大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム ( No.203 )
- 日時: 2025/12/29 19:40
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
20XX年 世界は妖怪に包まれた!! だが 人類は死滅していなかった!!
ここは 海の上
ザアアアアアアアアア………
真「うっしゃあ!今日も晴れだぜ!ヒャッホー!!!!」
聡子「真は、今日も元気だ」
カービィ「ポヨ」
キース「ところで、次の目的地は、決まってるのか?」
真「アフリカに行こうぜ!」
聡子「アフリカのどこに行くの?」
真「マダガスカル島だぜ!」
キース「そこにするのか。アリシア!ナビを頼むぜ!」
アリシア「任せて」
ザアアアアアアアアア………
真「ヒャッホー!やっぱ、航海は最高だぜ」
聡子「お菓子と紅茶、持ってきたよ」
真「待ってたぜ!」
カービィ「わーい!」
聡子「今日は、チェリーパイ焼いたよ」
カービィ「ポヨ!!!」
ゲッコウガ「美味そうだな」
ルフレ「わあ!聡子の手作りお菓子だ!楽しみにしてたんだ」
聡子「あれ?シュルクとクラウドは?」
シュルク「聡子。お待たせ」
クラウド「急に呼び出して、どうした?」
聡子「みんなに紅茶、淹れたよ」
真「おおっ!!」
聡子「今日は、ダージリンティーだよ」
カービィ「ポヨ」
聡子「カービィには、オレンジジュースだよ」
カービィ「わーい!」
聡子「カービィとゲッコウガには、ポフレだよ」
カービィ「わーい!」
ゲッコウガ「一つもらうぞ」
もぐもぐ…
カービィ「わーい!」
ゲッコウガ「美味いな」
真「チェリーパイ!いただくぜ!」
サクッ!
真「おおっ!!!うめぇ!!!!!」
ルフレ「焼きたては、最高だね」
シュルク「中身のさくらんぼも美味しい」
クラウド「悪くない」
聡子「今日もうまく出来たね」
キース「あ!!!お前ら!ずるいぜ!!!」
アリシア「聡子様!私の分もありますよね?」
聡子「大丈夫。みんなの分、作っておいたから」
ザアアアアアアアアア………
…………
アリシア「着きましたよ」
真「おおっ!!!」
キース「陸が見えてきたぜ」
アリシア「ここが、マダガスカルです」
じゃーん!
聡子「もんげー!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
真「しゃあ!上陸だぁ!!!!」
新生・セイバーズは マダガスカル島に 上陸した
真「よし!船は、ここで止めるか」
聡子「そうだね」
ガサゴソ……
真「これで!よし!」
カービィ「ポヨ!」
キース「この後、どうするんだ?」
真「決まってるだろう」
聡子「??」
真「島でサバイバルだぜ!」
キース「おおっ!面白そうだな!」
アリシア「本気ですか!?」
カービィ「ポヨ?」
真「大人数でサバイバルするのは、つまんねぇよな」
聡子「確かに…」
真「そこでだ!」
カービィ「ポヨ??」
真「2ペアでサバイバルするのは、どうだ?」
聡子「賛成!」
真「しゃあ!ペア決めは、くじで決めるぜ!」
ゲッコウガ「本当にそれで決めるのか?」
真「細かいことは、気にするな」
くじ引きの結果…
サバイバルのペアは こうなった
ででーん!
聡子「アリシアとペアになったね」
アリシア「全力で聡子様をサポートしますよ」
カービィ「わーい!」
聡子「もちろん!カービィも一緒だよ」
カービィ「わーい!!」
真「一緒に行こうぜ!ルフレ!」
ルフレ「うん!真」
キース「よろしくな。ゲッコウガ」
ゲッコウガ「こちらこそ」
シュルク「まさか…クラウドとペアになるなんてね」
クラウド「もんげー驚いたぞ」
真「そんじゃ!お前ら!散るぞ!」
バッ!
俺達は 別行動した
真&ルフレペアの方では…
真「じゃあ!まずは、魚取ろうぜ!」
ルフレ「この近くの川で取るんだね」
真「おうよ!」
ルフレ「釣り竿は、あるの?」
真「そんなこともあろうかと…じゃーん!」
ででーん!
