大人二次小説(BLGL・二次15禁)

EpisodeV 田舎へGO! ( No.185 )
日時: 2025/12/29 19:06
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

20XX年 世界は妖怪に包まれた!! だが 人類は死滅していなかった!!


ここは 妖魔界


今日は 俺の休日の日


ガタン… ゴトン…


コマさん「そろそろ着くズラよ」
コマじろう「おらたちの故郷に」
クラウド「本当に俺もついてきてよかったのか?」
コマさん「大丈夫ズラ!」
コマじろう「気にしなくていいズラよ。今日はおら達、クラウドに恩返しするズラ」
コマさん「あの時、コマじろうを助けてくれた、恩返しズラ」
クラウド「そうか」
コマさん「…ズラ?」
クラウド「どうした?」
コマさん「…クラウド。全体的にイメチェンしてるズラ」
コマじろう「確かに…。髪型が、変わってるズラ!!それと…服装も変わってるズラ!」
コマさん「片方がノースリーブで、片方が長袖とは、クラウドは変わった服装ズラ」
クラウド「普通だと思うんだが」
コマじろう「兄たん!クラウドの剣が、変わってるズラよ」
コマさん「本当ズラ!クラウド。剣まで変えちゃったズラ」
コマじろう「前の剣は、確か…刃のところに穴が、あったズラね」
コマさん「今のクラウドの剣は、機械仕掛けの剣ズラ」
クラウド「俺…そんなに変わってるのか?」


ガタン…


コマさん「あ!着いたズラ」
コマじろう「降りるズラ」


ここは 妖魔界 コマさんの故郷


コマさん「ここがおらの家ズラ」
クラウド「初めて見る家だな」
コマさん「クラウド。田舎は初めてズラか?」
クラウド「ああ。初めてだ」
コマじろう「さあ!おらと兄たんの家に入るズラ!」


ここは コマさんの家


コマさん「お母ちゃん!ただいまズラ!」
コマじろう「お母ちゃんに会いたくて帰ってきたズラ」
クラウド「お邪魔する」
コマ母ちゃん「あら!コマさん!コマじろう!お帰りズラ」
クラウド「(で…でかい!)」
コマさん「今日は、おら達の友達を連れてきたズラ」
コマじろう「ずっと前におらを助けてくれたズラ」
コマ母ちゃん「あら!かっこいいイケメンズラね。お名前は何て言うズラ?」
クラウド「クラウド・ストライフ」
コマ母ちゃん「まあ!名前までイケメンズラ!!うちの子にしたいって感じズラ」
クラウド「な……(照)」
コマさん「お母ちゃん!それは!オーバーズラ!」
コマじろう「クラウド。さっきのことは、気にするなズラ」
クラウド「わ…分かった」
コマ母ちゃん「そうだズラ!コマさん!コマじろう!そして…クラウド君」
コマさん「何ズラか?」
コマ母ちゃん「実は、お母ちゃんにまた子供が出来たズラ」
コマさん&コマじろう「ズラ?」
クラウド「まさか…コマさんとコマじろうの弟か?」
コマ母ちゃん「これが、新しい子供ズラ」


パーン!


コマさん&コマじろう「もんげー!」
クラウド「なん…だと!?」
コマ母ちゃん「名前は、コマさぶろうズラ」
コマさぶろう「おぎゃあ」
コマさん「もんげー!赤ちゃんズラ」
コマじろう「これ…よく見たら!人間の赤ちゃんズラ!」
クラウド「コマさぶろう…どうやって、妖魔界に来たんだ!?」
コマさぶろう「ZZZZ」
コマさん「コマさぶろう。寝ちゃったズラ」
コマ母ちゃん「コマさぶろうの世話は、お母ちゃんに任せるズラ」
コマじろう「お母ちゃん。頼んだズラ」
コマ母ちゃん「コマさん。コマじろう。クラウド君にお茶とお菓子を用意するズラ」
コマさん「分かったズラ」
コマじろう「クラウド。こっちで休憩するズラ」
クラウド「ああ」
コマさん「ついてくるズラ」


