大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining Forever 前編 下 ( No.61 )
日時: 2025/12/26 16:48
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

翌朝…


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


時刻は 午前 8:00


ここは シンの部屋


シンは 今いる 仲間に 重要な事を 伝えた


シン「お前ら!集合場所は、ここの宿だ!いいな?」
セレナ「分かったわ!」
シン「では!解散!」


解散して 皆 シンの部屋を 出た


カービィの部屋の方では…


カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「問題は、俺達の昨日の話を、どうシンに伝えるかだ…」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「あいつは、信じない可能性が、高いからな…」
カービィ「ポヨ!」
ユースティティア「まずは、サトコを探しましょう」
ゲッコウガ「そうだな」
カービィ「ポヨ!」


シンの部屋の方では…


シン「俺は、気分転換に散歩に行ってくる」
カイ「俺も行ってもいいか?」
シン「ああ。いいぞ」
ブリガロン「俺は、残る」


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「失礼します」
セレナ「私も入るわ」
ソニコ「私も」
シュルク「ZZZZZZZZZZ……」
マフォクシー「まだ、寝ていますね」


………


ここは 僕の夢の中


『あれ… また 夢の中か…』


リュゲル「昨日の蛙忍者との戦い…、お前が、途中で降参(サレンダー)していれば、こんなに怪我しなくてすんだのに」


『リュゲルの声!?』


リュゲル「お前、その実力だったら、サトコちゃんに到底、適わないな」


『……!!!』


ゲッコウガ「お前は、俺に勝てない…」
シン「シュルク、俺に挑むなんて100年早いぜ!」
カイ「お前じゃ、話にならないな…」
セレナ「弱い人は、同盟軍に必要無いわ!」
ソニコ「はい!弱い人がいても邪魔なだけですし」
カービィ「ポヨ!!!」
ガンダレス「使えない奴は、殺すのが同盟軍だからな!」
マフォクシー「シュルクにサトコの代わりをするのは、無理ですね」
ブリガロン「弱者には、用がない」


『みんな…!!!』


シン「行こうぜ!お前ら、役立たずなんて、俺達の仲間には、必要ない!」
リュゲル「そうだな!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「シン!!!」
シン「おっ!サトコ!」
サトコ「シン、会いたかったよ」
シン「おう!俺も会いたかったぜ。サトコ」
ゲッコウガ「戻ってくるのが、早いな…」
サトコ「えへへ…(照)」
シン「よーし!お前ら!!!サトコも入れて!次の目的地へ、行こうぜ!!」
サトコ「うん!」
カービィ「ポヨ!」


『待って… みんな…』


………


シュルク「待って……」
マフォクシー「ようやく、起きましたね」
シュルク「あれ…、今のは、夢か……」
セレナ「シュルク、悪夢に魘されてたわよ」
シュルク「僕が…!?痛っ!!」
マフォクシー「あまり動かないで下さいね」
シュルク「分かった」
ソニコ「よかったです。元気そうで…」
シュルク「そうだ!もうこんな時間!急がなきゃ!……痛っ!!」
マフォクシー「その体で動くのは、無理です」
シュルク「だけど……」
セレナ「大丈夫。私とソニコが、造船所と自衛軍の基地に連絡しておいたから」
ソニコ「しばらく、休みをもらったので、治るまで安静にしてくださいね」
シュルク「分かった…」
マフォクシー「私は、医者の免許を持っているので、安心してください」
セレナ「マリアは、同盟軍の船医なの」
ソニコ「マリアさんの腕にかかれば、決闘の怪我もすぐに治りますよ」
シュルク「マリア。ありがとう」
マフォクシー「どういたしまして」
ソニコ「そういえば、さっき、シュルクさんは、悪夢に魘されてましたね」
セレナ「何に魘されてたの?」
シュルク「僕は夢の中で君達、パリ同盟軍のみんなに見縊(みくび)られていた夢を見たんだ…」
セレナ「私達が!?」
ソニコ「そんな……」
マフォクシー「そんな夢を見ていたのですね」
シュルク「そう…なんだ…」
セレナ「大丈夫よ!私は、貴方を見縊(みくび)らないわ!」
ソニコ「私もです!!」
シュルク「セレナ。ソニコ」
マフォクシー「私も貴方を見縊(みくび)ったりはしません」
シュルク「マリア…」
セレナ「悪夢の事は、気にしないで!」
ソニコ「嫌な事は、忘れてください」
シュルク「セレナ。ソニコ。ありがとう」


コン! コン!


誰かが ドアを ノックしてきた


セレナ「どうぞ!」


誰かが 部屋に入ってきた


フェリックス「シュル!!!お前が、心配でお見舞いに来たぜ!!!」
シュルク「フェリ!!」
ブリガロン「客を連れてきたが…、もう来てるみたいだな」
マフォクシー「ブリガロン、シンは?」
ブリガロン「シンだったら、カイと一緒に、散歩に行った」
セレナ「カービィとゲッコウガは、一緒じゃないの?」
ブリガロン「ああ。カービィとゲッコウガは、シン達と別行動している」
ソニコ「もしかして、カービィとゲッコウガさんも散歩に行っているとか…」
ブリガロン「いや、あの2人は、サトコを探しているみたいだ」
マフォクシー「そう…ですか…」
フェリックス「シュル!お前…大丈夫か?」
シュルク「うん。僕は、大丈夫だけど…。って、フェリ!」
フェリックス「どうした?」
シュルク「造船所の仕事は、大丈夫なの!?」
フェリックス「ああ!気にするな!ちょっと、サボってきたから」
シュルク「えええええええええっ!?」


カービィとゲッコウガの方では…


ここは 繁華街の中心


ゲッコウガ「ここには、いないみたいだな」
カービィ「ポヨ」
シン「おっ!お前ら!」
ゲッコウガ「シン。…カイも一緒か」
カービィ「ポヨ」
カイ「お前ら、どうしたんだ?」
ゲッコウガ「俺達は、一昨日、行方不明になったサトコを探している所だが…」
シン「そうか…。よし!俺も手伝うぜ!!」
カイ「俺も手伝おう」
カービィ「ポヨ!!!」
ゲッコウガ「手分けして探すぞ」
シン「おう!」
カイ「ああ!」


シン達が サトコを探してから


1時間が 経過した


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


フェリックス「じゃあな!シュル!また来るぜ!!」


だだだだだだだだだ………


フェリは 行ってしまった


ブリガロン「あいつ…、非常に、元気な奴だったな…」
マフォクシー「そうですね」
シュルク「フェリは、いつもあんな感じなんだ」
セレナ「そう…なんだ…」
ソニコ「皆さん!昼食を持ってきました」
セレナ「ありがとう」


ソニコは みんなに昼食を 配った


セレナ「わあ!サンドイッチだ!いただきます!!」


モグモグ…


セレナ「美味しい〜♪」
ソニコ「シュルクさんもどうぞ」
シュルク「ありがとう」


ソニコのサンドイッチは 美味しいなあ


昼食の後


僕は セレナとソニコとたくさん おしゃべりをした


マフォクシー「セレナとソニコは、楽しそうですね」
ブリガロン「ああ」


セレナ ソニコとの おしゃべりは 楽しいなあ


時間は 経過し…


時刻は 18:00


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


シン「ただいま!」
カービィ「ポヨ!」
カイ「シン…。お前…俺とゲッコウガにばかり荷物大量に持たせて……」
ゲッコウガ「全くだ……」
シン「へへへ!楽したぜ!」
カイ「お前も少しは持て!」
ゲッコウガ「同感だ」
シン「へへへ!!!」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「カービィ。お疲れ様」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「シュルク、元気そうだな」
シュルク「少しね…」
カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポッ!」
セレナ「夕食の準備をするわね」
ソニコ「私も手伝います」
マフォクシー「私も…」
セレナ「マリアは、シュルクの怪我の手当で疲れてるでしょ」
ソニコ「マリアさんは、ゆっくり休んでいて下さい」
マフォクシー「分かりました」
ブリガロン「サトコは、見つかったか?」
ゲッコウガ「いや。まだ、見つけてない」
ブリガロン「明日は、俺も手伝おう」
ゲッコウガ「助かる…」


翌日…


時刻は 午前 4:00


シン「シュルク!おはよう!」
シュルク「シン。おはよう」
シン「って!!お前!!起きてたのか!?」
シュルク「偶々ね」
シン「怪我の具合は、どうだ?」
シュルク「少し、治ってきたかな」
シン「おおっ!!マリアの治療は、やっぱ凄いぜ!!!」
シュルク「確かに」
シン「なあ、ゲッコウガと戦ってみて、どうだった?」
シュルク「ゲッコウガは、強い。…手も足も出なかったなあ」
シン「そうか…。あいつの技、厄介だよな〜。影分身やら、身代わりやら…俺は、あいつと練習試合で戦う時は、いつも身代わりに引っかかってしまうんだよな〜」
シュルク「えっ!?シンでも苦戦するの?」
シン「ああ!あいつのトリッキーな戦術には、いつも苦戦するぜ…。まっ、同じ忍者のカイにも苦戦するがな…」
シュルク「忍者?」
シン「ああ…、お前は、日本人じゃないから、知らなくても仕方ないな」
シュルク「?」
シン「忍者ってのはな、日本の昔話に出てくる悪人なんだ」
シュルク「へえ…」
シン「その忍者がなあ!今の時代でも!本当にいるんだぜ!!!俺の仲間にも2人いる!さっきも話したとおり、カイとゲッコウガだ」
シュルク「カイとゲッコウガって忍者だったんだ」
シン「大丈夫だ!あの2人は、悪人ではない!正義の忍者だ。安心してくれ」
シュルク「分かった」
シン「忍者はなあ、忍術を使うんだ」
シュルク「忍術?」
シン「まあ、魔法使いが使う魔法みたいなものだ」
シュルク「へえ…」
シン「あとな!日本には、侍がいるんだぜ」
シュルク「侍?」
シン「外国で言う、騎士だ」
シュルク「成程…」
シン「お前、日本に行ってみたいか?」
シュルク「日本か…、一度、行ったことがあるけど…、侍や忍者には、会えなかったなあ」
シン「ああ…侍と忍者に会うのは難しいからな…」
シュルク「そうなんだ」
シン「ああ!会ったらラッキーだな」
シュルク「d(*^v^*)b」
シン「そうだ!俺、考えたんだが…」
シュルク「?」
シン「やっぱり、サトコの代わりは、お前しかいない」
シュルク「えっ!?でも…僕は、ゲッコウガに負けて…」
シン「リュゲルの言ってることは、気にするな!」
シュルク「!!」
シン「あいつは、偶におかしくなるんだよな…。だが!気にするな!俺だって、未だにサトコやカイに剣で勝負を挑んでも勝ったことは一度もないしな」
シュルク「…!!」
シン「実を言うと…俺、ゲッコウガに勝ったことは一回も無いんだ」
シュルク「嘘!?」
シン「本当だ。…なあ、いいだろう?サトコの代わりをやることは?」
シュルク「分かった。やってみるよ」
シン「よーし!決定だ!!!」
シュルク「(*´v`*)」


僕は パリ同盟軍の仲間になった


シン「もうじき、マリアが、お前の看病にくると思うぜ。それでな…」
シュルク「それで?」
シン「こっそりマリアにセクハ……」


突然 シンの足元に 水の手裏剣が 刺さった


シン「?」
ゲッコウガ「貴様!!!!」
シン「おい!ゲッコウガ!お前…もう起きてたのかよ…」
ゲッコウガ「カービィも起きてる」
カービィ「わっ!」
シュルク「…………」
ゲッコウガ「シュルク。今の話は、聞かなかった事にしろ」
シュルク「わ……分かった……」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「カービィ。おはよう」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「おはようございます」
シン「おっ!マリアが、来たぜ」
ゲッコウガ「マリア、今日も俺は、サトコを探す」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「分かりました。気をつけてください」
シン「俺もサトコ探しを手伝うぜ」


朝食の後…


時刻は 午前 8:30


ここは 宿の外…


シン「よーし!手分けしてサトコを探すぞ!」
カイ「ああ」
ブリガロン「今回は、俺も探す」
シン「よーし!新たに、ブリガロンを加えてのサトコ探しだ!!お前ら!昨日と同じ、手分けして探すぞ!」
ゲッコウガ「御意」
カイ「そういえば、ゲッコウガ。カービィは、どうした?」
ゲッコウガ「カービィだったら、留守番だ」
シン「カービィの事だったら、セレナとソニコとマリアがついてるから大丈夫だろう」
カイ「そうだな」
シン「よーし!そうと決まれば!サトコ探すぞ!!!!」


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「では、怪我の手当をしますね」
シュルク「うん」
カービィ「ポ?」
セレナ「カービィ。シュルクと遊びたい気持ちは、分かるけど…」
ソニコ「今は、取り込み中なので、私達と遊びましょう」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「マリアの邪魔にならないように、私達の部屋で、トランプで遊びましょう」
ソニコ「はい!」


シン達は サトコを 探し…


マリアは 僕の怪我の手当をし…


セレナ達は トランプで遊んだ


時刻は 13:30


マフォクシー「手当がひと段落つきました」
カービィ「ポヨ!!」
マフォクシー「シュルクと遊んでも大丈夫ですよ。カービィ」
カービィ「わあ!」
セレナ「ねえ、マリアもやらない?」
マフォクシー「いいですよ」
ソニコ「じゃあ、トランプでポーカーをやりましょう」
セレナ「シュルク、ポーカーのルール、分かる?」
シュルク「うん。分かるよ」
セレナ「じゃあ、カードを配るわね」


ポーカーかあ…


やるのは 久しぶりだなあ


よし! やるぞ!!


