大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロBL短編集【復活！】
- 日時： 2014/08/08 23:00
- 名前： ゆき((セトマリぃい←
雪です。初作品です。
更新速度は蛇です((←
文才ないですが(;¬_¬) 良かったら
では、どーぞ！！↓
□お客様□
GAPO様 らいおん様 モリュウ様
ちゅけすけお様 けいぱん様
沙羅様 赤司無双☆様
奇妙不可解摩訶不思議様
★sora★様 炎天下様 月影様
楓様 かまぼこ様 莉芳様
柚子様 李衣様 黒兎様 茶猫ニャン様
にゃん様 麗香様 夕日様
ちびにゃんこ様 きりん。様 あむ様
♪ミクミ♪様 サリ様
カゲロウ＠お餅食べたい様 リカ様
貴音様 夏。様 凜様 ラムネ様
めろん様 カゲロウ(影猫様 歌野様
るるん様 みくる様 ベルト様 ピスタチオ様
さくらんぼ様 赤ジャージ様 腐女子なゆた様
ナイフ様 香織様 ダイヤ様 ミニゆず様
椎名様 豆様 乱入様 ソフィー様 更沙様
弥久様 麻友様 MIaN様 だみふる様
ぷりんまん様 五楼葉様 幸音様 美穂様
瑠璃猫様 ゆめ様 リリーホワイト様
小夜時雨様 羽衣狐様 正哉様 くるねこ様
□目次■※最初の方の小説ゴミです(今の小説もだけどw)
・カゲプロ
カノキド(幼少期)>>4>>5>>8>>9 シンモモ>>11>>15>>16
カノセト>>22>>23>>25 エネシン>>27
シンコノ>>31>>35 ヒビモモ(5年後)>>40>>47
カノモモ>>48 黒コノシン>>57>>59>>60
セトマリ>>61>>62 モモヒビ>>72>>73>>79>>81>>84
シンモモ>>87>>89 遥貴>>101
シン黒コノ>>105>>113 セトシン>>116>>119
シンエネ>>124>>134>>139 ヒビカノ>>147>>149
カノキド>>153>>156>>161
ヒビヒヨ(5年後)>>177>>180>>196>>198
コノシン>>203>>208 黒コノエネ>>209
キド総受け>>215>>229 カノ自慰>>237
カノキド(？)>>268 カノシン>>270
セトカノ>>274>>280 黒コノマリ>>283>>284
コノシン>>285 ヒビシン>>293
セトカノ>>297 シンアヤ>>298>>300
カノシン>>310 遥貴>>315>>316
ヒビコノ>>327キドモモ>>333
シン黒コノ>>342>>343
もうすぐクリスマス記念！シンエネ >>344
カノエネ>>354>>387>>398
参照10000記念！カノシンもどき>>402>>403>>404
コノシン>>407 ツキアザ>>447
クロコノ>>490 エネ総受け>>522>>543>>544
★祝参照50000突破！★
浮上率低下なうです。
□小説更新予定□
クロハ総受けSMプレイ
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- Re: カゲプロ短編集by雪【Ｒ18】リクエストくれ← ( No.208 )
- 日時： 2013/10/05 21:31
- 名前： 雪 ◆y/0mih5ccU
ちびにゃんこさん≫見ました！すごいです！
続き楽しみです！フレコ登録しときます！
あ、あとケータイ持ってたらメアド交換しませんか？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ドーナツうまぁあぁ///はれ？な…んか、く、らく…らするぅ…」
「やったぁ……！それ、びやく、入ってるの…！
カノがこれ飲ませてえっちしなって……！」
…………………………？
え？媚薬？
「な、なんでぇ、………」
ぴと。
コノハは俺の鎖骨を撫でてきた。
「ふぁんっ………い、やぁ……////」
「もっとヤッてもいいよね？」
気のせいかコノハの目が光ったような…？