俺は コマさんとコマじろうに ついていくと…


コマさん「この畳の部屋で休憩ズラ」
コマじろう「障子を開けるズラ」
コマさん「外が見えたズラ」


俺は 田舎の景色に 驚いてしまった


コマじろう「今、お菓子とお茶を持ってくるズラ」
クラウド「分かった」
コマさん「クラウド。座布団に座るズラ」
クラウド「座布団?」
コマさん「座布団は、正座して座るズラ」


コマさんは 座布団に 正座して 座った


コマさん「クラウド。おらの真似をして、正座してみるズラ」
クラウド「こうか?」


俺は 座布団に 正座して 座った


コマさん「よく出来たズラ」
クラウド「これが、正座か」
コマじろう「お茶とお菓子を持ってきたズラ」


コマじろうは お茶とお菓子を テーブルに置いた


コマじろう「今、お茶を入れるズラ」
コマさん「クラウド。これは、湯呑って言うズラよ」
クラウド「湯呑」
コマじろう「和風のコップズラ」


じゃああ……


コマじろうは 湯呑に お茶を 淹れると


コマじろう「はい!兄たん」
コマさん「ありがとうズラ。1・2・3、これでいいズラ」


コマさんは 湯呑を 3回 回した


ゴク…


コマさん「美味いズラ」
コマじろう「はい!クラウド」
クラウド「ありがとう」
コマさん「クラウド。抹茶は、3回回してから飲むズラ」
クラウド「抹茶?」
コマじろう「日本のお茶には、種類がいっぱいあるズラ。抹茶もお茶の仲間の一人ズラ」
クラウド「そうか」
コマさん「クラウド。コマじろうの真似をしてお茶を飲むズラ」
コマじろう「1・2・3、これでいいズラ」


コマじろうは 湯呑を 3回 回した


ゴク…


コマじろう「美味いズラ」
コマさん「クラウドもやってみるズラ」
コマじろう「熱いから、湯呑を触るときと抹茶を飲むときは、気をつけるズラ」
クラウド「分かった」


1・2・3


俺は 湯呑を 3回 回した


これで いいのか


俺は 抹茶を 飲んでみると…


ゴク…


クラウド「…!!」
コマさん「どうしたズラ?」
コマじろう「まさか…舌を火傷したズラか?」
クラウド「に…苦い…」
コマさん「苦かったズラか!?」
コマじろう「こういうこともあろうかと、水を用意したズラ」
コマさん「さすが、コマじろうズラ」
コマじろう「クラウド。水を飲むズラ」
クラウド「あ…ありがとう」


俺は 水を 飲んだ


ゴク… ゴク…


コマさん「クラウドは、抹茶を飲むのが初めてだから、抹茶の味に慣れてなかったズラ」
コマじろう「そういう時は、甘いお菓子ズラ」
コマさん「クラウド。抹茶のお供のお菓子、元祖饅頭と本家饅頭ズラ」
コマじろう「どっちにするズラか?」
クラウド「元祖をもらおう」


俺は 元祖饅頭を 一口 食べた


モグ… モグ…


クラウド「美味い」
コマさん「口に合ってよかったズラ」
コマじろう「口の中が、甘くなってる隙に、抹茶を飲むズラ」
クラウド「分かった」


俺は 再び 抹茶を 飲んだ


ゴク…


クラウド「美味い」
コマさん「元祖饅頭の甘さと抹茶の苦さが、マッチしたズラ!」
コマじろう「クラウド。お菓子を食べた後、抹茶を飲むといいズラ」
コマさん「そうすると抹茶が、美味しく飲めるズラ」
クラウド「成程な」
コマさん「おらも饅頭、食べるズラ」
クラウド「今度は、本家をもらおう」
コマじろう「どうぞズラ」