一回目のポーカーの後…


シュルク「フルハウス!」
セレナ「あー!」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「カービィは、フォア・カードですね」
マフォクシー「私は、ワン・ペアです」
シュルク「この勝負は、カービィの勝ちだね」
カービィ「わっ(*>∀<*)」
セレナ「じゃあ、2回目の勝負よ!」


二回目のポーカーの後…


カービィ「ポ………」
セレナ「揃わないわ…」
マフォクシー「揃うのは、難しいですね…」
ソニコ「あっ!ありました!フラッシュです!」
セレナ「ええっ!?」
シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「嘘!?」
シュルク「この勝負は、僕の勝ちだね」
セレナ「じゃあ、3回目の勝負よ!」


三回目のポーカーの後…


シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
セレナ「また…揃わない…」
ソニコ「私も…揃ってません…」
マフォクシー「私も……」
カービィ「ポヨ………」
セレナ「シュルク。ポーカー、強いわね…」
シュルク「偶々(たまたま)、運が良かっただけだよ」


コン! コン!


誰かが ドアを ノックしてきた


セレナ「どうぞ!」
フェリックス「また、来たぜ!シュル!!」
シュルク「フェリ!!」
フェリックス「おっ、トランプで何か面白いもんやってんのか?」
シュルク「ポーカーだけど…」
フェリックス「ポーカーかあ!面白うそうだな!俺もやるぜ!!」


こうして フェリも 加わり


6人での ポーカーが 続いた


シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
フェリックス「シュル!また、ロイヤルストレートかよ!?」
カービィ「ポ……」


楽しい ポーカーの 時間が 続いたのであった


時刻は 18:00


フェリックス「じゃあな!シュル!また、明日も来るぜ!」
シュルク「またね。フェリ」


フェリは 帰った


カービィ「ポヨ!」
シュルク「撫でてほしいの?」
カービィ「ポ!」
シュルク「分かった」


僕は カービィの頭を 優しく 撫でた


カービィ「ポヨ(●´∀`●)」
セレナ「カービィ。嬉しそうね」
ソニコ「シュルクさんに懐いていますね」
マフォクシー「そうですね」
シン「ただいま!」
カイ「戻ってきた」
マフォクシー「お帰りなさい」
セレナ「サトコは、見つかった?」
ブリガロン「いや…。見つかってない」
セレナ「そう…」
ソニコ「明日もサトコちゃんを探すつもりですか?」
ゲッコウガ「そのつもりだ」
シン「とりあえず。飯にするか」
セレナ「ええ」


あれから 二週間後…


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「もう大丈夫ですよ」
シュルク「マリア。ありがとう」
カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポッ!」
マフォクシー「カービィは、嬉しそうですよ」
シン「おっ!シュルク。お前、ついに治ったんだな」
シュルク「うん」
セレナ「よかったわ」
ソニコ「はい」
マフォクシー「でも3日間の間は、無理な行動は控えてくださいね」
シュルク「分かった」
シン「マリアの腕なら、一瞬で治すだろ?」
シュルク「うん」
セレナ「造船所と自衛軍の基地に連絡しておいたわよ」
シュルク「ありがとう」
シン「これで一件落着だぜ!」
カービィ「ポヨ!」


3日後…


ここは 自衛軍の基地


自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉!復帰されましたか!」
シュルク「うん」
自衛軍の下っ端兵2「今まで心配してたんですよ!」
自衛軍の上等兵「お前ら!そろそろ、訓練の時間だ!!」
自衛軍の下っ端兵1&2「はーい!」
自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉も訓練、がんばってください!」
シュルク「うん」
自衛軍の上等兵「フォーゲル少尉。くれぐれも無理は、しないで下さい」
シュルク「分かった」


ここは 基地の外部の敷地内


シュルク「よし!シンにサトコの代わりを任されたんだから、少しでも強くならないと…」


基地の内部の方では…


自衛軍の兵長1「フォーゲル少尉、復帰してから、気合入ってるなあ」
自衛軍の兵長2「私もフォーゲル少尉を見習わないと…」


基地の外部の敷地内の方では…


シュルク「この空気、久しぶりだなあ…」


バッ!


シュルク「あれ?誰かいるのかな?」
ゲッコウガ「俺は、お前の後ろだ…」
シュルク「うわっ!ゲッコウガ、いつの間に!?って…どうやって入ったの!?」
ゲッコウガ「裏の入口からな」
シュルク「でも…ここにいると…見つかるよ」
ゲッコウガ「気にするな。俺は、気配を消しているからな」


シーン


シュルク「だ…誰も…、ゲッコウガに気づいていない……」
ゲッコウガ「言っただろう。俺は、自分の気配を消してると」

Shining Forever 前編 下 ( No.62 )
日時: 2025/12/26 16:52
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シュルク「でも、僕には、見つかってるよ」
ゲッコウガ「お前は、特別だ」
シュルク「………」


誰かの声が聞こえてきた


自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉!そこに、誰かいるのですか?」


自衛軍の下っ端兵の声だった


シュルク「誰もいないよ!!」
自衛軍の下っ端兵1「そうですか!(何だ。気のせいか…)」


自衛軍の下っ端兵が 去った後…


シュルク「ゲッコウガが、いることは、みんなに黙っておくよ」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「そうだ!ゲッコウガは、サトコって人を、探しているんだったよね?」
ゲッコウガ「シンとカイとブリガロンに任せてきた」
シュルク「そう…なんだ…」
ゲッコウガ「セレナとソニコとカービィとマリアは、留守番だ」
シュルク「そうか…。…それで、ゲッコウガ、僕に何か用でも…」
ゲッコウガ「お前の様子を見に来た」
シュルク「ええっ!?」
ゲッコウガ「お前、修行してるだろう」
シュルク「そうだけど…」
ゲッコウガ「俺もお前の修行を手伝う」
シュルク「えっ!?いいの?」
ゲッコウガ「ああ!…お前が俺と戦った、あの夜。お前は、俺にあっさり負けたな」
シュルク「ううっ……」
ゲッコウガ「その時のお前が、昔の俺に似ていたからな」
シュルク「ええっ!?」
ゲッコウガ「かつて俺が、イベルタル率いる破壊軍の闇四天王の1人だった頃、闇四天王の中でも一番強い、アシュナードと戦った」
シュルク「それで…どうなったの?」
ゲッコウガ「その時、俺は、アシュナードに、あっさり負けた。あの夜のお前と同じように」
シュルク「…!!」
ゲッコウガ「俺は、アシュナードと何度も戦い、あいつに認められた後、俺とあいつは、兄弟のような関係になった」
シュルク「兄弟ってことは…、ゲッコウガは、兄と弟、どっちの方だったの?」
ゲッコウガ「アシュナードが兄で、俺は弟の方だ」
シュルク「そうなんだ。…実は、僕も兄弟がいるんだ」
ゲッコウガ「そうなのか?」
シュルク「ゲッコウガが言う、兄弟のような関係じゃなくて、僕には、本当の兄弟がいるんだ」
ゲッコウガ「そうか」
シュルク「僕もゲッコウガと同じ、弟だけどね」
ゲッコウガ「って事は、兄貴がいるのか?」
シュルク「うん。僕の兄さん、エルドレッドって言うんだ」
ゲッコウガ「そうか」
シュルク「昔は、兄さんとよく遊んでいたけど…、今は、行方不明になっている」
ゲッコウガ「昔は、仲が良かったのか?」
シュルク「うん」
ゲッコウガ「……。ところで…、シュルク。長く話をしてしまったな」
シュルク「言われてみれば…」
ゲッコウガ「そろそろ、修行に移ろう」
シュルク「そうだね」


シンの方では…


ここは 繁華街の中心


シン「カイ、ブリガロン、サトコは見つかったか?」
カイ「いや。こっちには、サトコがいなかった」
ブリガロン「こっちもだ」
シン「くそ…他に手がかりは……」
ブリガロン「もしかしたら、裏路地にいたりしてな…」
シン「いや…そんなわけ…」
カイ「可能性は、高いな」
シン「えっ!?」
ブリガロン「裏路地を探してみるか」
カイ「だな」
シン「ええっ!?ちょっ…置き去りにするなよ!!!!」



セレナとソニコの方では…


セレナ「これだけ食糧が、あれば十分ね」
ソニコ「はい!」
セレナ「さ、早く帰って、今日の昼食の準備と夕食の下準備でもしておきましょ〜っと♪」
ソニコ「そうですね」


カービィとマフォクシーの方では…


マフォクシー「シュルクが、いなくなってしまった後、リュゲルとガンダレスの部屋は、空き部屋になりましたね」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「あの2人、今頃…船を修理しているのでしょうか…」
カービィ「ポ……」
セレナ「ただいま!!」
ソニコ「ただいまです!!」
カービィ「ポ!!」
マフォクシー「セレナとソニコが、帰ってきましたね」
セレナ「カービィ、マリア。待っててね、今、昼食の準備するから」
マフォクシー「では、私も手伝いましょう」
ソニコ「マリアさんは、カービィの遊び相手をお願いします」
カービィ「ポ……」
マフォクシー「分かりました」


パリ同盟軍


シン カイ ブリガロンは サトコの捜索を続け


セレナ ソニコ カービィ マフォクシーは 毎日 宿の留守番


ゲッコウガは 毎日 シュルクの修行を 手伝っていた


未だに リュゲルとガンダレスが 戻ってこないまま


1ヶ月が 過ぎた


時刻は 17:00


ここは 噴水公園広場


シュルク「いつも修行に付き合ってくれてありがとう。ゲッコウガ」
ゲッコウガ「どうということはない」
フェリックス「シュル!大変だ!!!」
シュルク「フェリ。どうしたの?そんなに慌てて?」
フェリックス「聞いてくれ!!今日の正午にアルヴィンが、仕事中に何者かに撃たれたんだ!!!」
シュルク「何だって!?」
ゲッコウガ「!!」
フェリックス「今すぐ、アルヴィンの個室に来てくれ!」
シュルク「分かった」
ゲッコウガ「俺も行くぞ」


ここは NY造船所の個室101号室


バタン!


フェリックス「アルヴィン!!!」
クリフォード「フェリックス、シュルク、…それに知らない蛙が、1人…」


彼は クリフォード・デニス


シュルク「アルヴィン!大丈夫!?」
アルヴィン「ああ。私は、大丈夫だ」
シュルク「誰に撃たれたの?」
アルヴィン「分からない……ッ!!」
フェリックス「なあ。クリフォード、アルヴィンを撃った奴をみたか?」
クリフォード「いや。見てない…」
フェリックス「く…、手がかりなしかよ…」
ゲッコウガ「撃たれたところを見せてくれないか?」
アルヴィン「いいぞ」
クリフォード「あの蛙は、何なんだ!?」
シュルク「あれは、シン達の仲間なんだ」
フェリックス「シン達の仲間…って事は、あの蛙もパリ同盟軍なのか?」
シュルク「そうだよ」
ゲッコウガ「傷口が、酷いな…」


ダッ!


クリフォード「?」
ゲッコウガ「電伝虫を借りるぞ」
アルヴィン「使って構わん」
ゲッコウガ「待ってろ!今、医者を呼んでくる」


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


セレナの部屋の方では…


電伝虫「プルプルプル……」
マフォクシー「あら?何方でしょうか?」
電伝虫「プルプルプル……」


マフォクシーは 電伝虫の受話器を取った


電伝虫「ガチャッ!」
マフォクシー「はい。どちら様でしょうか?」
ゲッコウガ「マリア!俺だ!」
マフォクシー「ゲッコウガ!?」
ゲッコウガ「マリア!緊急事態だ!聞いてくれ!!」


ゲッコウガは 今の状況を マフォクシーに全て話した


ゲッコウガ「というわけだ」
マフォクシー「分かりました。今すぐ、そちらに向かいますね」
ゲッコウガ「分かった」
電伝虫「ガチャッ!」


マフォクシーは 電伝虫の受話器を戻した


セレナ「マリア、そんなに急いでどうしたの?」
マフォクシー「セレナ、実は…」


マフォクシーは さっきの事を セレナに 全て話した


セレナ「えっ!?造船所のアルヴィン社長が、何者かに撃たれた!?」
マフォクシー「はい」
ソニコ「犯人は?」
マフォクシー「それが…。まだ、分かっていないのです」
セレナ「そんな……」
マフォクシー「セレナ、ソニコ、私は、ワープの魔法で、ゲッコウガのところに向かいます」
セレナ「カービィの事は、任せて!」
マフォクシー「分かりました」


マフォクシーは ワープの魔法で 造船所に向かった


NY造船所の個室101号室の方では…


マフォクシー「お待たせしました」
ゲッコウガ「マリア。来たのか」
クリフォード「これが医者か?」
ゲッコウガ「ああ。医者だ」
クリフォード「こんな緊急事態の時に、ふざけてるのか!?」
ゲッコウガ「マリアは、俺達の船医だ」
マフォクシー「大丈夫です。私は、医者の免許を持っていますので…」


マフォクシーは 医者の免許を クリフォードに 見せた


クリフォード「た…確かに、医者だ…。すまんな。疑って…」
マフォクシー「いえ」
シュルク「マリア。アルヴィンの傷口を見てくれないかな?」
マフォクシー「はい」


マフォクシーは アルヴィンの傷口を見ると…


マフォクシー「これは、かなり酷いですね…」
クリフォード「!?」
マフォクシー「弾を抜いてあげますね」
ゲッコウガ「俺達は、外へ出よう。マリアの邪魔になるからな」
シュルク「そうだね」
フェリックス「ほい!クリフォードも、外に出ようぜ」
クリフォード「……分かった」


個室の外に出た後…


ゲッコウガ「しばらくは、マリアに任せよう」
クリフォード「………」
シュルク「大丈夫だよ。クリフォード」
フェリックス「シュルの酷い怪我だって、あの狐に治してもらったんだからな」
クリフォード「そうなのか?」
シュルク「うん」


シンの方では…


ここは 繁華街の中心


シン「そうか…。分かった」
電伝虫「ガチャッ!」
シン「カイ、ブリガロン、…造船所の社長が撃たれた」
カイ「なん……だと!?」
ブリガロン「一体…誰が!?」
シン「セレナの話によると、犯人はまだ分からないようだ」
カイ「そうか……」
リキ「待つも!!!!」
フーパ「いししッ!!」
カイ「リキ!それと…輪っかの奴!」
リキ「あっ!カイだも!」
フーパ「あっ!忍者の兄ちゃんだ!!」
シン「カイ。知り合いなのか?」
カイ「まあな。」
リキ「あれ?カイ。仲間がいたも?」
シン「俺は、シン。夜城 真だ。パリ同盟軍のリーダーだ」
ブリガロン「俺は、ブリガロン・ラグエル。パリ同盟軍の一人だ」
リキ「シン。ブリガロン。リキは、勇者リキだも!」
フーパ「おいらは、リングの超魔人フーパだ」
カイ「そうえいば、俺のことはまだ、フーパに教えていなかったな」
フーパ「カイでしょ。リキから聞いたから大丈夫」
カイ「そうか…」
シン「お前ら…仲いいな…」
フーパ「そうだよ!」
リキ「当然だも!」


造船所の方では…


マーリン「アルヴィン社長…。大丈夫かしら…」
ガウェイン「………」
クリフォード「社長を撃った奴は、必ず俺が仕留める!!!」


バミューダ海の駅の方では…


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ……


ダンバン「荒波が来たか…」


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ……


ザップーン!


