意識が薄れて支配力が落ちたんだ」
カービィ「ポヨ」
ロイ「1000体の影なんて、さすがの出太郎にも制御しきれない」
シン「俺のバトルフェイズは、まだ終わってねぇぜ」
出太郎「影コウモリ!召喚!!」


バサ!! バサ!!


シン「!?」
出太郎「闇の棺桶!!」
シン「な…閉じ込められた!?」
出太郎「砕けろ!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ローア「!!」
探検家9「直撃!?島を割ったパンチ!!」
探検家10「シン!!!!」


ゴゴゴ……


シン「………」
出太郎「ハア………」
探検家1「やめろ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


出太郎「これは、洗礼だ…。ハア…てめぇみてぇな若僧が…この島ででけぇツラするとどうなるか…!!!この島の主に盾つくとどうなるか!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


出太郎「分相応に生きろ!世の中ってのは…出る杭が叩き潰される様に出来てんだ!!」
リュゲル「シン!」
カービィ「ポヨ!!」


ボカッ!


シン「若僧だろうが…出る杭だろうが…ハア……俺は誰にも潰されねぇ」
リス兄&弟「た…たた立ち上がった!!!!」
出太郎「潰されねぇ!?そう言い切れる根拠のなきそこが…てめぇの経験の浅さ…」
シン「俺は…無敵だぜ」
出太郎「!!!」
シン「すぐ、全部吐き出させてやる!!!」
探検家2「何だ!?あいつ…不死身か!?すげぇ!!!」


朝日が 昇ってしまった


探検家4「うわっ!朝日!」
探検家5「ぎゃああ!しまった!!」
探検家6「バカ!しっかり日陰に入れ!!消滅するぞ!!」
探検家7「手が…消える……」
探検家8「早く影に!!!もう中庭やべぇぞ!!!」
シン「行くぜ!!!」


ゴゴ……


シン「レドルク!」
サトコ「このタイミングで強化技!?」
ブリガロン「シン!お前…そんな怪我で強力な技を出そうっていうのか!?」
ガンダレス「無茶だよ!!シン!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
シン「そんなの関係ねぇ!」
ゲッコウガ「体がぶっ壊れても知らないぞ」
出太郎「!」
シン「ゴライオウ・ディバウレン!」


ボカッ!


出太郎「ウッ!!!」
探検家達「うおっ!強力!!」


ゴゴゴ…


探検家達「影が出るぞ!!」


ズズ……


出太郎「(逃がすのか…俺の影を…)……!!」


ばくっ!


出太郎「(影達よ…お前らの支配者は、この俺だ!!)」


ゴゴゴ…


出太郎「おおっ!!!!」
リス兄「あの野郎!返さねぇつもりだ」
ローア「帰ってこーい!!私の影!!!」
リス兄「ローアリーダー?」
ローア「聞こえないの?私の影!!!」
リス兄「リーダー…」
ローア「生まれた時からずっと一緒だったじゃないの!!!この世に一緒に生まれたじゃない!!!帰ってきなさいよ!!!3年間ずっとあんたの入ったゾンビを探してたのよ!!!今、そこにいるんでしょ?聞こえてるなら、帰ってこい!!」


ゴゴゴ…


ローア「帰ってこ……」
リス兄「ローアリーダーもう影に入ってくれ!!体がなくなっちまう!!」
ローア「く……」
シン「……!!」
ローア「だって…悔しいじゃない!そこにいるのに…」
探検家達「……」
リス弟「確かに!今、出太郎の中に俺達の影全員いるんだろうな?…目の前にいるなんて、こんなチャンスもう二度とねぇ。とはいえ相手が…大物」
探検家達「帰ってこい!!俺達の影!!!」


帰ってこい!!


帰ってこい!!


帰ってこい!!


帰ってこい!!


シン「俺の影にも一言あるぞ!お前…俺と一緒にいたかったら…しっかり!俺について来い!!!!」


ボカッ!


出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!」
探検家達「おおお!!!」
出太郎「うっ!!」


ビキビキ…


出太郎「え?」


塔が 倒れた


出太郎「ぎゃあああ!!!!」
探検家達「やった!!!!」
出太郎「えぁ………」
リス弟「おおっ!!」
出太郎「平凡人…てめぇ……」


ゴゴゴゴ……


出太郎「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
探検家達「影が戻るぞ!!」


カーッ!!!


