大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Shining Forever 中編 上 ( No.67 )
- 日時: 2025/12/26 17:09
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
シン「お前には、絶対に負けねぇ!!」
ブラピ「お前ら!速攻で決めるぞ」
ガウェイン「当然だ」
サトコ「うん」
だだだだだだだ………
クリフォード「ふう…。やっと着いた…」
アルヴィン「クリフォード、お前も来たのか…」
クリフォード「社長…。こりゃ…一体、何がどうなってるんだ!?」
アルヴィン「クリフォード!何故、お前は逃げない!?」
マーリン「あーあー、また増援が来たわ…」
ランスロット「こいつは、かなりの重傷だ。あんまり戦力は、ないだろう」
モルドレッド「この増援は、楽勝だな」
クリフォード「何なんだ!?お前ら…何で、そんな格好してるんだよ!?マーリン!モルドレッド!ランスロット!ガウェイン!」
アルヴィン「…………!」
クリフォード「お前ら…冗談は、やめろよ」
シン「そうだ!あいつらは、お前と一緒にいた、船大工だ!」
セレナ「ランスロットさんが…敵!?」
ガウェイン「クリフォード……、実は、俺達は…表世界の奴らを滅ぼす、裏世界の暗殺者だ。まあ…謝ったら、許してくれるよな?」
クリフォード「…………」
ガウェイン「共に日々、船造りに明け暮れた仲間だ。俺達は…。突然で信じられねぇなら、社長の顔でも……踏んで見せようか?」
クリフォード「…………!!!」
シン「…………」
クリフォード「ふざけるなよ!もう十分だ!ハア……、さっき、聞いた黒い仮面の声が、お前の声と一致するからな。畜生…てめぇ!ちゃんと、しゃべれんじゃねーかよ!バカにしやがって…」
アルヴィン「やめろ!クリフォード!!」
クリフォード「お前を始末してやる!ロープ・アタック!!」
ガウェイン「甘い!指打ち!」
ボカッ!
ブラピ「ヒュウ〜♪いいね〜。ガウェイン」
ガウェイン「まだ、懲りないのか?クリフォード!!!」
クリフォード「………」
シン「クリフォード!!!!」
クリフォード「何で………お前ら………」
ブラピ「だから!言っただろ!!俺達、AST96には、勝てないって!」
サトコ「ブラピの言う通り」
セレナ「ちょっと!ブラピ!!」
ブラピ「おおっ?何だ?サイドテール女?」
セレナ「サトコを、誘拐したんでしょ?サトコは、どこにいるの??」
ゲッコウガ「セレナ!サトコは、あいつに操られている」
セレナ「えっ!?」
ソニコ「本当ですか?」
ゲッコウガ「ああ。さっき、あいつが話していた」
ソニコ「そんな……」
セレナ「つまり、サトコは、あいつらの仲間って事?」
ゲッコウガ「……そうだ」
セレナ「そんな……」
ソニコ「サトコちゃんが……」
マフォクシー「ブラピ!」
ブラピ「おおっ!今度は、狐の姉ちゃんか!」
マフォクシー「サトコが、いないようですが?」
ブラピ「サトコは、お休みだ!」
シン「何!?」
ブリガロン「その得体の知れない奴は、何だ?」
ブラピ「俺の言うことを、何でも聞く、ロボットさ」
ブリガロン「なん…だと!?」
サトコ「………」
クリフォード「………」
クリフォードは 少し前のことを 思い出した
ここは モルドレッドの酒場
ガウェイン「これは、美味い酒だな」
鳩「ポッポー!大概にしろ!ギャンブルばっかり!!」
クリフォード「バカ!今日は、ついてたから、おごってやってんだろ?」
シュルク「………」
クリフォード「モルドレッド!酒をくれ!!!」
モルドレッド「あいよ!」
クリフォード「ほら!シュルクも遠慮しないで、何か注文しろよ。今日は、俺のおごりなんだからさ」
シュルク「う…うん。分かった」
………
クリフォード「………」
クリフォードは また 少し前のことを 思い出した
クリフォード「てめぇ!マーリン!!またそんな格好を!!」
ランスロット「よさんか!クリフォード!!見なきゃよかろう」
シュルク「クリフォード!落ち着いてよ!!」
………
クリフォード「……何で……お前らが……」
ガウェイン「まあいい!」
クリフォード「……!!!」
ガウェイン「どの道、消す命。悲しいが…友よ……」
シュルク「やめてくれ!!!ガウェイン!!!!」
ガウェイン「俺に、鈍(なまくら)の剣を向けるか…。シュルク」
ガキン!
盾(シールド)
エルドレッド「守る!」
シュルク「…!!」
エルドレッド「お前は、俺が消そう!シュルク!!」
シュルク「兄さん……」
アルヴィン「ガウェイン!貴様!!!」
ガウェイン「終わりだ!!」
シン「やめろ!!お前!!!」
ガキン!
ガウェイン「ほう…。刀を抜いたか…。小僧」
シン「おら!!居合切り!!!」
ガウェイン「速攻指打ち!」
ガキン!
シン「何!?全然、効いてねぇ!!」
ガウェイン「うっとうしい…」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ブリガロン「ニードルガード!」
ガン!
シン「すまねぇ!ブリガロン」
ブリガロン「シンが、平気なら、安心だ」
ブラピ「もっと!殺し合いをしようじゃねーか!」
ブリガロン「ふざけるな!ブラピ!!」
ブラピ「だったら…、俺の秘密兵器の実力を、見せてやるよ!」
セレナ「えっ!?」
ソニコ「まさか…あのロボットを使うつもりですか!?」
ブラピ「御名答だ!ヘッドフォン女!行け!俺のロボット!!」
サトコ「敵は…排除する……」
ブラピ「あいつらを殺せ!!」
サトコ「了解」
セレナ「ちょっと!ロボットの動きが速くて読めない……」
ブリガロン「……どこだ?」
カービィ「ポ……?」
ゲッコウガ「カービィ!気をつけろ!!」
サトコ「もらった!」
ガシャッ!
カービィ「ポヨ!!!!!!!!!」
セレナ「カービィ!!」
疾(スピード)
シュルク「走る!」
バッ!
僕は カービィを キャッチした
カービィ「ポヨ!」
シュルク「間に合った…」
エルドレッド「果たしてどうだ?」
セレナ「え?」
翔(ジャンプ)
エルドレッド「飛ぶ!」
シュルク「しまった!」
ボカッ!
シュルク「うわあ!!!」
僕は カービィを 放してしまった
カービィ「ポヨ!!!!」
ゲッコウガ「カービィ!今、助けるぞ!」
疾(スピード)
エルドレッド「走る!」
ゲッコウガ「何!?」
セレナ「嘘…。ゲッコウガのスピードに追いついた!?」
マフォクシー「援護します!マジカル……」
サトコ「させるか!」
ガシャッ!
マフォクシー「きゃあっ!」
ブリガロン「マリア!!」
ブラピ「フハハハハハ!!!いいね!!今のは!!」
エルドレッド「お前は、遅い!」
ガシャッ!
ドロン!
エルドレッド「後ろからか…」
ゲッコウガ「何!?」
エルドレッド「読んでいたぞ」
ガシャッ!
ゲッコウガ「……ッ!!」
セレナ「ゲッコウガ!!」
サトコ「次は、お前達だ!」
セレナ「来たわね!」
ソニコ「援護します!」
セレナ「貫け!氷結!!」
ソニコ「魔力強化!」
セレナ「ありがとう。ソニコ」
サトコ「竜の迎撃!!」
ガシャッ!
セレナ「きゃああ!!!」
ソニコ「きゃああ!!!」
カービィ「ポヨ!?」
斬(バスター)
エルドレッド「終わりだ!ピンク玉!」
ブリガロン「ニードルガード!」
盾(シールド)
シュルク「守る!」
カービィ「ポヨ」
エルドレッド「アルマジロ!シュルク!それで、守り切ったつもりか?」
ブリガロン「何!?」
シュルク「えっ!?」
ガキーン!
ブリガロン「うわあああああ!!!!!」
シュルク「うわあああああ!!!!!」
カービィ「ポヨーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
撃(スマッシュ)
エルドレッド「ぶっ飛ばす!!!」
カービィ「ポ!?」
エルドレッド「旋風棍(せんぷうこん)!!」
ガシャッ!
カービィ「うわあああああ!!!!!」
シン「カービィ!」
サトコ「隙あり!!」
ガシャッ!
シン「うわっ!」
ガウェイン「指打ち!」
グサッ!
シン「うわっ!」
サトコ「………」
シン「お前ら!クリフォードやシュルクと一緒に船大工やってたじゃねぇのかよ!!!」
ガウェイン「さっきまでな…。もう違う……」
ブラピ「だとよ!」
シン「!!」
ブラピ「フハハハハハ!!!動くなよ!こいつが、どうなってもいいのか?」
カービィ「ポヨ………」
シン「カービィ!!」
シュルク「なんて卑劣な……」
ブラピ「フハハハハハ!!!こいつを!殺してやる!!!!」
ブラピは 狙杖の銃口を カービィに 近づけた
このままじゃ カービィが 危ない!
セレナ「!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
シン「カービィ!!」
ブラピ「死ね!ピンク玉!!!」
カービィ「ポ………」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
セレナ「!!!」
ソニコ「そん…な…」
マフォクシー「カービィ……」
ブラピ「チッ!人形を撃ったか…」
セレナ「嘘!?」
ゲッコウガ「危機一髪だった…」
カービィ「ポヨ!」
シン「カービィ!」
シュルク「無事で良かった…」
サトコ「ねえ」
ブラピ「どうした?」
サトコ「私…こいつらと遊ぶの飽きた」
マーリン「私も飽きたわ」
サトコ「早く、モーターのありかのところに行こう!」
エルドレッド「俺もだ」
ブラピ「どうやら、皆、飽きてるみたいだな」
サトコ「あの技、使っていい??」
ブラピ「いいだろう。許可しよう」
ランスロット「ブラピの許しが出たな」
サトコ「出てきて!」
???「嬢ちゃん。また、呼んだか?」
サトコ「あの技を、使おう!」
???「了解だ!行くぜ!」
ゲッコウガ「…この気配…。まさか……」
カービィ「ポヨ……」
サトコ&???「デストロイ・エボリューション!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
みんな「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
サトコ「これでいい?」
ブラピ「上出来だ」
???「じゃあ、我は戻るぜ」
???は サトコの中に 戻った
ブラピ「思い知ったか!?シュル!パリ同盟軍の野郎ども!」
ガウェイン「パリ同盟軍の野郎どもと俺達のケタ違いの戦闘力の差が…!!!」
シン「く……」
シュルク「つ…強い…」
ゲッコウガ「俺達が…手も足も…出ない…だと!?」
ブリガロン「ありえない……」
カービィ「ポヨ………」
ブラピ「さーて!最後の仕上げだ!!」
シン「!!」
シュルク「!!」
カービィ「ポ!!」
セレナ「!!」
ソニコ「!!」
マフォクシー「!!」
ブリガロン「!!」
ゲッコウガ「!!」
ブラピ「見せてあげよう!狙杖の威力を!!」
お前らは これで 終わりだ!