ダンバン「今夜にはもう元祖・本家も運行停止だな」


南風が強くなってきた


ダンバン「そろそろ。大都会に戻らないとな…。もうじき、オーシャン・ラグナが、来るな」


大都会 ニューヨークの方では…


町中に放送が 流れた


こちらは ニューヨーク 気象予報局


只今 大都会全域に オーシャン・ラグナ警報が 発令されました


ここは 繁華街の中心


町の人「そうか!もうそんな時期だ!」


繰り返します 只今……


リキ「や…やばいのが迫ってくるも…」
フーパ「う…うん…」
シン「?」
町の人「おーい!オーシャン・ラグナが、来るぞ!!」
カイ「?」
ブリガロン「?」
町の人「聞いてない家には知らせてやれ!!!」


ザワザワ……


町の人「仕事は休みにしろ!!!」
カイ「何だ?」
ブリガロン「オーシャン・ラグナ?」
シン「なあ?リキ、フーパ、オーシャン・ラグナの事について、何か知ってるか?」
リキ「そうだもね…。シン達は、旅をしている人だったもね…」
フーパ「シン達は、運が悪い時に、ここに来ちゃったよ」
シン「なん…だと!?」
リキ「オーシャン・ラグナってのは、高潮の事だも!」
カイ「高潮!?」
リキ「そうだも!ちゃんと高い場所に避難しないと危ないも!」
フーパ「この町は、海に浸かるんだ」
ブリガロン「この町が!?」
リキ「も!別に今すぐってわけでもないから大丈夫だも」
フーパ「予報じゃ今夜半過ぎと言ってるよ」
リキ「それは、毎年起こってるも」
フーパ「リキ!高い場所に避難するよ!」
リキ「そうだもね」
フーパ「じゃあ!シン達も気をつけて!」


リキとフーパは 行ってしまった


ブリガロン「この大都会は、海に沈むのか…」
カイ「そうらしいな…」
シン「だったら!急いで、サトコを探すぞ!!」
ブリガロン「ああ」
シン「お前ら!手分けして探すぞ!!」
カイ「そうだな」


繰り返し お伝えします


今夜半過ぎより ニューヨーク全域に


オーシャン・ラグナ警報が 発令され……


造船所の方では…


マフォクシー「皆さん!」
ゲッコウガ「マリア!」
シュルク「アルヴィンの様子は!?」
マフォクシー「弾は、無事、取れました」
マーリン「良かった……」
マフォクシー「応急処置は、しました」
クリフォード「そうか」
マフォクシー「今でしたら、社長と話すことが出来ますよ」
ガウェイン「…!!」
フェリックス「よかったな。クリフォード」


NY造船所の個室101号室の方では…


アルヴィン「………」
クリフォード「社長!!」
アルヴィン「お前達…。すまない…。心配をかけて…」
フェリックス「生きてて良かったぜ」
クリフォード「社長!ゆっくりお休みください」
シュルク「造船所の事は、僕達で何とかするよ」
マフォクシー「………」
ゲッコウガ「………」
ランスロット「社長の様子を見に来た」
マーリン「ランスロット。社長なら、大丈夫よ」
ランスロット「そうか」
アルヴィン「……ところで、今日の正午……誰かが、私の部屋に侵入した……」
ガウェイン「なんと!」
フェリックス「侵入者だって!?」
アルヴィン「私を撃った侵入者は……」
シュルク「それだったらまだ、捜査中で…」
アルヴィン「いや…。憶えてる」
クリフォード&フェリックス&シュルク&マーリン&ランスロット「なん…だと!?」
ガウェイン&マフォクシー&ゲッコウガ「なっ………」
アルヴィン「2人いた…」
フェリックス「2人もか!!」
アルヴィン「一人は、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた謎の男」
クリフォード「もう一人は?」
アルヴィン「もう一人は、謎の男と同様、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた。性別不明の奴」
フェリックス「性別不明…って…そいつ…化け物かよ!?」
アルヴィン「いや…人だ」
クリフォード「性別不明の人だと!?」
マフォクシー「?」
ゲッコウガ「?」
クリフォード「そいつらが犯人ですね」
アルヴィン「ああ。そうだ」
クリフォード「よーし!今から、そいつらを探し出してやる!!!」
フェリックス「俺も行くぜ!!」
ガウェイン「私も行こう!」
ランスロット「私も手伝う」
シュルク「僕も行くよ」
マフォクシー「私達も行きましょう」
ゲッコウガ「そうだな。…マリアは、先に、セレナ達のところへ戻っててくれ」
マフォクシー「ですが…。ゲッコウガは……」
ゲッコウガ「俺は、犯人を探す」
マフォクシー「分かりました…。どうか無事で…」


マフォクシーは ワープの魔法で セレナ達のところへ ワープした


パリ同盟軍が 止まっている宿の方では…


ここは セレナの部屋


マフォクシー「ただいま戻りました」
セレナ「お帰り」
ソニコ「ゲッコウガさんは?」
マフォクシー「ゲッコウガでしたら、シュルク達と共に、造船所の社長を撃った犯人を探しているところです」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「社長を撃った犯人が、分かったの!?」
マフォクシー「はい。社長を撃った犯人は、2人いました」
ソニコ「犯人が2人も!?」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「社長の話によると…、一人目は、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた謎の男です」
セレナ「そんな人が!?」
カービィ「ポ……」
ソニコ「それで…二人目は、どんな人でしたか?」
マフォクシー「二人目は、謎の男と同様、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた。性別不明の方です」
セレナ「せ…性別不明!?」
カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「性別不明って…化け物ですか!?」
マフォクシー「いえ。人だと社長は、言っていました」
セレナ「人だって!?」
ソニコ「そんな人、いるのでしょうか?」
マフォクシー「…分かりません」
セレナ「ねえ!マリア。さっきの放送、聞いた?」
マフォクシー「はい。オーシャン・ラグナ警報ですね」
ソニコ「宿の人から聞いた情報によると、オーシャン・ラグナは、高潮の事です」
マフォクシー「高潮ですか…。危険ですね…」
セレナ「高潮は、今夜半にくるらしいわ」
ソニコ「シンさん達が、心配です…」
セレナ「リュゲルとガンダレスも心配ね…」
マフォクシー「夜になる前に、帰って来てほしいですね」
セレナ「確かに…」
ソニコ「セレナさん、シンさん達が、帰ってくる間、夕食の下準備をしませんか?」
セレナ「いいわよ」
マフォクシー「カービィ。私と……」


シーン


マフォクシー「カービィ!?」
セレナ「マリア、どうしたの?」
マフォクシー「カービィが、いません!」
ソニコ「まさかと…思うのですが……」
セレナ「もしかして……」
マフォクシー「社長を撃った犯人を探しに行った可能性も…」
セレナ「今すぐ、行かないと!」
マフォクシー「待ってください!ここは、電伝虫でシンに連絡しましょう」
セレナ「そうね。迂闊に出るのも危ないわね…」
ソニコ「では!シンさんに連絡しますよ」


シンの方では…


シン「ああ!分かった!!」
電伝虫「ガチャッ!」
シン「カービィの奴…犯人を捜しに行ったのか…、こんな危険な時に無茶するな…カービィも…」


NY造船所の個室101号室の方では…


アルヴィン「あいつら…私の為に…仕事を放り出してまで、私を撃った犯人を追いかけるなんて…」
マーリン「少しお休みください。アルヴィン社長」
アルヴィン「マーリン…」
マーリン「ガウェイン達が、必ず犯人を捕まえてくれます」
アルヴィン「……そうか」
マーリン「私が、そばについていますから…」


犯人を追いかけに行った 造船所の職員達の方では…


ガウェイン「お前達!手分けして犯人を捜すぞ!!」

Shining Forever 前編 下 ( No.63 )
日時: 2025/12/26 16:56
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

フェリックス「おう!」
ランスロット「私は、広場の方を探そう」
クリフォード「俺は、買い物通りを探す」
フェリックス「俺は、自由の女神のあたりを探してみるぜ」
ガウェイン「私は、隠れ路地を探そう」
シュルク「僕は、繁華街の方を探すよ」
ガウェイン「お前達!犯人が見つかったら、俺に連絡しろ!」
ランスロット&クリフォード&フェリックス&シュルク「了解!」
ガウェイン「では!行くぞ!!」


だだだだだだだだ…………


造船所の職員達が 行った後…


ドロン!


ゲッコウガ「あいつら…行ったか。……ん?この気配…、もしや!?」


カフェ通りの方では…


カービィ「ポヨ!!!!!!」


カービィが カフェ通りを 走って行く途中…


ドロン!


ゲッコウガ「カービィ!」
カービィ「ポ!?」
ゲッコウガ「お前、来てたのか…(やはりな…。この気配は、カービィだったか)」
カービィ「ポヨ!!!!」
ゲッコウガ「お前…こんな危険な時に何故来た?」
カービィ「ポヨ!!!!ポヨ!!!!!」
ゲッコウガ「成程な…。マリアの話を聞いて、お前も造船所の社長を撃った犯人を追っているのか…」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「それもあるが、高潮警報も迫っているみたいだから、サトコが心配か…」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「確かに。サトコも心配だな…」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「お前は、サトコを探しながら、社長を撃った犯人を捕まえるか…」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「……分かった。だが!無理は、するな!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「俺と一緒に行動するのか?」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「そうか。分かった。ついて来い!」
カービィ「ポ」
ゲッコウガ「俺に捕まれ」
カービィ「ポ」


カービィは ゲッコウガの頭に乗っかった


ゲッコウガ「行くぞ」
カービィ「ポ」


ドロン!


シンの方では…


ここは 海岸近くの路上


シン「サトコ!どこにいる!?」
カイ「シン、サトコは、見つかったか?」
シン「いや…。まだだ」
カイ「そうか…」
シン「やべぇぜ…。オーシャン・ラグナっていう高潮が近づいているな…」
カイ「今日の夜中に、この町は海に浸かる」
シン「大変だぞ!じっとしてたらやべぇ!早く高い場所へ避難しないとな!!!」
カイ「夜になる前に、速攻でサトコを見つけるぞ!!」
シン「だな!」


ここは パリ同盟軍の船の中…


リュゲル「何だ?今の話声は??」
ガンダレス「さっき、誰かが、走りながら、話してたよね?」
リュゲル「高潮がどうとか…って言ってたな」
ガンダレス「そういえば、やけに風が強いね」


ここは ニューヨーク中心街


モルドレッドの酒場


モルドレッド「いらっしゃい!」


彼は この酒場の店長 モルドレッド・ガスター


リキ「モルドレッド!遊びに来たも!」
フーパ「おいらも遊びに来たぞ!」
モルドレッド「おう!リキとフーパか!」
リキ「も!」
フーパ「いししッ!」
モルドレッド「お前らは、酒が飲めねぇから、ほい!オレンジジュース」
リキ「ありがとうだも!」
フーパ「サンキュー!」
モルドレッド「ほい!ドーナツもセットでつけてやるぜ!2人で仲良く食べな!」
リキ&フーパ「わーい(嬉〃∀〃)」


誰かが 酒場に入ってきた


モルドレッド「おっ!ダンバンのおっちゃんじゃねぇか!」
ダンバン「隣、座ってもいいか?」
リキ「どうぞだも!」
フーパ「わーい!ナニワのおっちゃんが、やってきた!!」
ダンバン「な…ナニワ……。(そういえば…どこかの奴にも、そう呼ばれてたような…)」
モルドレッド「ダンバンのおっちゃん、今日もいつもの酒か?」
ダンバン「ああ。いつものを頼む」
モルドレッド「へい!かしこまり!」
フーパ「ドーナツは、最高だ!!!」
リキ「美味いも!!」