モグ…


ゴク…


コマさん「やっぱり、抹茶と饅頭は、愛称抜群ズラ」
クラウド「そうだな」
コマじろう「兄たんの大好きなせんべいもあるズラよ」
コマさん「やったズラ!!」
コマじろう「クラウドも食べるズラ?」
クラウド「1枚もらおう」


こういうのも…


悪くないな


………… …………


お茶とお菓子を 楽しんだ後…


コマじろう「おら。片付けてくるズラ」


コマじろうが 行った後…


コマさん「クラウド。おらを撫でてくれズラ」
クラウド「いいぞ」


俺は コマさんを 優しく 撫でた


なで… なで…


コマさん「気持ちいズラ」
クラウド「(可愛い…)」


俺は コマさんを モフモフしたい気分に なった


クラウド「コマさん」
コマさん「ズラ?」
クラウド「モフモフ…、してもいいか?」
コマさん「もちろんズラ!クラウドだったら、モフモフされても気にしないズラ(むしろ、最高ズラ)」
クラウド「分かった」


モフモフ


コマさん「もんげー気持ちいズラ」


そうか…。 よかった


モフモフ


コマさん「クラウドの手、温かいズラ」


そんなに温かいのか? 俺の手は??


モフモフ


コマさん「ZZZZZ……」


コマさん 寝てしまったか


コマさん「ZZZZZ……」
クラウド「コマさんの寝顔、可愛いな」


コマさんの寝顔を 見てると 癒される…


コマじろう「お待たせズラ」
クラウド「コマじろう」
コマさん「ZZZZZ……」
コマじろう「兄たん。寝てしまったズラ」
クラウド「コマじろうも撫でてあげるか?」
コマじろう「いいズラか?」
クラウド「ああ」
コマじろう「じゃあ!遠慮なくズラ」


俺は コマさんを 座布団の上に 寝かせた後…


コマじろうを 撫でた


なで… なで…


コマじろう「気持ちいズラ」
クラウド「(可愛い…)」


俺は コマじろうを モフモフしたい気分に なった


クラウド「コマじろう」
コマじろう「どうしたズラ?」
クラウド「モフモフ…、してもいいか?」
コマじろう「え!?してくれるズラか!?」
クラウド「ああ」
コマじろう「やったズラ!!クラウド。おらをモフモフするズラ」
クラウド「分かった」


モフモフ


コマじろう「癒されるズラ」


俺も お前の可愛さに 癒されるぞ コマじろう


モフモフ


コマじろう「クラウドにモフモフされて…、もんげー最高ズラ」


俺も コマじろうを モフモフすることが 出来て もんげー最高だ


モフモフ


コマじろう「ZZZZZ……」


コマじろう 寝てしまったか


コマじろう「ZZZZZ……」
クラウド「コマじろうの寝顔も可愛い」


コマじろうの寝顔も 見てると 癒される…


俺は コマじろうを 座布団の上に 寝かせた


コマさん「ZZZZZ……」
コマじろう「ZZZZZ……」
クラウド「2人は、可愛い」


何だか… 俺も眠たくなって…


俺は 寝ようとすると…


ドーン!


ドーン!


クラウド「!?」


何だ? 地震でも あったのか?


コマさん「ん〜何ズラか?」
コマじろう「さっきのもんげー音で、おら…目が覚めてしまったズラ」


コマさんとコマじろうが 目を 覚まして しまった


ドーン!


ドーン!


コマさん「ズラ!?」
コマじろう「もしかして…地震ズラ??」


すると…


コマ母ちゃん「あ〜れ〜」


誰かの 大声が 聞こえてきた


クラウド「この声は…!!」
コマさん「お母ちゃんズラ!」
コマじろう「きっと、コマさぶろうに何かあったズラ!」


コマ母ちゃんの大声は まだ 聞こえた


コマ母ちゃん「助けてくれズラ!!!!」


ドーン!