カイ「!」
リュゲル「マリアさん!」
カルム「ロイ!」
カービィ「ポヨ!」
ローア「影!ちょっと…早く!!」
影を抜かれたみなさん「うわあああ!!!!!」
影を抜かれてないパリ同盟軍のみなさん「うわああああ!!!!」
リュゲル「マリアさーん!!」
ガンダレス「消えないで!!!」
ブリガロン「マリア……」
ゲッコウガ「………」
サトコ「カイ!!!」
カルム「ロイ!!!」
ソニコ「体が消滅していきます…」
セレナ「シン!!」
リュゲル「チクショー!俺達が…勝ったんじゃねぇのかよ!!!」
ゲッコウガ「間に合わなかったか…」


うわ!!! 消えてく!!!


探検家達「ローアリーダー!!!」
サトコ「そんな…探検家達まで…」
リュゲル「勝ったんじゃねーのかよ!!!!!」
ガンダレス「チクショー!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!」


影がある パリ同盟軍のみなさんが 絶望している間


サトコ「!?」
ゲッコウガ「な…影がなくなった…シン達の気配を感じる!?」
カルム「え!?」
セレナ「もしかして……」
カイ「サトコ。カルム。俺は、生きてるぞ」
マフォクシー「一瞬、天に昇る気持ちでした」
ロイ「元に戻ってよかったよ」
サトコ「よかった…」
カイ「サトコ?」
サトコ「みんな生きててよかった!!!」
リュゲル「マリアさーん!!」
ガンダレス「生きててよかったです!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブリガロン「どうやら、あっちも無事のようだな」
影を抜かれていた探検隊のみなさん「朝日だ!!朝日なんてもう!怖くない!!影がある!!暗い森の暮らしはもう終わりだ!!やった!!!やった!!!」
マフォクシー「朝日を受けて存在が消えかけましたが、間一髪影が戻ることで実体は再生しました」
ロイ「出太郎が、影を変化させて実体の形を変えたのと同じ理屈だね。理解できるのは、影と体は同じ形をしているってことだけだけど…」
カイ「安心しろ。もう一生影が体から離れるなんて面白い事件は、起きない」
ソニコ「とにかく、誰も消えずに済んでよかったですね」
リュゲル「あー眠い!!」
ガンダレス「腹へった〜」
カービィ「ポヨ」
カルム「この島に入ってからの奇妙な生物や出来事は、全て出太郎の見せた幻夢。あいつが、倒れた今この島には何も残ってないよ」
ロイ「悪い夢から覚めた朝みたいにね」
ゲッコウガ「皆消えたか…。全くタチの悪いお化け屋敷だったな」
カービィ「ポヨ」
サトコ「そういえば…シンは…」
ゲッコウガ「シンならここで寝てる」
サトコ「本当だ」
シン「ZZZZ……」
???「もしもし!」
リュゲル「ぎゃあああ!!!ゾンビ!!」
ガンダレス「もしかして…まだ影の無いゾンビがいたのか」
謎の年寄り「いや、大ケガした年寄りじゃ」
カイ「まぎらわしい!もうゾンビでいいだろう」
ロイ「墓場で会ったおっさんだね」
謎の年寄り「信じられん!…太陽の下をまたこうして歩ける日が来るとは…ありがとう。どう…お礼をすればよいか」
ローア「ヒゲじい!!」
探検家達「被害者の会名誉会長!」
ローア「あんた達。礼が遅れたわね」
リス兄「俺達も心底感謝してるぜ。色々と妙なチョッカイだしてすまなかったな」
リス弟「おめぇらの暴れっぷりを見て駆けるならこいつらだと勝手に希望をかけたんだ」
ローア「ありがとう!あんた達。ソロモン諸島被害者の会一同…!!この恩は消して忘れないわ」
探検家達「ありがとうございました」
ローア「お礼に私を嫁にあげる」
カイ「断る」
ローア「そう言わずに!!」
カイ「礼って言われてもな…シンが、言ってたよな。おっさん。俺達は、こっちの都合で戦っただけで…」
ローア「特にあんた!結婚しない?」
カイ「お前ら…ついでに助かっただけだ」
セレナ「何言ってるのよ!せっかくお礼をしたいって人に」
リス兄「そうだぜ!忍者さん!!なんかさせてくれ!!!」
リス弟「ついでだろうが何だろうが、出太郎に勝てたことに感謝してるんだ!」
セレナ「でしょ?」
カルム「セレナ……」
セレナ「ん?」
ソニコ「どうかしましたか?」
セレナ「…そうだ!私!大変なこと忘れてた!!!」
カービィ「ポヨ?」
セレナ「(あいつの…存在!!!)」
サトコ「どうしたの?」
セレナ「それが!大変なのブラピが…この島に…」
ブラピ「ほう!俺を呼んだか?」


バッ!