パク パク…… モグ モグ……


モルドレッド「おかわり、いるか?」
フーパ「いる!!」
モルドレッド「よーし!分かった」
リキ「ナニワのおっちゃんもドーナツ食べるもか?」
ダンバン「いらない。私は、甘いものは、あまり好きじゃないからな」
リキ「それは残念だも」
モルドレッド「ほい!ダンバンのおっちゃん!いつもの酒だぜ!」
ダンバン「すまない」
モルドレッド「それと、酒にピッタリなつまみもつけたぜ」
ダンバン「今日は、サービスがいいんだな。モルドレッド」
モルドレッド「えへへ…(照)」
ダンバン「では、いただくとしよう」
モルドレッド「ほい!リキ、フーパ!ドーナツのおかわりだ!」
リキ「ありがとうだも!」
フーパ「よーし!もっと食べるぞ!!」
ダンバン「酒に合うつまみだな。モルドレッド」
モルドレッド「もしかして気に入ってくれたとか?」
ダンバン「ああ。そうだな」
リキ「ねえ。ナニワのおっちゃん」
ダンバン「何だ?」
リキ「リキにもそのつまみを、一口くれだも!」
フーパ「おいらにも一口ちょうだい!!」
ダンバン「いいぞ」
リキ&フーパ「わーい(嬉〃∀〃)」


モグ モグ……


リキ「おえええええ……これは……しょっぱすぎるも………」
フーパ「おええええええええ………た………確かに……しょっぱい………」
ダンバン「お前達には、無理だったか…(まっ、そりゃそうだろう。これは、酒向きのつまみだからな)」
モルドレッド「ほい!口直しのアップルジュースだ!」
リキ「ありがとうだも……」
フーパ「これで口直しだ……」


ゴク ゴク……


リキ「ぷはーっ!生き返ったも!!!」
フーパ「おいらも生き返ったぞ!!!」
モルドレッド「良かったな。お前ら」
リキ「も!」
フーパ「ねえ、リキ」
リキ「どうしたも?」
フーパ「造船所のアルヴィン社長が、何者かに撃たれたって噂」
リキ「知ってるも!確か…犯人が、2人いるっていう」
ダンバン「おい!お前達、その話は、本当か?」
リキ「本当だも!」
フーパ「おいらが、リキと町を走り回っていた途中、造船所の職員の人が、町の中でそんなことを言ってたよ!」
ダンバン「そうか」
リキ「犯人は謎の男と性別不明の得体の知れない人間って噂だも!」
フーパ「もしかして…あの犯人2人は、裏世界の出身者かな?」
リキ「えー。まさか!!」
ダンバン「その可能性もあり得る」
モルドレッド「もしや!表世界の人を暗殺する、裏世界の暗殺部隊、AST96の仲間だったりして…」
ダンバン「それは、分からんな…」
リキ「モルドレッド!ジュース!おかわりだも!」
フーパ「おいらも!」
モルドレッド「あいよ!」


ニューヨーク裏町


空き倉庫の方では…


ブラピ「サトコ。俺からの命令だ!」


暑ちぃなあ! こんなもの! 脱いでやるぜ!


俺は フードの帽子と仮面を外した


サトコ「………」
ブラピ「サトコ!こいつらに同盟軍を抜けると宣言してこい!」


俺は パリ同盟軍どもの写真を サトコに見せた


サトコ「了解」
ブラピ「サトコ。お前は、お利巧(りこう)だ」
サトコ「………」
ブラピ「この姿だと、怪しまれるから、仮面とフード付きのマントを外せ」
サトコ「了解」


サトコは 仮面とフード付きのマントを 外した


ブラピ「よし!行って来い!」
サトコ「了解」


サトコが 行った後…


???「あの女を殺さないのか?」
ブラピ「もちろん!殺すつもりだ」
???「そうか…」
ブラピ「あの場所に久々に行き。サトコを処刑する!いい考えだろう?エルドレッド?」
エルドレッド「ああ」
ブラピ「もう少しで集結するな…。俺達の組織、AST96がな!!」
エルドレッド「………」


セレナ達の方では…


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


マフォクシー「屋上に近い部屋を取っておいて、正解でした」
セレナ「私達のいる部屋が、宿の中でも一番、屋上だから問題ないわね」
ソニコ「はい。この宿自体も高くて助かりました」
マフォクシー「……シン達は、高潮が来る前に、帰ってきてほしいですね」
セレナ「そうね…」
ソニコ「みなさん…」


放送が流れた


大都会全域に 発令されました


オーシャン・ラグナ警報に 伴いまして


高層ビル全域を 避難ベースとして 解放致します


混雑が予想されますので お早めの避難をお願い致します


町中の方では…


町の人「高層ビルへ避難するぞ!」
大人のお姉さん「風がだいぶ強くなってきたわ」
町のおじさん「みんな!早めに避難しろ!!!」
女子大生「のんびりなんてしれられないわ」


ここは シー・サイド・ステーション


駅の放送が 流れた


海列車・元祖・本家 昼の便 バミューダ通り行き


午後1時 出航です


駅員「乗車の方は、こちらへ」
仮面をした男「へーい!」


ザワザワ……


駅員「乗車券を見せてください」


同盟軍の船の方では…


リュゲル「何だ!?みんな、必死に逃げてるな…」
ガンダレス「何かあったの??」


シンとカイの方では…


シン「やべえ…、風が強くなってきたぜ…」
カイ「確かにな…」
シン「おい!カイ!見ろよ!」
カイ「何だ?」


シンとカイは 広場の掲示板を見た


シン「この悪天候の中でも海列車は、運行するらしい」
カイ「悪天候の中を走るとはなあ…」
シン「もしかすると…間違ってサトコが、海列車に乗ってたりして…」
カイ「それはないだろう」


シーン


シン「それにしても、人影がかなり減ったな」
カイ「そりゃそうだろう。皆、避難してしまったしな」
シン「それよりも!急いで、サトコを探すぞ!!」
カイ「……!!!」
シン「カイ、どうした?」
カイ「シン……、サトコが……いる」
シン「なん…だと!?」


シンとカイの向こう側に サトコが いた


サトコ「…………」


ヒュウウウウウウウウウウ………


シン「サトコ!」
カイ「サトコ!そこにいたのか!!」
サトコ「シン。カイ」
シン「サトコ!お前…誰かに誘拐されてたよな!?…もしかして、お前!自力で逃げてきたのか!?」
カイ「サトコ、皆、お前を心配してたぞ」
サトコ「…みんなが?」
シン「一緒に、宿に帰ろうぜ!こっちは、こっちで色々あってな…」
カイ「ゆっくり説明するが…、待ってろ!今、そっちへ行く!」
サトコ「いや…」
シン&カイ「!?」
サトコ「……私はもう、貴方達の所へは戻らない……」
シン「えっ……」
カイ「………」
サトコ「私は、今日限りでパリ同盟軍を辞める!」
シン「サトコ…冗談でも言ってるのか?」
サトコ「いや!これは、本当!」
カイ「なっ……」
サトコ「ここで、お別れよ。この町で……」
カイ「サトコ………」
シン「お前!何、言い出すんだよ!!!」
サトコ「シン、カイ、セレナ、カービィ、マリア、リュゲル、ガンダレス、ソニコ、ブリガロン、ゲッコウガ、今までありがとう」
シン&カイ「……!!!」
サトコ「パリ同盟軍のみんなとは、長い付き合いだったけど…、今日限りでもう……二度と貴方達と会うことはないわ」
シン&カイ「…………」
サトコ「他のみんなにも伝えてね。シン、カイ」


シンとカイが 近くにいる 建物の屋上の方では…


カービィ「ポヨ………」
ゲッコウガ「サトコ……お前……」


シンとカイの方では…


サトコ「最後に…、みんな、さようなら」


サトコが 後ろに振り向いて 歩いた


シン「ちょ……」
カイ「待てよ…サトコ…」
シン「こんなので…同盟軍のみんなが、納得するわけねぇだろう!!!」


バッ!


誰かが 建物から着地し シンとカイの前に 現れた


ゲッコウガ「サトコ!」
カービィ「ポヨ!!」
シン「カービィ、ゲッコウガ」
カイ「お前ら…、さっきの話を聞いていたのか?」
ゲッコウガ「当然だ」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「俺も今のサトコの話は、納得出来ない」
カービィ「ポヨ!」
シン「だろうと思ったぜ」
カイ「だな」
シン「サトコを追うぞ!」
カイ「ああ!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「御意!」


だだだだだだだだ………


サトコ「!?」
シン「サトコ!!!!」
サトコ「しつこい!まだ、ついてくるの!?」
シン「お前が、同盟軍に戻ってくるまで、何度でも追ってやるよ!」
サトコ「そう……」
ゲッコウガ「ん?」
カイ「どうした?」
ゲッコウガ「サトコの様子が、おかしい」
カービィ「ポヨ?」
カイ「何!?」
ゲッコウガ「サトコの目を、よく見ろ」
カイ「!?」
カービィ「ポヨ!?」
シン「サトコの目が、どうかしたのか?」
ゲッコウガ「サトコが、死人のような目をしてるだろう」
カイ「確かに……」
カービィ「ポヨ……」
シン「サトコ、どう見ても普通じゃないぜ……」
ゲッコウガ「俺の推測だと、サトコは、何者かに操られている可能性がある」
シン「何!?」
カイ「なん…だと!?」
カービィ「ポヨ!?」
サトコ「こうなったら…!シンを、倒す!!」


サトコが 襲い掛かってきた


シン「うわっ!サトコが、竜剣ヘカトンケイルを振るってきた!」


シンは 攻撃を 躱した


サトコ「躱されたか……」
シン「おい!サトコ!お前…いきなり襲ってくるとはな…」
サトコ「おいで!」
シン「あっ!サトコが、化身を呼ぶつもりだな」
???「どうやら出番のようだな…」
カイ「おい!化身が見えないぞ?」
カービィ「ポヨ?」
ゲッコウガ「どうなってるんだ?」
サトコ「シン達を倒す!」
???「こいつら4人を倒すのか!!いいこと言うな!嬢ちゃん!」
シン「おい!サトコの化身は、ヘカトンケイルじゃなかったのかよ!?」
サトコ「そんなのは、私の化身じゃない!」
カイ「何!?」
サトコ「私には、彼がいる……」
???「ククク!!」
シン「きっと、見ない化身が、サトコを操ってるんだな!!」
ゲッコウガ「おそらくな…」
カイ「あいつをサトコから、追い出せば、サトコは元に戻る可能性はある」
シン「よーし!あいつをサトコから、追い出すぞ!!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「………」
シン「攻撃をサトコになるべく、当てないようにしないとな…」
サトコ「?」
シン「見えない化身!俺の一撃をくらえ!!」


シンが 見えない化身に攻撃しようとすると…


カン!


シン「なっ!?」
サトコ「…甘いよ。シン」
シン「サトコに止められた!?」
カイ「俺もいるぞ!」


カイが 短剣を 構えて 見えない化身に攻撃しようとすると…


サトコ「そうはさせない!竜の斬撃!」


ガチャッ!


シン「うわっ!」
カイ「くっ!」


たっ!


シンとカイは 着地した


シン「く…サトコ、追い風を利用したか…」
カイ「追い風のおかげで、衝撃波のスピードが、上がってて、躱しにくいな…」
シン「俺達は、向かい風側だから、かなりスピードが鈍ってるぜ…」
カイ「確かにな…」


サトコに 水の手裏剣が 飛んできた


サトコ「!!」


サトコは 水の手裏剣を 全て躱した


カービィ「ポヨ!!」


カービィのハンマー攻撃!!


サトコ「……」


サトコは 攻撃を 躱した


カービィ「ポ?」
サトコ「カービィ!隙だらけだよ!二段斬り!」


ガシャッ!ガシャッ!


カービィ「ポヨー!!!!」


バタッ!


シン「カービィ!」
サトコ「………」
ゲッコウガ「お前こそ、隙を見せたな。サトコ」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「カービィ。あとは任せろ!」
サトコ「……さっきのカービィは、囮だったか……」
ゲッコウガ「桜花!」
サトコ「………」


カン!


ゲッコウガ「なっ……」
???「ふっ!甘いな…蛙」
サトコ「その作戦は、読んでいた」
ゲッコウガ「なん…だと!?」
???「残念だったな!蛙よぉ!!!」


ゲッコウガは ???に投げ飛ばされた


ゲッコウガ「ぐっ!!!」


バタッ!


シン「ゲッコウガ!」
ゲッコウガ「俺は、大丈夫だ。シン」
カービィ「ポヨ」
???「蛙よぉ!お前の消していた気配など!我は、最初から感じていた」
シン「何!?」
ゲッコウガ「!!」
シン「こうなったら…、化身なら化身で対抗してやる!!」
???「そうはさせない。化身封じ!」


???は シン達の化身を封じた


シン「なっ!化身が出ねぇ!」
カイ「俺もだ!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「どうなってる!?」
???「お前達の化身は、封じた」
カイ「なん…だと!?」
シン「化身が駄目なら、あの技で、行くぜ!カイ、ゲッコウガ、力を貸してくれ!」
カイ「勿論!」
ゲッコウガ「御意」
シン「行くぜ!必殺フォーメーション!」
サトコ「何をしたって無駄」
シン&カイ&ゲッコウガ「チェインアタック!!」


シンとカイとゲッコウガが 3人で


一斉攻撃した


サトコ「やっぱり…そうきたか…」
???「嬢ちゃん!ここは、我が止める」
サトコ「任せた」
???「ククク!」
シン「くらえ!!!!」
???「デストロイ・エボリューション!」


???は 巨大なレーザーを 発射した


???「お前達は、ここで終わりだ!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!


