大人二次小説(BLGL・二次15禁)

黒バスBL小説やっちゃいます☆ part2
日時: 2013/11/16 18:19
名前: 流れ星
参照: http://ね

えっと、part2です。やりました。ルールは前と同じです。

たのしんでこーぜ!

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Re: 黒バスBL小説やっちゃいます☆ part2 ( No.13 )
日時: 2014/01/25 17:31
名前: 桃華
参照: https://twitter.com/1128_momoka

ゴミクズじゃないから!!
そうしたらあたしのはゴミクズ以下だから!!
まあ、実際そうなんだけど・・・

つかマジで何キャラだよww

Re: 黒バスBL小説やっちゃいます☆ part2 ( No.14 )
日時: 2014/01/25 14:54
名前: 流れ星  

学級にガチホモ?いるんですよね。イヤ、うん。可愛い。
でも、受けの子は私の彼氏。
なんか、2人の男子が取り合ってるよね。
彼氏の反応が可愛いと思う反面ヤメテホシイト思う。
ったく…

Re: 黒バスBL小説やっちゃいます☆ part2 ( No.15 )
日時: 2014/01/29 20:45
名前: 流れ星  

【日月】勿忘草
「ひゅーが抱きしめて?」
突然伊月に言われ戸惑いつつも抱きしめる。
「ひゅーが、ありがとね」
「何が?」
「色々」
そのときはそこまで深く考えてなくて…素直に抱きしめてしまった。
翌日、大学から帰ると伊月は居なかった。それだけじゃない。伊月の私物も全て無くなっていた。
唯一あったのが、机の上にあった置き手紙と勿忘草だった。
【日向へ
色々ありがとうございました。自分勝手だとは思うけど出て行きます。本当にすみません】
不思議と涙や失望感は無かった。あったのは深い憤りだけだった。右手に嵌めたペアリングを外して取り敢えず引き出しへ。そしてワスレナグサを水につけた。

続く
大学生設定。同棲してます。

Re: 黒バスBL小説やっちゃいます☆ part2 ( No.16 )
日時: 2014/01/30 21:06
名前: 流れ星  

【日月】
伊月が居なくなってから早3ヶ月。月日が流れるのは本当に速い。俺と言えば何の不自由なく暮らしている。変わったことと言えば彼女が出来そうになってるってだけだな。
「イギリス留学?俺が?」
ある日突然その話が上がった。イギリスか…楽しそうだし行ってみるか。


「おーコレがイギリス」

「へぇスゴ〜イ」
彼女になりそうな村上も来ている。別に入らないんだけどな。
ブラブラと2人でイギリスを探索する。…お巨乳。リコとは別人だな。なんて思ってたら人にぶつかった。
「って…すんません。」
「こちらこそ…」
「え?」
日本語を話すから反射的に見ると俺の元から逃げ出した奴だった。
「あ、日向」
はっ…と口元に手を当てる。
「伊月…」
「…」
気まずそうに目を伏せている。
「えと…日向元気だった?」
「行くぞ村上」
隣の人物を引っ張り前に進む。伊月の事は今でも好きだ。だけど、信用が出来ない。
「あ、待っ」
伊月の静止も聞かず村上を連れてホテルへ向かった。
続く

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