大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

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Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.82 )
日時: 2015/03/05 17:00
名前: カノLevE♪

書きます!
うわあはじめて書く><
キドをカノとセトが攻める感じだよ♪
では!


カ「...お腹減ったぁ..」
セ「今日は珍しくキド遅いっすねー」

ここはリビング
朝の7時だが
いつも先に起きて朝ごはんを
作っているキドが見当たらない
カノはお腹がへっているせいか
お腹を擦っている。

カ「キド見に行こっ!ねっ?セト!」
セ「...いくっすか!」

***************************

ガチャ
セ「キド〜?入るっすよ?」


スゥースゥー
キドは寝ていた。
カ「...か、可愛いいんだけど..///」
セ「...うっす///」


カ「襲っちゃう?」
セ「なっ...なにいってるんすか!?」
カ「大丈夫だよ♪寝てるし♪
  縛っておけば大丈夫でしょ♪」
セ「縛っ!?....大丈夫っすよね。」


カノとセトは準備に取りかかる。
キドの手はベットの柵に縛り付け、
服を全部脱がす。

これで完了。
あとは起きるまで待ってヤるだけ。

キ「....っんぅ...はっ!
  あいつらの朝食!
  って.........へっ?
  なっ/////なんだこれ/////
  カ、カノ?セ..ト?」
カ「寝坊した罰だよ♪ちゃんと
  喘いでね♪」
キ「っ!!ふっふあ///んっ///」
カノはキドにキスをした。
キ「やっやめろぉ////」
セ「だめっすよ、もっと喘がなきゃ」
キ「!!!」
セトはキドの胸を触る。
キドは塞がれている口から
声を漏らす。

キ「っあぁ!!っはぁ///いや///
んぅぅっっ!!///」
カ「本当に嫌なのぉ?じゃあ、」
グチュ
カ「なんでこんなに濡れてる
  のかなあ♪」
キ「そっそこは!あっあん///」

カノはキドのアソコに触れた。
キスもどんどん深くなっていく。

キ「っん///」


キ「んあああっっ!///」

プシャァァァァァ!

セ「もうイったんすか?
  じゃあ、次は...」

ヌリュゥゥ

セトのものが
キドのおしりに入る。

キ「やっ///やっりゃ///」
ヌプヌプ
キ「っっっっ!!うっ動かさないでぇ
  ///あっあん///んっんっ////」
カ「セトばっかずるい〜じゃあ
  僕はこっちに...」

グニュゥゥゥゥ

カノはキドのアソコに入れる。
そのとたんに唇を離す。

ジュブジュブジュブ


キ「んっ///2つとも入れるなぁっ///
  お、かし、くなる////
  んぅ///っはぁ///」

ヌプヌプ
ジュブジュブ


キ「はぁっはあっ///あんっ///」


セ「くっ!で、でるっす!」

ビュルビュルルル!

キ「いやぁっ///」

カ「ぼ、僕もっ!」

キ「そっちは!だっ、だめぇ!
  赤ちゃんできちゃう!!」

ビュクビュクビュク!

キ「ああああああっっっ!!」


ハァハァハァ

カ「ごめーん♪出しちゃった♪
  まあ赤ちゃん出来たらちゃんと
  面倒見るってー♪」
キ「そういう問題じゃっ!」


キドはカノを殴ろうとする。
するとカノは、

カ「いったでしょ?寝坊した罰
  だって」

キ「っ!...こ、今回だけだぞ///」

カ「まあ、別に寝坊しなくても
  ヤるかもn((殴 ゴフッ」

シュゥゥゥ
キ「もう一発くらいたいか?」

セ「…コワ…」


キ「…///」

セ「キドほっぺあかいっす(笑)」

キ「…セトは許す」ボソッ


カ「っええっっ!ひどいよ〜」



セ「ていうか、お腹減ったっす…」

キ「あ!す、すまん!
  今作るから!」

ガチャ  バタン



カ「よし!僕らもいくとしますか♪」

セ「そうっすね!」


ガチャ   バタン



こうして一日がすぎていくのでした。













おわれ…





もう…ね…やばいね…(苦笑)


じゃあリク受け付けまーす!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.83 )
日時: 2015/03/05 17:21
名前: カノLevE♪

っていうか…
るるんさんよくかけますね!
私なんか一作書くだけで気力が…(笑)


あ!
私年齢書いとくの忘れてましたね!
小6です!4月からピッチピチの
中学生でーす☆

どう?これであんなにかけるってすごいよn((殴
…自我自賛はおいといて(真顔)
シンアヤ続きかいてくださいー><

めっさ気になる´∀`


あ!あと!

私は奇数の日しかゲームできませんのでなにとぞ宜しくおねがいしますぅぅ
{深々ぁ

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.84 )
日時: 2015/07/23 17:44
名前: はわ

はじめましてっ!!よろしくおねがいしまーす!!

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.85 )
日時: 2015/08/27 04:56
名前: GeっかP-P´∀`

どうも別館でも書いてるPGeっかです!
どうせならコノエネ(何故かエネは立体的で普通の女子。
あとコノハは遥って解ってる。そしてコノハは記憶は
若干忘れてる。でも貴音と言うのは解ってる)
ごちゃごちゃですね…次からドウゾ
****************
「はるっ…コノハー!」
「ん?あ、エネ!」
「どうしたの?」
「ええっとですね〜…どっか出掛けましょうよ」
「……いいよ」
ハムハム
「その前にその手に乗っているたくさんのパンを
片付けてくださいよ!?」
「うん…」
パクリ
(これぞ、一気食い…)
「ん?エネ?行かないの?」
「あ、待ってください〜!」
*****************
「何か重い…」
「どうやったらそんなにもらえるんですか…」
「知らない…」
「とてつもないチョコの量…そう言えば今日は
バレンタインでしたね〜」
「ん?バレンタイン?何それ?おi」
「美味しくないです。」
「バレンタインと言うものはですね、日頃の感謝を込めて
チョコレートを男の子に渡す行事なんです!」
「え?渡してきた人、僕のこと知らなかったみたいだけど…」
「えぇ…そういうチョコレートは義理チョコと
言うみたいですよ?」
「ふーん…」
「今日、エネからはもらえなかった…もしかして僕には
くれないの?」
「もう!ぶち壊さないで下さい!はい!これ!コノハのです!」
「わぁ…美味しそう…」
「喜んでくれたなら幸いです!」
「ありがとう…!」
「いえいえ〜それほどで、も!?」
「ここ、コノハ!?」
「なんでお姫様抱っこ☆△▽○??」
「ん?なんとなく。じゃなくて嬉しかったから。」
「こんな大勢の前でやんなくても!?」
あーーーーーーーあーーーあーーーあ
おーーーわーーーらーーーなーーーいーーー!!!!!!!!!!!!!!!
失礼しました。口調分かりません。
別館で連載?(笑)やってます!

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