巨大花時計公園の方では…


ブリガロン「何だ!?爆発でも起きたのか?」


繁華街の方では…


シュルク「こんな時に、爆発!?」


一体 何が…??


シンパーティーの方では…


シン「うわあああああああああああああ!!!!!!」
カイ&ゲッコウガ「うわあああああああああああああ!!!!!!」


シンとカイとゲッコウガは 少し吹っ飛ばされた


カービィ「ポヨ!!!!!!」


カービィのファイナルカッター!!


サトコ「竜の迎撃!!」


ガシャッ!


カービィ「ポーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」


カービィは 少し吹っ飛ばされた


バタッ!


???「では、そろそろ我は、戻るぞ。嬢ちゃん」


???は サトコの中に 戻った


サトコ「ありがとう」
シン「サトコ…………ま………待て…………」


サトコは 行ってしまった


サトコが 行った後…


シン「……見失ったぜ」
カイ「ああ……」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「………」
シン「サトコの見えない化身を、追い払えなかった……」
カイ「あいつにチェインアタックが、効かないだと!?」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「ん?」
シン「どうした?」

Shining Forever 前編 下 ( No.64 )
日時: 2025/12/26 17:00
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ゲッコウガ「誰かが、こっちに来る気配を感じた」
シン「敵か?」
ゲッコウガ「違う。この気配は、ブリガロンだ」
ブリガロン「シン!カイ」
シン「ブリガロン。ちょうどいいところに来てくれた」
ブリガロン「カービィとゲッコウガもいるのか」
シン「ブリガロン、ちょっと聞いてくれ」


シンは さっきのことを ブリガロンに 全て話した


ブリガロン「何!?サトコが、謎の化身を?」
シン「そうなんだ!!」
カイ「まさか…サトコと戦うことになるとは、予想外だった…」
ブリガロン「サトコは、シン達を倒した後にどこかへ行ったのか」
ゲッコウガ「ああ」
シン「何だよ!あの化身!でけぇレーザー出しやがって…」
カービィ「ポヨ!」
シン「俺達の化身を封じるなんて反則だぜ!」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「シン!」
シン「シュルク!お前も来たのか」
シュルク「カイ、カービィ、ゲッコウガ、どうしたの?その傷?」
シン「シュルク!お前も聞いてくれ!」


シンは さっきのことを 僕に 全て話した


シュルク「サトコが…謎の化身を出したって!?」
シン「そうなんだよ!!!」
カービィ「ポヨ!!」
カイ「シン。シュルクに化身の事を、話しても分からないだろう」
シン「だよな…」
シュルク「?」
シン「シュルク!化身の事は、聞かなかったことにしてくれ」
シュルク「分かった」
カービィ「ポ…」
ゲッコウガ「これからどうする?」
ブリガロン「サトコを追い続けるか?」
シン「いや…やめておこう。どうせ追っても、また返り討ちにされるからな」
カイ「確かに…」
シン「お前達、一度、宿に戻るぞ」
カイ「ああ」
ゲッコウガ「セレナやソニコ、マリアにもサトコの事を、話さないとな…」
カービィ「ポヨ」
カイ「高潮も迫ってきている…」
シン「シュルク。お前も高いところに避難した方がいいぜ」
シュルク「うん。そうするよ」


バカ兄弟の方では…


リュゲル「頼むぜ!!」
店の店員「次にしやがれ!!!もう避難するんだ!!しつこいぞ!!」
ガンダレス「頼むよ!」


ガンダレスは 店の店員に 手持ちのお金を全て渡した


ガンダレス「これだけで…買える木材。それから…タールとロープ」
リュゲル「あとクギとかけがねとブリキを少し…」


ぐううううううううう


リュゲルとガンダレスの腹が 鳴った


店の店員「店は、もう閉めるんだ」
リュゲル「ああ…、悪い。でも……」
店の店員「…………」
ガンダレス「リュゲル兄……」
店の店員「チッ!分かったよ。だが、こんだけじゃ、そんなに買えねぇぞ!?」
リュゲル「じゃあ、足りない分は、何か…道具と…交換で…」
店の店員「オイオイ。バカいえ。やめろ。ウチは、売るだけだ。物々交換なんて、どこの田舎モンだ?おめぇらは?」
ガンダレス「そこを何とか…」
店の店員「しょうがねえな…」
リュゲル「よっ!」
ガンダレス「リュゲル兄!俺も何か持ってあげるよ」
リュゲル「助かる」
店の店員「大丈夫か?お前ら?」
ガンダレス「おっちゃん!俺達なら大丈夫だよ!」


リュゲルは 転んだ


リュゲル「痛てッ!」
ガンダレス「リュゲル兄!大丈夫?」
店の店員「ほらみろ」
リュゲル「俺は…行く…」
ガンダレス「………」
店の店員「…………」
ガンダレス「行こう!リュゲル兄」
リュゲル「だな」
店の店員「待ちな!」
リュゲル「何だよ!俺は、大丈夫だ!!」
店の店員「いや…。コレ、持ってけ!」
リュゲル「?」
店の店員「腹減ってるんだろ?」
ガンダレス「ありがとう!」


ガンダレスは 店の店員から 握り飯を 受け取った


店の店員「お前ら!気ィつけていけ!!!」


バカ兄弟が 同盟軍の船に戻ると…


モグ モグ……


ガンダレス「美味しいね!リュゲル兄」
リュゲル「なかなか、気の利くおっさんだ」
ガンダレス「うん」


ヒュウウウウウウ………


リュゲル「だいぶ波が高くなってきたな…」
ガンダレス「そうだね」
リュゲル「よし!ガンダレス!船を直すぞ!」
ガンダレス「うん」


ここは モルドレッドの酒場


リキ「ごちそうさまだも!」
フーパ「あー、美味しかった」
ダンバン「モルドレッド!こいつらの御代(おだい)だ」
モルドレッド「あいよ!」
リキ「えっ!?」
ダンバン「今日は、私のおごりだ」
フーパ「いいの?」
ダンバン「ああ」
リキ「ありがとうだも!ナニワのおっちゃん」
フーパ「じゃあね!モルドレッド」


リキとフーパは 店を出た


ガラン!


店の外では…


リキ「フーパ!リキ達も高いところに避難するも!」
フーパ「そうだね」


店の中の方では…


モルドレッド「ダンバンのおっちゃん。ほい!酒もう1杯!サービスだ!」
ダンバン「いいのか?」
モルドレッド「まあ、そう遠慮なさるなって!」
ダンバン「分かった。じゃあ、もらおう」


造船所の職員達の方では…


ここは 中心街


ガウェイン「お前達!犯人を見つけたか?」
ランスロット「こっちには、いなかった」
フェリックス「俺の所もハズレだ」
クリフォード「俺の所もだ」
シュルク「みんな!お待たせ!」
ガウェイン「シュルク、今戻ってきたのか」
シュルク「うん」
ランスロット「犯人は、見つかったか?」
シュルク「残念ながら、見つかってない」
フェリックス「く…、シュルのところもハズレかよ!」
クリフォード「もう日が暮れてきたか…」
フェリックス「犯人を捜したいところだが…、今は、オーシャン・ラグナが、近づいてきているからな…」
シュルク「今日は、引き上げよう」
ガウェイン「そうだな…」
ランスロット「我々は、造船所に向かうぞ!」


結局 僕達は 犯人を 見つけることが 出来なかった


造船所の職員達が 帰ってきた後…


ここは 造船所の外


プロの職人1「社長を守るぞ!!」
プロの職人2「社長を撃った、犯人め!ここから先は、1歩も通さん!」


ザワザワ……


プロの職人3「犯人は、必ずここにくるはずだぜ」
プロの職人4「万が一、社長の部屋の近くまで侵入したとしても、あそこには、ガウェインさん達がいる」
プロの職人5「ガウェインさんやランスロットさんは、強いから安心できるぜ」
プロの職人6「お前ら!隙間なく整列しろ!」
プロの職人達「おおおっ!!!!!」
プロの職人7「ネズミ一匹を中に入れるな!!!」
プロの職人達「おーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」


造船所中にプロの職人達が 見張りについた


造船所の個室101号室の部屋の前の方では…


フェリックス「へへへ!この造船所は、高い丘にあるから、オーシャン・ラグナが、来てもへっちゃらさ」
シュルク「うん」
クリフォード「お前ら!しっかり見張るんだぞ!」
フェリックス「へーい!」


ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……


シーーーーーーーーーン!!!


フェリックス「犯人め!来るなら来いよ!!」
鳩「うるさい!静かにしろ!!くるっぽ!!」
ガウェイン「…………」
シュルク「町の人達の噂で聞いたけど、犯人は、どうやら海列車には、乗っていないみたいだよ」
ランスロット「まだこの大都会のいるんだな。しかし…これだけの護衛の中、現れたらバカだな」
クリフォード「犯人は相当、バカじゃないだろう」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


アルヴィン「…何もここまでしてもらわなくても…」
マーリン「みなさん、自発的に…」
アルヴィン「まるで王様だ」
マーリン「大丈夫ですよ。社長。これだけ守りがかたければ、犯人は、襲ってこないでしょう」
アルヴィン「そうだな…」


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


シン「ただいま!」
セレナ「おかえり」
カービィ「ポヨ」
マフォクシー「カービィ。…心配していたのですよ」
カービィ「ポ…」
ソニコ「みなさん…。どうしましたか?傷だらけで…」
ブリガロン「俺は、傷だらけじゃないぞ」
ソニコ「失礼しました…」
シン「セレナ!ソニコ!マリア!大事な話だ!聞いてくれ!!!」


シンは セレナ ソニコ マフォクシーに 夕方近くの時刻に サトコと会ったことを 全て話した


セレナ「サトコと会ったのね…」
カイ「ああ」
ソニコ「サトコちゃんは、私達にお別れを言ったのですか…」
シン「そうなんだよ」
カービィ「ポヨ」
シン「サトコの言ってることは、納得出来ないだろう?」
セレナ「ええ!出来ないわ」
ソニコ「私も出来ません」
マフォクシー「同感です」
セレナ「サトコとお別れなんて嫌だわ!」
カービィ「ポヨ!」
ソニコ「私もサトコちゃんとお別れするのは、嫌です!」
カイ「サトコと別れたくないのは、みんな同じだろう」
マフォクシー「そうでした!傷付いたシン達を回復させましょう」


マフォクシーは 回復魔法で シン カイ カービィ ゲッコウガの傷を治した


マフォクシー「これでもう大丈夫です」
シン「ありがとな。マリア」
セレナ「シンは、サトコと戦ったんでしょ?」
シン「ああ!サトコは、見えない化身を使ってた」
マフォクシー「見えない化身?」
カイ「そいつは、俺達の化身を封じた」
ソニコ「化身封じ!?」
シン「あいつ!!反則技使いやがって!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!」
ゲッコウガ「あいつにチェインアタックは、効かなかった…」
マフォクシー「そんな……」
シン「俺達の必殺フォーメーションが、通用しないなんて…」
カービィ「ポヨ……」
ソニコ「必殺フォーメーションが、効かなかったら、打つ手なしですね」
カイ「ああ」


しばらく…


みんなは 黙り込んでしまった


30分間 黙り込んだ後…


マフォクシー「サトコに変化は、なかったでしょうか?」
ゲッコウガ「サトコは、死人のような目を、していた」
セレナ「!!!」
シン「ゲッコウガの言ってる事は、本当だ!!嘘じゃない!」
カイ「シンと俺は、この目で見た」
カービィ「ポヨ!」
シン「カービィも見たんだよな?」
カービィ「ポヨ」
マフォクシー「サトコは、何者かに操られているのでしょうか?」
ゲッコウガ「おそらくな…」
カイ「その可能性が、高いだろう…」
セレナ「ま…まあ、夕食は、作ったわよ」
シン「おおっ!」
ソニコ「皆さん、どうぞ」
シン「ありがとな!よーし!飯だあ!!!!!」
カービィ「ポヨ!」


夕食の後…


ここは カービィの部屋


カービィ「ポヨ……」


カービィは 外を眺めていた…


カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「………」


窓の外は 凄い強風だった


カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「!!!」
カービィ「ポヨ?」
ゲッコウガ「造船所の方に、恐ろしい気配を、感じた」
カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「俺は、行く」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「お前も来るのか?」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「分かった…」


ゲッコウガは カービィと 共に 部屋を出た


宿の外に出ると…


ゲッコウガ「風が酷いな…」
カービィ「ポヨ……」
シン「お前ら!どこいくんだ?」
ゲッコウガ「造船所だ。…あの方面から、恐ろしい気配を感じた」
シン「何!?(シュルクが、危ねぇ!!)」
カービィ「ポ?」
シン「よーし!俺もお前達と行動するぜ!」
カイ「俺も行く」
シン「カイもか!」
カイ「安心しろ!宿には、外出の伝言を置いたから、大丈夫だ」
シン「よーし!出発進行!!」


バカ兄弟の方では…


ここは 頑丈な空き倉庫


ガンダレス「リュゲル兄!この頑丈そうな倉庫だったら、船が飛ばされなくてすむね」
リュゲル「だな!」
ガンダレス「正直、船でここまでくるのは、大変だったね…」
リュゲル「船が、まだ動いてくれて助かったぜ…」
ガンダレス「さっ、直そう」
リュゲル「おう!」


シン達の方では…


カイ「シン、俺はここで別行動を取る」
シン「そうか…」
カイ「心配するな。無茶は、しないからな」
シン「分かった。気をつけろよ!」
カイ「ああ!」


カイは どこかへ行った


シン「俺達は、造船所を目指すか!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「御意」


びゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……


造船所の個室101号室の部屋の中では…


アルヴィン「マーリン」
マーリン「はい。社長」
アルヴィン「……少し、外してくれるか?」
マーリン「分かりました…」
アルヴィン「そして、クリフォードをここへ呼んでくれ」


造船所の個室101号室の部屋の前の方では…


マーリン「クリフォード」
クリフォード「ん?」
マーリン「社長が、大事な話があると……」
クリフォード「俺にか?」
マーリン「ええ。あなた一人。私は、秘書室にいるので、何かあったら呼んで」
フェリックス「遺言か!!?」


ボカッ!