俺は 狙杖の引き金を引いた
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
シン&シュルク&カービィ&セレナ&ソニコ&マフォクシー&ブリガロン&ゲッコウガ「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
クリフォード&アルヴィン「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
造船所は 火事になった
ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」
ガウェイン「表世界の奴らが、裏世界の暗殺者に盾つくものじゃない!」
サトコ「さ!行こう!モーターのありかへ」
マーリン「賛成!」
ブラピ「お前ら!行くぞ!」
サトコ「シン、カイ、セレナ、カービィ、マリア、リュゲル、ガンダレス、ソニコ、ブリガロン、ゲッコウガ、もう…私に会うことは2度と無い!!」
ゲッコウガ「………!」
カービィ「…………ポ?」
ゲッコウガ「サトコ………!待って………くれ…………」
カービィ「ポ………………」
サトコ「…………」
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
ブラピ「フハハハハハ!!!ひれ伏せ!愚民ども!!!」
AST96は 去って行った
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
造船所の外の方では…
消防士1「火事だ!火を消せ!!」
消防士2「ホースをこっちに持って来い!」
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
違う方では…
ごおおおおおおおおおおおおおお……
ダンバン「………」
焦げ臭い匂いが 漂った
ダンバン「酷い火事だな…。(アルヴィンが、無事だといいんだが…)」
AST96の方では…
サトコ「みんな!ついてきて」
ブラピ「おうよ!」
マーリン「はぐれちゃ、駄目よ」
モルドレッド「へーい!」
AST96は モーターのある場所に 近づいた
サトコ「この辺り」
マーリン「あってるのね?」
サトコ「うん」
バカ兄弟の方では…
ここは 頑丈な空き倉庫
リュゲル「さぁーて!船よ!元に戻れ!!!」
ガンダレス「戻れ!!」
リキ「ただいまだも!」
フーパ「ただいま!」
リュゲル「えっ!?」
ガンダレス「あれ!?」
リキ「うわっ!侵入者だも!」
フーパ「侵入者!発見!」
リュゲル「お…俺達は、敵じゃない!俺は、パリ同盟軍の一員のリュゲル・バランだ!」
ガンダレス「リュゲル兄と同じく、パリ同盟軍の一員のガンダレス・バランだ!」
フーパ「ってことは、シン達の仲間だな!」
リュゲル「お前達!シンに会ったのか?」
リキ「会ったも!」
フーパ「カイとブリガロンにも会ったぜ」
リキ「リキは、勇者リキだも!」
フーパ「おいらは、リングの超魔人フーパだ」
リュゲル「へへへ!よろしくな」
リキ「何してるも?」
リュゲル「見れば、分かるだろう」
ガンダレス「俺達の船だよ!船!」
リキ「リキも手伝うも!」
フーパ「おいらも手伝う!」
リュゲル「お前ら…手伝ってくれるのか?」
リキ「勿論だも!」
フーパ「勿論さ!」
ガンダレス「ありがとな!お前ら!心強いぜ」
リキ「ありがとうだも!」
フーパ「おいらは、何をすればいいの?」
リュゲル「フーパ、その木材を取ってくれ」
フーパ「はーい!」
ガンダレス「リキは、釘を持ってきて」
リキ「も!」
作業を 始めてから 1時間が 経過した
リュゲル「ふう!いい汗かいたぜ」
ガンダレス「リキとフーパもお疲れ!」
リキ「休憩時間は、これ、食べるもか?」
フーパ「ほい!」
リキとフーパは 大きなバスケットを 開けた
リュゲル「おっ!ドーナツにサンドイッチじゃないか!」
リキ「酒場のモルドレッドが、おまけしてくれたも」
フーパ「モルドレッドは、オレンジジュースもサービスしてくれたんだぜ」
ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リュゲル「実は、俺…さっきも何か食べたんだけど…あれだけじゃ、足りなかったみたい」
ガンダレス「俺も思った」
リキ「じゃあ、みんなで食べるも!」
フーパ「わーい!食べよ!食べよ!」
パク パク モグ モグ……
リキ「モルドレッド!ありがとうだも!」
フーパ「美味い!美味い!」
パク パク モグ モグ……
リュゲル「これならどんどんいけるぜ」
ガンダレス「そうだね」
パク パク モグ モグ……
リキ「ごちそうさまだも」
フーパ「美味しかった…」
リュゲル「俺は、満腹だぜ」
ガンダレス「俺もだ」
リキ「食べた後は、休憩だも!」
ガンダレス「それが、終わったら、再び!作業開始だ!」
リキ「も!」
フーパ「イェイ!」
リュゲル「…………」
ガンダレス「どうしたの?リュゲル兄?」
リュゲル「本当は…知ってたんだ……」
ガンダレス「え!?」
リキ「も?」
フーパ「何だ?」
リュゲル「この船が!!!!!ダメだってのも知ってたんだ!!!!!」
ガンダレス「!!」
リキ「!!」
フーパ「!!」
リュゲル「俺は…本当は………知ってたんだ…………!!!」
ガンダレス「………」
リュゲル「俺は、あの時…造船所に行った、シンやセレナちゃん、ソニコちゃんから、査定の結果を聞いた時…俺は、そんなことは、有り得ないだろうと思った」
リキ「………」
フーパ「………」
リュゲル「造船所の奴でもある、シュルクから本当の話を、聞かされた時も……あいつは、嘘を言ってると思った」
リキ「?」
フーパ「?」
ガンダレス「………」
リュゲル「妖怪ワールドで、妖怪達と別れる直前、俺は…誰もいない部屋に偶然、行ってみたら…木槌をたたく音を聞いたんだ」
ガンダレス「そんなことが、あんたんだ…」
リュゲル「妖怪達と別れた後…元の世界に戻ってから、船は、ヘタクソに修繕されてた」
ガンダレス「………」
リュゲル「何もかも不思議だったけど…。何故か心に残ってる言葉あるんだ。直接、あいつが言ったのか。気のせいかもわからねぇ」
リキ「………」
フーパ「………」
大丈夫 もう少し みんなを 運んであげる
リュゲル「信じられないかもしれないが…、あれは…あの船の化身だったんじゃねーかと思うんだ」
ガンダレス「船の化身か……」
リキ「見てみたいもね…」
フーパ「おいらも!」
サトコ「ちょっと…お邪魔する」
リキ「お客さんが、来たも!」
ガンダレス「もしかして…シン達、だったりして…」
リュゲル「えっ!?シンが、来てる!?」
フーパ「おいらは、お客さんをつれてくるぜ」
リキ「任せたも!」
フーパは 客を 連れてきた
フーパ「連れてきたよ!」
サトコ「………(リュゲル?ガンダレス?…ここにいたのか……)」
リキ「オレンジジュースを用意したも!」
サトコ「………」
ブラピ「ああ!こいつは、ロボットだから、ジュースが飲めねぇんだ」
リキ「ご…ごめんも!」
サトコ「気にしないで」
AST96一行は オレンジジュースを 飲んだ
マーリン「モルドレッド!あんたのところのジュース!美味しいじゃない!」
モルドレッド「そうか!ありがとよ!」
フーパ「モルドレッド!」
モルドレッド「おっ!フーパ!…そして、リキもいるじゃねーか!」
リキ「この人達は、モルドレッドの知り合いもか?」
- Shining Forever 中編 上 ( No.68 )
- 日時: 2025/12/26 17:12
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
モルドレッド「ああ!そうだ」
ガンダレス「ああ!!X!!!!」
リュゲル「お前…何故ここに?」
ブラピ「ほう!まさか…お前らがここにいたとはな…」
フーパ「何の用かな?」
サトコ「ここに、これはある?」
サトコは フーパに モーターの写真を 見せた
フーパ「ああ!知ってるよ!」
リキ「リキが持ってくるも!」
ブラピ「それは、助かる」
15分後…
リキ「ごめんも!探すのに手こずって…」
ブラピ「俺は、気にしてないぞ」
モルドレッド「手が汚いな…リキ……」
リキ「モーターって、これのことかも?」
リキは モーターを サトコに見せた
サトコ「うん。これ」
リキ「良かったも」
モルドレッド「そうだ!リキ!フーパ!」
リキ「どうしたも?」
フーパ「?」
モルドレッド「お前達が、ジュースをごちそうしたお礼に…、ほれ!」
モルドレッドは 果汁100%の グレープジュースを 見せた
リキ「おおっ!!」
フーパ「おいしそうだな!」
モルドレッド「ほい!淹れてやったぞ!」
リキ「ありがとうだも!」
フーパ「サンキュー!」
モルドレッド「そこの2人のぶんもあるぞ。ほい!」
リュゲル「ありがとな」
ガンダレス「ありがとう」
リキ「これを受け取っても!ロボットさん!」
リキは モーターを サトコに 渡した
サトコ「ありがとう…」
ゴクゴク……
リキ「美味い……美味いも……」
フーパ「さ……最高………」
リュゲル「さすが…果汁………100%だ…ぜ……」
ガンダレス「うま………すぎ………る…………」
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ………
リキ フーパ リュゲル ガンダレスは 寝てしまった
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ………
モルドレッド「ふう。睡眠薬を仕込んでおいて、良かったぜ…」
サトコ「この4人を、拘束しよう」
マーリン「そうね」
サトコ「ブラピ、捕まえた獲物はどうする?」
ブラピ「決まってるだろ?」
サトコ「?」
ブラピ「人質だよ!人質!」
ランスロット「この船…まだ、捨ててなかったのか…」
ブラピ「ふっ…ボロい船だな…」
ガウェイン「扉を開けといたぞ」
鳩「くるっぽ!」
ランスロット「よし!こうして動かしてと……」
ブラピ「俺も船を押すのを手伝うぜ」
斬(バスター)
エルドレッド「俺も手伝おう」
ランスロット「助かる」
モルドレッド「よーし!拘束完了!」
ガウェイン「俺は、黒髪の奴と白髪の奴を持つ」
鳩「くるっぽ!」
マーリン「私は、この可愛いうさぎさんを持つわ」
モルドレッド「俺は、フーパを持つぜ」
じゃああああああああああああああああああああ!!!!
ランスロット「お前達、ありがとな。おかげで、あの船を捨てることが出来た」
ブラピ「へっ!ボロい船は、捨てるのが常識だろう!」
エルドレッド「確かに…」
サトコ「ねえ」
ブラピ「ん?」
サトコ「早く、駅に行こう」
ブラピ「そうだな…」
サトコ「早くしないと…列車が、発車しちゃう…」
ブラピ「サトコの言う通りだ。よし!お前ら!早いところ、駅へ向かうぞ!」
モルドレッド「了解!」
サトコ「人質は、全員持った?」
マーリン「持ったわ」
モルドレッド「ちゃんといるぞ」
ガウェイン「………」
鳩「ほれ!この通り!くるっぽ!」
ブラピ「行くぞ!」
サトコ「うん」
造船所の方では…
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
一般の市民「おい!誰か出てくるぞ!」
炎の中から 誰かが 出てきた
マフォクシー「はあ……はあ………」
ブリガロン「はあ……はあ………」
フェリックス「はあ……はあ………」
一般の市民「お前ら!無事か!」
ブリガロン「あ…ああ…。社長と職人は、運んでおいた…」
ブリガロンは アルヴィンとクリフォードを 下ろした
一般の市民「アルヴィン社長とクリフォードさん!」
マフォクシー「セレナ、ソニコ…もう、大丈夫ですよ…」
マフォクシーは 超能力を 解いた
セレナ「………」
ソニコ「………」
フェリックス「シュル…お前を、ここまで背負ったぜ…」
フェリックスは シュルクを 下ろした
シュルク「………」
フェリックス「へっ……ついでに……お前が、昔……大切に持ってたキャリーケースとその鍵を持ってきたぜ……」
バタッ!
フェリックス「あれ……おか……しいな……。もう……少し……立って……いられ………」
フェリックスは 気絶した
一般の市民「フェリックスさん!!」
地元の女子大生「フォーゲル少尉まで!」
一般の市民「誰か!医者を呼べ!!!」
地元の女子大生「この人達を、手当してあげて下さい!!」
しばらくすると……
セレナ「う〜ん……」
マフォクシー「大丈夫ですか?」
セレナ「マリア!」
ソニコ「う〜ん……」
マフォクシー「ソニコも目を覚ましましたね」
ソニコ「マリアさん!」
セレナ「マリア、火傷は大丈夫なの?」
マフォクシー「はい。私は、火傷を負ってはいません」
ソニコ「マリアさん…。火傷しないなんて…不思議ですね…」
セレナ「マリア、あまり無理はしないで…」
マフォクシー「分かりました」
ブリガロン「………!!」
マフォクシー「ブリガロン!」
ブリガロン「マリア……」
セレナ「!!」
マフォクシー「どうしました?」
セレナ「シンとカービィとゲッコウガが、いない!」
マフォクシー「もしかして…まだ、あの炎の中に…」
セレナ「カイは?」
ブリガロン「カイ?そういえば、カイがいなかったな」
ソニコ「シンさんだったら、カイさんについて分かるはずです」
セレナ「そうね…」
ソニコ「社長さん達は?」
マフォクシー「造船所の人達は、みんな無事ですよ」
セレナ「じゃあ、シュルクも無事なのね」
マフォクシー「はい」
シュルク「………」
ソニコ「まだ、起きないようですね…」
セレナ「あら!キャリーケースが、あるわね」
ソニコ「鍵もあります」
ブリガロン「そいつは、シュルクのだ」
数分前…
ここは 炎の中
ブリガロン「く…シンが、見当たらない…」
マフォクシー「カービィとゲッコウガも見当たりません」
フェリックス「シュル!ここにいたか…」
ブリガロン「お前!どうしんだ?そのキャリーケースは?」
フェリックス「これは、シュルの大切な宝さ。こんな大火事で燃やすわけには、いかないから、俺が密かに持ってきたのさ!へへっ!鍵もあるぜ!」
現在…
マフォクシー「さっき、シュルクをかついできた、職人が、私とブリガロンにそう言っていたのです」
ソニコ「そうだったのですか」
セレナ「シュルクが、起きるまで。私達が、預かっておきましょう」
ソニコ「はい」
シュルク「………」
…………
ここは 僕の夢の世界
『あれ……ここは……』
僕は 目を 覚ました
『…ここは、あの時の平原だ』
僕は 穏やかな平原にいた
『そうだ!僕は、自分の世界にいるのか…』
僕は 耳を澄ました
『…………』
川が穏やかに流れる音が 聞こえたり
鳥の鳴き声が 聞こえたた
『…………』
穏やかな そよ風が 吹いた
『ここは、穏やかだなぁ〜』
すると…
『……!!』
少女の歌声が 聞こえてきた
『この歌声…もしかして…』
謎の少女歌声「記憶を辿れば 気配だけが漂う
空を見上げれば 遠く声がする
あれは風の調べ やわらかく誘い出す
あれは水の香り 遥かなる道標
さあ旅に出よう 忘れないうちに
わたし まだ探し続けたい
彼方の地平線が 遠のく前に」
『やっぱり、そうだ!あの子の歌声だ』
少女の歌声が 再び 穏やかな平原に響いた
僕は 少女のいる 大樹に向かった
『きっと、あの場所にいるはず…』
謎の少女歌声「大樹に出会えば 巡る時間(とき)を忘れて
静かに寄り添い 遠い声を聴く
それは森の息吹 雨を告げるささやき
それは闇の嘆き 刹那に見た幻影(まぼろし)
ねえ 誰のために旅をしているの?
そして なぜ悩み続けるの?