コマさん「お母ちゃんが、大変ズラ!」
コマじろう「コマさぶろうが、危ないズラ!」
クラウド「急いで行くぞ!」


俺は 座布団から 立った後…


ビリッ…


クラウド「な……」
コマさん「ズラ?」
コマじろう「クラウド?もしかして…」


ビリッ…


あ… 足が… 痺れる……


コマさん「長時間の正座の反動が、来てしまったズラ」
コマじろう「クラウド。歩けるズラ?」
クラウド「あ…、ああ。何とか……」


ビリッ…


クラウド「…ッ!!」
コマさん「あんまり、無理しちゃだめズラ」
コマじろう「ゆっくりでもいいから、お母ちゃんのところに向かうズラ」
クラウド「あ…、ああ」


コマ母ちゃんの方では…


ここは 家の玄関


だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
コマさぶろう「うええええーん!!!!」
コマ母ちゃん「コマさぶろうは、渡さないズラ!」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」


ゴゴゴゴゴ………


コマさぶろう「うええええーん!!!!」
コマ母ちゃん「コマさぶろう!」


コマさぶろうは だいだらぼっちに 吸い込まれてしまった


コマ母ちゃん「ああ…。うちの息子が……」
コマさん「お母ちゃん!」
コマじろう「無事ズラか?」
コマ母ちゃん「コマさん!コマじろう!それに、クラウド君!」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
クラウド「な…!だいだらぼっち!」


何故… こんなところに??


だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
コマ母ちゃん「コマさぶろうは、あいつに吸い込まれてしまったズラ!」
コマさん&コマじろう「もんげー!?」
クラウド「なん…だと!?」


だいだらぼっちが コマさぶろうを…


吸い込んだ!?


だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
クラウド「こいつ…様子がおかしい」
コマさん「ズラ?」
クラウド「だいだらぼっち!よく聞け!!」
だいだらぼっち「ぐお?」
クラウド「俺は、お前とは戦いたくない」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」


だいだらぼっちは 俺達を 攻撃してきた


ドッカーン!


コマ母ちゃん「もんげー!!」
コマさん&コマじろう「ズラー!!」
クラウド「ぐっ…!!」


俺達は 少し ふっ飛ばされた


コマ母ちゃん「痛い…ズラ」
コマさん&コマじろう「お母ちゃん!」
クラウド「どうやら、正気じゃないな」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」


だいだらぼっちは 暴れだした


ドーン!


バリッ!


ガッシャーン!


どうやら 俺の声が 聞こえないらしい


コマ母ちゃん「このままじゃ、まずいズラ」
コマじろう「あいつを止めるしかないズラ」
コマさん「でも…どうやって止めるズラ?」
クラウド「ん?」
コマさん「どうしたズラ?」
クラウド「だいだらぼっちに、妙なコアがあるぞ」
コマじろう「妙なコアズラ?」
コマ母ちゃん「きっとそれが、コマさぶろうズラ!」
クラウド「なん…だと!?」
コマさん「つまり、コマさぶろうを抜けば、だいだらぼっちを止められるズラね」
コマじろう「そうかもしれないズラ!」
クラウド「問題は、どうやって、コマさぶろうを抜くか…」
コマさん「コマさぶろうを助けるズラ!」


だだだだだ……


コマさんは 走り出した


クラウド「コマさん!」
コマじろう「兄たんだけじゃ、心配だから、おらも行くズラ!」


だだだだだ……


コマじろうは 走り出した


コマ母ちゃん「コマさん!コマじろう!」
クラウド「コマ母ちゃん」
コマ母ちゃん「クラウド君?」
クラウド「コマ母ちゃんは、安全な場所に隠れてくれ」
コマ母ちゃん「クラウド君は?」
クラウド「俺は、コマさんとコマじろうと共に、コマさぶろうを助ける」
コマ母ちゃん「!!」
クラウド「安心しろ。コマ母ちゃん。コマさんとコマじろうは、俺が必ず守る!」
コマ母ちゃん「クラウド君」
クラウド「俺を信じて待ってろ」


だだだだだ……


俺は 走り出した


コマ母ちゃん「必ず!無事で、帰ってくるズラよ!」
クラウド「ああ!約束する!」


だだだだだ……


ここは 家の裏庭


だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
コマさん「ズラ!」


ぼおおおお


コマじろう「ズラ!」


ビリビリ


だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」


バチン!