セレナ「ブラピ!!」
サトコ「な…どうして…ブラピがここに!?」
カルム&ロイ「ブラピ?」
カイ「そうか。カルムとロイは、ブラピを知らなかったな」
リュゲル「あいつ!以前、サトコちゃんを誘拐した大悪党なんだ!」
ガンダレス「俺とリュゲル兄まであいつに誘拐されたんだよ!!」
ソニコ「ブラピは、裏世界の暗殺組織、AST96の最高幹部の1人だったんです」
カイ「その組織は、もう壊滅してるがな」
カルム「そうなんだ…」
サトコ「ブラピは、ゲッコウガに倒されて地獄に封印されたハズ……」
ブラピ「俺は、あるお方のおかげで復活したのさ」
ロイ「あるお方?」
ローア「何かこの黒天使、やばそうね」
リス弟「た…確かに」
ブラピ「フハハハハ!!お前らをここで抹殺しよう!俺の新たな力!見るがいい!!」
セレナ「みんな!気をつけて!!!あいつの新しい力は、危険よ!!!」
ブラピ「さあ!闇のゲームの始まりだ!!!」
リュゲル「おい…マジかよ…ボスクラスの強敵と連戦なんて…」
カイ「お前ら!さがってろ!」


パッ!


ガンダレス「あいつ!消えやがった!!」
カービィ「ポヨ!」
探検家1「出た!」
探検家2「いつの間に!?」
探検家3「こいつ…出太郎と同じガキだな」
ゲッコウガ「!!!」
ブリガロン「どうした?」
ゲッコウガ「出太郎よりも恐ろしい気配を感じるぞ…あいつ!」
マフォクシー「もしかして…出太郎よりも強いのでしょうか!?」


ガシャッ!


探検家1&2&3「うわーーーーーーーーっ!!!!」
ブラピ「ハハハハ!!!!いーね!その悲鳴」
探検家達「おのれ!!!」
ローア「やめな!お前たち!!相手が悪すぎる」


ガシャッ!


ガシャッ!


ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブラピ「ハハハハ!!!見せてあげよう!狙杖の威力を!!」


カチッ!


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」
ローア「何て奴なの…」
ゲッコウガ「あいつ!」
ブラピ「よう!蛙。久しぶりだな」
ゲッコウガ「次は、俺を狙うのか」
ブラピ「俺は、あの時…お前に負けた」


ここから 回想↓↓


ゲッコウガ「忍びの光秘奥義(しのびのこうひおうぎ)!」


ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ!


ブラピ「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ!


ゲッコウガ「斬る」


ガシャッ!


ブラピ「…蛙、お前を……見ていると……ピットを……、思い…出す。……今回は……俺の……負けに……して……やるよ………。だが…次は……お前を………殺す……」


ガシャッ!


ブラピ「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブラピ「あー目がぁぁ!!!あーーーー目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ!


ここまで 回想↑↑


ブラピ「だが…俺はもう!お前には、負けん!」
ゲッコウガ「……」
ブラピ「リベンジだ!蛙!!!」
ゲッコウガ「…俺に挑むか」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「下がってろ」
ブラピ「フハハハ!!!!」
ゲッコウガ「何がおかしい?」
ブラピ「夜城真の部下は…優秀な奴ばかり、揃ってるな。そこのピンク玉を除いてな」
カービィ「ポヨ!!!!!」
リュゲル「カービィをバカにするな!!!」
ブラピ「ハハハハハ!!」


ガキン!


ブラピ「ほう…。いい反応だ」
ゲッコウガ「水遁・水衝波(すいとん・すいしょうは)!」


バリッ!