真「持ってきたぜ!」
ルフレ「おおっ!!!」
真「これで早速、魚釣りだ!」
ルフレ「うん!」
…………
真「くそ!!全然、釣れねぇ!!!」
ルフレ「!!!」
真「ルフレ?」
ルフレ「引いてる!」
真「何!?魚が、釣そうなのか!?」
ルフレ「そうみたい」
真「よっしゃあ!俺も手伝うぜ!」
いっせーのーで!
パーン!
ルフレ「やった!釣れた!!」
真「よーし!食料GETだぜ!!」
ルフレ「もっと釣ろう」
真「だな」
聡子&アリシアペアの方では…
聡子「よし!果物取れたよ!」
アリシア「果物を見つけたんですか?」
聡子「うん」
カービィ「わーい!」
聡子「さて…他にも食料は、ないかな…」
カービィ「ポヨ!!」
聡子「カービィ。何か見つけたの?」
カービィ「ポヨ」
ででーん!
聡子「あ!こんなところにも果物、発見!!」
アリシア「取りましょう」
カービィ「ポヨ!」
昼食の後…
聡子「片付けが終わったら、夜食の調達と寝る場所の確保だね」
アリシア「そうですね」
カービィ「ポヨ!」
私達は 林の中を 歩いていると…
聡子「あ!川を発見!」
カービィ「ポヨ!!!」
聡子「カービィ。どうしたの?」
カービィ「ポヨ!」
アリシア「これは、土管ですね」
聡子「これは!使えそうだね」
アリシア「聡子様…もしかして…」
聡子「私の友達!出てきて!かたづ家来!妖怪メダル!セットオン!」
ドロン!
かたづ家来「呼んだか?」
聡子「かたづ家来。この土管を掃除出来る?」
かたづ家来「それくらい、お安い御用!」
ガサゴソ…
アリシア「もしかして…これを、お風呂にするんですか?」
聡子「そうだよ」
カービィ「ポヨ!!」
アリシア「成程」
カービィ「ポヨ……」
アリシア「聡子様。寝ることろは、ここでどうでしょうか?」
聡子「賛成!」
カービィ「わーい!」
アリシア「では!私は、食料を調達してきます」
聡子「私も行くよ」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ&キースペアの方では…
キース「熊でも出てこねぇかな〜」
ゲッコウガ「ここは、南半球だ。熊は出ない」
キース「何だよ!出ないのかよ!!!」
ゲッコウガ「野生のライオンなら出てくるがな…」
キース「よーし!そいつを狙ってやるぜ!」
ガサッ!
キース「うわっ!何だ!?」
ゲッコウガ「気をつけろ!」
ガオッ!
キース「うわっ!」
バーン!
バタッ!
キース「ふう…。助かったぜ…」
ゲッコウガ「どうやら、獲物に逃げられたみたいだ」
キース「何!?」
ゲッコウガ「ここには、獲物の気配がないな」
キース「別の場所、探すか」
2人は 森の中を 歩いていると…
キース「腹減った…」
ゲッコウガ「食うか?」
キース「おっ!林檎だ!ありがとな。で…その林檎、どうしたんだ?」
ゲッコウガ「すぐ、そこになっていたからな」
キース「おおっ!本当だ!」
ゲッコウガ「もっと取るか?」
キース「頼むぜ!」
ゲッコウガ「御意」
シュキン!
キース「おおっ!!!林檎うめぇ!!!」
がおおお!!
キース「来たな!獲物!」
がおおお!!
ドーン!