ガウェインは フェリックスに お仕置きを した


ガウェイン「…………」
フェリックス「痛テテ……」
ランスロット「こんな時に…わざわざ、二人で話とは、何だろうな?」
シュルク「大事な話なんでしょ。行っておいで、クリフォード」
クリフォード「………」
シュルク「僕たちは、少しドアから離れてようか…」


クリフォードは 部屋に入り


アルヴィンから 大事な話を された


造船所の個室101号室の部屋の前の方では…


フェリックス「あー!退屈だ!!!」
ガウェイン「我慢しろ!」
フェリックス「へーい」
ランスロット「それにしても、社長は一体…クリフォードと何を話しているのか…」
フェリックス「気になるぜ!!」
ガウェイン「………」
フェリックス「見張り番は、暇だよな〜。シュル」
シュルク「う…うん…」
フェリックス「どうした?シュル?」
シュルク「いや…何でも…」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


クリフォード「ええ…。分かりました……」
アルヴィン「これは、危険を伴う事かもしれん。よく考えたが、お前にしか頼めないんだ。引き受けてくれるか?」
クリフォード「水くさいじゃないですか。任せてください」
アルヴィン「頼んだ」
クリフォード「それじゃあ、今すぐ…」
アルヴィン「ああ」


クリフォードは 部屋を出た


造船所の個室101号室の部屋の前の方では…


鳩「くるっぽ!話は済んだのか?」
クリフォード「まあな。用事が出来た。悪りぃが、少しここを開けるが、いいか?」
シュルク「構わないよ。4人もいれば十分だよ」


ここは 造船所の社長室


クリフォード「ここか…」


クリフォードは 社長室に入った


社長室の デスクの 真下の 絨毯(じゅうたん)をめくると


金庫が 埋まっている


クリフォード「これか…」


番号を言うから しっかり聞いてくれ


まず…


右に6


クリフォード「こうか…」


違う方では…


ブラピ「いいな?」
サトコ「うん」
エルドレッド「………」
ブラピ「よし!撃つか…」


ハハハハ!! さあ! 始めるとしよう


俺は 狙杖を構えた


ブラピ「サトコ!エルドレッド!よく見てろ!」
サトコ「………」
エルドレッド「………」
ブラピ「見せてあげよう!狙杖の威力を!!」


俺は 狙杖の引き金を引いた


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


プロの職人達「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」


造船所の外の方では…


プロの職人1「何だ!?」
プロの職人2「砲撃か!!?」
プロの職人3「どこから飛んできたんだ?」


造船所の近くの方では…


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」
エルドレッド「随分、派手にやったな…。ブラピ」
サトコ「………」
ブラピ「さあ!造船所に潜入するぞ!サトコ!エルドレッド!」


シンパーティーの方では…


ゲッコウガ「造船所の方から、爆発の音が、聞こえたぞ」
シン「なっ…急がねぇと!!!!」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「恐ろしい気配が…だいぶ近くなってきた…」
シン「敵が造船所に侵入した可能性は大だ!」
カービィ「ポヨ!」
シン「行くぞ!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「御意」


造船所の方では…


内部の職人1「1階の北の角だ!」
内部の職人2「みんな!無事か?」
内部の職人3「持ち場に、半数は残れ!!」
内部の職人4「まだ敵の姿が、見えねぇ」


社長室の方では…


クリフォード「何だ!!?今の爆音は…!!!」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


アルヴィン「…………!!」


突然 ドアが 開いた


フェリックス「アルヴィン!!無事か!?」
アルヴィン「ああ。驚いた」


廊下から 職人たちの声が 響いた


人影が 見えた!!


仮装してるぞ!!!


捕まえるぞ!!!


フェリックス「現れたな!」


フェリは 部屋を 出て 走り出した


フェリックス「うおおおお!!!俺が、仕留めてやる!!!!!!」
シュルク「ちょっと!フェリ!!」


フェリは 行ってしまった


シュルク「…………」
ランスロット「全く………」
ガウェイン「シュルクは、部屋の中に入って社長の面倒を見てくれ」
シュルク「僕が、いなくなると、見張りが2人になっちゃうよ」
ランスロット「それでも構わんぞ。シュルク殿」
シュルク「…分かった。2人とも、武運を祈るよ」
ガウェイン「任せとけ」
ランスロット「シュルク殿。どうかご武運を…」


僕は 部屋に 入った


ランスロット「…………」
ガウェイン「…………」


1階の廊下の方では…


内部の職人1「何をしてる!捕まえろ!!敵は、たった1人だぞ!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ………


内部の職人1「あいつ!」
内部の職人2「ムチで上階へ上がったぞ!!」


屋根の方では…


謎の仮面M「?」
屋根の職人1「屋根には人がいねぇと思ったか?」
謎の仮面M「やめておきなさい。適いませんよ。私には…」


庭の方では…


だだだだだだだだだだだ……


外部の職人1「謎の3人組を追え!!!」


だだだだだだだだだだだ……


ブラピ「サトコ。屋敷の図面は、頭に入れたな?」
サトコ「うん」


シンパーティーの方では…


ゲッコウガ「着いたぞ!」
シン「待ってろ!シュルク!今、助太刀に行ってやるぜ!」

Shining Forever 前編 下 ( No.65 )
日時: 2025/12/26 17:03
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

カービィ「ポヨ!」


社長室の方では…


クリフォード「これか…社長の言ってたのは…」


すると…


謎の仮面L「ほう…」
謎の仮面G「それがアルヴィンの持ち物か?」
クリフォード「!!!」
謎の仮面L「こちらへ、渡したまえ」
謎の仮面G「君には、その価値を見い出せん………」


庭の方では…


ブラピ「!」
サトコ「!」
エルドレッド「………」
プロの職人1「追いつめたぞ!!仮装軍団!!」
プロの職人2「逃げられねぇぞ!観念しろ!!」
ブラピ「…………」
プロの職人3「堂々と現れやがったな!」
プロの職人4「素顔を見せろ!!」
ブラピ「愚かな…」
プロの職人1「何かする気だ!撃て!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!


…………


シーン


プロの職人1「消えた!?」


シンパーティーの方では…


シン「よし!別行動するぞ!俺は、右の道を行く!」
ゲッコウガ「俺は、左の道を行こう!」
カービィ「ポ!」
シン「カービィ!ゲッコウガ!武運を祈るぜ!」
カービィ「ポ」
ゲッコウガ「御意」


だだだだだだだだだだだだ………


造船所の個室101号室の部屋の中では…


アルヴィン「シュルク。まさか、お前が護衛とはな…」
シュルク「アルヴィンのそばに、誰かがいないと、敵がいつ、どこで、襲ってくるか分からないからね」


ドロン!


シュルク「?」
アルヴィン「何だ?」
ゲッコウガ「シュルク!助太刀に来た!」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「カービィ!ゲッコウガも!」
アルヴィン「昼間の蛙に…謎のピンク玉?」
シュルク「大丈夫。カービィとゲッコウガは、敵じゃないよ」
アルヴィン「そうか」
ゲッコウガ「俺とカービィも護衛につく」
カービィ「ポヨ!」
アルヴィン「助かる」



造船所の外部の方では…


うわああああああああああ!!!!!!


プロの職人A「おい!大丈夫か?」
プロの職人Z「どうした!?」
プロの職人GX「あいつ……強い……」
プロの職人A「………!」
プロの職人GX「何だ?あのムチ使い……。空中を走りやがった……」
プロの職人A「空中を走る!?」


別の屋根の上の方では…


謎の仮面M「だから…。やめなさい と言っているのに」
プロの職人F「うおぁぁぁ!!!」


バッ!


プロの職人A「あいつ…屋根から飛び降りた!?」
謎の仮面M「スカイウォーク!」
プロの職人A「空中を自在に歩いているだと!?」
謎の仮面M「バラのムチ!」


謎の仮面Mは ムチで 職人達を 圧倒した


うわああああああああああ!!!!!!


中庭の方では…


プロの職人H「中庭に降りたぞ!」


社長室の方では…


クリフォード「誰だ?お前ら!?どっから入ってきた!?」
謎の仮面L「我々は、裏世界の住人とでも言っておこう」
クリフォード「裏世界…だと!?」
謎の仮面G「表の奴らを、暗殺する。暗殺部隊だ!」
クリフォード「なん…だと!?」
謎の仮面G「その名も…Assassination No.96。略してAST96」
クリフォード「どこから潜り込もうとも…。必ず、ウチの職人達に出くわした筈だが……」
謎の仮面L「…………」
謎の仮面G「いた様な…。いなかった様な……」
クリフォード「………!!」
謎の仮面G「……あまり思い出に残っていない……」
クリフォード「これはもう…、暗殺なんて大人しげなもんじゃねぇな」
謎の仮面L「…………」
謎の仮面G「とにかく、アルヴィン氏の貴重品。こちらへ渡してもらおう!」
クリフォード「それは出来ないなあ」
謎の仮面G「でしたら…、貴方には、ここで死んでもらいます!」


中庭の方では…


プロの職人B「裏口で消えた謎の3人組は、いたか?」
プロの職人C「屋敷内は!?」
プロの職人P「ドアと窓には全て、見張りがいるが…どこにも…」
プロの職人Q「ムチ使いに気をつけろ!!」


違う法では…


サトコ「アルヴィン氏の部屋は、この辺り」
エルドレッド「本当にここでいいのか?」
サトコ「うん」
ブラピ「よし!ここでワープ玉を使うぜ」
サトコ「アルヴィン氏の部屋に瞬間移動するの?」
ブラピ「当然だ」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


あっ! 謎の3人組が 現れた!!


アルヴィン「!!(私を撃った犯人が、2人!…それに、1人追加してる・・・だと!?)」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「!!」
シュルク「!!」
アルヴィン「気をつけろ!シュルク!蛙!ピンク玉!そいつらは、私を撃った犯人だ!!」
シュルク「えっ!?」
ゲッコウガ「何!?」
カービィ「ポヨ!?」
ブラピ「死ね!」


終わりだ! アルヴィン氏


俺は 狙杖を アルヴィン氏に向けて 引き金を引いた


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


シュルク「………」
ゲッコウガ「………」
カービィ「ポ………」
アルヴィン「うわあああああああああああああああ!!!!!!」
シュルク「アルヴィン!!」
ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!アルヴィン氏がゴミのようだ!!!!!!!」
サトコ「………」
エルドレッド「………」
シュルク「………」
ゲッコウガ「こいつ……」
カービィ「ポ……」
ブラピ「おっと!失礼!俺達は、Assassination No.96。略してAST96」
サトコ「私達は、裏世界の住人だ」
エルドレッド「俺達は、表の住民を殺す、裏の暗殺部隊だ」
ブラピ「俺の名は、X!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「お前は、栗島の時の!!」
ブラピ「おおっ!久しいな!ピンク玉!そして蛙!」
シュルク「カービィとゲッコウガのことを知ってる!?」
ブラピ「それと…また会ったな。シュル」
シュルク「なっ……どうして僕のことを…!?」
アルヴィン「知り合いなのか?」
シュルク「違うよ」
ブラピ「…俺は、少し席を外す…。お前ら!頼んだぞ!」
サトコ&エルドレッド「了解!」


俺は 消えた


ゲッコウガ「あいつ!消えた!?」
カービィ「ポヨ……」
サトコ「まさか…カービィとゲッコウガに、会えるなんてね…」
ゲッコウガ「!?」
カービィ「ポヨ!?」
アルヴィン「性別不明の人間が、ピンク玉と蛙を知っている?」
エルドレッド「こいつは、人間じゃない!」
アルヴィン「何!?」
エルドレッド「こいつは、Xの護衛のロボットだ」
アルヴィン「なん…だと!?」
サトコ「………」
エルドレッド「お前と会うのは、13年ぶりだな。シュルク」
シュルク「……何のこと?」
エルドレッド「まさか…、忘れたとは、言わせないぞ…」
シュルク「?」


エルドレッドは フードと仮面を外した


シュルク「!!」
ゲッコウガ「どうした?シュルク」
シュルク「兄さん……」
ゲッコウガ「!?」
カービィ「ポヨ!?」
シュルク「兄さん……どうして……」
エルドレッド「大きくなったな…。シュルク」
ゲッコウガ「これが…、シュルクの兄!?」
カービィ「ポ………」


パリ同盟軍が 止まっている宿の方では…


セレナ「あら、置き紙があるわね」
ソニコ「誰かの伝言でしょうか?」
セレナ「どれどれ…」


置き紙には こうかかれていた


留守番している奴らへ


ちょっと 出かけてくる


すぐ 帰ってくるから 心配するな


シン カイ カービィ ゲッコウガより


セレナ「えっ!?あの4人、また出かけたの!?」
ソニコ「すぐ帰ってくるって、ありますよ」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


セレナ「えっ!?何?今の音??」
マフォクシー「造船所の方からですね」
ブリガロン「あいつら…もしや……」
セレナ「造船所に行ったに違いないわ!!」
ブリガロン「俺は、あいつらの所へ行く!」
セレナ「私も行くわ!」
ソニコ「私も行きます!」
ブリガロン「お前らもか……」
マフォクシー「今回は、私も行きます」
ブリガロン「マリアまで……」
セレナ「でも…今から行くとしたら、時間がかかるわね…」
マフォクシー「私のワープの魔法でしたら、すぐ、着きますよ」
セレナ「それよ!」
ソニコ「マリアさん!お願いします」
マフォクシー「分かりました。みなさん!さあ、こっちに…」
ブリガロン「結局、全員で行くのか………」


シンの方では…


シン「ちくしょー!!!道が狭すぎる……」


シンは 狭い道に苦戦していた


シン「カービィ、ゲッコウガと別行動した後…、こんな道に苦戦するなんて……」


造船所の個室101号室の部屋の前の方では…


フェリックス「悪りぃ。今、戻ってきたぜ」
ブラピ「…………」
フェリックス「!?」


道端に ランスロットとガウェインが 倒れていた


フェリックス「ランスロット!ガウェイン!」
ブラピ「ふ…。ネズミが一匹」
フェリックス「おのれ!よくもランスロットとガウェインを!!!部屋の中のアルヴィンは、無事なんだろうな!?」
ブラピ「…………」
フェリックス「うおおおおおおおおおおお!!!!」
ブラピ「死ね!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


ザコは 黙って 寝てな


ザコは 俺の狙杖に 撃たれた


バタッ!