コマさん「効いてないズラ!」
コマじろう「そ…そんな!」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」


ゴゴゴゴゴ……


コマさん&コマじろう「ズ…ズラ……」


ガシャッ!


だいだらぼっち「うお!?」


ドーン!


コマさん「今のもんげー衝撃波は…?」
コマじろう「もしかして!」
クラウド「コマさん!コマじろう!」
コマさん&コマじろう「クラウド!」
だいだらぼっち「う…うおおお………」
コマじろう「あいつが、立っちゃうズラ!」
クラウド「今のうちに!コマさぶろうを助ける!」
コマさん「もしかして…コアを抜くズラか?」
クラウド「ああ」
コマじろう「今からあいつに乗るのは、無茶ズラよ!すぐ、立ち上がっちゃうズラ!」
だいだらぼっち「うおおお……!!!」
クラウド「大丈夫だ」
コマさん&コマじろう「ズラ?」


ごおお……


クラウド「限界を超える!」


今だ!


だいだらぼっち「うお…!!」
クラウド「トリプルアクセル」


ビューン!


コマじろう「クラウドが、消えたズラ。兄たん」


シーン


コマじろう「あれ?兄たん??」


ビューン!


たッ!


クラウド「今、助けるぞ!コマさぶろう!」


俺は 妙なコアに 触れた


クラウド「こいつを抜く!」
コマさん「おらも手伝うズラ!」
クラウド「コマさん!?」
だいだらぼっち「うおおおお!!!!!」
クラウド「急いで抜くぞ!」
コマさん「ズラ」


コマじろうの方では…


コマじろう「クラウド。コアにたどり着いたズラね。…って!兄たんも一緒にいるズラ!?」
コマ母ちゃん「みんなが、心配で来ちゃったズラ」
コマじろう「お母ちゃん!」


だいだらぼっちの上の方では…


ぐぐぐ……


だいだらぼっち「おお……」
クラウド「待ってろ!だいだらぼっち。お前を…助けてやる!」
コマさん「コマさぶろう!もう少しの辛抱ズラ」


ぐぐぐ……


だいだらぼっち「おお!!!」


ぐらっ!


コマさん「ズラ!?」


コマさんが 落ちそうになった時!


バッ!


俺は コマさんの手を 握った


クラウド「大丈夫か?」
コマさん「助かったズラ」


ぐぐぐ……


コマさん「ズラ!!!!」
クラウド「もう少しだ!耐えろ!だいだらぼっち!コマさぶろう!」


すぽっ!


俺とコマさんは 謎のコアを 抜いた


ゴゴゴゴゴ……


だいだらぼっち「うおお!?」
コマさぶろう「おぎゃあ」
コマさん「コマさぶろう!」
クラウド「どうやら、怪我はないみたいだ」


コマさぶろう …よく頑張った


クラウド「降りるぞ」
コマさん「ズラ」


俺とコマさんは 地上に 降りた


だいだらぼっち「???」


どうやら だいだらぼっちは 正気に 戻ったようだ


お前も …よく頑張った


だいだらぼっちは どこかへ 行ってしまった


さっきのだいだらぼっちは 誰かに 操られているよう だったな


一体誰が だいだらぼっちを 操ったんだ??