シュルク&クラウドペアの方では…
シュルク「あ!森の出口だ」
クラウド「出るか」
僕達は 森を 出ると…
シュルク「あ!村がある!?」
クラウド「何!?」
僕達は 村に 行ってみると…
シュルク「え!?建物が、殆ど壊れてる!?」
クラウド「この村は、どうなってるんだ!?」
シュルク「とにかく、誰かいるか探してみよう」
クラウド「そうだな」
僕達は 村人を 探していると…
シュルク「ここにもいない」
クラウド「シュルク。そっちは、どうだ?」
シュルク「全然…」
クラウド「そうか…」
僕達は 村を 周っていると…
シュルク「あー。もう暗くなっちゃったね」
クラウド「どうする?」
シュルク「今日は、この村で野宿するしかないね。場所は…どうしよう」
クラウド「あの教会は、どうだ?」
パーン!
シュルク「これなら大丈夫そうだね」
クラウド「行こう。シュルク」
シュルク「うん」
僕達は 教会に 入ると…
シュルク「静かだね」
クラウド「花が咲いてるな」
シュルク「本当だ」
花が 咲いてるなんて…
しかも 綺麗だ
シュルク「そうだ!チョコボー食べる?」
クラウド「ああ」
サクッ!
シュルク「非常食持ってきてよかった」
クラウド「甘い」
シュルク「実は、妖緑茶もあるんだ。飲む?」
クラウド「ああ」
ゴクッ!
新生・セイバーズの皆さんは それぞれの夜を 過ごした
ホー ホー
…………
翌日
ここは 古びた教会
時刻は 早朝 4:00
シュルク「………う…う〜ん」
クラウド「……朝か」
シュルクは まだ 寝てるみたいだな
クラウド「外に出るか」
俺は 教会を 出た
シュルク「………クラウド。……次は………」
ここは 村の野原
クラウド「!?」
剣!?
どうして こんなところに 刺さってるんだ?
俺は 剣に 触れてみると…
クラウド「…この村で戦いでもあったのか?」
シュルク「あ!クラウド。こんなところにいたんだね」
クラウド「シュルク。もう起きたのか」
シュルク「たまたま、目が覚めたんだ」
穏やかな風が 吹いた
シュルク「あ!剣が、刺さってるね」
クラウド「気になるのか?」
シュルク「当然だよ。この剣、大昔に誰かが…振っていたのかな?」
すると…
フハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!
クラウド「何だ?」
シュルク「その笑い声…もしかして!?」
久しぶりだな! シュル!!!
パン!
ブラピ「よう!」
シュルク「ブラピ!どうしてここに!?」
クラウド「前に、ルフレとシュルクが…言ってた、ブラピって…こいつのことだったのか!」
ブラピ「偶然、この村を訪れたら…まさか、お前に会うとはなあ」
クラウド「お前か…!!」
ブラピ「何だ?」
クラウド「あの時、ルフレとシュルクを傷だらけにした奴は、お前だな!!」
ブラピ「ああ!妖魔界に宇宙人が、やってきた日のことか!そうだぜ!あの時!ルフレとシュルを血まみれにしたのは、俺だ!!」
クラウド「お前は…俺の親友を傷つけた。…ここで、お前を排除する!」
だだだだ……
シュルク「ダメだよ!クラウド!!そいつに挑んでも、今の僕達じゃ勝てない相手だよ!」
ガキン!
クラウド「!?」
ブラピ「おいおい。俺は、お前らと戦いにきたわけじゃねぇんだぜ」
ガキン!
ザザーッ!
クラウド「…何だ?今の衝撃は!?」
シュルク「クラウド。大丈夫?」
クラウド「ああ。平気だ」
ブラピ「お前ら…この村のことを教えてやるよ」
ゴゴゴゴ……
ででーん!
ここは 謎の空間
シュルク「……う〜ん」
クラウド「…ここは?」
あははは!!!
待って!!!
シュルク「え?人がいる!?」
クラウド「何故だ?」
わー!!!
子供が 僕達の方に 近づいてきた
きゃはは!!!
危ない!! このままじゃ ぶつかって しまう!!
きゃはは!!!
シュルク&クラウド「!?」
あれ!? 僕達を すり抜けた!?
クラウド「どうやら、俺達のことが見えていないのだろう」
シュルク「そうみたいだね」
フハハハハ!!!
パッ!
ブラピ「驚いたか!?」
シュルク「ブラピ!」
クラウド「俺達をここに連れてきて、どうするつもりだ!?」
ブラピ「お前ら…この村はな…」
???