答えは分からぬまま 瞳を閉じた」
『確か…ここだったような…』
僕は 大樹の近くに来た
『いた!この間の子だ…』
謎の少女「ほら歩き出そう 涙を拭いたら
目の前に広がる世界は まばゆい光放つ 未知なる大地よ」
再び 僕の心の中にも 少女の歌声は 響いたのであった
『!!』
謎の少女「さあ旅に出よう 忘れないうちに
わたし 今探しに行きたい
彼方の地平線が 遠のく前に」
謎の少女が 歌を歌い終えると…
『………』
謎の少女「また…。来てくれたのね…」
シュルク「うん」
僕と謎の少女は 大樹の下に 座った
謎の少女「どうしたの?」
シュルク「いや…何でも……」
謎の少女「隠し事…してる」
シュルク「バレちゃったか…」
謎の少女「最近、変な夢でも見るの?」
シュルク「夢と言うか…眩暈と言うか…」
謎の少女「どんなのを見るの?」
シュルク「鎖で繋がれた、金色の長い髪の少女を見るんだ」
謎の少女「どんな時に」
シュルク「確か…最初に起きたのは、裏路地のカフェでブラピとサトコと分かれた直後に起きて、2回目は…ブラピのロボットの手を掴んだ時に起きたな」
謎の少女「それはもしかして…サトコの心の中なのでは」
シュルク「サトコの心の中?そういえば…あの少女は、サトコに似てたな。声もそっくり…!!!」
謎の少女「何か気がついたの?」
シュルク「間違いない…。あれは…サトコだ!(あの時、僕が見たのは…サトコの心の中だったのか…)」
謎の少女「彼女の心は、闇に染まりつつある」
シュルク「闇に?」
謎の少女「彼女は、何かの悪魔に取りつかれている」
シュルク「悪魔!?」
謎の少女「おそらく、凶悪な悪魔だと思う」
シュルク「………!!」
謎の少女「それを追い払えば、彼女は、元通りに戻るかもしれない」
シュルク「何とかして、サトコから悪魔を追い払わないとね…」
すると……
モクモク……
『もう…覚めて…しまうのか…』
僕は 夢から 覚めた
シュルク「……!!」
ブリガロン「シュルク!目覚めたのか!」
シュルク「ブリガロン」
セレナ「よかったわ」
ソニコ「はい」
マフォクシー「そうだ!これを…」
フェリックス「お前の宝物が炎で燃えないように、俺が、密かに持ってきてやったぜ」
マリアは 僕に キャリーケースを 渡した
シュルク「フェリ、ありがとう」
フェリックス「へっ!これぐらい、お安い御用だぜ!」
セレナ「はい!キャリーケースの鍵」
セレナは 僕に キャリーケースの鍵を 渡した
シュルク「マリアとセレナもありがとう」
セレナ「どういたしまして」
マフォクシー「どういたしましてです」
シュルク「…!!シンは?カービィとゲッコウガは??」
セレナ「それが……」
ソニコ「まだ…建物の中にいる可能性が……」
シュルク「………」
マフォクシー「でも、安心してください。今、消防隊の方々と、自衛軍の方々が、取り残されている人々の救助に行っています」
ブリガロン「現在、シン、カービィ、ゲッコウガは、見つかっていない…」
シュルク「……そうか」
セレナ「安心して!その内…見つかるわよ」
ソニコ「そうですね」
シュルク「セレナ」
セレナ「どうかした?」
シュルク「ブラピが、連れていたロボット、…声は、サトコに似ていなかった?」
セレナ「…!確かに!!!サトコにそっくりだったわ!」
マフォクシー「言われてみれば、そうですね…」
ソニコ「確か…あのロボット、裏の性格のサトコさんと口癖も似ていましたね」
ブリガロン「最後にブラピが、俺達を撃つ前に…あのロボットが、使った技…もしや…」
ソニコ「シンさんが言ってた!サトコさんの見えない化身の技ですね!」
シュルク「化身の技?」
ソニコ「化身使いの人だけが、出来る技です」
マフォクシー「化身によっては、専用技があります。その専用技は、化身を出している本人にしか使えません」
セレナ「ちなみに、化身ってのは、人に宿っている、いわるる神や精霊みたいなものね」
ソニコ「人によっては、宿っている人と宿っていない人が、いるんですけどね…」
セレナ「ちなみに、この同盟軍でも化身使いの人は、いるわよ。シンとサトコとカイとカービィとゲッコウガの5人よ」
シュルク「成程…」
セレナ「確か…化身の技は、化身を使っている本人だけが使用出来るってことは…」
ブリガロン「間違いなく…サトコだな」
シュルク「ロボットが、アルヴィンを拳銃で撃とうとした時、僕は、ロボットの手を掴んだんだ。その瞬間、ロボットの手は、柔らかったんだ」
セレナ「ロボットの手が、柔らかいはずは、ないわ!」
シュルク「そのロボットは、カービィとゲッコウガのことを、知ってるようだった」
マフォクシー「ということは…、あのロボットは、さっき、ブリガロンが、言った通り…」
セレナ「サトコよ!絶対にサトコよ!!」
ソニコ「じゃあ、ブラピが言ってたロボットって言うのは…」
ブリガロン「サトコだったんだな…」
セレナ「ブラピは、嘘を言ってたのね!」
ソニコ「まさか…サトコさんが、こんなに近くにいるのに、誰一人、気がつかないなんて…」
セレナ「ブラピは、サトコを連れて来ていたのね…」
シュルク「シンとカービィとゲッコウガにも、この事を話さないとね」
ブリガロン「そうだな」
マフォクシー「問題は…あの大火事の中、見つかるかどうかです…」
カイの方では…
ここは シー・サイド・ステーション 駅前
サトコ「………」
ブラピ「もう少しで、列車が来るぞ」
サトコ「モルドレッドとマーリン…まだ、かな…」
マーリン「お待たせ!」
モルドレッド「待たせたな」
建物の影の方では……
カイ「X!…あいつか、性別不明の人間てのは…」
AST96の方では…
サトコ「ブラピ、これ…受け取って」
サトコは 俺に モーターを 渡した
ハハハハ! さすがは 俺のロボ! いいね♪
ブラピ「ありがとな」
建物の影の方では……
カイ「さて…どう出るか……」
AST96の方では…
ブラピ「お前達!列車に乗るぞ」
サトコ「………」
マーリン「了解♪」
モルドレッド「さて!寝てる人質も一緒も乗せるか」
建物の影の方では……
カイ「あれは!バカ兄弟!リキ!フーパ!」
AST96の方では…
ブラピ「全員!海列車・元祖・本家へ!!!」
リュゲル「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」
ガンダレス「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」
リキ「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」
フーパ「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」
建物の影の方では……
カイ「あいつら……」
造船所の方では…
セレナ「ちょうど、火を全て消し終えたみたい」
ソニコ「すいません!」
消防隊員「どうした?」
ソニコ「この人達は、見つかりましたか?」
ソニコは シンとカービィとゲッコウガの写真を 見せた
消防隊員「いや…、見つかってない」
ソニコ「分かりました」
セレナ「どうだった?」
ソニコ「だめでした」
セレナ「そう…」
ブリガロン「もしかしたらだ。シン、カービィ、ゲッコウガは、最後に出した、ブラピの技で、どこかに吹っ飛ばされた可能性もある」
セレナ「それもあるわね」
シュルク「手分けして探そう」
セレナ「ええ」
マフォクシー「でも…こんな広い大都会中を探すなんて…時間がかかります」
セレナ「確かに…」
クリフォード「俺達も探すのを手伝う」
シュルク「クリフォード」
クリフォード「シンには、借りがあるからな…」
フェリックス「俺も探すぜ」
シュルク「フェリ」
クリフォード「お前ら!!力を貸してくれるな?」
プロの職人達「おおおおおっ!!!!」
自衛軍の上等兵「少尉!我々も!手伝います!いいな?お前ら??」
自衛軍の下っ端兵達「おおっ!!」
シュルク「みんな。ありがとう」
元祖・本家の方では…
ここは サトコの席
ブラピ「サトコ!もうマントと仮面を、外してもいいぜ」
サトコ「分かった…」
サトコは フードつきのマントと 仮面を外した
ブラピ「お前の変装グッツは、俺があずかるぜ」
サトコ「ありがとう」
ブラピ「じゃ、お前は、ここの席に座ってくれ」
サトコ「うん」
サトコが 席についた後…
放送が 入った
最終便 23時
シー・サイド・ステーション発 バミューダ通り行き……
バカ兄弟の方では…
ここは 列車の荷物倉庫
リュゲル「ZZZZZZZZZZ……」
ガンダレス「ZZZZ……う…う〜ん…」
リキ「も〜!おはようだも」
フーパ「おはよ〜…って!!ええっ!?」
リキ「も〜!?」
ガンダレス「ここどこ!?」
リュゲル「ZZZZZZZZZZ……」
ガンダレス「リュゲル兄!起きて!!」
リュゲル「……何だよ……」
リキ「周りをよく見るも!」
リュゲル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!何じゃこりゃ!?俺達…さっきまで、空き倉庫にいたよな?」
フーパ「そうだけど……」
ガンダレス「俺達…どうしてこんなところに!?」
リキ「しかも、みんな、ロープで縛られて、身動きが取れない状態だも!!」
フーパ「た…確かに…」
リュゲル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!何がどうなってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ここは 列車内のトイレ
オーシャン・ラグナ接近中につき 予定を 繰り上げ
まもなく 出航をいたします
カイ「もう出航するのか…」
ここは 列車内 豪華な席
マーリン「私達の任務は、ほぼ完了ね」
ガウェイン「到着までそういう軽い発言は、慎め」
鳩「バカヤロウ」
マーリン「失礼」
列車内のトイレの方では…
最終便 まもなく 出航致します
カイ「さて…あいつらを、探すか…」
とある 屋根の上の方では…
カービィ「ポヨ……」
- Shining Forever 中編 上 ( No.69 )
- 日時: 2025/12/26 17:14
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ゲッコウガ「俺は、大丈夫だ……」
カービィ「ポヨ!」
カービィは 壊れた ワープ玉を ゲッコウガに 見せた
ゲッコウガ「これは、ワープ玉。(ブラピの奴、ワープ玉をよびに2つも持っていたのか…)」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「……俺達は、この玉のおかげで、大火事から逃れたってわけか…」
カービィ「ポヨ……」
ここは とある煙突
シン「チクショー!あいつら…、絶対に許せねぇ!!(って…煙突に挟まった…)」
海列車の方では…
駅員「お客様…少々早いですが、出航します。何か不都合など…」
ガウェイン「ない。出せ」
駅員「はい!では…」
ガウェイン「5年住んだが…こんな島にゃ…名残惜しむ情もわかねぇ…」
別の車両の方では…
カイ「ここには、いないな」
ポーッ!
カイ「汽笛が、鳴ったか……」
セレナの方では…
セレナ「汽笛が、聞こえたわね…」
ソニコ「ですね…」
ザワザワ……
町の人1「なあ、列車に怪しい奴らが乗っていったよな?」
町の人2「ああ!乗ってたな!あの黒い天使とその一味が…」
ザワザワ……
セレナ「まさか…これって……」
ソニコ「サトコちゃんが、海列車に乗ってる可能性が、あります!」
クリフォード「変だな。まだ出航の時間じゃねぇだろう」
セレナ「?」
クリフォード「だが、一般の乗客は、いねぇんだ。天候を見て、早く出航することも考えられる」
セレナ「ニコ!何としてでも、サトコを連れ戻しましょう!」
ソニコ「はい!」
クリフォード「おい!お前ら!本気で列車に乗るのか?」
セレナ「当たり前よ!あそこには、私達の大切な仲間が、いるの!」
ソニコ「そうです!!」
クリフォード「…分かった。だが、無理はするな!列車までの道のりを俺が、案内する…」
セレナ「ありがとう」
クリフォード「こっちだ!」
ソニコ「はい!」
シー・サイド・ステーションの方では…
ピリリリリリ……
本日 最終便 海列車・元祖・本家
シー・サイド・ステーション発 バミューダ通り行き……
出航 致します
AST96の下っ端が 乗っている車両の方では…
AST96の下っ端のリーダー「出航だ!席につけ!」
AST96の下っ端達「はーい!」
列車の荷物倉庫の方では…
リュゲル「おい!動き出すぞ!」
ガンダレス「まさか…夢のテーマパークに行くのか??」
リキ「それは、違うと思うも」
フーパ「何だか…嫌な予感が……」
カイの方では…
カイ「ここも違ったか…」
コソコソ……
カイ「!!」
カイは 隠れた
AST96の下っ端1「楽しみだな〜♪バミューダ諸島に行くのは」
AST96の下っ端2「そうだな〜♪ワクワク〜」
AST96の下っ端達は 行ってしまった
カイ「この列車は、バミューダ諸島に向かうのか…」
セレナの方では…
セレナ「着いたわ!」
ソニコ「サトコちゃん!待っててください!」
クリフォード「真ん中の入口から階段を降りろ!」
セレナ「うん!」
ソニコ「サトコちゃん…、行かないでください……」
サトコの方では…
サトコ「………」
サトコは 窓を眺めていた…
セレナの方では…
駅員「おい!ちょっと!君、誰だ?危ないから離れなさい!」
シュッシュッ シュッシュッ
ソニコ「私達は、急いでいるんです!!」
セレナ「サトコ!お願い!!!列車を降りて!!!」
マフォクシーの方では…
マフォクシー「シン!どこにいますか!?」
ブリガロン「カービィ!ゲッコウガ!どこだ?」
シュルク「近くにいるなら、返事をして!」
シンの方では…
シン「ぬ…ぬけねぇ……」
カービィの方では…
カービィ「ポヨ?」
ゲッコウガ「さて…、これからどうするか…」
セレナの方では…
セレナ「待って!!!」
ソニコ「止まって下さい!!!」
ポッポー!!!!
元祖・本家が 出航した
サトコの方では…
サトコ「動いた……」
セレナの方では…
セレナ「サトコ!!!!!!」
ソニコ「サトコちゃーん!!!!!!」
ポッポーッ!!!!