ブラピ「ハハハハハ!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ゲッコウガ「どうやら前よりも腕を上げたみたいだな……」
リュゲル「な…蛙忍者の奴…戦ってまだ少ししか時間がたってねぇのに…息が、上がってる!?」
ガンダレス「しかもブラピは、まだ息一つもしてないよ」
サトコ「ブラピの新しい力…何なの!?」
ゲッコウガ「水遁・鉄砲玉(すいとん・てっぽうだま)!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ガシャッ!


セレナ「ゲッコウガの術を斬った!?」
ブラピ「驚くのは、そんなもんじゃないぜ」


シュキン!


マフォクシー「消えた!?」
サトコ「いや…これは、ワープ玉を使用したんだ!」
ブラピ「サトコ!正解なんだが…」
サトコ「私の後ろに!?」
ブラピ「俺の左手を見ろよ」


ブラピが 左手の指ぬき手袋を 外すと…


サトコ「な…ワープ玉が…ついてる!?」

ソロモン諸島編 後編 ( No.176 )
日時: 2025/12/28 19:44
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ブラピ「あのお方につけてもらったのさ」
マフォクシー「え!?」
ブラピ「俺のこの左手に触れるとな…」


ポチ!


傷だらけの探検家「うわっ!」


シュキン!


サトコ「き…消えた!?」
ブラピ「こうなるのさ」
マフォクシー「そ…そんな」
ブラピ「この力のおかげで…俺は、瞬間移動できる」
サトコ「それでさっき…私の後ろに」
ブラピ「今度こそ!お前を処刑する!!!」
サトコ「!!」


ガキン!


カルム「そうはさせないぞ!」
ロイ「サトコに手を出すな!」
ブラピ「ほう…。虫けらが2人」
サトコ「カルム!ロイ!」
ブラピ「お前らじゃ…俺の相手には、ならん!」


ガシャッ!


カルム&ロイ「うわああああ!!!!」


バタッ!


サトコ「カルム!ロイ!」
ブラピ「フハハハハ!!!弱すぎてヘドが出るぜ」
ゲッコウガ「影打ち!」


ガキン!


ブラピ「俺が油断してると思ったら大間違いだぜ。蛙」
ゲッコウガ「なん…だと!?」
ブラピ「俺の連続斬りでもくらえ!!!」


ガシャッ!


ガシャッ!


ガシャッ!


ゲッコウガ「…!!」
ブラピ「ふっ…、水の刀で俺の攻撃を防ぐのに精一杯か?」
ゲッコウガ「……!」


フラッ…


ブラピ「死ね!蛙!!!」
リュゲル「蛙忍者!!危ねぇ!!!」
ガンダレス「逃げて!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」
ブラピ「そんな小細工、俺に通用すると思ったか?」


ガシャッ!


ブリガロン「ぐほっ!」


バタッ!


マフォクシー「ブリガロン!」
リュゲル「くらえ!」
ガンダレス「黒板のイヤな音!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


ガシャッ!


リュゲル「あ!黒板が!!!」
ガンダレス「真っ二つに!?」
ブラピ「何だ?そのつまらん音は」
カービィ「ポ……」
ブラピ「フン…。蛙忍者と戦うのは、もう飽きたぜ」
カイ「何!?」
ブラピ「次は…」
シン「ZZZZZZZZZ……」
ブラピ「そこで居眠りしてるお前らのリーダーを、抹殺してやる!!!」
みんな「やめろ!!!!!」
ブラピ「………」


カチャッ!


サトコ「!」
ブラピ「じゃあ…お前らは、全員この場で死んでもらおう!」


カチッ!


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」


ごおおおおおお


ブラピ「どうやら…全員、死んだみたいだな」


ごおおおおおお


シン「…………」
ブラピ「よし!こいつの心臓を抉りとってやる!」
ゲッコウガ「水遁・水断波(すいとん・すいだんは)!」


バシャッ!


ブラピ「………」
ゲッコウガ「!?」
ブラピ「ほう…!俺の技をくらって、よく生きてたな!蛙!!!」
ゲッコウガ「俺は、ここで倒れるわけにはいかん!」
ブラピ「しぶとい蛙だな」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「俺は…お前のリーダーを殺す!お前は、用済みだ!」
ゲッコウガ「シンは、死なせん」


ガキン!