ブラピ「さっき、お前達がいた村さ」
シュルク「え!?」
クラウド「なん…だと!?」
ブラピ「この村は、昔は、平和だったのさ」
わー わー
シュルク「あれ?」
クラウド「どうした?」
シュルク「ブラピが、いない!?」
クラウド「何!?」
きゃははは!!!
シュルク「とりあえず、村を周ってみよう」
クラウド「そうだな」
僕達は 村を 周ってみると…
ここは とある建物
シュルク「あれ?赤ちゃんがいるね」
クラウド「この村には、病院があったのか」
ブラピ「その後…この村に事件が、起きるのさ」
シュルク&クラウド「!?」
ゴゴゴゴ………
村人1「何だ?」
村人2「地震かしら?」
ゴゴゴゴ………
あっ! 裏世界の人々が 襲い掛かってきた!!!
子供1「えーん!怪物だぁ!!!!」
子供2「逃げろ!!!!」
だだだだだ……
シュルク「え…これってもしかして…」
ブラピ「そう!裏世界の凶悪な奴らさ」
ゴゴゴゴ………
クラウド「何だ!?」
シュルク「どうしたの?」
クラウド「あいつらの後ろに、何かいる」
ゴゴゴゴ………
あっ! 機神兵達が 襲い掛かってきた!!!
ゴゴゴゴ………
シュルク「あいつらは!」
クラウド「知ってるのか?」
シュルク「機械生命体、機神だよ」
クラウド「機神?」
どうして この村に 機神兵が!?
ゴゴゴゴ………
きゃー!!!
助けて!!!!
村の人々は 機神達に 食べられた
クラウド「な!機械が…人を食べた!?」
シュルク「あいつらは、人を見つけたら、捕まえて食べてしまうんだ」
きゃー!!!
たったった……
シュルク「あ!さっきの赤ちゃん!」
クラウド「あの2人は、親か」
たったった……
メレディス「お前は、逃げろ」
赤子「おぎゃあ」
シュルク「あれは、白鯨だね」
クラウド「どうして白鯨が!?」
赤子「おぎゃあ」
白鯨の扉は 閉まった
ゴゴゴゴ……
ドーン!
白鯨は 飛んで行った
メレディス「すまんな…」
アンジェリカ「あなただけでも…生きて。クラウド」
クラウド「な!?」
シュルク「今…クラウドって言ったよね」
ブラピ「まさか…あの時の赤ん坊が、お前だったとはな」
ゴゴゴゴ……
ブラピ「あの白鯨には、大量の子供が乗っていた。赤ん坊のお前もいれてな」
ぼおおおおおお……
ブラピ「あの白鯨。実は、お前の親が作ったのさ」
クラウド「なん…だと!?」
シュルク「………」
ブラピ「お前の親が作った白鯨は、小さな…子供しか乗せられなかったみたいだ」
ゴゴゴゴ……
ブラピ「白鯨が、飛んだ後…村は、炎の海になったのさ」
ぼおおおおおお……
クラウド「な!!!」
シュルク「嘘!?」
ブラピ「お前、クラウドとか言ったな。お前の両親は、機神に食べられたのさ」
クラウド「………」
シュルク「クラウド?」
ぼおおおおおお……
黒い天使「フハハハハ!!!」
ガシャッ!!!
黒い天使「さあ!お前ら!!!もっとやれ!!!」
ゴゴゴゴ……
クラウド「やめろ!!!!!!!!!!」
シュルク「!?」
ゴゴゴゴ……
黒い天使「フハハハハ!!!」
謎の英雄「待て!!!」
ガキン!