セレナ「そんな……サトコ……」
ソニコ「………サトコ……ちゃん……」
クリフォード「間に合わなかったか…気の毒に…」
駅員1「君達!危ないだろう!!」
駅員2「死にたいのか!?」
駅員1「おや、あなた…造船所のクリフォードさん」
駅員2「そのケガ一体!?ここで何を…??」
クリフォード「ずいぶん、早く出航したな」
駅員1「ええ。乗船者は、全員揃っていましたし、この分だと予報は、大きく外れてすぐにでもオーシャン・ラグナが、来るのではと…」
駅員2「ここも危険ですよ。早く、高い建物へお逃げ下さい」
クリフォード「そうだな。おい…。お前ら、出ちまった列車は、止められねぇ」
セレナ「……」
ソニコ「……」
クリフォード「泣いてんのか…。まあ、その気持ちは……」
セレナ「追うよ!ソニコ!」
ソニコ「はい!」
クリフォード「なん…だと!?」
セレナ「船を貸してください!大きくて頑丈で強い船を…」
クリフォード「何だ?急に??」
ソニコ「お願いします!!」
クリフォード「この海に船を出す気か!!てめぇら!オーシャン・ラグナの恐ろしさも知らねぇで、バカ言ってんじゃねぇ!!!」
セレナ「越えてみせるわ!!」
ソニコ「そうです!」
クリフォード「お前の考えてる高潮とは規模が違うんだ!!!これから海は、恐ろしく荒れる!!!もう海へは出られねぇ!!!!」
セレナ「!!」
ソニコ「!!」
クリフォード「死にに行くのと同じだ!!」
セレナ「サトコを見殺しにしろって言うの!?」
ソニコ「酷いですよ!そんな……」
ゴゴゴゴゴゴ……
バッ!
クリフォードは セレナ ソニコ 駅員達を 運んだ
クリフォード「危ねぇ!!!!」
ザッパーン!!
ここは 駅の階段
セレナ「……!!」
ソニコ「……!!」
駅員1「危なかった…」
セレナ「ありがとうございます」
ソニコ「助かりました」
駅員2「クリフォードさん。ありがとうございます。海に引きずり込まれるところだった…」
クリフォード「見ろよ!」
セレナ「!」
ソニコ「!」
クリフォード「あのでけぇ建て付けの時刻案内板が、波にもぎ取られた…今までこんなことは、一度もなかった」
セレナ「……」
ソニコ「……」
クリフォード「…何だ?この引きの強さ?まだ、接近中でこれからかよ…。今回のオーシャン・ラグナは、波の速度が異常だぞ!!!」
セレナ「あの…サトコの乗った、海列車は、大丈夫ですか?」
クリフォード「海列車は,ギリギリ高潮が来る前に、嵐の海域を抜けるだろう…。直撃しなきゃ、たいていの大波でも越えていく」
ソニコ「セレナさん」
セレナ「どうしたの?」
ソニコ「置手紙を拾いました」
セレナ「ビンに入ってる!?」
ソニコ「同盟軍の皆へって書いてありますが…」
セレナ「私達宛てね」
ソニコ「早速、内容を読みましょう」
置手紙には こう書かれていた
パリ同盟軍の皆へ
23時発の 海列車・元祖・本家に バカ兄弟が
怪しい奴らに 捕まっていたのを 確認したので
俺も 乗り込むことにする
カイより
……
セレナ「えっ!?カイが、列車に!?」
ソニコ「リュゲルさんとガンダレスさんもいるのですね」
セレナ「まさか…、リュゲルとガンダレスが、捕まっているなんて…」
ソニコ「セレナさん!これ!」
セレナ「これって!子電伝虫!」
ソニコ「置手紙と一緒に置いてありました」
セレナ「どれどれ…手紙には、まだ続きが…」
手紙の続きは こうだった
海列車に 一匹くらい電伝虫がある
ハズだから 早めに連絡する
町で 手に入れた その 子電伝虫を 大事に持ってくれ
いいか? 無くすなよ 絶対にな
……
セレナ「カイ、列車にサトコがいることを知らないわ」
ソニコ「私が、スマホで、カイさんにメールを、送ります」
カタカタ…
ソニコ「これで!送信!!」
クリフォード「お前…文字打つの早いな…」
ソニコ「私は、こういうのに慣れていますから」
ピローン!
ソニコ「あっ!カイさんにメールが、届いたみたいです」
セレナ「良かった…」
ピローン!
ソニコ「あっ!カイさんから返信が、来ました」
クリフォード「来るの早ッ!!!」
ソニコ「どれどれ…」
メールの内容は こうだった
何!? サトコが 捕まってる!?
…分かった。
バカ兄弟を 助けた後
サトコを 探す
あと 怪しい奴らは バミューダ諸島に 向かうらしい
以上
……
セレナ「バミューダ諸島だって!?」
ソニコ「そこに敵は、向かっているのですね」
クリフォード「バミューダ諸島…あいつら、あの無人島で何をするつもりだ?」
セレナ「ひとまず、サトコには、カイがついてる」
ソニコ「これで一安心ですね」
セレナ「私達も行こう!バミューダ諸島へ!」
ソニコ「はい!」
ポッポ!!!
カイの方では…
ここは 列車の廊下
カイ「外は雨か…」
ガタッ!
カイ「!!!」
AST96の下っ端A「ふう!トイレ!トイレ!!」
カイ「!」
AST96の下っ端A「!」
カイ「くたばれ!」
カイは くないを 投げた
AST96の下っ端A「うわっ!」
バタッ!
カイ「ふう…まずは、一人…」
次の車両の扉が 開いたままだった
AST96の下っ端B「誰だ!?貴様!!!」
カイ「…見つかったか」
AST96の下っ端B「侵入者め!ずっと乗っていたのか!?」
AST96の下っ端C「何者だ!?貴様??」
ここは 第7車両 最後尾
カイ「……」
AST96の下っ端A「イテテ…!!って!お前!何しやが…」
カイは くないを 投げた
ブスッ!
AST96の下っ端A「ぐほっ!」
バタッ!
AST96の下っ端B「こいつ!忍者だぞ!」
AST96の下っ端C「まさか…忍者が、乗っていたなんてな…」
カイ「お前ら!まとめて俺が、相手をする!」
AST96の下っ端B「この忍者!やばい予感がするぞ!」
AST96の下っ端C「おい!すぐにガウェインさんに報告しろ!不審者が潜入していると!!」
???「待ちなさーい!!」
カイ「?」
???「わざわざ、AST96のこと、耳に入れる様なことじゃない」
カイ「……」
???「…どんな乱暴な不審者だろうとも、恐るに足らない。何故なら、この車両には…」
カイ「!!」
???「この俺、アグロヴァル・カーペンターが、いるだろう」
AST96の下っ端B「アグロヴァルさん!」
カイ「!」
アグロヴァル「よう!忍者!お前…、俺とタイマンしろ!」
カイ「いいぞ。やってやろう」
七瀬 カイ VS アグロヴァル・カーペンター
アグロヴァル「おらー!不良ストレート!!」
ボカ ボカ ボカ……
AST96の下っ端達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
AST96の下っ端D「ちょっと!アグロヴァルさん!どこ狙ってるんですか!?」
アグロヴァル「あっ、悪りぃ」
カイ「俺は、お前の後ろにいるぞ」
アグロヴァル「なっ!?いつの間に!?」
カイ「くらえ!」
カイは 手裏剣と くないを 大量に 投げた
AST96の下っ端達「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
アグロヴァル「おっと!危ねぇ!!!」
カイ「ほう…。全て躱したか…」
アグロヴァル「てめぇ!物騒なもん、投げんなよ!!!」
AST96の下っ端E「この忍者…強い…」
アグロヴァル「だったら!とっておきの技を、見せてやる!!!」
カイ「?」
アグロヴァル「必殺!ヨガのポーズ!!」
アグロヴァルは 変なポーズをした
カイ「おい!どこが、ヨガのポーズだ!?」
アグロヴァル「と見せかけて!!おらー!!強力ドロップキック!!」
カイ「…時間の無駄だな」
カイは 攻撃を 躱した
アグロヴァル「!?」
カイ「風遁・真空連波(ふうとん・しんくうは)!」
バタッ!
AST96の下っ端達「えええええええええええええええええっ!?」
カイ「………」
アグロヴァル・カーペンターを 戦闘不能にした
勝者 七瀬 カイ
カイ「残りの奴らも、片付ける!」
AST96の下っ端達「ひえええええええええええええええええええええッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
セレナの方では…
セレナ「マリア、ブリガロン。シュルクも聞いて」
マリア「はい。分かりました」
セレナは さっきの出来事を 全て話した
ブリガロン「カイ…、一人で海列車に乗ったのか…」
マフォクシー「まさか…、リュゲルとガンダレスが捕まっているなんて…」
シュルク「AST96の目的地は、バミューダ諸島だったなんて…」
ソニコ「問題は、どうやってバミューダ諸島に行くかですね…」
セレナ「それもそうだけど…、まずは、シンとカービィとゲッコウガを、探さないと…」
マフォクシー「そうですね!」
プロの職人BX「俺達も手伝うぞ!」
プロの職人達「おおお!!!!!」
自衛軍の上等兵「お前達!町中を隅々まで探せ!」
自衛軍の下っ端兵達「おおっ!!」
カービィの方では…
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「それは!サトコのブローチ!」
カービィ「ポヨ!ポヨ!」
ゲッコウガ「何?ブラピの連れていたロボットが、落としたのか?」
カービィ「ポヨ!ポ!ポヨ!」
ゲッコウガ「あのロボットは、間違いなくサトコと…」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「…俺もそう思った。あのロボットから、サトコの気配を感じた」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「あの時…、サトコは、始めからいたのか…」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「……聞いてるんだろ。シン」
シン「おうよ…」
カービィ「ポヨ?」
シン「ゲッコウガ!頼みがある!」
ゲッコウガ「?」
シン「俺、煙突に挟まったんだ!!出してくれ!!!」
ゲッコウガ「御意!」
カービィ「ポヨ!」
スポッ!