ブラピ「お前…どうしてもリーダーを守ろうというのか」
ゲッコウガ「ああ!何度でもな」
ブラピ「だったら…俺は、あいつを殺すのを諦めるとするか…」
ゲッコウガ「!?」
ブラピ「その代わり!お前を殺してやるぜ!蛙!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」
ブラピ「言っただろう。そんな小細工!俺に通用しねぇと!」


ガシャッ!


ブリガロン「ぐほっ!!!」


バタッ!


ブラピ「殺し合いの続きをしようじゃねーか!蛙!」
ゲッコウガ「……」


ガシャ…


ガシャ…


ガシャ…


ガシャ…


こうして ゲッコウガとブラピの殺し合いは 続いた


ガシャ… ガシャ…


……


……


ゲッコウガ「………ッ…………」


バタッ!


ここは ソロモン諸島 海の近くの砂浜


ブラピ「あの蛙。ちょっとは、楽しめた戦いだったな」


ヒュウウウウウ……


ブラピ「このホログラムの俺に傷をつけるとはな…(今頃、俺の本体は、妖魔界でルフレとシュルと戦っているだろうな)」


ざああああああああ


ブラピ「またどこかで会おう。パリ同盟軍」


パッ!


ブラピは 消えた


シン「おっ!ゲッコウガ。おはよう」
ゲッコウガ「目が覚めたか。シン」
カービィ「ポヨ!?」
ブリガロン「ゲッコウガ…お前…その体……」
ゲッコウガ「気にするな…大したことない」
マフォクシー「こんなに血だらけになるまで…ブラピと戦ったんですね」
ゲッコウガ「大したことないと言ってるだろう。マリア」
マフォクシー「いえ!あなたは、どうみても酷い重症です!ゲッコウガ」
ゲッコウガ「マリ……ア……」


バタッ!


サトコ「ゲッコウガ!!」


****


出太郎撃破から 1日後…


ここは 医務の間


ブリガロン「マリア!ゲッコウガは?」
マフォクシー「大丈夫。命に別状はありません」
ブリガロン「よかった」
マフォクシー「全く…あんなに無茶して」
ブリガロン「寝ているみたいだな」
マフォクシー「その様ですね」


ここは 壊れた屋敷の庭


リュゲル「イェイ!パーティーの準備が、出来たぜ!」
ガンダレス「あとは、食べ物が出るのを待つだけだ」
カービィ「ポヨ」
サトコ「お待たせ」
リュゲル「おっ!待ってました!!」
ソニコ「たくさん作りましたよ」
セレナ「みんな、たくさん食べて、元気になってね」


ここは ジバコマ号


シン「うわあああ!!!チーズだけじゃ足りねぇ!!!!!」
カイ「もう少し辛抱しろ!今、サトコとセレナとソニコが、取り返した食料で美味いものを作ってくれ…」
シン「本当か!?」
カイ「ああ。本当だ」
シン「おらー!楽しみに待ってやるぜ!!!それまで、チーズと乾パンとカロリーメイトとチョコボーで耐えるぜ!」


バクバク……


カルム「シン…。凄い食べっぷりだね」
カイ「あいつは、いつもこうだ」


バクバク……


カイ「お前らも食うか?」
ロイ「うん。食べる」
カルム「僕も」


パク… パク…


ロイ「チョコボー美味しいね」
カルム「チョコレート系のお菓子、久しぶりに食べたよ」
カイ「俺達3人で、お菓子を食べるのは、久しぶりだな」
カルム「なんだか昔を思い出すね」
ロイ「昔の僕達も今の様だったね」


パク… パク…


サトコ「料理の準備が、出来たよ」
シン「よっしゃあ!!!待ってたぜ!!!」
サトコ「霜降りもあるよ。シン」
シン「おっ!!やったぜ!!!!」


ここは 壊れた屋敷の庭


セレナ「みんな、揃ってるわね。(ゲッコウガを除いて)」
サトコ「シン。みんなに一言」
シン「野郎ども!!今日は、盛大な宴だ!!!さあ!食いまくれ!!!飲みまくれ!!!」
みんな「おおおお!!!!」


バクバク……


バクバク……


ローア「美味しいわね。この料理」
シン「サトコの料理は、美味しいんだぜ」
リス兄「こんなに美味いもん食ったのは、久しぶりだ!!」
リス弟「これなら、いくらでも入るぞ!!」