黒い天使「ほう…誰だ?お前?」
謎の英雄「私は、お前らの野望を止める!」
シュルク「あれは!僕達がいた野原に刺さっていた剣!?」
クラウド「英雄の剣だったのか…」
ぼおおおおおお……
翌日…
黒い天使「フハハハハ!!!この村は、滅ぼした。…ついでに、あいつも殺したぜ!」
ヒュウウウウ……
黒い天使「さて…他の奴らが、例の白鯨を攻撃してるころだ」
ヒュウウウウ……
黒い天使「お前ら!撤退だ!」
裏世界の人々と機神達は 行ってしまった
…………
ここは 元の場所
シュルク「どうやら、元の世界に戻ってきたみたいだね」
クラウド「みたいだな」
ブラピ「いかがかな?」
シュルク「ブラピ!どうしてお前は、あの時代にいたんだ!?」
ブラピ「シュル。天使は、歳をとらねぇんだぜ。(ま…俺は、堕天使なんだがな)」
シュルク「なん…だって!?」
ブラピ「そうだ!あの後、村の子供を乗せた白鯨は、どうなったか…見せてやるよ」
ゴゴゴゴ………
ここは 謎の空間
シュルク「これは!?」
クラウド「異空間!?」
ブラピ「あそこに白鯨が、あるだろう」
確かに… あるね
ブラピ「どうやら、村の子供どもが、乗った白鯨は、とある異空間に入ったみてぇだ」
な… なん…だって!?
ブラピ「その後、あの白鯨は、敵に見つかってしまうんだ」
ドーン!
ドーン!
ブラピ「敵の攻撃を受けた白鯨は、少しずつ落下していった」
ゴゴゴ……
ブラピ「その時、白鯨から1つの脱出ポッドが、とある世界に落ちたのさ」
ヒュウウ……
ブラピ「その脱出ポットの落ちた場所は、妖魔界!」
クラウド「何!?」
シュルク「妖魔界だって!?」
ブラピ「その後…妖魔界に落ちた脱出ポッドは、青い浮遊猫妖怪が見つけ…ポッドを開けたのさ」
クラウド「青い浮遊猫妖怪…フユニャンのことか」
ブラピ「青い浮遊猫妖怪は、脱出ポットを開けた時…ある赤ん坊を見つけた」
クラウド「!!」
ブラピ「それが…クラウド。お前だったってわけだ」
クラウド「………」
ブラピ「まさか…お前が、運よく妖怪に拾われるとはなあ」
クラウド「………」
ブラピ「正直、妖怪に見捨られるかと思ったぜ」
ゴゴゴ……
シュルク「何だろう?」
ゴゴゴ……
僕達は もとの場所に 戻ってきた
ブラピ「この村は、アンサロヴァって名だったのさ」
風が 吹いた
ブラピ「その村は、無くなって…この島の村から除外されたのさ」
クラウド「な………」
シュルク「………(もう…言葉が…出ない)」
ブラピ「クラウド!お前の故郷、アンサロヴァは、無くなった」
クラウド「………」
シュルク「クラウド!」
僕は 倒れそうなクラウドを 支えてあげた
シュルク「ブラピ」
ブラピ「どうした?シュル」
シュルク「1つ、質問があるんだけど」
ブラピ「言ってみろ」
シュルク「白鯨にいた子供達は、あの後、どうなったんだ!?」
ブラピ「白鯨に残ったガキどもは、全て死んだぜ。脱出ポッドで逃げた、赤ん坊のクラウドを除いてな(おそらく、どこかのガキが、あいつを脱出ポッドに乗せたんだろう)」
シュルク「な…なん…だって!?」
ブラピ「フハハハハ!!!!地獄にいるガキどもは、今頃…お前を恨んでいるだろうな。クラウド」
クラウド「………」
シュルク「…ブラピ!お前は……!!!」
ブラピ「フハハハ!!!クラウド。お前を…あの時のガキどもに会わせてやるよ」
ゴゴゴゴ……
あっ! ゾンビが 大量に 現れた!!!
ブラピ「こいつらは、あの白鯨に乗ってたガキどもが、ゾンビになった姿だぜ!」
憎い…!! 憎い…!!!
ブラピ「どうやらお前を恨んでいるみたいだ」
クラウド「なん…だと!?」
あいつが… 憎い…!!!
ブラピ「さあ!ガキども!!お前らを裏切った、クラウドをお仕置きする時間だぜ」
ゴゴゴ……
ブラピ「かかれ!!!!!」
あっ! ゾンビ達が 大量に 襲い掛かってきた!!!