ブラピ「見せてあげよう!狙杖の威力を!!」


俺は 狙杖の引き金を引いた


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


プロの職人達「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」


プロの職人達は 次々と 倒れた


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」
生き残りのプロの職人達「うわああああああああああああああ!!!!!」
生き残りのプロの職人「下から加勢を呼べ!!!」
ブラピ「死ね!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


プロの職人達「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ バタ バタ…………


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!さあ!来い!もっと殺してやる!!」


セレナパーティーの方では…


マフォクシー「造船所にワープしました」


わーーーーーーーーーーーーーーー


ぎゃーーーーーーーーーーーーーー


セレナ「凄い騒ぎね…」


ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


ソニコ「激しい爆発が、起きましたね」
ブリガロン「早いところ、シンを探すぞ」
セレナ「ええ」
マフォクシー「まずは、安全な場所に逃げましょう」
ソニコ「はい」
ブリガロン「お前ら、くれぐれもはぐれるなよ」
ソニコ「了解です!」


シンの方では…


シン「ふう…。やっと抜けたぜ。(えらい目にあった……)」


シンは 屋根に上がっていた


シン「よっしゃあ!今度こそ!カービィとゲッコウガのところへ合流してやる!!!」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


謎の機械は アルヴィンに 拳銃の銃口を 向けた


カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「!?」
アルヴィン「何を……するつもりだ!?」
サトコ「お前を……撃つ!!!」


謎の機械は 拳銃の引き金を 引こうとした時


クルクルクル………


サトコ「!!!」


水の手裏剣に 拳銃が 切り裂かれた


サトコ「……これは、使い物にならない……」


謎の機械は 壊れた 拳銃を 床に捨てた


サトコ「……お前の仕業か……ゲッコウガ!!!」
ゲッコウガ「……遅い」
サトコ「…しまった!」


ガキン!


サトコ「…!」
エルドレッド「大丈夫か?」
サトコ「うん」
ゲッコウガ「くっ…………」
エルドレッド「おっと!ロボの邪魔は、させない!」
カービィ「ポヨ!!」


カービィのハンマー攻撃!!


盾(シールド)


ガキン!


カービィ「ポヨ!?」
シュルク「…!!」
エルドレッド「シュルク!今のを、見ていただろう…」
シュルク「なん…なんだ…。今のは……」
エルドレッド「シュルク!俺に…モナドの力が、覚醒したのさ」
シュルク「なん…だって…!?」
サトコ「アルヴィン氏!今頃…私達の仲間が、バミューダ諸島にある、古代兵器プラネットフォース動かす、モーターを、手に入れている頃かも知れない…」
アルヴィン「……お前、それを動かしてどうする!?」
サトコ「決まってる…。世界を破壊する…」
アルヴィン「それは、出来ないな……」
サトコ「ふざけるな………」


ドーーーーーーーーーーーーーーン!!!


謎の機械は 拳銃で アルヴィンを 撃った


アルヴィン「ぐうううっ!!!!」
サトコ「もう一発!…撃つ!!」


謎の機械が 拳銃の引き金を 引こうとした時


ガッ!


サトコ「!!!」
シュルク「やめるんだ!!」


シュルクは サトコの右手を 掴んだ


その瞬間!


ドクン!


シュルク「…!!!こんな…時に……」


ドクン!


『…また…あの少女……』


彼の前に 再び 両手と両足を 鎖で縛らていた 金髪の長い髪の少女が 見えた


金髪の少女「たす……けて………」


少女は 苦しんでいた


ドクン!


ドクン!


シュルク「………」
サトコ「放せ!!」


謎の機械は 僕の胸に 強烈な殴打(おうだ)を 放った


ボカッ!


シュルク「うわっ!」


バタッ!


サトコ「…これで邪魔者は、いなく…!!」


ドクン!


謎の機械の心臓が 少し 鳴った


サトコ「な…何故!?」
エルドレッド「シュルク…。機械相手に、素手で挑むとは。愚かだな…」
ゲッコウガ「余所見とは、随分…余裕なんだな。桜花!」


盾(シールド)


エルドレッド「守る!」


ガキン!


ゲッコウガ「!!」
エルドレッド「おっと!危なかった」
カービィ「ポヨ!」
エルドレッド「……」


エルドレッドは 攻撃を 躱した


エルドレッド「甘いな…」
カービィ「ポ……」


謎の機械は 拳銃を アルヴィンに 向けた


サトコ「最後に…言い残す事は、あるか?」
アルヴィン「お前達に…古代兵器を動かす、モーターは、奪えない…」
サトコ「?」
アルヴィン「何故なら、そいつは…」


社長室の方では…


謎の仮面G「我々の体技に適うものか…」
クリフォード「……!!」


クリフォードは 敵を 睨んだ


謎の仮面G「さあ!早くそれを、よこしたまえ!お前の血で汚れてしまう…」
クリフォード「くそ…勝てると……思った……」


バタッ!


クリフォードは 地面に倒れた


クリフォード「社長には……ハア……すぐ逃げろと…言われてた……そんなモンは……さっさと……放り投げて……逃げろと……」
謎の仮面G「?」
クリフォード「そりゃ……偽物だぜ……」
謎の仮面G「!!!?」
クリフォード「ハア……ハア……」
謎の仮面G「偽物だと!?」
謎の仮面L「バカな真似を……」
クリフォード「どこの誰か知らねぇが……作戦は、失敗しただろう…ざまぁ……残念ながら、俺はお前らの探し物が何なのかさえ、知らねぇ…」
謎の仮面L「生意気な…。……とにかく囮とはいえ、関わりを持ったお前は………」
謎の仮面G「生かしちゃあおかんぞ!!」


ドゴン!!!


謎の仮面G&謎の仮面L「!!?」


シン「うおおおおお!!!壁に挟まってしもた!!!」
クリフォード「誰だ…?」
シン「おい!お前!大丈夫か??血だらけじゃねーか!」
クリフォード「おい。ここは、3階だぞ。お前…どうやって……」
謎の仮面G「こいつは、パリ同盟軍のリーダーのシン!」
謎の仮面L「リーダーが、のこのこと現れるとはな…」
シン「お前ら誰だよ!?」
謎の仮面L「暴脚!」


謎の仮面Lは 壁を 蹴った


シン「おっと!」


シンは 攻撃を 躱した


シン「蹴りで壁が、斬れた!?」
謎の仮面L「…………」
謎の仮面G「お前を拘束する!!」
シン「うわっ!」


シンは 地面に 倒れて


手と 足に 手錠を かけられた


シン「おい!HA☆NA☆SE!!」
謎の仮面G「緊急事態でね…。お前につき合ってる暇はない……」
シン「ちくしょー!!!!」
謎の仮面G「おい!そいつも拘束しておけ!」
謎の仮面L「分かった」


中庭の方では…


謎の仮面M「失礼!用事が出来ました?」
プロの職人R「何だ?逃げるつもりか?」
謎の仮面M「いえ…」



ボカッ!


プロの職人R「!!!」
謎の仮面M「用事が出来ましたので、とどめを…」


謎の仮面Mは 去って行った


プロの職人達「待て!!!」


シンの方では…


シン「お前、大丈夫か?」
クリフォード「何でもねぇ。こんなもの」
シン「俺は、シン!夜城 真だ!パリ同盟軍のリーダーだ!覚えておけ!!」
クリフォード「…覚えておくぜ。シン」
シン「お前達のピンチに俺達が、駆けつけてきたぜ」
クリフォード「お前が、ピンチになってどうする!」
シン「しまった!!!!…だが、俺の仲間が、今頃…シュルクのところに行ってると思うぜ」
クリフォード「仲間も来てるのか?」
シン「ああ!」
クリフォード「お前…、戦ったら強いか?」
シン「おう!強いぜ!」
クリフォード「あいつらに…勝てるか?」
シン「勝てるさ!」
クリフォード「じゃあ、俺と一緒に戦ってくれ!俺は、…あいつらに勝ちてぇんだ!」
シン「そうか」
クリフォード「そりゃそうだ!…何でどこの誰とも分からねぇバカに社長が殺されなきゃならないんだ!?」
シン「!」
クリフォード「…あの人は……俺の恩師だ。俺を一人前の船大工にしてくれた……」
シン「でも、お前…そんな体でよ……」
クリフォード「俺は、あいつらをブチのめしてぇんだ!!俺の体がどうなってようが、関係あるか!!!」
シン「!!」
クリフォード「骨の一本になるまで、戦ってやる!!!!うおおおおお!!!外れろ!!!!」
シン「うおおおおおお!!!!!外れろ!!!!!!!」


うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!


造船所の個室101号室の部屋の中では…


ゲッコウガ「シュルク!無事か?」
カービィ「ポヨ?」
シュルク「うん。僕は、平気」


あっ! 謎の仮面G 謎の仮面L 謎の仮面Mが 現れた


ゲッコウガ「なっ……あいつら……」
カービィ「ポ………」
シュルク「………!!」

Shining Forever 前編 下 ( No.66 )
日時: 2025/12/26 17:04
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

謎の仮面MR「悪りぃ!遅れた!」
謎の仮面G「遅刻だぞ」
謎の仮面MR「悪りぃ!悪りぃ!」
シュルク「一人増えた!?」
ブラピ「待たせたな」
エルドレッド「これで全員だな」
サトコ「………」
アルヴィン「帰れ!!!お前らに渡すものなど無い!!」
謎の仮面G「無くては、困る……」


鳩「ポッポ!!」


鳩は 謎の仮面Gの 肩に乗った


アルヴィン「!?」
謎の仮面G「まず…何から話せば、いいのか……死にゆく貴方に……」


謎の仮面Gは 仮面を 外した


アルヴィン「な………!!!」
シュルク「えっ………!!!」
ゲッコウガ「………!!!」
カービィ「ポ………!!!」
ガウェイン「貴方にはがっかりさせれれた」
アルヴィン「ガウェイン!」
謎の仮面L「お前が悪い」


謎の仮面Lは 仮面を 外した


シュルク「ランスロット!」
ランスロット「裏世界が大人しく申し出ろと言う内に……大人しく渡さんから、こうなる」


謎の仮面Mは 仮面を 外した


マーリン「出来る事なら…貴方を傷つけることなく……」
シュルク「………!!」
カービィ「ポヨ!!!!」
ゲッコウガ「………!!」
マーリン「この大都会を思い出にしてやりたかった」
アルヴィン「マーリン!」


謎の仮面MRは 仮面を 外した


モルドレッド「頑固なところは、昔と変わらないよな…」
シュルク「君は、酒場のモルドレッド!」
アルヴィン「お前ら…裏世界の人間だったのか……!!!」
カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「こいつらが!?」
ブラピ「いかにも!」
サトコ&エルドレッド「………」
サトコ「アルヴィン氏、いい加減…モーター在り処を教えろ!!」
ブラピ「こいつの言う通りだ!」


俺は サトコの肩を 優しく叩いた


ブラピ「多くの犠牲者を出す前に…、話しな!」


セレナパーティーの方では…


セレナ「シン達は、どこにいるのかしら?」


マフォクシーは 杖の炎を 見つめた


ソニコ「マリアさん。何か分かりましたか?」
マフォクシー「はい。私の予想では、個室みたいなところにいるらしいのですが…」
ブリガロン「そこに行ってみるか」
セレナ「そうね」


シンの方では…


シン「おらーーーーーっ!!!!バカ力!!!!!」


バリーン!!