シン「ふう〜。助かったぜ…」
ゲッコウガ「………」
カービィ「ポヨ!」
シン「お前…さっき、言ったよな?あのロボットから、サトコの気配を感じたって?」
ゲッコウガ「ああ。本当だ」
シン「そうか!サトコの奴…初めからいたのに…どうして気が付かなかったんだ!?」
カービィ「ポ……」
シン「AST96!!!あいつら、マジで許せねぇ!!!!特にブラピが!!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!」
ゲッコウガ「俺も…あいつだけは、許せない…」
セレナの方では…
ソニコ「そんな…これだけ、呼んでも返事がないなんて…」
シュルク「いや、まだ諦めるのは早いよ」
ブリガロン「きっと、どこかにいるはずだ」
セレナ「やれるだけ、やりましょう」
マフォクシー「そうですね」
みんなは シン カービィ ゲッコウガを 探した
しばらく 探していると…
ざああああああああああああああああ
プロの職人GH「大変だぁ!!!海を見ろ!!!」
プロの職人JI「おい…。どうした?」
プロの職人YU「あっ!クリフォードさん!見てください!!」
ざああああああああああああああああ
クリフォード「!!!」
プロの職人YU「潮の引き方が、尋常じゃないんです!!!」
ざああああああああああああああああ
高い塔の方では…
ダンバン「引いた水が多ければ、多い程、直、帰ってくる波もデカくなる。潮の引き方を見りぁ…、高潮の規模が知れる…」
ざああああああああああああああああ
ダンバン「さて…、今年は、どれ程水位が下がるかと思えば…、海が…まるで干上がっちまったようだ。過去…いや、十年…、私でもこんな光景は見た事ない…」
高台の方では…
プロの職人GH「ここまで潮が引くもんなのか……」
クリフォード「………」
プロの職人JI「こんなの…初めて見た…」
クリフォード「海の音が…止んだ」
ブリガロン「………」
マフォクシー「………」
シュルク「どれだけ、大きな波だ来るんだろう…」
フェリックス「やべぇぞ…これ…」
クリフォード「裏町は、完全にのまれるのか…」
フェリックス「裏町には、誰もいねぇよな!?」
シュルク「もしいるとしたら…、即死だ…」
セレナ「ハア……ハア…」
誰かが セレナの前に降りてきた
ダンバン「また会ったな。セレナ」
セレナ「貴方は!ナニワのおじさん!」
ダンバン「……ナニワか」
ソニコ「セレナさん!あれ!見てください!!」
セレナ「ちょっと…なによ…。この干上がった海…」
ソニコ「あそこです!」
セレナ「…!!シン!カービィ!ゲッコウガ!」
ダンバン「あれは、お前達の仲間の…」
セレナ「ニコ!行こう!」
ソニコ「了解です!」
ダンバン「おい!どこへ行く?裏町へ降りるな!!」
だだだだだだだ……
プロの職人GH「裏町だと!?」
プロの職人PO「おい!誰か!その女2人を止めろ!!」
だだだだだだだ……
セレナ「待っててね!シン!カービィ!ゲッコウガ!」
ソニコ「すぐ、そちらへ!向かいます!!」
ダンバン「お前ら!!戻れ!!!」
だだだだだだだ……
セレナ「!!!」
ソニコ「!!!」
ダンバン「命がいらないのか!?オーシャン・ラグナが、来るぞ!!!」
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……
プロの職人AE「大変だ!!女が2人、階段を下りて行ったぞ!!」
プロの職人QY「おい!戻れ!!!低い場所へ行くな!!!」
だだだだだだだ……
セレナ「ニコ!覚悟は出来てる!?」
ソニコ「はい!出来てます!!」
セレナ「飛ぶわよ!」
ソニコ「はい!」
セレナとソニコは 裏町へ 飛び下りた
プロの職人達「うわああ!!裏町へ飛び下りた!!!!!!」
だだだだだだだ……
プロの職人AA「今すぐ戻れ!!!」
プロの職人BB「海に飲み込まれるぞ!!!」
マフォクシー「私達も行きましょう」
ブリガロン「ああ」
シュルク「うん」
だだだだだだだ……
プロの職人AA「ん?って…えええええええええええええっ!?」
プロの職人BB「狐!アルマジロ!シュルクさんまで…」
だだだだだだだ……
フェリックス「よーし!俺も…」
クリフォード「追うな!お前ら!!!!」
フェリックス「………」
プロの職人達「………」
- Shining Forever 中編 上 ( No.70 )
- 日時: 2025/12/26 17:16
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
クリフォード「大勢行きゃあ…助かるってもんじゃねぇ!相手は、海だぞ!道連れになるだけだ。何かあったら、俺だけが動く、お前ら!手ぇ出すな!!」
セレナの方では…
だだだだだだだ……
セレナ「………」
ソニコ「………」
マフォクシーの方では…
だだだだだだだ……
マフォクシー「………」
ブリガロン「………」
シュルク「………」
高台の方では…
ダンバン「あいつら…バカなマネを…。手遅れになるぞ…」
ズズズズズズズズズズズズ……
ダンバン「沖を見ろ。もう波が、ここまで来てる」
プロの職人CC「やべぇ!あいつら、死んでしまう!!!」
プロの職人DD「もう、助からなねぇぞ!!!」
セレナの方では…
だだだだだだだ……
セレナ「マリア達も来たの!?」
マフォクシー「はい」
シュルク「あの建物の上にいるよ!」
ブリガロン「おーい!!聞こえるか!!!!」
ソニコ「私達ですよ!!!!」
高台の方では…
プロの職人EE「やべぇぞ!!波はすぐそこだ!!!」
プロの職人FF「女2人!狐!アルマジロ!シュルクさん!もう諦めて逃げろ!!!」
セレナの方では…
シン「お前ら!!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「来てたのか…」
セレナ「早く下りてきて!!!!サトコが…AST96に連れていかれたのよ!!!!!!」
シン「なん…だと!?」
ゲッコウガ「何!?」
カービィ「ポヨ!?」
シン「よーし!お前ら!急降下だ!!!」
ゲッコウガ「カービィ!しっかり捕まってろ!」
カービィ「ポヨ!」
シン「おらーーーーーーーーーーっ!!!!!」
シンとゲッコウガは 高い建物から 飛び下りた
高台の方では…
プロの職人UU「おい!ビルの屋上から、少年とピンク玉を背負った蛙が、飛び下りたぞ!!!」
プロの職人YY「あそこは70階のビルだぞ!?」
セレナの方では…
マフォクシー「サイコキネシス!!」
シン「助かったぜ!マリア」
ゲッコウガ「すまん!マリア」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「よかった…。3人とも無事で…」
ブリガロン「おい!あれを見ろ!」
ソニコ「!!」
シュルク「オーシャン・ラグナが、迫ってくる…」
高台の方では…
プロの職人達「うわああああああああああああ!!!!!!」
シンの方では…
マフォクシー「皆さん!私の近くに!」
シン「おう!頼むぜ!マリア!!」
ざああああああああああああああああ
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
高台の方では…
プロの職人TT「うわあああ!!裏町が、波で崩壊していく!!!!!!」
プロの職人RR「見ろ!あいつらだ!!」
フェリックス「おおっ!!あいつらが、瞬間移動した!!!」
シン達の方では…
プロの職人達の声が 聞こえた
大橋まで 瞬間移動したぞ!!
さすがに そこまでは 届かねぇ
シン「ふう…。危機一髪だったぜ…」
セレナ「シン!心配したのよ!!!」
ソニコ「そうです!!!」
シン「悪りぃな。お前ら…」
マフォクシー「ゲッコウガ…、生きてて…良かった…」
ゲッコウガ「おい!泣くな!マリア!!」
ブリガロン「これで一安心だな…」
シュルク「良かったね。カービィ」
カービィ「ポヨ!」
プロの職人達の声が 聞こえた
すげえぞ!!! お前ら!!!!!
やるじゃねーか!!!
シン「ん?」
ざああああああああああああああああ
みんな「!!?」
高台の方では…
プロの職人達「あいつらが…オーシャン・ラグナに飲み込まれた!!!!!!!!!!!!!!!」
フェリックス「お前ら!あれを見ろ!!」
プロの職人達「あっ!」
フェリックス「クリフォードのロープ殺法は、伊達(だて)じゃないぜ!」
プロの職人達「おおおっ!!」
大橋の方では…
クリフォード「そらっ!!」
クリフォードは ロープで みんなを 助けた
シン「助かったぜ!クリフォード!」
クリフォード「お前ら!!急げ!!高台まで、走れ!!!」
ざああああああああああああああああ
高台の方では…
プロの職人達「急げ!!!!!!!!」
フェリックス「早くしねぇと、大橋が崩れるぞ!!!」
シン達の方では…
クリフォード「お前ら!!全力で走れ!!」
シン「おらーっ!!!!」
セレナ「ハア……ハア…」
ソニコ「ハア……ハア…」
マフォクシー「ハア……ハア……」
ブリガロン「………」
ゲッコウガ「………」
シュルク「カービィ!僕の肩に乗って!」
カービィ「ポヨ!」
疾(スピード)
シュルク「走る!」
カービィ「ポヨ!」
みんなは 全力で 走った
クリフォード「全力で飛ぶぞ!!」
シン「おらーっ!!!」
ゲッコウガ「……!!!」
翔(ジャンプ)
シュルク「飛ぶ!」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「ジャンプ力が、あまりない人は、私が、援護します!サイコキネシス!!!」
セレナ「ありがとう」
ソニコ「助かります」
ブリガロン「すまない」
みんなは 全力で 飛んだ
ドッパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ザブ…… ザブ……
ゴボ…… ゴボ……
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……
高台の方では…
プロの職人TT「潮がまた引いてく!!」
プロの職人RR「当然だ。まだまだ続くぞ。第2波、第3波と、今みてぇなのが!!俺達も内陸へ移動しよう」
パリ同盟軍一行の方では…
マフォクシー「ハア…ハア…」
ソニコ「息が苦しいです……」
セレナ「びっくりした…。あれが、オーシャン・ラグナ…。…まだ震えが止まらない…」
クリフォード「これが毎年来てたら。この大都会は、とっくに無くなっている。今年のは、特別だ」
ダンバン「本当に呆れたぞ。お前ら!よく助かったものだ…」
シン「あっ!ナニワのおっちゃん!この大都会に来てたのか…」
ダンバン「当たり前だ。あんな海の真ん中にいたら、溺れて死ぬ」
カービィ「ポ…」
シュルク「カービィ。もう大丈夫だよ」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「えっ!?これを僕に?」
カービィ「ポヨ!」
カービィは 僕に ブローチを 渡した
シュルク「これは…」
ゲッコウガ「そいつは、サトコのものだ」
シュルク「サトコのだって!?」
ゲッコウガ「ブラピの連れていたロボットが、落としたものだ」
シン「実は、あのロボットの正体、サトコだったんだぜ!」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「AST96が、去るときに…俺は、あのロボットから、サトコの気配を微かに感じた」
セレナ「私達…知ってたわよ」
シン「えっ!?」
マフォクシー「私達もブラピの連れていたロボットの事を考えていたのです」
シン「なっ……」
セレナ「私達で話し合った結果、あのロボットの正体が、サトコだったってわけ」
シン「そうか…」
カービィ「ポヨ…」
シン「そうだ!お前らに、カイのことを、話すの…忘れてたな。カイは、俺達と造船所に行く途中、別行動になった。あの後のことは、知らんがな…」
セレナ「シン!カイだったら、サトコを追って、海列車に乗ったの」
シン「あいつが!?」
マフォクシー「リュゲルとガンダレスもいたそうです」
ブリガロン「あいつらは、捕まっていたがな…」
シュルク「確か、AST96はバミューダ諸島に向かうみたい」
シン「あいつら…島に行くのか…」
セレナ「とにかく…シンに話すことは、色々あるの…」
シン「そうか」
セレナ「ゲッコウガも聞いて!」
ゲッコウガ「御意」
セレナは 大事なことを 全て話した
ゲッコウガ「セレナ。感謝する」
シン「考える事は、何もねぇじゃねぇか!!!すぐ船を出して追いかけよう!!!」
ブリガロン「それ以外ないな…」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「これを僕に持っててって?」
ゲッコウガ「そういうことだ」
シュルク「分かった」
シン「クリフォード!船貸してくれ!!いや、船より、海列車は、もう出ねぇのか?」
クリフォード「残念ながら…海列車は、この世で1台しかない…」
ダンバン「………」
シン「じゃあ、船貸してくれ!!この町で一番強くて速い船!」
クリフォード「いい加減にしろ!!てめぇら!!!たった今、海で何を見た!?」
プロの職人NN「そうだぞ!!今、海に出られれるわけねぇだろう!!バカか!?」
クリフォード「例年来るオーシャン・ラグナでさえ、それを超えた船は、いねぇんだ。崩壊する裏町を見ただろう。今までのオーシャン・ラグナじゃ、ビクともしなかった、頑丈な町だ」
シン「……」
クリフォード「今船を出せば、どんなに強い船で挑んでも、一撃で粉々にされるだろうな。死ぬと分かって、船を出させるわけには、いかねぇ」
シン「……」
クリフォード「朝まで待て。嵐が過ぎたら船くらい貸してやる。おい!お前らも避難所にでも行ってろ。もう、人探しは、終わったんだ」
セレナ「もし…朝まで待ったとして、私達の目的は果たされるの?」
クリフォード「!」
セレナ「バミューダ諸島は、どんなところか知らない…。だけど!!私は、サトコを助けたい!!!」
ソニコ「私もセレナさんに賛成です!」
シン「こうしている間にも…サトコやリュゲル、ガンダレスが、あいつらに殺されているかもしれねぇ…」
カービィ「ポヨ!!」
マフォクシー「シン……」
シン「俺は何があっても…あいつらを助け出す!!!例え…AST96と戦ってもな!!」
クリフォード「お前ら!!AST96が表の奴らを容赦なく殺す集団なんだぞ!!」
シン「……」
クリフォード「あんな強豪ばかりが集う集団に…、ケンカでも売る気か!!!?」
プロの職人WW「そうだぞ!お前ら!!もうやめておけ!!」
プロの職人JJ「オーシャン・ラグナで、朝まで船は出せねぇ!!」
プロの職人ZZ「追いかけても殺されるぞ!!!」
プロの職人LL「お前らこそ、助かる可能性は0だぞ!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
セレナ「シン…」
シン「じゃあ、船は奪っていくぜ!!!力ずくでな!俺達は、海へでる!!!」
プロの職人達「なっ…」
プロの職人WW「正気か…!?」
ダンバン「………」
シン「仲間が待ってんだ!!!邪魔すんな!!!!!」
クリフォード「いいぜ。相手になってやる」
プロの職人達「クリフォードさん!!!」
セレナ「私も戦うわ!」
ソニコ「私も戦います!」
シン「セレナ、ソニコ」
マフォクシー「私も戦います!」
ブリガロン「俺も戦おう!」
ゲッコウガ「俺も戦う…」
シン「マリア、ブリガロン、ゲッコウガ」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「僕も戦うよ!」
シン「カービィ、シュルク!」
プロの職人達「シュルクさん!!」
フェリックス「シュル!?」
クリフォード「お前…正気なのか!?シュルク!!!」
自衛軍の上等兵「少尉!やめてください!!!」
ダンバン「悪いのは、お前らだ。同盟軍!シュルクもなっ…」
セレナ「ナニワのおじさん」
ダンバン「クリフォードの言う通りだ。バカ者!!」
クリフォード「ダンバンさん!」
シン「うるせぇな!ナニワのおっちゃんには…」
ダンバン「関係ないとでも言うのだろう。聞け!全く…お前らは、放っときゃ、死ぬ気だな。いいか、あのオーシャン・ラグナを乗り越える船が…この世に存在するとしたら…」
シン「もしかして…とっておきがあるのか!?」
ダンバン「そうだ!」
セレナ「とっておき???」
ダンバン「お前ら…死ぬ覚悟があるか?」
シン「あるぜ!」
ダンバン「……だったら、ついて来い。出してやろう。海列車をな…」
ここは バミューダ諸島
とある 施設
???「ほう…メールか…」
???は PCのメールを チェックした
???「フムフム…。成程な…」
???は ノートPCを 閉じた
???「もうじき、あいつらが…海列車に乗って、ここに来る!表の女と表の人質を連れてな…」
ここは 海列車
ガタン ゴトン ガタン ゴトン……
第7車両 最後尾
この車両の敵を 全て 戦闘不能にした
カイ「次だ…」
第6車両 普通の席
カイ「風遁・風塵の術(ふうとん・ふうじんのじゅつ)!!」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ……
AST96の下っ端達「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バタッ! バタッ! バタッ!
この車両の敵を 全て 戦闘不能にした
カイ「次だ…」
列車の荷物倉庫の方では…
ガタン!