ゴゴゴ……
シュルク「な!?」
クラウド「………」
- FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム ( No.204 )
- 日時: 2025/12/29 19:41
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ブラピ「フハハハハ!!!!お前ら…懺悔の時間だぜ!」
ゴゴゴ……
ブラピ「じゃあな!お前ら!」
ブラピは 去って行った
パッ!
シュルク「待て!ブラピ!!!」
憎い…!!! 憎い…!!!
シュルク「ゾンビに囲まれたか…」
クラウド「………」
シュルク「クラウド!」
クラウド「シュルク…」
憎い!!!!!!
シュルク「戦おう」
クラウド「……うん」
憎い!!!!!!
ガシャッ!
ガシャッ!
シュルク「もう、きりがないよ!」
お前が!!! 憎い!!!!!
クラウド「何!?」
シュルク「クラウド!そいつらの言葉に、惑わされないで!!」
殺してやる!!!
この裏切り者め!!!!
クラウド「お前ら……」
お前も 死ね!!!!!
シュルク「クラウド!!」
ドーン!
ぐうッ!!!
クラウド「今のは!?」
『お前らは 既に… 俺に 斬られている』
ガシャッ!
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バタッ!
ゾンビ達を 全滅した
キース「ふう。間に合ったぜ」
ゲッコウガ「シュルク。クラウド。大丈夫か?」
クラウド「キース。ゲッコウガ」
シュルク「2人とも助かったよ」
ゲッコウガ「大量のゾンビらしき気配と同時に、お前らの気配も感じた。お前らの様子が…気になってここに来たが…まさか、ピンチの状況になってたとはな」
キース「応援に来て正解だったぜ」
ゲッコウガ「ここで、何があったんだ?」
シュルク「実は…」
僕は さっきのことを ゲッコウガとキースに 全て 話すと…
ゲッコウガ「何!?ブラピが、来た…だと!?」
キース「ブラピ?」
ゲッコウガ「キースは、知らなかったな」
シュルク「ブラピはね…」
僕は キースに ブラピのことを 話すと…
キース「な…あいつは、かつてのシュルクの親友だったのか。で…裏切ったと…」
シュルク「そうなんだ」
キース「ブラピの野郎!自分の親友を裏切るとか、許せねぇぜ!!」
ゲッコウガ「クラウド。まさか…ここが、お前の故郷だったとはな…」
キース「正直、驚いたぜ」
ゲッコウガ「このことを、残りの仲間にも伝える必要があるな」
キース「賛成だぜ」
シュルク「いいよね。さっきのことを、真達に話しても?」
クラウド「…ああ」
ゲッコウガ「俺は、残りの仲間を呼ぶ。多重影分身の術」
ドロン!
時刻は 夜19:00
ここは 古びた教会
真「来てやったぜ」
ルフレ「重要な話って何なんだろう?」
聡子「遅くなってごめん」
アリシア「ちょうど、着いたところです」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「全員揃ったみたいだな」
キース「これで準備万端だ」
シュルク「クラウド、心の準備は?」
クラウド「出来てる…」
おっ! シュルクとクラウドが 話し始めたぞ!!!
ふんふん…
って… なん…だと!?