コマじろう「兄たーん!クラウド!」
コマさん「コマじろう!」
クラウド「コマさぶろうは、この通り。無事だ」
コマさぶろう「おぎゃあ」


俺は コマさぶろうを 抱いていた


コマ母ちゃん「ああ!コマさぶろう!!!」
コマさぶろう「おぎゃあ」
コマ母ちゃん「よかったズラ…。無事で…」
コマさぶろう「おぎゃあ」
コマさん「これでよかったズラね」
コマじろう「一件落着ズラ」
クラウド「そうだな」

EpisodeV 田舎へGO! ( No.186 )
日時: 2025/12/29 19:06
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ここは 家の大広間


クラウド「コマ母ちゃん。コマさぶろうだ」


俺は コマさぶろうを コマ母ちゃんに 渡した


コマ母ちゃん「ありがとうズラ。クラウド君。うちの息子たちを守ってくれて」
クラウド「どうってことない」
コマさん「また、クラウドに助けてもらったズラ」
コマじろう「また恩を返さなきゃいけなくなったズラ」
コマ母ちゃん「母ちゃん。決めたズラ」
コマさん&コマじろう「ズラ?」
コマ母ちゃん「コマさぶろうを、もとの人間の親のところに返すズラ」
コマさん&コマじろう「お母ちゃん!」
コマさぶろう「おかあ…ちゃん」
コマ母ちゃん「ズラ?」
コマさぶろう「おかあちゃん!」
コマ母ちゃん「まあ!コマさぶろうが、お母ちゃんって呼んでくれたズラ」


突然 コマさぶろうは 俺の方を 見た


コマさぶろう「おとうちゃん!」
クラウド「な…!」
コマさぶろう「おとうちゃん!おとうちゃん!」
クラウド「俺が…父さん?」
コマ母ちゃん「どうやら、コマさぶろうは、クラウド君のことをお父ちゃんと思ってしまったらしいズラ」
クラウド「なん…だと!?」
コマさぶろう「おとうちゃん!」
クラウド「コマさぶろう」
コマさん「クラウドが、羨ましいズラ」
コマじろう「おらと兄たんもコマさぶろうにお兄たんって呼んで欲しかったズラ」
コマさぶろう「おかあちゃん!」
コマ母ちゃん「よしよし。コマさぶろう」
コマじろう「お母ちゃん。結局、コマさぶろうを自分の息子だと思ってるズラ」
クラウド「みたいだな…」
コマさん「ズラ……」


翌日


時刻は 朝 9:00


コマさん「じゃあ!お母ちゃん!」
コマじろう「おら達は、自分達の家に戻るズラ」
クラウド「コマ母ちゃん。世話になった」
コマ母ちゃん「まあ!もう帰っちゃうズラ?」
コマさん「そうズラ!」
コマじろう「またいつか、必ず帰ってくるズラ」
コマ母ちゃん「そうズラか。…気をつけて行くズラよ」
コマさん&コマじろう「ズラ」
コマ母ちゃん「クラウド君。またいつでも家に来るズラ」
クラウド「コマ母ちゃん。また、いつか来る」


たったった…


俺達は 歩き出した


コマ母ちゃん「またズラ!」
コマさぶろう「おぎゃあ!」


俺達が 行った後…


コマ母ちゃんは コマさぶろうを もとの人間の親のところに 返した


コマ母ちゃん「もとの親のところで、元気に育つズラ。コマさぶろう」


ここは 妖魔特急の中


ガタン… ゴトン…


コマさん「楽しかったズラ」
コマじろう「お母ちゃん。いつか、また来るズラ」


まもなく〜 妖怪銀座〜 妖怪銀座〜


クラウド「俺は、ここで降りる」
コマさん「クラウドとは、ここでお別れズラね」
コマじろう「また、おらと兄ちゃんと一緒におら達の実家に来てくれるズラ?」
クラウド「もちろんだ。約束しよう」
コマさん「約束ズラ」
コマじろう「指切りげんまん!嘘ついたら、針千本のますズラ!」
コマさん「指切ったズラ!」
クラウド「また会おう。コマさん。コマじろう」
コマさん&コマじろう「ズラ」


俺は 妖魔特急を 降りた


ここは 妖怪銀座駅


フユニャン「おっ!クラウド」
クラウド「フユニャン」


駅を 出た後…


フユニャン「田舎は、どうだったか?」
クラウド「もんげーいいところだったぞ」


EpisodeV End.