リキ「あっ!ドアが、開いたも!」
フーパ「まさか…敵!?」
カイ「お前ら!ここにいたのか…」
リュゲル「カイ!何でお前がここに!?」
ガンダレス「カイ!助けてくれ!!!!」
カイ「勿論。お前らのロープを、ほどいてやるが…その前に」
リキ「も?」
カイ「ここにあったか。電伝虫。よかった…。何匹もいるな。ここは、通信室なのか?まあいい。早く、あいつらを助けないとな…」
リュゲル「早速、助けてくれるのか?」
カイ「ああ」
カイは バカ兄弟 リキ フーパのロープを 斬った
リキ「やったも!解放されたも!!」
フーパ「助かった…」
リュゲル「ありがとな。カイ」
ガンダレス「カイが、助けにこなかったら…俺達は今頃……」
カイ「電伝虫を1つ、かっぱらうか」
カイは 電伝虫を 1つ かっぱらった
カイ「これで、あいつらに連絡が出来る」
リュゲル「これからどうすんだよ?カイ」
カイ「お前ら!聞け!重要な事だ…」
カイは ソニコから 送られてきた メールの内容を リュゲル達に 全て話した
リュゲル「ええええっ!?この海列車は、島に向かってるのか!!!!!!」
ガンダレス「しかも…裏世界の奴らの貸切列車だって!?」
リキ「やばいも!!!」
フーパ「サトコちゃんが、捕まってるだって!?」
カイ「そうだ。お前らも協力してくれるな?」
リュゲル「当然だ!」
ガンダレス「サトコちゃんは、必ず助ける!!」
リキ「サトコは、誰だか知らないけど…。リキも助けるも!」
フーパ「サトコちゃん!待っててね!!!」
リュゲル「よーし!早速、突撃だあ!!!!」
ガンダレス&リキ&フーパ「おおおおおおおお!!!!!!」
カイ「お前ら!声がでかいぞ!!少し静かに……」
次の車両から 声が 聞こえた
何だ!? 侵入者が 荷物倉庫に 入ったのか!?
カイ「まずいぞ…これは…」
シンの方では…
ここは 古びた レンガ倉庫
ダンバン「この倉庫も8年は、放置されてる。海列車に至っちゃ、12年以上、手つかずだ。もう動かないかもしれないがな…」
シン「おい!それだと困るぜ」
ダンバン「正面の扉にも鍵がかかって…ん?開いてるな…」
シンが 正面の扉を開けると…
シン「おおおおおおっ!!!!!」
ダンバン「言っておくが、まともなものじゃないぞ」
ブリガロン「……!!」
ダンバン「こいつの名は、真打。とても客など乗せられない、暴走海列車だ」
ブリガロン「暴走海列車!?」
シン「おおおっ!!!!かっこいい!!!!!!」
すると…
真打から 誰かが 降りてきた
アルヴィン「……」
シン「あっ!造船所の社長!」
アルヴィン「お前…よく無事だったな。ダンバンが、連れてきたのか」
ダンバン「命は、あったみたいだな。アルヴィン。お前、ここで何してるんだ?」
アルヴィン「ここにいるってことは…あんたと同じ事を考えてたのさ、バカは、放っておけないもんだ」
ダンバン「ハハハハハハ!!!」
アルヴィン「使え。整備は済んだ…。水も石炭も積んで今、蒸気をためてる」
シン「社長!準備してくれたのか!?」
アルヴィン「喜ぶのは、生きてられてからにしろ。この真打は…失敗作だ。どう調整しても蒸気機関が、スピードを抑えられず、暴走するんだ。命の保証などできねぇ」
シン「よーし!ブリガロン!先に乗ってくれ!」
ブリガロン「いや…、俺は、出撃準備をする」
シン「そうか。(そう言えば…他の奴らも、出撃準備をしてたな…)」
ブリガロン「この場所を集合場所とするか」
シン「そうだな」
ブリガロン「大丈夫だ。マリア達にも伝えてある」
シン「ありがとな。よーし!出撃準備だぁ!!!」
パリ同盟軍一行は 出撃準備に とりかかった
シンの方では…
プロの職人達「兄ちゃん達!腹減ってるだろう!…差し入れを持ってきたぜ」
シン「おっ!ありがとな!よーし!食べるぜ!」
ブリガロン「そうだな」
シン「腹が減っては、戦が出来ねぇからな」
ブリガロン「ああ」
セレナの方では…
ここは パリ同盟軍が 止まっている宿
セレナ「ニコ、荷物は全て持ったよね?」
ソニコ「はい!大丈夫です」
マフォクシー「これで準備完了ですね」
セレナ「ええ」
違う方では…
ここは 誰もいない 空いた施設
シュルク「よかった。無事で」
そこには キャリーケースが 置いてあった
シュルク「確か鍵は……。うん。これだ」
僕は キャリーケースの鍵を 取り出した
シュルク「ついに…、これを開ける時が、来たんだね…」
僕は キャリーケースを 開けた
シュルク「これは…!!」
僕は 昔の事を 思い出した
これは 13年前の事…
エルドレッド「父さんの持っている赤い剣、かっこいいね」
シュルク「父さんがさっき、その剣を振るうところが、かっこよかった」
マリウス「そうか。2人共、これはね…」
エルドレッド&シュルク「ワクワク……」
マリウス「神剣モナドという剣なんだ」
エルドレッド「神剣モナドか!!!」
シュルク「かっこいい!!」
マリウス「この剣は、ファーレンホルスト一族の宝だ」
エルドレッド「そんな凄い物が、家にあるなんて…」
マリウス「もちろん!この剣の事もファーレンホルスト一族以外の者には、黙っておくように…」
エルドレッド&シュルク「はーい」
マリウス「よろしい!」
- Shining Forever 中編 上 ( No.71 )
- 日時: 2025/12/26 17:18
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
エルドレッド「この剣は、昔のファーレンホルスト一族から引き継がれたの?」
マリウス「そうだぞ。エルドレッド。そうだな…。父さんの次に引き継ぐのは、エルドレッドかもしれないぞ」
シュルク「兄さん、凄い!!」
エルドレッド「照れるぜ。シュルク」
あははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!
………
シュルク「父さん!母さん!もうすぐ……!!!」
…え!?
嘘……
父さんと母さんが…… 血を…… 流してる!?
マリウス「シュルク!これを持って、ここから、逃げろ!!」
父さん? 何を 言って……
???
突然 父さんは 僕にキャリー付きのケースを渡した
マリウス「鍵も渡しておく…」
それと 父さんは 僕の首に鍵付きのネックレスを付けた
アーデルハイト「シュルク、ここに長居するのは危険よ」
シュルク「父さん、母さん、どうして血を流してるの?」
マリウス「シュルク!その事は、どうでもいいから、今は逃げる事だけを考えろ!!」
シュルク「………」
アーデルハイト「父さんの言う通りよ」
マリウス「生き延びろ!シュルク!」
父さんは 僕に 一言を 残した
現在……
シュルク「あの時…父さんは、僕に神剣モナドを、託したのか…」
僕の脳裏で 父親の言葉が 甦った
生き延びろ!シュルク!
シュルク「分かったよ。父さん…」
僕は 背負っていたジャンクソード外し キャリーケースの上に 置いた
その代わり 神剣モナドを 装備した
シュルク「じゃあ、行ってくるよ」
僕は 誰もいない 空いた施設を 出た
シュルク「僕は、生きる!」
風が 吹いた
カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポヨ!」
カービィは 僕に ヨカコーラと モグモグバーガーを 渡した
シュルク「ありがとう」
カービィ「ポヨ!」
僕達は ヨカコーラと モグモグバーガーを 美味しくいただいた
カービィ「ポヨ!」
シュルク「これで満足かな」
ゲッコウガ「腹ごしらえは、終わったみたいだな」
シュルク「もしかして、ゲッコウガも?」
ゲッコウガ「ああ。妖緑茶といくらおにぎりで済ませた」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「お前…背中のその剣は!?」
シュルク「これのこと?」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「これは、ファーレンホルスト一族の宝、神剣モナドなんだ」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「!!」
カービィ「ポ!」
ゲッコウガ「そろそろ、シン達のところに戻った方がいいみたいだな」
シュルク「そうだね」
カービィ「ポ」
僕達が シン達の ところへ 向かう途中…
自衛軍の下っ端兵1「少尉!待って下さい!!」
自衛軍の下っ端兵2「本気でAST96と戦うつもりですか!?」
シュルク「僕は、本気だよ」
自衛軍の上等兵「正気ですか!?相手は、裏世界の強豪集団なんですよ!!下手したら…即死です!!」
シュルク「………」
自衛軍の上等兵「少尉!無理はせず…ここは……」
キャルヴィン「シュルク・フォーゲル少尉!バミューダ諸島に行くことを許可する!」
自衛軍の上等兵「ええっ!?大将!!!いいのですか!?」
シュルク「大将!?」
キャルヴィン「シュルク。これは命令だ。AST96の奴らを倒してこい」
シュルク「分かりました…」
キャルヴィン「お前達も行け!」
自衛軍の上等兵「は…はい!お前ら!出撃準備だ!」
自衛軍の下っ端兵達「はっ!!」
自衛軍の上等兵は 自衛軍の下っ端兵達を 連れて 一旦 基地に戻った
キャルヴィン「行って来い!シュルク」
シュルク「大将、実は…」
キャルヴィン「お前の本当の姓が、ファーレンホルストを隠し来たことだろう」
シュルク「知っていたのですか?」
キャルヴィン「8年前の事件の後から、知っていた。お前が、モナドの力を使ったことをな」
シュルク「………!!」
キャルヴィン「その話は、バミューダ諸島から、帰って来てから聞こう。…今は、仲間と共に行って来い」
シュルク「はい!」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「……」
キャルヴィン「必ず、生き延びろ!!シュルク!!」
シュルク「はい!」
僕は カービィとゲッコウガと 共に シン達のところへ 向かった
キャルヴィン「いい仲間を持ったな…。シュルク」
しばらくしてから 僕達は…
ゲッコウガ「急ぐぞ」
シュルク「うん」
カービィ「ポヨ!」
ここは 古びた レンガ倉庫
シン「よーし!出撃準備は、完了だぜ!!」
ブリガロン「ああ」
セレナ「シン!お待たせ!」
ソニコ「必要な物を持ってきました」
マフォクシー「あとは、カービィ達を待つだけですね」
ドロン!
ゲッコウガ「待たせたな」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「お待たせ」
シン「よーし!全員、揃ったな」
ゲッコウガ「シュルク、何か言うことがあるのでは?」
シュルク「そうだね…」
シュルクは 本当の事を シン達に 全て 話した
シン「お前!!苗字を偽ってたのか…」
マフォクシー「自分が狙われない為に…」
シュルク「今まで、ごめん…。嘘をついて…」
シン「まっ!気にするな!!」
セレナ「そうよ」
ソニコ「はい」
シン「俺が、お前の力を狙うわけねえだろう!」
ブリガロン「俺達は、もう仲間だからな」
シュルク「僕が!?」
シン「当たり前だ!」
シュルク「みんな…」
シン「お前ら!腹ごしらえは、したか?」
セレナ「この様子だと、万端のようね」
自衛軍の上等兵「少尉!私もお供します!」
自衛軍の下っ端兵達「私達もお供します」
シュルク「みんな、ありがとう」
シン「おっ!心強い仲間が来たな」
自衛軍の上等兵「シン殿!世話になる」
シン「おう!って…何で俺の事知ってるんだ!?」
シュルク「実は、僕が密かに自衛軍のみんなに、シン達の事、教えちゃったんだ」
シン「それで、俺の事知ってたんだな」
セレナ「さあ!皆さん!列車に乗ってください」
自衛軍の下っ端兵達「はーい!」
シン「そうだ!列車を操縦する奴は、誰なんだ!?」
カービィ「ポヨ!?」
ダンバン「私だ」
ナニワのおじさんが 運転席の窓から 顔を出した
アルヴィン「水路から海へ飛び出して線路さへつかめば、一旦は成功だが…」
ダンバン「大丈夫だ。操縦の腕は、ベテランだからな。お前は、ここでゆっくり休め」
アルヴィン「面目ねぇ」
シン「おっ!ナニワのおっちゃんが、運転手かぁ!!かっこいいぜ!!!ってことで、運転よろしくな!」
セレナ「ナニワのおじさん、頑張って下さい」
ソニコ「ナニワのおじさん、頑張って下さい」
ブリガロン「ナニワのおっさん、世話になる」
マフォクシー「運転、よろしくお願いします。ナニワのおじさん」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「カービィもナニワのおじさんを宜しくと申しております」
ゲッコウガ「運転は任せた。ナニワのおっさん」
シュルク「よろしくお願いします。ナニワのおじさん」
ダンバン「わ…分かった。お前ら……」
シン「よーし!全員!列車に乗れ!!!」
みんな「おーーーーーーーーーーーっ!!!」
違う荷物箱の方では…
クリフォード「…見つかってないな…」
シン達の方では…
ダンバン「お前ら!振り落とされるなよ!!」
シン「おうっ!!」
ダンバン「ニューヨーク発バミューダ通り行き!暴走海列車!真打!!」
シン「よし!出航!!!」
ポッポーーッ!!
暴走海列車・真打は 出航した
***
シン「行くぞ!!全部奪い返しに!!!!」
ポッポーーッ!!
石炭室の方では…
ブリガロン「ここに石炭を入れるのか…」
ブリガロンは 燃料を入れるところに 石炭を 入れた
運転席の方では…
ダンバン「水路を出るぞ!真打!全員覚悟決めろ!!!」
ポッポーーッ!
シンの方では…
シン「おおおっ!!!!!」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「凄い…」
セレナ「飛び出たわ!!!」
ポッポーーッ!