シュルクとクラウドは この場での出来事を 全て 話した
真「な…クラウド!ここが…お前の故郷だったのか!!」
聡子「それは、ビックリだよ!!!」
ルフレ「ブラピが、来てたのか!」
カービィ「ポヨ!」
アリシア「ブラピ?」
ルフレ「アリシア。ブラピはね…」
僕は アリシアに ブラピのことを 話すと…
アリシア「ええ!!ルフレ君のかつての親友だったんですか!?」
キース「おいおい…あいつは、ルフレの親友でもあったのかよ」
アリシア「でも…ブラピが、ルフレ君とシュルク君、2人に会うのは難しいハズ…」
ゲッコウガ「あいつは、ワープ玉ってものを使ってた」
キース「ワープ玉…。聞いたことがあるぜ!」
アリシア「確か…瞬間移動が、出来る玉のことでしたね」
キース「あいつ…あんなもん持ってたのか!!!」
ゲッコウガ「あいつの左手には、ワープ玉がついてた」
聡子「…その左手に触れると…」
ルフレ「触れた相手を強制で、瞬間移動するんだよね?」
聡子「そう…。って!どうしてルフレ君…それを知ってるの!?」
シュルク「実は…僕とルフレ君は、妖魔界に宇宙人が、襲い掛かってきた時に、教会の屋上であいつと戦ったんだ」
真「なん…だと!?」
ゲッコウガ「俺は…ソロモン諸島であいつのホログラムと戦ったがな」
ルフレ「ええ!?あいつのホログラムに会ったの!?」
ゲッコウガ「ああ。その時のあいつは、出太郎との戦いで疲れ果てた真を殺そうとしていた」
真「えー!!!俺…あいつに殺されるところだったのか!?」
ゲッコウガ「ああ。俺は、真を必死で守ろうと…あいつと戦った」
真「おい…俺が、寝てる間にそんなことが…あったなんて……」
ゲッコウガ「戦いの後…俺は、傷だらけになった…」
真「あの時、お前が傷だらけだったのは…ブラピと激しい戦闘をしたからだったのか…」
聡子「ねえ…ルフレ君。シュルク。ブラピが、妖魔界に現れたって本当なの?」
ルフレ「本当だよ」
シュルク「あいつは…僕とルフレ君が、2人でかかってきても…勝てなかったんだ…」
ルフレ「僕とシュルクは、最後に…ブラピの狙杖に撃たれて…」
シュルク「その後は…覚えてないんだ」
真「そうか…」
カービィ「ポヨ…」
聡子「話は、本題に戻るけど…。ここって、クラウドの生まれ故郷で間違いないよね?」
クラウド「そうだ」
聡子「……!!!」
真「聡子!どうした!?」
カービィ「ポヨ!?」
アリシア「まさか…時空の叫びが…発動したんじゃ…」
キース「その可能性が高いぜ…」
クラウド「時空の叫び?」
ルフレ「時空の叫びは、聡子だけが持ってる力で、過去や未来の出来事を見ることが出来るんだ」
聡子「………」
これは…
この村の過去みたい
…成程
シュルクとクラウドが 言ってたとおり この村は 昔
平和だったんだね
…!!!
村が… 襲われてる!?
敵が 襲ってきたんだね
ゴゴゴゴ……
宇宙船みたいなものが… 飛んで行って…
その後は…
え… 機神!?
黒い天使…
そして 謎の英雄が 出てきた…
………
聡子「………」
真「聡子!どうだ??」
聡子「…この村の過去を見たよ」
キース「どうでしたか?」
カービィ「ポヨ」
聡子「シュルクとクラウドの言ってることは…全て本当だったんだ」
真「ブラピは、いたか?」
聡子「間違いなく…いたよ」
アリシア「そんな……」
カービィ「ポヨ……」
聡子「ブラピは、英雄と戦っていたよ」
真「この村に英雄…やっぱ来てたんだな」
聡子「それと…謎の宇宙船も見えたよ」
クラウド「あれは…俺を乗せた白鯨だ」
ルフレ「なん…だって!?」
シュルク「あの白鯨には、子供達とクラウドが、乗ってたんだ」
クラウド「俺は…その当時、赤子だった」
聡子「その後…白鯨は、どうなったの?」
シュルク「白鯨は、謎の異空間に入ったんだ」
真「異空間だって!?」
クラウド「その後…俺達の乗っていた白鯨は、敵に見つかってしまった…」
カービィ「ポヨ!?」
アリシア「え!?」
クラウド「白鯨は、敵の攻撃を受けて…少しずつ落ちた…」
真「クラウド。お前は…無事だったのか!?」