バクバク……


バクバク……


シン「おー!霜降りうめー!!!」
サトコ「よかった」
カービィ「ポヨ」
サトコ「……」
セレナ「サトコ?」
ソニコ「どこへ行かれるのですか?」
サトコ「寝ているゲッコウガに食料を持っていくよ」
マフォクシー「それなら私が持っていってもよろしいでしょうか?」
サトコ「マリア。お願いしてもいいの?」
マフォクシー「はい」


ここは 医務の間


マフォクシー「ゲッコウガ。食事を持ってきましたよ」
ゲッコウガ「すまないな。マリア」
マフォクシー「あら。起きてたのですね」
ゲッコウガ「ああ。さっきな」
マフォクシー「怪我の方は、大丈夫ですか?」
ゲッコウガ「少し、落ち着いてきたな」
マフォクシー「あまり無理は、しないでくださいね」
ゲッコウガ「ああ」


ここは 壊れた屋敷の庭


ブリガロン「ゲッコウガの様子は?」
マフォクシー「さっき目覚めたばかりです」
ブリガロン「そうか。あいつ…ついに目覚めたんだな」
サトコ「よかった」
カービィ「ポヨ」
リュゲル「ヘヘヘ…その隙に…マリアさんの食べかけの料理に…」
ガンダレス「ゲヘヘ……今回は、蛙忍者が寝てるからチャンスだぜ」
ブリガロン「貴様ら!何をしてる!!!」
リュゲル&ガンダレス「しまった!!!アルマジロが、いたんだ!!!」


ビューン!


バリーン!


カイ「お前ら!飯をこぼすな!」
シン「おらー!もっと食うぜ!!!」
カルム「サトコの料理、久しぶりに食べたよ」
ロイ「美味しいね」
サトコ「おかわりもあるから大丈夫だよ」
シン「うおお!!!霜降りのおかわりくれ!!!」
サトコ「了解」
カービィ「ポ…」
サトコ「カービィも霜降り食べたい?」
カービィ「ポヨ」
サトコ「もちろん。カービィの分も用意するよ」
カービィ「わあ(^^♪」


ワイ ワイ ガヤ ガヤ……


サトコ「デザートを持ってきたよ」
シン「待ってたぜ!!」
サトコ「はい。シンには、特大ジャンボパフェDX」
シン「おお!!サトコ!太ももだぜ!」
カイ「それを言うなら太っ腹だ」
セレナ「クッキー焼いたわよ」
ソニコ「プリンもありますよ」
リュゲル「やったぜ!!!」
サトコ「はい。カービィには、ポフレだよ」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「マリアとブリガロンの分もあるよ」
マフォクシー「ありがとうございます」
ブリガロン「1つもらうぞ」


バクバク……


ローア「デザートも美味しいじゃない!」
リス兄「文句なしの美味さだぜ!」
リス弟「このデザートもいくらでも入るぜ!」


バクバク……


こうして 楽しい宴は 続いた


****


宴の後…


時刻は 夜 19:00


ここは ジバコマ号 シャワー室


サトコ「〜♪」


ヒソヒソ……


シン「ゲヘヘヘ!!」
カイ「く…また」
カルム「ちょ…何で僕まで!?」
ロイ「僕も巻き添え!?」
リュゲル「ま、いいじゃねーか!」
ガンダレス「カルムとロイもつき合えよ」


じゃああ……


サトコ「えーっと、シャンプーは…これかな」


ボヨン!


シン「おっ!サトコの巨乳が動いたぜ!」
リュゲル「これが…最高だぜ!!」
カルム「………」
ロイ「………」
カイ「見るな……見るな……」
カービィ「ポ?」
ガンダレス「おっ!カービィも見たいのか?」
カービィ「ポヨ」
ガンダレス「じゃあ、一緒に見ようぜ」
カービィ「ポヨ」


ヒソヒソ…


サトコ「よし!頭も洗い終わったし!次は、体を洗おう」


じゃああ……


ボヨン!


シン「おおおお!!!!!!!」
リュゲル「ゲヘヘヘヘヘ!!!!!」
ガンダレス「いいね!!!いいね!!!」
カービィ「ポヨ?」
カルム「サトコの全裸…見てしまった……」
ロイ「もしも見つかったら……サトコにお仕置きされる……」
カイ「いかん………見ては……いかん!!!」


たった…


カルム「うわっ!誰かの足音だ!」
シン「きっとマリアに違いない!」
リュゲル「え!?マリアさんが、こっちに来る!?」
ガンダレス「ここは、撤退だ!!!逃げろ!!!」
ロイ「カービィも逃げるよ」
カイ「見つかるとお仕置きの刑になるぞ」


覗き組は 逃げたが…


ポツン!


