大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining Innocence 序盤 ( No.9 )
日時: 2025/12/24 19:18
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ここは パリ大陸


かつての戦争で活躍した英雄がいた…


その人は 和の国の出身で


現在は オルレアンという国に住んでいたのであった


彼は 仲間を集め…


パリ大陸を侵略する 破壊の魔物のイベルタル率いる破壊軍と戦った


この戦争は 破滅戦争と呼ばれ…


戦いは 続いた…


しかし 英雄は 仲間を集め


仲間と共にイベルタル率いる破壊軍を倒し


破滅戦争に勝利したのであった


その後は 平和になり…


彼らは 旅に出たのである


今は その旅の途中…


シン「大変だ!セレナ!光が途切れた!!」


ここは イギリス海峡の真上


シン「やべえな!!導きの灯なのにな」
セレナ「灯台の灯だもの、そりゃ、途切れもするわよ。その為に航海士(わたし)がいるんでしょ?大丈夫、方角くらい覚えてるから」
シン「ほお〜やるな お前」


シンは 船の先にぶら下がっていた


セレナ「それより、シン。降りた方がいいわよ。そこ。危ないわよ」
シン「いや、この場所は譲らない」
セレナ「飛ばされても知らないわよ」


ゴゴゴゴゴ…


セレナ「しかし…。参ったわね。このまま進むと噂通り。神世界の入口は山よ」
リュゲル「山!?」
セレナ「そう、海図を見て、まさかとは思ったんだけど…。これ見て」
カービィ「ポヨ?」
セレナ「導きの灯が差してたのは、間違いなくここ、ブルーラインにあるホワイトマウンテン」
ガンダレス「何だ…。山へぶつかるのか?」
セレナ「違うわよ。ここに運河があるでしょ」
カイ「確かに…、あるな」
リュゲル「だが、運河があろうと船や山が登れるわけないぜ」
セレナ「地図にそう書いてあるわ」
サトコ「しかし…、コソ泥から奪った地図を信用してもいいのかな?」
シン「船で山を登るのか…面白そうだね」
カービィ「ポッ!ポヨ!!!」
ソニコ「私は、怖いです…」


同盟軍の一味が雑談している間に…


嵐が止んだ


マフォクシー「嵐が止んでいますね」
サトコ「本当に静かだね」
シン「うわ!いい天気だ!」
カービィ「ポヨ!」
カイ「一体、どうなってるんだ!?」
リュゲル「すげえぜ!快晴の天気だぜ!」
セレナ「しまった!ロンドンベルトに入っちゃった」
シン「ロンドンベルト?」
マフォクシー「向こうはまだ嵐ですね」
サトコ「早く帆をたたんだ方がいいかもしれないよ」
シン「どうして?」
サトコ「神世界はさらに2本の海域に挟み込まれて流れているんだよ。それがこの無風の海域、ロンドンベルト」
カービィ「ポヨ?」
リュゲル「何だ!?地震か?」
カイ「おい!ここは海だぞ!」


あっ!謎の巨大な海の生き物達が現れた!!


ぐおおおおおおおおおおお!!!!!


リュゲル「なん…だと!?」
ガンダレス「おおおお!!!!」
カービィ「ポヨ〜〜〜」
シン「でかっ!」
セレナ「あ…、言い忘れたたわ…。実はここ、海王類の巣なの」
シン「マジかよ!?」
ソニコ「怖いです〜」
マフォクシー「ここから早く脱出しないといけませんね」
カイ「皆!思いっきり船をこげ!」
シン「アイアイサー!」


あっ! 野生の巨大蛙が襲い掛かってきた!


シン「やべえぞ!これは」
マフォクシー「私に任せてください」


マフォクシーは ワープの呪文を唱えた


再び大嵐の中…


シン「良かった…。ただの大嵐に戻ったぜ…」
リュゲル「死ぬかと思った…」
カービィ「ぽ…、ポヨ…」
ソニコ「マリアさん、ありがとうございます」
ガンダレス「マリアさんのおかげで助かったぜ」
マフォクシー「どういたしまして」
セレナ「もう少しで山を登るわ」
シン「どうやって山を登るの?」
セレナ「海流よ。四つの海の大きな海流が、全てあの山に向かっているとしたら…」
リュゲル「したら?」
カービィ「ポヨ?」
セレナ「四つの海流は運河をかけ登って頂上でぶつかり、神世界へ流れでる。もうこの船は海流に乗ってるから、あとは舵しだいよ」
ガンダレス「(ゴクン…)」
セレナ「コールドマウンテンは、冬島だからぶつかった海流は表層から深層もぐる。誤って運河に入りそこなえば、船は大破」
ソニコ「つまり海の藻屑になるのですね」
セレナ「その通り!」
カービィ「わああああ!!」
サトコ「山が見えてきたよ」
シン「あれがブルーラインか」
ガンダレス「雲でてっぺんが見えないぜ」
シン「吸い込まれるぞ!舵をしっかりとれ!!」
リュゲル「アイアイサー!」
カイ「任せとけ!」
サトコ「凄い…」
ソニコ「夢を見てるみたいです…」
マフォクシー「あれが運河の入り口ですね」
シン「本当に海が山を登ってやがるぜ!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ…


シン「ぶつかるぞ!!もっと右に舵を回せ!!」
カイ「了解だ」
リュゲル「面舵一本!!」


ボキッ!


シン「……!!!!」
サトコ「舵が…」
みんな「ぶつかる!!!!!」
マフォクシー「サイコキネシス!!」
サトコ「みんな!適当なとろこに捕まって!」
シン「アイ…アイ…サ…」
カービィ「ポヨ………」


ザッパーーーーーーーーン!


シン「入った!!!!!!!」


ザッパーーーーーーーーン!


カービィ「ポヨ!!!!!!!!!!」
セレナ「あとは下るだけね」
シン「おお!!!」
リュゲル「凄いぜ…」
ガンダレス「リュゲル兄!凄いよ!!」
カービィ「わあああ!!!!」
シン「おおお!!!見えたぞ!ブルーライン」


前編に続く