クラウド「…俺は、運良く脱出ポッドで脱出に成功した」
キース「脱出ポッドが、落ちた先は何なんだ?」
クラウド「妖魔界だ」
聡子「な…」
真「妖魔界だって!?」
カービィ「ポヨ……」
クラウド「脱出ポットが、落ちた後…俺は、フユニャンに助けられた」
真「そうだったのか…」
アリシア「あの…白鯨に乗っていた子供は、どうなったのですか?」
シュルク「それが…全員、亡くなったんだ。クラウドを除いて…」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「………」
真「よし!話は、全て分かったぜ!」
キース「みんなも分かったよな?」
聡子「うん」
アリシア「ええ」
カービィ「ポヨ」
ルフレ「僕も分かったよ」
ゲッコウガ「どうやら、全員、今の話を理解出来たみたいだな」
真「これじゃあ…サバイバルゲームどころじゃねえぜ!」
聡子「そうだね」
真「よし!サバイバルゲームは、中止だ!」
カービィ「ポヨ!」
真「お前ら!この島をで…」
聡子「もう暗いよ」
真「そうだったな…。よし!お前ら!この教会で野宿するぞ!」
時刻は 夜22:00
真「ZZZZZZZZ………」
聡子「…………」
カービィ「ポ…………」
ゲッコウガ「…………」
ルフレ「…………」
アリシア「…………」
キース「ZZZZZZZZ………」
シュルク「…………」
クラウド「…………」
ホー ホー
ここは 野原…
ホー ホー
ゲッコウガ「こいつが…ブラピと戦っていた、英雄が使用していた剣か…」
ルフレ「ゲッコウガ。起きてたんだね」
ゲッコウガ「ああ。少し、眠れなくてな」
ホー ホー
ルフレ「これが、英雄の剣なんだね」
ゲッコウガ「まさか…こんなところに刺さっているとはな…」
僕は 英雄の剣に 触ってみた
ルフレ「………」
ゲッコウガ「どうだ?」
ルフレ「…う〜ん。何も感じないなあ」
ゲッコウガ「そうか…」
今度は ゲッコウガが 英雄の剣に 触ってみると…
ゲッコウガ「…何も感じない」
ルフレ「ゲッコウガもか…」
ホー ホー
ルフレ「そろそろ、寒くなってきたね」
ゲッコウガ「教会に戻るか」
翌朝…
真「うおお…さみぃ……」
聡子「真、朝食出来たよ」
真「おう。あんがとな」
朝食の後…
真「よーし!ジバコマ号に戻るか!」
カービィ「ポヨ!」
ここは ジバコマ号の止めてある 港
真「おい…俺達の船が……」
聡子「か…変わってる!?」
思い出屋の店主「お前達、久しぶりだな」
真「あー!お前は、あの時のおっちゃん!!!」
聡子「どうしてここに!?」
思い出屋の店主「お前達の船を改造してやったのじゃ」
真「おおっ!!!!」
聡子「わ…前よりも大きくなってる…」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「まるで戦艦みたいだな」
思い出屋の店主「戦艦というよりも…このジバコマ号は、お前達セイバーズの母艦だ」
真「おお!!もんげー!!!!」
キース「かっけぇ!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!」
思い出屋の店主「お前達、早速乗ってみるか?」
真「おう!当然だぜ!」
俺達 セイバーズは 新しくなった ジバコマ号に 乗ると…
真「おおっ!!!広い!!!!」
聡子「もんげー!!!!」
カービィ「ポヨ!」
思い出屋の店主「早速、出航の時間じゃな」
ゴゴゴ……
ジバコマ号は 動き出した
思い出屋の店主「実は…この船…空を飛べるようにしておいたのじゃ」
真「おおっ!!!そんな機能もあるのか!?」
思い出屋の店主「ジバコマ号!変形!!!」
ビューン!
真「おおっ!!!ジバコマ号が…空飛んでんぞ!」
聡子「もんげー!!!」
キース「すげぇ!!!!」
思い出屋の店主「この通り、ジバコマ号は、飛行形体になることも出来るのじゃ」
ゲッコウガ「まるで飛行船みたいだな」
真「戦う飛行船だぜ!!!」
カービィ「わーい!」
ビューン!
真「よーし!新しく生まれ変わったジバコマ号で、早速、出航だぁ!!!!!」
FlagUに続く
