大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説 ほぼキド受け R-18
日時: 2013/08/04 12:12
名前: 麗香

こんにちは!
麗香といいます!
キドさんマジ愛してる人なので、
キド受けばっかりだと思いますが
よろしくお願いします!
小説初心者なので駄目文しか描けませんがね…
リクエスト募集しますので
どんどん お願いします!

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Re: カゲプロ小説 ほぼキド受け R-18 ( No.147 )
日時: 2013/11/13 19:22
名前: 芽里@

はるつぼみさん
あっ、ありがとうごさいます><*
フレコ交換okですっ!

フレコは 0516-8136-5217です! ちなみに3DSのユザネは
「⊂しづく*まこぴー⊃」です!

ほんとに嬉しいです♪ 僕はタメでOKなので、よければタメでお話ししましょう♪


あと、夕日さん! 学パロの続き頑張ってください!楽しみにしています♪

Re: カゲプロ小説 ほぼキド受け R-18 ( No.148 )
日時: 2013/11/13 19:42
名前: 夕日

芽理様
フレコ交換しませんk←

はるつぼみ様
学校行ったら彼奴絶対モテますよね!
これからR18にしていきますよ!!

メカクシ様
カノキドセトでよろしいですか??

Re: カゲプロ小説 ほぼキド受け R-18 ( No.149 )
日時: 2013/11/13 20:07
名前: * ◆BxwQKioBLY

夕日さん!

NLはスレ違いではないですか?
気づいていらっしゃらないかと思いまして! なにかコメントしてくださったらなーって思ってます! 日本人でしょう、それくらいの誠意とか責任感とかありますよね??

くりっく! >>114


ではっ(´∀`*)
(あ、外国のひとを否定するつもりはないんですよ。)

Re: カゲプロ小説 ほぼキド受け R-18 ( No.150 )
日時: 2013/11/13 20:20
名前: 夕日

続きからいきまっせ!!

キドside
放課後、女子軍に残れと言われたので部活を終え、教室で女子軍を待っていた。
ガラッ
「やっほ♪きーどーさん?」
女子軍のリーダー 星川 犁奈俺が一番嫌いな奴。
「何だ、早く済ましてくれ。」
「あんたさぁ?調子乗ってる?」
「ハァ!?お前に言われたくねぇよ!」
ヤバイ…言ってしまった。殺される…
「私に逆らうつもり!?マジムカつくんだよ!!」
「…っ!」
左腕に激痛が走った、見ると見事に鋏が刺さっていた。
痛みのあまりしゃがみ込む。
「なぁに?あんた男みたいな癖に弱いのぉ?」
「星川さんに逆らった罰よ」
また偉そうな女子が俺に近づき。
ザクッ
俺も髪を切り始めた。
何度も鋏を刺された。
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなった。

カノside
先生に雑用を押し付けられ遅くなってしまった。
キドが待ってるから急がなきゃ。
すると、教室室から女子達が出てきた。
「あっ、鹿野君、じゃーね♪」
僕は女子たちを無視して、教室に入る。
目を疑った、まさかこんなに酷いとは思わなかったからだ。
そこにいたキドは、あちこちから血を長し、髪も肩辺りまで切られていた。
目は虚ろで、何処か遠くを見ているようだった。
「キド!!何されたの!?キド!」
返事がない。いくら肩を揺さぶっても。
最後の手段だ、僕はキドの耳元で小さく囁いた。
「ねぇ、キド、何があったの?」
「ひぅ!?」
何だ、今の声、エロすぎでしょ。って何が考えてるんだ!!今はキドを保健室へ連れていかないと。
「キド保健室行くよ?」
「嫌…行きたくない。先生にばれたら、私、何されるか。」
キドの一人称が私に変わっている。
相当辛いんだ、でも、今はゲガの治療をしないと。
「ほら、行くよ!!」
「嫌!!!」
「大丈夫だから!!僕が守ってあげるから!!心配しなくていいよ?」
「…うん」

保健室に着いて、怪我の治療をしたあと、保健の先生は何処かへ行ってしまった。
「キド、もう大丈夫?」
「うん、ありがとう。」
そう言うとキドは優しく微笑んだ。
可愛いな、髪が短いキドも悪くないな。僕的には長い方が好きだけどね。
「そういやさっき、凄いエロい声出してたね。僕だって春期真っ盛りなんだよ?」
「そんな、しょうがないだろ。」
顔を赤くして言うキド。理性が性欲が。襲いたい。
「カノ…?ひっ、」
僕はキドの首筋を優しく撫でた。
いや、本当にエロい我慢の限界だ、今までずっと理性と戦い耐えてきた。
何か、学校でヤるってスリル感があっていいね。
僕はキドを無言で押し倒した。

続く

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