シン「シュルク、お前の仲間は、別の車両にいるんだな」
シュルク「うん。僕達の隣の車両にね」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「さて…作戦を立てないとね…」
シン「へへへ!作戦を立てるときは、軍師の出番だぜ!」
カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「サトコちゃんが、いませんよ?」
シン「なーに!サトコの代わりがいるって」
シュルク「シン!?」
シン「ということで、頼むぜ、シュルク」
シュルク「ええっ!?僕!?」
セレナ「大丈夫よ。私も手伝うから」
ソニコ「私も手伝います」
ポッポーーッ!
運転席の方では…
ダンバン「さて…線路は、だいぶ波に流されてるな…」
ポッポーーッ!
シンの方では…
突然 放送が 入った
運転室より 緊急連絡
これから 線路をつかむと 急激に速度が上がる
軽傷で済むようにしっかりしがみつけ!!
セレナ「とりあえず…怪我は、するのね…」
ソニコ「みたいですね…」
ポッポーーッ!
運転席の方では…
ダンバン「行くぞ!!」
ポッポーーッ!
ザザザザザザザ………
外の方では…
シン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
シン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ドッポーン!!!!!!!
シン「やべぇ…。危険すぎて…外にいられねぇ。ここは、避難だぜ!!!!!!」
ザザザザザザザ………
ポッポーーッ!
車両内の方では…
ブオオオオオオオオオオオオ……
セレナ「あいたた……」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「もの凄い加速だったな…」
シュルク「確かに…」
ダンバン「加速ではない。暴走だ」
フェリックス「腰うった…」
クリフォード「………」
シン「あそこは、特等席じゃねぇ…。吹っ飛ぶかと思ったぞ…」
ゲッコウガ「…ちょっと待て。この車両におかしな奴らがいるぞ」
フェリックス「誰のことだ??」
クリフォード「お前だ!!」
ゲッコウガ「お前もだろう」
クリフォード「お前らの仲間を連れ去った敵は、社長の命を狙った犯人でもあるんだ。どうせ、お前ら…止めても止まんねぇなら、俺も参戦する!あくまでも造船所とは関係ねぇ。俺の単独行動としてな」
フェリックス「というわけで、シュル。俺もついていくぜ」
シュルク「フェリ…」
シン「ということはよお…、俺達と造船所の目的は、同じってことだな」
クリフォード「そうなるな」
ブリガロン「AST96は、許せん…」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「とくにブラピが、一番許せないわ!!!」
シン「これから戦う敵の中で、一番強そうなのが、ハトを連れていた奴だ。あいつは、必ず、俺が倒す!!!」
ゲッコウガ「そうだな。この戦いは奪われたものを、あの6人から奪い返す戦いだ。あいつらへ到達しなきゃ、何も終わらない」
ダンバン「ん!?」
ゲッコウガ「この気配は、オーシャン・ラグナだな」
シュルク「そういえば、ナニワのおじさん!!運転室から離れて大丈夫ですか!?」
ダンバン「言っただろう。真打は、暴走海列車。私の仕事は、列車を線路にのせるまで。運転しようにもスロットルが効かないからな」
シン「マジか…」
ダンバン「したがって、列車は常にフルスロットル!!!もう誰にも止められない」
セレナ「シン!列車が大波にぶつかるわ!!」
シン「せっかく同じ方向むいてるもんが、バラバラに戦っちゃ意味がねぇ」
シンとクリフォードと僕は 拳を 合わせた
シン「いいか、俺達は、同志だ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
シン「先に出た海列車には、俺達の仲間も乗り込んでる!!戦力は、まだ上がる!!」
ポッポーーッ!
シン「大波なんかにやられんな!!!!全員目的を果たすんだ!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
シン「行くぞ!!!!」
みんな「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ダンバン「お前ら、この高波を何とかしてみせろ」
ブリガロン「俺は、再び、燃料入れに専念する」
フェリックス「俺も手伝うぜ!!」
プルルルルル……
セレナ「鳴った!子電伝虫!」
一方…
AST96のいる 海列車の方では…
第5車両
???「おい!お前!」
第5車両のAST96の下っ端「はっ!」
???「どうした?その傷?」
第5車両のAST96の下っ端「あっ…これは虫に刺されて…かいたら血が…」
第5車両のAST96の下っ端B「いかん!すぐに止血を…」
???「これで間に合わせよう」
第5車両のAST96の下っ端「あっ!大切なマントが!!」
???「これでよい。部下が血を流し…傷つくのは…私の心だ」
第5車両のAST96の下っ端「ボス!!!!」
???「今日も平和で…世界が優しくありますように…」
彼の名は ペレアス・エルウッド
第5車両のAST96の下っ端達「めっちゃ怖い…」
第5車両のAST96の下っ端V「ペレアス様!大変です!」
ペレアス「何!?私に出来る事ならば、たとえ…この身が滅びようとも」
第5車両のAST96の下っ端V「あ…いえ…。第6・第7車両の下っ端達が全滅しています!!さらに、人質が全員、いなくなっています!!」
ペレアス「なん…だと!?」
第5車両のAST96の下っ端V「侵入者がいるのか?人質達が自力の脱走か…。何もかも分かりません!!」
ペレアス「何ということだ!?すぐに人名救助!!この事態を、全車両に報告せよ!」
第5車両のAST96の下っ端V「はっ!」
ブラピが 乗っている車両の方では…
ブラピ「さて…飲むか…」
俺は 血のワインを グラスに 淹れた
ブラピ「いただこう…」
俺は 血のワインを 飲んだ
ブラピ「美味い」
エルドレッド「飲みすぎるなよ」
ブラピ「分かってるぜ」
カイの方では…
ここは 元祖・本家の上
カイ「ここなら大丈夫だ」
リュゲル「うわ…、酷い雨だ…」
ガンダレス「確かに…」
リキ「も〜風邪ひくも…」
フーパ「寒い…」
電伝虫「プルプルプルプル……」
カイ「……」
電伝虫「ガチャッ!」
カイ「セレナ!聞こえるか?」
セレナの方では…
セレナ「もしもし!カイね。聞こえてるわよ」
カイの方では…
カイ「そうか…。バカ兄弟は、無事に助けた…」
リュゲル「おっ!電話の相手は、セレナちゃんか!!!」
シンの方では…
シン「よっしゃあ!大波を止めるぞ!!」
ゲッコウガ「俺も行こう」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「お前は、留守番だ」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「マリア、カービィを頼む」
マフォクシー「分かりました」
シン「シュルク!お前もついて来い!」
シュルク「ええっ!?僕も??」
シン「よーし!行くぞ!」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「ええっ!!!ちょっと!!!」
ダンバン「あいつら…行ったか…」
カービィ「ポヨ…」
マフォクシー「大丈夫ですよ」
ダンバン「線路は多少、浮上するが…オーシャン・ラグナは、越えられない。直撃すると…この真打もひとたまりもない…」
セレナ「もしもし!カイ、私達の今の状況を話すから、よく聞いて!!」
ソニコ「カイさんとつながったのですね!」
カイの方では…
カイ「そっちは、随分(ずいぶん)賑やかだな…」
シンの方では…
カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「もしかして…、私達…死んじゃうのでしょうか」
ダンバン「だから、言っただろう。覚悟を決めろって…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
シン達は 列車の外に出た
シン「やるぜ!ゲッコウガ!!」
ゲッコウガ「ああ!」
シン「出ろ!天空神ゼウス!!」
ゲッコウガ「来い!真実の女神ユーピテル!!」
シンとゲッコウガから 化身が 出た
シュルク「一体…何がどうなって…」
シン「シュルク!お前…ゲッコウガと修行したんだろう?」
シュルク「何故、それを…」
シン「話は、ゲッコウガから聞いたぜ」
シュルク「………」
シン「まっ、シュルク。お前も修行の成果を見せてやれよ」
シュルク「分かった」
ゲッコウガ「波が来るぞ。シン」
シン「ああ!」
斬(バスター)
シュルク「………」
シン「お前ら!行くぞ!!」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「うん」
シン「スカイメテオ!!」
ゲッコウガ「トゥルース・フォース!!」
シュルク「衝霊破(しょうれいは)!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
ボオーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
みんな「!!!?」
列車内の方では…
みんな「ぬ…抜けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!」
ソニコ「死ぬかと思いました…」
フェリックス「オーシャン・ラグナを抜けたぜ!!!」
みんな「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ダンバン「たいしたものだな。パリ同盟軍、伊達じゃないな」
フェリックス「敵に回すと恐ろしいぜ…」
クリフォード「さすがに、死を覚悟したぜ…。なんて奴らだ…」
列車の外の方では…
突然 僕の背中からオーラみたいなものが見えた
シン「これは!?」
シュルク「??」
ゲッコウガ「お前、今、化身のようなものが出ようとしたな」
シュルク「そう?」
僕の背中からオーラみたいなものが消えた
シン「おおっ!!ついに、お前も化身が覚醒するのか…」
シュルク「そうなんだ」
シン「お前…その様子だと、化身を知っているみたいだな…」
シュルク「うん。化身のことは、セレナから全て聞いたよ」
シン「セレナのバカ!!!!!」
ゲッコウガ「………」
シンとゲッコウガは 化身を戻した
シン「それにしてもやるな。シュルク」
シュルク「そうかな」
シン「ああ!今の技、凄かったぜ」
シュルク「ありがとう」
ゲッコウガ「シン、シュルク、ここに長居するのは、危険だ。戻るぞ」
シン「おう!」
シュルク「そうだね」
ビリッ…
シュルク「痛ッ……」
ゲッコウガ「シュルク?無事か?」
シュルク「うん…。僕なら大丈夫」
- Shining Forever 中編 上 ( No.72 )
- 日時: 2025/12/26 18:21
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
列車内の方では…
シン「ただいま!」
ゲッコウガ「戻った」
シュルク「戻ってきたよ」
カービィ「ポヨ!」
ソニコ「お帰りなさい」
ダンバン「お前ら!気を抜くな!!嵐は、まだ抜けていないぞ!」
シン「おうよ!」
フェリックス「パリ同盟軍とシュルが、いれば怖いもの無しだぜ!!!」
シン「えへへッ!!」
セレナ「シン!こっちに来て」
シン「おう!」
セレナ「カイが、シンと話したいって」
シン「分かった」
セレナは 受話器を シンに渡した
シン「もしもし!変わったぜ」
カイの方では…
カイ「シンか」
シンの方では…
シン「カイ!そっちは、どうだ!?サトコは???」
カイの方では…
カイ「サトコは、まだ捕まったままだ。さっき、セレナからお前達の今の状況を全て聞いた」
リュゲル「おーい!シン!!!」
ガンダレス「元気!?」
カイ「こら!お前ら!!!…とりあえず、バカ兄弟は、助けた」
シンの方では…
シン「おお!お前らも無事か!」
カービィ「ポヨ!」
カイの方では…
カイ「カービィも元気そうだな」
リキ「リキもいるも!」
フーパ「いししッ!おいらもいるぞ!!」
カイ「お前らまで…」
シンの方では…
シン「リキとフーパもいるのか」
シュルク「何だって!?」
カイの方では…
フーパ「うわぁぁぁぁ!!!!まさかのシュルクが、来てた!!!!」
リュゲル「あいつもか…」
カイ「お前ら、静かにしてろ!!」
シンの方では…
シン「カイ!リーダー命令だ!!…思う存分、暴れてこい!!」
カイの方では…
カイ「言われなくても…、俺は、暴れるさ!」
電伝虫「ガチャッ!ツーツー……」
シンの方では…
セレナ「大丈夫かな?」
シン「ナニワのおっちゃん!もっとスピード出してくれよ!!」
ダンバン「安心しろ。…もうすでに、船の限界速度を超えている」
シン「おおっ!!」
ダンバン「もう自力だ。止まらない程にな…」
カイの方では…
カイ「お前達!サトコを、探すぞ!」
リキ「も!」
フーパ「ラジャー!」
カイ「あれ?あいつらがいない??」
リキ「リュゲルとガンダレスだったら、さっき、トイレに行ったも」
カイ「なん…だと!?(あいつら…こんな肝心な時に…)」
ここは 列車内 第7車両
ペレアス「くまなく探せ!!何か証拠が出るハズだ!!」
第5車両のAST96の下っ端L「ハッ!」
ペレアス「これは、いかん!重傷だ!これで間に合わせよう」
ここは 列車内 第4車両
第4車両のAST96の下っ端HJ「ボス!列車内は今…」
???「うるせ!もー、大変なのはこっちだ!!」
ここは 列車内 第3車両
第3車両のAST96の下っ端TR「ボス!人質が脱走を!!!」
???「ん?」
第3車両のAST96の下っ端TR「窓が開いて…」
カイの方では…
カイ「!!」
リキ「も!?」
フーパ「これは…やばい予感…」
第3車両のAST96の下っ端TR「あ!見つけた!!」
カイ「しまった!!」
???1「必殺!エアガン!」
???2「同じく!エアガン!」
ドーン!
第3車両のAST96の下っ端TR「ぎゃあっ!!」
ザップーン!