そんな事を考えているうちに思考回路がぼやぼやしてくる。
そうして俺は理性を手放した。
…………
「ふぁ！！こ、の…はもっと！もっとぉ！ヤッて…///」
「シンタローのアレ勃ってるよ？気持ちいいの………？」
コノハは俺のアレを激しく扱く。
媚薬のせいか、すぐに俺はイッてしまった。
もう、何回イッたのか分からない。
「シンタロー何回イッてるの…！？もう射精禁止！」
そう言うとコノハは縄で俺のモノを縛った。
「ひゃう！！あ、ぁあ…あ、ん！！ふぇ……////」
「コレでも、耐えられるかな？」
コノハは俺の中になにかをいれた。
ヴィィイィ！！
なにかは小刻みに振動し、俺の中を犯していく。
「う、あぁあぁあぁあぁあ！！き、……もちぃいよぉ、お……」
「アレ、ピクピクしてるよ。イきたいの？」
「い、イきたい！……ですぅううううううう！」
「いいよ？」
コノハはなにかの動きを最強にした。
ヴィィイィィィイィィイィィイィィイィィイィィイ！！
そして縄をほどく。
「ひ、あぁ、あ、あ……ああ！！いやぁ！らめぇ、ええぇえぇえぇえぇ！」
俺は勢いよく射精した。
ﾌﾞｼｬｧｱｧｧｱｧｧｱｧｧｱｧｧｱｧ！！！
「僕の欲しいの？だーめ！また今度、ね？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わり〜、
- Re: カゲプロ短編集by雪【Ｒ18】リクエストくれ← ( No.209 )
- 日時： 2013/10/05 22:49
- 名前： 雪 ◆y/0mih5ccU
なんか書きたくなった黒コノエネ
多分Ｒ18いかない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んっ！？むごむごっ////」
「えろ…………」
なんで…こんな、ことに………
今、私エネは何故かニセモノ2号さんとキス…しています。
ー数分前ー
「こんにちは…タカネ。」
「〜〜っ。その名前で呼ぶなっ！ニセモノ！！」
「ひどいなぁ……ニセモノなんて」
そう言いながらもニセモノはニヤニヤと笑っている。
「本当にやめてよ！あんたは、遥じゃない！ニセモノなの！」
「俺、お前の事気に入った。好きだ。タカネ。」
「嘘つくな…！」
ニセモノは私に抱きついてくる。
「やめてよ！！「ちゅっ」」
そして、今にいたる。
苦しい、苦しいよ……………。
ニセモノはやっと口を離した。
「やっぱ、俺じゃ無理か……。おい、タカネ。
コノハは………はる「やめて！」」
「私はエネなの！もう……タカネじゃない…
遥なんて、知らない！……グスッ、ふぇーん！！」
「あ、あれは…エネ……！クロハといる…」
コノハが、私に駆け寄ってくる。
「泣いてるの……！？」
「ばか！ばかばか！遥！」
クロハはいなくなっていた。
コノハは私を抱き締める。
あぁ。なんでこう落ち着くんだろうか。
「大好きだよ………………コノ、…遥。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うわぁ！！
なんかキス止まりとか新鮮！←
皆さんこの小説雪も書いてる途中でイミフになりました。
この小説忘れてください。
- Re: カゲプロ短編集by雪【Ｒ18】リクエストくれ← ( No.210 )
- 日時： 2013/10/05 23:21
- 名前： けいぱん
う腐腐腐腐腐腐腐腐((黙
せきごほごほだけど
雪さんの小説>かぜ
なんでww
神ってる
- Re: カゲプロ短編集by雪【Ｒ18】リクエストくれ← ( No.211 )
- 日時： 2013/10/06 01:19
- 名前： 李衣
私が居ない間にコノシンが…きゃー←><//
しかもコノハ攻めいい！//
さすが雪さん！惚れ直しました！！///
あかんwwこれ以上は暴走するので
今日は失礼しますww
では、お休みなさいー(ー∀ー)ﾉｼ
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