カービィ「ポヨ?」
マフォクシー「あれ?風呂のドアが、少し開いていますね」
カービィ「ポ……」


ヒソヒソ…


シン「やべっ!カービィを置いてきてしまった!!」
カイ「おい!何やってんだ!?」


ヒソヒソ…


マフォクシー「カービィ。もしかして、サトコと一緒にシャワーでも浴びたいのですか?」
カービィ「ポ」
サトコ「マリア。もしかして誰か覗いてたの?」
マフォクシー「はい。カービィが、覗いてました」
サトコ「そう。カービィ。一緒に風呂入ろう」
カービィ「わーい!」


カービィは 浴室に 入ってしまった


ヒソヒソ…


シン「あ!!!カービィ!!!お前!!!シャワー室に入れてもらえるなんて!!!」
リュゲル&ガンダレス「羨ましいよ!!!!」
カイ「お前らな…」
シン「サトコの次は、誰が風呂に入るんだ?」
カイ「確か…次は、マリアだな」
リュゲル「マリアさんか!!!」
カイ「その次は、セレナ…でその次は、ソニコ」
シン「セレナは、興味ないな。貧乳だしな」
ガンダレス「次は…マリアさんのお○○いを…見てやる!!!」
カルム「まだ覗く気なんだね」
カイ「あいつら、こりないんだ」
ロイ「僕達…またつき合わされたりして…」
シン「お前ら!次は、マリアを覗くぞ!!」
リュゲル&ガンダレス「おー!!!」


みんなのバスタイムが 終わった後…


時刻は 22:00


ゲッコウガ「………」
ブリガロン「調子は、どうだ?」
ゲッコウガ「大丈夫だ」
ブリガロン「そうか」
ゲッコウガ「あいつら、またサトコ達が風呂に入っているところを覗いたのか?」
ブリガロン「どうやらそのようだ」
ゲッコウガ「フン!こりない奴らだ」
ブリガロン「全くだ」
ゲッコウガ「もしかして、今回も犠牲者が出たのか?」
ブリガロン「おそらく、カルムとロイが犠牲になったんだろう」
ゲッコウガ「その可能性は大だな」


ホーホー


ブリガロン「梟(ふくろう)の鳴き声か」
ゲッコウガ「今夜は穏やかな夜になりそうだ」


****


さらに 2日後…


時刻は 朝の7:00


シン「お前ら!全員いるか?」
サトコ「1…2…3…」
カルム「待って!!」
ロイ「僕達も乗せてもらってもいいかな?」
シン「ああ!いいぜ!」
サトコ「うん!全員いるね」
カービィ「ポヨ」
シン「よーし!次の冒険に行くぞ!!」
みんな「おー!!!」
ローア「気が早いのね。もう船出すの?」
リュゲル「ついでに探検隊のみなさんの船も直してやったぜ!」
ガンダレス「へたくそだけどね」
カイ「それでも何とか直した」
ローア「ありがとう。何から何まで世話になるわね。あんた達には、礼を言っても言い尽くせない大恩人よ!結婚してあげたいわ!」
カルム「それは、お断りします」
ローア「あら残念」
リス兄「別れ難いなぁ。おめぇら。もう2〜3日、宴やってこうぜ」
ロイ「気持ちはうれしいけど…」
シン「だが!断るぜ!俺は、次の冒険に行かなくちゃならねぇからな」
リュゲル「イェーイ!冒険♪」
ガンダレス「ワクワクするぜ!」
カービィ「ポヨ♪」
シン「それ!出向の時間だぜ!」


ガタガタ……


シン「それじゃあな!お前ら!!」
カービィ「ポヨ!!」
マフォクシー「みなさん、お気をつけてください」
セレナ「またどこかで会いましょう!」
ローア「うふふ〜またどこかで会ったら!結婚して〜」
リス兄「この恩は、一生忘れねぇぜ!」
リス弟「太陽をありがとうな!!!」
探検家達「大恩人パリ同盟軍の一味の航海に栄光あれ!!」


ざああああああああ


シン「出向!」


終わり