カイ「誰だ!?」
???1「俺は、正義の味方…、白仮面!」
???2「俺は、白仮面の相棒、黒仮面!」
カイ「……」
リキ「かっこいいも!」
フーパ「正義のヒーローの登場だ!!!」
白仮面「話は、全て…彼から聞いたぜ」
黒仮面「うん!うん!」
カイ「?」
白仮面「お嬢さん一人、助けたいそうだね」
黒仮面「そんな君達に手を貸すのに理由は、いらない」
白仮面「俺達も共に戦おう!カイ君!」
黒仮面「と…いうわけで、よろしくね。カイ君」
カイ「あ…ああ。宜しくな…。(こいつらの正体、絶対に…リュゲルとガンダレスだな…)」
リキ「どうしたも?」
カイ「いや…何でもない」
白仮面「さあ!早く、捕まっているサトコちゃんを助けよう!!」
カイ「そ…そうだな…」
白仮面「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
カイ「(妖怪ウォッチか!!!)」
黒仮面「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
リキ「何の歌だも?」
カイ「妖怪ウォッチだ」
フーパ「何だそれ?」
カイ「日本で流行っている、アニメだ。原作は、ゲームだがな」
白仮面「瞬間伝わるメッセージ ビュンビュン 計画サクサク ズンズン
でも充電切れたら大変だ 繋がんなきゃみんなプンプン」
黒仮面「ねえベンリって何だろう? 未来に抱いた不安感も
全部ゲラッポー 時計パッと マ・キ・モ・ド・セ」
白仮面「おてらのおやねは 夕やけ舞台」
黒仮面「あのまち このまち 見渡して」
白仮面&黒仮面「かあさんガラスが鳴いたとさ」
リキ「リキも歌うも!」
フーパ「おいらも歌うぜ」
カイ「お前ら…」
リキ&フーパ「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
白仮面「雲が踊れば」
リキ&フーパ「ゲラゲラポー ゲラゲラポー……」
黒仮面「風が歌いだす」
リキ&フーパ「ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
白仮面「ようかい体操第一!」
黒仮面「ウィッスッ!」
白仮面「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
ようかいでるけん でられんけん」
黒仮面「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
ようかいでるけん でられんけん」
白仮面&黒仮面「ローイレ ローイレ 仲間にローイレ
友だち大事!
妖怪 妖怪 妖怪
ウォッチッチ!!
カイ カイ キイ キイ
クイ クイ ケイ ケイ
来い 来い 妖怪
ウォッチッチ!!」
カイ「………」
リキ「わーい!楽しかったも!」
フーパ「妖怪ウォッチの歌は、盛り上がるね」
カイ「お前ら、サトコ奪還作戦を決行する!!」
リキ「も!」
フーパ「了解!」
白仮面「君達!初対面の俺達に何か質問は、あるかな?」
黒仮面「俺達はどこから来たの?とか」
カイ「まず、お前達がいたのは、荷物室だったな」
リキ「そうだも」
カイ「残る車両は、あと5つ。そのどれかにサトコは、いる」
フーパ「フムフム…」
カイ「このメンバーだと…強いのは、俺だけ……」
リキ「リキも強いも!!!」
フーパ「おいらも強いぞ!!!」
カイ「本当か?」
リキ「も!」
フーパ「うん!」
カイ「分かった…」
白仮面「俺達だって強いぞ!」
黒仮面「世界はトモダチ!ゼンブ守るぜ!」
白仮面「てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
白仮面&黒仮面「ガッツ!」
リキ「今のかっこいいも!」
フーパ「おいらもやりたいぜ!」
白仮面「じゃあ!リキ君とフーパ君も一緒に…。てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「お前ら!!まともにやらんか!!!!!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!」
カイ「…気を取り直して。最終的には、サトコを救出出来れば、勝ちだが…、敵は多い」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ゴクン!」
カイ「下手に先走って、狭い列車の中で囲まれると厄介だ。無駄な戦いは、省いて順序よく主力を潰していくほうが、得策だろう。そこで一つ、作戦がある。聞け!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「はい……」
カイ「まともにな……(怒)」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」
シンの方では…
セレナ「よし!これで戦闘準備は、バッチリね」
ソニコ「はい!」
セレナ「ソニコは、援護を宜しくね」
ソニコ「了解です」
シン「よーし!食糧も持っていくぜ」
カービィ「ポヨ!」
ここは 隣の空き車両
ゲッコウガ「……!!」
カービィ「ポ?」
ゲッコウガ「大丈夫だ」
マフォクシー「無理は、しないでください」
ゲッコウガ「分かってる…」
マフォクシー「では…、私は、みなさんのところに戻りますね」
ゲッコウガ「ああ」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「カービィ。来てたのか…」
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「……カービィ、これを見ろ」
ゲッコウガは 舌マフラーを 外した
カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「これは、昔…俺が、マリアを助けた時にできた傷だ」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「大丈夫だ。心配はない……」
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「シュルク…。お前も聞いてたんだろう」
シュルク「バレてたか…」
カービィ「ポ……」
シュルク「ゲッコウガ、昔の傷、今でも残ったたんだね」
ゲッコウガ「ああ。少し、痛むがな…」
シュルク「じゃあ…今までその状態で……」
ゲッコウガ「…気にするな」
シュルク「!!!」
ゲッコウガは 舌マフラーを 首に巻いた
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「そろそろ、行くぞ」
シュルク「うん」
石炭室の方では…
ブリガロン「石炭が、少なくなったな」
フェリックス「ほい!新しい石炭!」
ブリガロン「すまん」
フェリックス「へへへもっと入れるぜ!」
シンの方では…
シン「へへへ!非常食は、持ったぜ!」
マフォクシー「ちょっと…持ちすぎじゃないですか?」
シン「気にすんな!」
カイの方では…
ここは お偉い達が 乗ってる 車両
ガウェイン「侵入者か…」
AST96の下っ端#「は…はい!そういう証言です!」
ガウェイン「この海列車、元祖・本家に途中乗車券は、不可能。侵入者が、いたとすれば…出航から乗せちまったって事なるな…。呆れたものだ…」
鳩「くるっぽ!」
AST96の下っ端#「おっしゃる通りで、面目ない!」
ガウェイン「だが…同時に…途中下船も不可能だ。侵入者も人質達も必ずまだこの海列車に乗ってる。落ち着いて探せ」
AST96の下っ端#「はっ!」
ここは 最後尾 第7車両
第5車両のAST96の下っ端L「ボス!こんな狭い車両内に隠れる場所なんて…」
コン! コン!
突然 ドアを 叩く音が 聞こえた
ペレアス「ん?」
ドアが 開いた
白仮面「おっはー!」
黒仮面「おはすたが、始まるよ!」
カイ「今は、夜だぞ!!」
リキ「はい!突込みは気にしないも!」
フーパ「いししッ!!」
バタン!
ドアが 閉じた
第5車両のAST96の下っ端L「いた!!」
第5車両のAST96の下っ端OI「扉の向こうだ!!」
第5車両のAST96の下っ端PW「人質を含む、不審者、5名発見!!」
外の方では…
中から声が 聞こえた
第7車両にいたぞ!! 追い込んで捕えろ!!!
白仮面「よーし!扉を閉めたぜ」
黒仮面「釘を打つのは、疲れた…」
カイ「よし!急いで逃げるぞ!」
リキ「も!」
フーパ「了解!」
電車の中から 下っ端達の声が 響いた
最後尾に侵入者達を 発見!
人質は 殺すなよ
逃げ場はない 慎重に 捕えろ!!
カイ「逃げろ!!!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「えっほ!えっほ!!」
第7車両の方では…
第5車両のAST96の下っ端L「くそ!扉が空かない…」
第5車両のAST96の下っ端OI「やたらと撃つなよ。殺してはまずい」
第5車両のAST96の下っ端L「全隊!後部車両を固めろ!!!」
第5車両のAST96の下っ端PW「くそっ!ドアを開けろ!!観念しろ!!!」
ドン! ドン! ドン! ドン!
たっ たっ たっ……
第5車両のAST96の下っ端L「ペレアスさん!!!」
ペレアス「どいていなさい!」
第5車両のAST96の下っ端L「はい!」
ペレアス「曲がった太刀筋大嫌い!…辻斬り!!」
ガシャッ!
ペレアスは ドアを 斬った
第5車両のAST96の下っ端L「構えろ!!」
シーン
第5車両のAST96の下っ端L「!!?」
第5車両のAST96の下っ端達「いない!?」
他のAST96の下っ端達「敵は最後尾だ!!!!」
ドドドドドドドドドドド……
ペレアス「屋根の上か?」
ペレアスは 屋根の上を見てみると…
ペレアス「まさか…!?」
カイの声が 聞こえた
お前ら! 急げ!!!
ペレアスは 再び 車両に入った
ペレアス「全員!前方車両へ、引き返せ!!これは、罠だ!」
他のAST96の下っ端達「!!?」
第5車両のAST96の下っ端L「罠!?」
バタン!
他のAST96の下っ端達「わ!?」
第5車両のAST96の下っ端L「何だ!?引き返そうにも…。ドアを閉められた!?誰だ!?」
他のAST96の下っ端達が 窓を 覗いてみると…
他のAST96の下っ端達「あああ!!!!!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーン!
他のAST96の下っ端達「車両が、切り離されてる!!!!」
どよよよよよん!!
第5車両のAST96の下っ端L「なん…だと!?」
ペレアス「………遅かったか…!!!!!」
他のAST96の下っ端達「チクショー!!!あいつらだ!!!!!!」
ポッポーッ!!
カイの方では…
カイ「ふ…。お前ら、残念だったな」
白仮面「それじゃあ!みなさん!」
黒仮面「凶暴な海の生物にお気をつけて!!よい旅を!」
カイ「達者でな」
リキ「バイバイだも!」
フーパ「いししッ!バイバーイ!!」
白仮面「では!みなさん!お約束のあの決めポーズで〆ましょう!」
フーパ「待ってました!」
リキ「も!」
白仮面「それでは、みなさんご一緒に!てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
カイ&白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「結局…俺も、ノリでやってしまった……(これをシンに見られたら…笑いものにされるな…これ)」
白仮面&黒仮面「世界はトモダチ!!」
カイ&リキ&フーパ「ゼンブ守るぜ!」
カイ「また…ノリでやってしまった…」
遠くから AST96の下っ端達の声が 聞こえた
てめーら! 覚えてろよー!!!!!!!
ポッポーッ!
フーパ「いししッ!さっきのかっこいいポーズとかっこいい台詞が、言えて最高だぜ!」
リキ「スッキリしたも!」
カイ「………」
白仮面「まあ、そう恥ずかしがるな!カイ君!」
黒仮面「カイ君もかっこよかったぜ」
カイ「あ…ああ(ま…これは、これでいいか…)」
リキ「また、あの台詞。言いたいも」
フーパ「おいら、あのかっこいいポーズとかっこいい台詞、気に入っちゃったぜ!」
リキ「リキも気に入ったも!」
白仮面「ありがとう!リキ君!フーパ君!」
カイ「それよりも…、荷物室も入れて、3車両分。これでざっと、100人はザコが減っただろう」
黒仮面「しかし、カイ君。同じ線路をシン君達が、通ってくるんじゃないのかな?」
カイ「まあ、あいつらなら何とかするだろう」
車内の方では…
AST96の下っ端$「こ…このヤロー!!ドアごと吹き飛べ!!」
突然 ドアが 開いた
AST96の下っ端$は 突然 外に出た
車外の方では…
カイ「ふ…外出でもするのか」
AST96の下っ端$「ええっ!?」
ザッパーン!
AST96の下っ端$は 海に落ちた
白仮面「いってらっしゃいませ!ご主人様!」
黒仮面「バイバーイ!」
リキ「も!」
フーパ「いししッ!」
カイ「よし。やるか残り5車両」
白仮面&黒仮面「アイアイサー!」
白仮面と黒仮面は ライフル銃を 構えた
白仮面「今こそ!この武器を使う時!」
黒仮面「シャキーン!」
カイ「お前ら…、そのライフル銃、どうした?」
白仮面「実は、ひっそり敵の武器庫に潜入して奪ったのだ!」
黒仮面「そうだよ!」
カイ「(あいつら…まさか…トイレから戻ってくる時に……)」
リキ「よーし!ここから先は、リキも戦うも!」
フーパ「おいらも戦うぜ!」
リキとフーパは 拳銃を 構えた
カイ「お前らまで…」
リキ「白仮面からもらったも」
フーパ「おいらも…」
黒仮面「はい!カイ君の武器は、これ!」
カイは 機関銃を 受け取った
カイ「これは、機関銃。確か…連射出来る銃だったな」
AST96の下っ端%「忍者が銃を装備した!?」
カイ「まだ、ザコがいるみたいだな」
AST96の下っ端*「て…てめぇら!ただで済むと思うな!!!」
AST96の下っ端%「ペレアスさんまで…よくも!!!」
白仮面「さあ!大乱闘ファントムバレットの始まりだあ!!!」
カイ「今度は、SAOか!!」
リキ「SAO?」
カイ「ソード・アート・オンラインの略だ」
フーパ「それってアニメ?」
カイ「ああ。アニメだ。だが、原作はラノベだ」
黒仮面「ちなみにラノベと言うのは、ライトノベルの略だぜ」
リキ「ノベルって事は、小説もか?」
カイ「その通りだ」
白仮面「さあ!気を取り直して…」
黒仮面「3 2 1…」
白仮面&黒仮面「ゴー!シュート!!」
カイ「ベイブレードか!!!」
リキ「そんなことは、気にせずに行くも!」
フーパ「いししッ!レッツゴー!!」
カイ「俺…、突込み役が多いような…」
ブラピが 乗っている車両の方では…
ブラピ「どうやら…侵入者が、入ったみたいだな」
エルドレッド「ああ」
ブラピ「人質が脱走か…」
エルドレッド「ブラピ?」
俺は 血のワインを 全て飲み干した
ブラピ「侵入者は、すぐに処刑し!人質は、また…捕まえれば、問題ない!」
エルドレッド「………」
ブラピ「…侵入者は、誰か知らんが…俺達、AST96の敵ではない!!」
エルドレッド「そうだな」
ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
雷の音が 響いた
ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
中編 下に続く