シンは バカ力で 手と 足にかかっていた 手錠を 自力で外した


シン「よっしゃあ!外れたぜ!!」
クリフォード「やるな…。俺のも外してくれ」
シン「任せろ!!」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


ガウェイン「我々が潜伏していたのは5年…」
アルヴィン「………!!」
シュルク「………!!」
ガウェイン「ご安心を、仕事は手を抜かずにやりました」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「………」
ガウェイン「意気消沈、お察しする。…しかし、 我々がこの件に費やす時間も…制限時間を迎えましたので」
アルヴィン「………」
ガウェイン「目的遂行の為、ここで最善を尽くす気構え。あまり考えのない抵抗ならば、しない方がよろしい」
ブラピ「Assassination No.96。略してAST96の名を、知ってるだろう。表世界の奴らを滅ぼす、裏世界のによる暗殺部隊の事を…」
アルヴィン「知っているさ…」
シュルク「兄さんが…暗殺部隊に……」
ブラピ「今頃、気づいたのか…。シュル」
シュルク「……!!」
ゲッコウガ「おい!X!!」
ブラピ「ほう、何だ?蛙?」
ゲッコウガ「何故、シュルクのことを知っている!?」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「シュルってのは、シュルクのあだ名だろう。お前、何故、シュルクをあだ名で呼んでる?」
ブラピ「…俺は、シュルの親友さ!」
ゲッコウガ「何!?」
カービィ「ポヨ!?」
シュルク「X……」
ブラピ「どうした?シュル?」
シュルク「いや…ブラピ!…何故、君が…AST96にいるんだ!?」
ブラピ「ほう…。シュル!俺の正体を、見破るとはな…」


大したものだぜ


俺は 仮面とフード付きのマントを 外した


カービィ「ポッ!?」
ゲッコウガ「……!!」
ブラピ「シュル!俺は、もとからAST96だったのさ!」
シュルク「………!!!」
ゲッコウガ「ブラピ!サトコをどこへやった!?」
ブラピ「サトコか…。サトコは、AST96に入った!」
ゲッコウガ「なん…だと!?」
カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「お前!サトコを操ってるんだろう!?」
ブラピ「御名答だ!蛙!!」
シュルク「………!!!」
カービィ「ポヨ!!」
ブラピ「シュル!実は、俺…彼女が、いるのは嘘だ」
シュルク「なん…だって……」
ブラピ「サトコには、俺の彼女のふりをしてもらったのさ」
ゲッコウガ「なん…だと!?」
カービィ「ポヨ!?」
エルドレッド「シュルク!13年前にお前の両親が、何者かに殺されのさ」
シュルク「父さんと…母さんは…死んだのか……」
エルドレッド「そうだ!シュルク!お前の両親を、殺したのは…この俺だ!」
シュルク「なっ………(兄さん…どうして……)」
ブラピ「シュル!お前の両親が、死んだ後…」
シュルク「…………」
ブラピ「どうなったと思う?」
シュルク「……………(…どうしも残酷なことを、想像してしまう)」
ブラピ「教えてやるよ」
シュルク「!?」
ブラピ「機神に食べられたのさ!」
シュルク「……………(嘘………)」
ブラピ「嘘だと思ってるだろう!だが!こいつは、事実だ!シュル!」
シュルク「…………(返す言葉が、出てこない……)」
カービィ「ポヨ!!!!」
ゲッコウガ「気持ちは、分かる…。だが、今は、落ち着け」
カービィ「ポ………」
ブラピ「それと…、8年前に、この大都会で起きた、謎の大量襲撃事件のことは、ご存じだろう」
シュルク「知ってるよ」
ブラピ「あれを起こしたのは、俺さ」
シュルク「えっ………!!!」
ブラピ「あの時は、お前の所属している軍の奴らが、次々と死んだ。俺の番犬にな…」
シュルク「あの巨大大型犬は、ブラピの番犬だったのか…」
ブラピ「その通り!!お前の大事な親友、メイを殺したのも俺だ!!」
シュルク「…………」
ブラピ「だが…お前は、あの時、運がいいことに生き延びた…。それは何故だか分かるか?」
シュルク「あの時、不思議な力が発動したんだ…。その力のおかげで、巨大大型犬を倒した…」
ブラピ「お前が、あの時に発動した力は、ファーレンホルスト一族しか使うことが出来ない、モナドの力だよ」
シュルク「………!!!」
ブラピ「シュル…、お前は、8年前から…既にモナドの力が、覚醒していたのさ」
シュルク「そん……な……」
ブラピ「シュル!お前、今まで苗字をフォーゲルと偽ってきただろう」
シュルク「………!!!」
ゲッコウガ「さっきの戦いで、エルドレッドが、モナドの力を使っていたって事は…シュルクの苗字は、つまり…」
ブラピ「俺達の話を、よく聞いていたみたいだな。蛙!」
エルドレッド「俺の苗字は、ファーレンホルスト。エルドレッド・ファーレンホルストだ」
カービィ「ポヨ!」
エルドレッド「シュルクは、俺と血の繋がった、実の弟だ」
ブラピ「シュルの本名は、シュルク・ファーレンホルストだ!」
シュルク「…………」
ゲッコウガ「シュルク。それは、本当なのか?」
シュルク「うん。本当だよ。僕の本名は、シュルク・ファーレンホルスト。フォーゲルって苗字は、偽りだったんだ」
ゲッコウガ「………!!!」
カービィ「ポ………!!!」
シュルク「カービィ、ゲッコウガ、アルヴィン。今まで、ごめん……」
カービィ「ポヨ………」
ゲッコウガ「シュルク………」
アルヴィン「…………」


サトコは アルヴィンの首を 掴んだ


いいぞ! サトコ!!


アルヴィン「!!!!!!」
サトコ「教えろ!!モーターの在り処を!!!!!!」
アルヴィン「ぐううううううっ!!!!!!おし…える……」
サトコ「?」
アルヴィン「たの……む……から………はな………して……くれ……」
サトコ「分かった」


サトコは アルヴィンの首を 放した


ハハハハハハ!!!!


アルヴィン「……ッ!」
シュルク「アルヴィン!!」
ゲッコウガ「ブラピ!」
ブラピ「何だ?蛙?」
ゲッコウガ「お前に聞きたい事がある…」
ブラピ「ほう…」
ゲッコウガ「お前は昔、ルフレと友達だったよな?」
ブラピ「何故、それを知ってる?」
ゲッコウガ「栗島の怪しい倉庫での戦いの話は、全て…カービィから聞いた」
カービィ「ポヨ!」
ブラピ「ほう…(そうえば、あの時、ピンク玉もいたか…」
カービィ「ポ!」
ゲッコウガ「お前は、ルフレの友でもあり、シュルクの親友でもある」
ブラピ「そうだが…それがどうした?」
ゲッコウガ「ルフレとシュルクは、離れた場所にいたはずだ!2人のいる場所にどうやって行き来した?」
ブラピ「これだ!」


ほらよ! 見せてやるよ


俺は ワープ玉を 見せた


ゲッコウガ「……!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブラピ「こいつで移動したのさ!」
シュルク「あれは?」
ゲッコウガ「ワープ玉だ」
シュルク「じゃあ、さっき…ブラピとロボットと兄さんが、いきなり現れたのって…」
ブラピ「この玉を使ったからさ!」
ゲッコウガ「お前…いつだが、サトコと一緒に町を歩いたらしいな…」
ブラピ「それも知ってるのか」
ゲッコウガ「ブリガロンから聞いた。お前…あの時、サトコと一緒に消えたよな?」
ブラピ「そうだ!ワープ玉を使ってな!!」
ゲッコウガ「やはり…ブリガロンが、言ってたXらしき奴って…お前の事だったのか!」
ブラピ「そうだ!俺だ!!」
ゲッコウガ「あの時、サトコ、マリア、カービィに眠りガスで眠らせたのも、お前だな?」
ブラピ「御名答!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブラピ「蛙!覚えているか?」
ゲッコウガ「何をだ?」
ブラピ「お前は…もともと人間だったよな?」
ゲッコウガ「何故…それを!?」
シュルク「えっ!?ゲッコウガが、人間!?」
ブラピ「お前は…人間から蛙になった瞬間を、覚えていないみたいだな…」
ゲッコウガ「そうだ」
ブラピ「お前は、人間の時の記憶を覚えてないだろう?」
ゲッコウガ「……ああ」
ブラピ「やはりな…」
カービィ「ポヨ?」
シュルク「?」
ブラピ「お前が人間だった頃…、何者かの不意打ちをくらった」
ゲッコウガ「俺が?」
ブラピ「俺が、お前に不意打ちをしたのさ」
ゲッコウガ「なっ……」
ブラピ「その後、人間のお前は、裏世界の研究員によって、手術を受け…脳味噌と心臓を取り除かれた…」
ゲッコウガ「……!!!」
ブラピ「人間のお前の心臓は、弱った心臓を取り除かれた、小さな蛙の心臓があった部分にくっつけられた。勿論!脳味噌もあの蛙の脳の部分にな!」
ゲッコウガ「……!!!」
カービィ「ポヨ…」
ブラピ「裏世界の研究員が、お前の人間の脳と心臓に、不死身の弾を入れた。人間のお前の年齢は、22歳だった。不死身の弾は、一度入れると永遠に年を取らなくなる。つまり、お前の人間の心臓と脳は、22歳のままだ!」
ゲッコウガ「なん……だと!?」
ブラピ「お前は、人間の年齢でいう、永遠の22歳さ」
ゲッコウガ「……!!!」
ブラピ「その小さな蛙が、成長し…今のお前がいるってわけだ」
ゲッコウガ「………」
カービィ「ポヨ」
ブラピ「蛙!お前の人間だった時の名は、カミーユ・エルランジェ!」
ゲッコウガ「!!!」
シュルク「カミーユ!?だって!!?」
アルヴィン「その名、聞いたことがある。凄腕の剣士で、世界中を旅していたと…」
カービィ「ポヨ……」
アルヴィン「旅の途中、何者かの不意打ちをくらって死んだと…」
ゲッコウガ「………」
アルヴィン「まさか…あの凄腕の剣士が、蛙の姿となって…ここにいるとは……」
カービィ「ポヨ……」
ガウェイン「話は、終わったか?」
ブラピ「悪りぃ。少し、話が長引きすぎた」
サトコ「さあ!モーターの場所を、言え!」
アルヴィン「ここにある!」


アルヴィン氏は サトコにモーターのありかの 地図を渡した


フハハハ!!! でかしたぞ!!!


サトコ「本当の地図だな?」
アルヴィン「ああ。嘘じゃない」
サトコ「分かった…」
ガウェイン「よくやったぞ。ロボット!」


セレナパーティーの方では…


マフォクシー「みなさん!あそこです!!!」
セレナ「ついたわね」
ソニコ「はい」
ブリガロン「お前ら!シンと合流するぞ!」
セレナ「ええ!」


シンの方では…


シン「うおおおお!!!ここか!?」
クリフォード「シン!そこは、フェリックスの部屋だ!」
シン「何!?」
クリフォード「社長の部屋は、フェリックスの左だ!」
シン「おう!分かった!!」


造船所の個室101号室の部屋の中では…


ランスロット「社長、シュルク殿、今日まで世話になったな」
モルドレッド「アルヴィン氏には、もう用済みだ」
マーリン「急いで、モーターのありかに行きましょう」
アルヴィン「お前ら!!!」
マーリン「ロボット!道案内を…」
サトコ「了解!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………


サトコ「?」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


あっ! シンが 部屋に 入ってきた


ゲッコウガ「シン!」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「来てたんだね!シン!」
シン「カービィ!ゲッコウガ!シュルク!お待たせだあ!!!!!!!」
サトコ「!!!」
ブラピ「チッ!邪魔が入ったか……」
シン「ああ!!!X!!!!!」
ゲッコウガ「シン!こいつは、Xじゃない!ブラピだ!」
シン「何!?ブラピって…」


これは 栗島での出来事…


シン達が 怪しい倉庫の中に入ると…


X「…お前ら!よく来たな!」
シン「X!」
X「見張りの番犬を倒し、扉を壊すとは、なかなかやるな…」
シン「おい!X!ソニコは、どこにいるんだ!」
X「それは、教えられないな…」
シン「なん…だと!?」
X「ほう…、ルフレ!お前も一緒か…」
ルフレ「X…。いや、ブラックピット!」
ブラピ「ほう…。俺の本名を知っているとはな…」
ルフレ「ここに来る途中に、お前の本名を思い出した」
ブラピ「ふっ…、そうか…」


シンは 栗島での 出来事を 思い出した


シン「そういえば、あの時、ルフレが、言ってたな…。Xをブラピって」
ブラピ「ようやく思い出してくれたか!パリ同盟軍のリーダー!」
シン「お前か!!サトコを誘拐したのは!!!…もう許さないぞ!!!!」
ブラピ「シュル!お前に、一つだけ言っておく!」
シュルク「?」
ブラピ「お前と親友だったことは、全て嘘さ」
シュルク「…………」
ブラピ「俺は、お前を今まで騙していたのさ!!」
シュルク「………!!!!」
シン「あの野郎!!!もう許せねぇ!!!!!」
ゲッコウガ「同感だ!!!!」
カービィ「ポヨ!!」
セレナ「シン!」
ソニコ「シンさん!!」
マフォクシー「みなさん!!」
ブリガロン「俺達も来たぞ!!」
シン「おっ!増援の到着だぜ!!」
セレナ「シン!あんた、危ない時に…こんなところまで行って…」
ソニコ「心配だから、来てしまいました」
マフォクシー「カービィ!ゲッコウガ!貴方達まで…」
カービィ「ポ…ポヨ……」
ゲッコウガ「す…すまん!マリア!!!」
ブリガロン「だが、無事でよかったな」
マフォクシー「はい」
ブラピ「おのれ!余計な増援まで……」
シン「観念するんだな!ブラピ!!」
セレナ「えっ!?Xじゃないの?」
シン「お前ら!聞け!Xの正体は、ブラピだ!!」
セレナ「何ですって!?」
ソニコ「知らなかったです!!」
サトコ「どうする?」
ブラピ「ふっ…こいつらを!処刑してやる!!!」
シン「やれるもんなら!やってみやがれ!!!!」
ガウェイン「お前達には、私達を倒すことなど…できん!」
ブラピ「さあ!闇のゲームの始まりだあ!!!!!!!!」


ドーン!


雷が落ちた


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


中編 上に続く