大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ R15 とにかくBL
- 日時: 2013/10/29 11:57
- 名前: テルテルぼうず
はい。ダメダメ作者のテルテルです。
雨女なのでテルテルです←
3DSからの投稿です!
あ、注意ですね!
1,作者は馬鹿です
2,文才なんて食べちゃいました☆
3,完璧なR15っす
4,BLを書きます☆
5,テルテルなんて嫌いな人、
バックしてくれるかな?いいとm((殴
6,文才なんてとうの昔に……
7,文才なんてとうの昔に……
8,文才なんてとうの昔n((
じゃあ、書きますよ!
ぁ……リクエスト、やばいほどまっています☆
- Re: カゲプロ R15 とにかくBL ( No.4 )
- 日時: 2013/10/29 18:39
- 名前: テルテルぼうず
続きなう
カノ目線 〜リビングにて〜
さっきの事、セトに見られたかな?もしかしたら、すごい勘違いをしてたりして…。
「あれ?セト、目が赤いよ?」
「能力なんて使ってないっす」
「泣いた?…なわけないか!」
欺く僕。ちょっとセトの事が心配だったりして。
[ビクッ]
セトが体を震わせる。あれ?もしかして、図星!?
「セト、ちょっw マジで図星!?ww」
ニヤニヤして言うと、セトがまっすぐな目で僕を見た。
「俺の事、嫌いなんすか?」
「…え?」
何を言ってるんだろう。セトってば、冗談を言ってるんでしょ?
「な、何言ってんのさ!好きだよ」
焦った顔を隠したくて欺く。
「欺いて、本当の顔を俺には、見せてくれないんすか?」
[ビクッ]
今度は僕が体を震わす。
「俺には、キドに見せたあの優しい笑顔は、見せてくれないんすか!?」
セトは、泣いてた。大粒の涙を流していた。
「見てたんだ…キドとの…」
「そう…っすよ……悪か…った…っす」
途切れ途切れに話すセト。
「ごめんね…セト。本当に…」
欺くのをやめる。多分その顔は涙目、なのだろう。
「僕ってば…セトがマリーの事を気にかけてばっかだったから…セトに…やきもち…妬かせたくて…キドを…無理矢理……」
「カ、カノは俺を好きだったんすか?」
「あれ?知らなかったの?」
「マジっすか…んじゃ」
[チュッ]
セトにつけられた首のキスマーク。
「カノは今日から俺のものっす☆」
「\\\…セト……それ…反則…///」 END
はい。次はコノシン書きます!
- Re: カゲプロ R15 とにかくBL ( No.5 )
- 日時: 2013/10/29 20:14
- 名前: テルテルぼうず
『コノシン』でぇす☆
リクエストありがとうですっ!!
シンタロー目線
「ご主人!!大変です!PCが壊れましたぁぁ!!」
「嘘だぁぁぁぁ!!!」
ガバッとソファから起きると、ニヤけている、青い髪の少女『エネ』がいた。オレはそこで全てを理解して、もう一度毛布にもぐり込んだ。エネは嘘をついたのだ。ったく…PCがマジで壊れたら、オレ死ぬから。
「おい。シンタロー。ここはアジトだ。あとその叫び声。もう少し小さくできないか?」
そうだったぁ!!ここって…メカクシ団のアジトだったぁ…。
「ご主人!そうですよぉ!…ププ」
「そうだよぉ。うるさくて起きちゃったじゃん…」
コノハが玄関から歩いて出てくる。
そんなこんなで長い1日がスタートをきった。
午後3時((タイムスリップゥ〜))
今は、エネは充電中。キドとカノとマリーは、買い物。セトはバイト。モモとヒビヤは少女を探しに。ということで、ここにはコノハと俺しかいない。
「ねぇ、シンタロー…ネギマ知らない?」
「え?あぁ。冷蔵庫のやつだろ?腐る前に捨てたけど?」
どうだ?いいことしただろ?と、オレは、ニヤッとした。でも、それは逆効果だったらしい。
「シンタロー…ひどいよ…僕の…ネギマを……」
「え?何が…ひどいの?……うわぁ!!」
オレは、壁ドンをされた。コノハに。コノハは、超次元的な能力をもっているため、まったく逃れられない。
「ねぇ。シンタロー…泣かないでね?」
「マジっすかぁ?!」
おぅふ。続くよぉ((笑
- Re: カゲプロ R15 とにかくBL ( No.6 )
- 日時: 2013/10/30 07:37
- 名前: 久世冬乃
やべぇ!!!
ちょー面白いですゥゥゥゥ!!!!!!!
続きを!続きをォォォo(殴
ハッ!!!叫んでしまってすみません!!!!!!!←(土ォォォ下座!!!!!!!
リクエスト受けてくれてありがとうございます!!!!!!!
ちょーいいですネ!!!
hshshshshsh(蹴
はい!蹴られたところで去ります!!!
でわ!!!
- Re: カゲプロ R15 とにかくBL ( No.7 )
- 日時: 2013/10/30 16:59
- 名前: テルテルぼうず
続き
シンタロー目線
「やめ……ふぁ…\\\…ん……コノ…ハッ…」
オレの声がヤバいほど部屋にひびく。ファーストキスがコノハに奪われたのは、ついさっき。壁ドンされた直後だ。恥ずかしさでコノハを見れなくて、目をそらしたら、もう一度キスしてきた。
「ぷはぁ…あれ?シンタロー…泣いてるの?」
コノハは俺が涙を流してる事に気づいた。いつもの優しい顔でオレのほおにもう一度キスをする。
オレとコノハの身長差は10cm。コノハのほうが背が高い。
「シンタロー…僕、泣いちゃダメって言ったよね?なのに泣いた…お仕置きが必要…そうでしょ?」
うつむいてたオレがコノハの手によって上を向かされる。ちょうど上目づかいになる。
「シンタロー…\\\」
コノハがそわそわと下をさすってくる。下…わかるよね?オレの下の…あれを…\\\\\。
「ヤバイね…もうヤっちゃうよ?これも…ネギマのうらみだからね?」
コノハがオレのズボンをおろそうとした時だった。
『ただいまぁ〜』『ただいま』『ただいまぁ』
『ただいまっす!!』『ただいま帰りました!』
『ただいま…』『ご主人!戻りました!』
そう言って入ってきたのは今まで出掛けていた皆。いっせいに帰って来たのだ。
「コノハッ…ちょっ…皆来たから!」
オレがあわてて言うと、コノハはオレにキスをした。
「コノハさん!今、帰りましt…\\\\」
モモの目とオレの目があった。
「おばさん…どうしたn…\\\\\」
ヒビヤは、がくぜんとしていた。
「ヒビヤ、モモ。通路を閉ざさないでくれ…」[ブチッ]
キドは俺達を見て言った。
「おい。コノハとシンタロー、俺の部屋に来い。今すぐに」
その後、オレは1週間、皆と口をきいてもらえなかった。((コノハは無傷…何でだよ!! END
リクエストこぃぃぃぃぃ←
3DSのフレコ誰か交換しよう!