大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ・ヘタリア腐向け書くぜ!(r18いく…かも?)
- 日時: 2013/11/26 22:57
- 名前: ♪ミクミ♪
呼ばれてないけど飛んで出てくる
♪ミクミ♪です←
カゲプロかヘタリアでしたらとにかくなんでも書きますよー!
リクエストも承っております!
お気軽にどうぞー!
更新はかなり遅いですけどね…
- Re: カゲプロ・ヘタリア腐向け書くぜ!(r18いく…かも?) ( No.24 )
- 日時: 2013/12/21 23:16
- 名前: ♪ミクミ♪
続き〜
「き、君達?!
ど、どうしたの?!魔法のステッキで治そうか?!←」
「どうもしてませんよ
イヴァンさん」
「じゃあ何で君達は押し倒してるのかな?コルコル♪」
「なにもしないんじゃなかったんですか?イヴァンさん。
嘘つく子は、お仕置きって…」
「イヴァンさん。
貴方が僕たちに言っていましたよね?」
「俺達は三人で一つのようなものだから
取り合いなんてしない」
「皆で仲良く」
「「「イかせ て やるよ/あげます/ます ★」」」
「え?ちょ、ひぁ?!////」
「このマフラーって外れるかなぁ…」
「((ビクッ /////」
「え…もしかしてイヴァンさん…
このマフラー…」
「性感体…」
「い、言わないでぇっ//」
※作者の妄想
「どっちにしろヤりにくいし誰かそこ、触ってて」
「ん、了解
あ、イヴァンさんって…」
「耳が弱いんですよね…((ペロッ」
「ひぁんっ/////
え、ちょ、何で知ってんの?!」
「ねぇねぇー!マフラーあきたよー!」
「そう?じゃあ左、いじってて」
「え、ちょ、まっ、やめっ…///」
「イヴァンさん。忘れてませんよね?」
「ふぇんっ…///はぅ、ん…んく…」
クチュ…クチュ…
「ぷはぁっ…
ずぅっと寒かったですよね!
僕たちが暖めて挙げますよ…((黒笑」
「うっわぁ…イヴァンさん…ここすっごい…」
「え?!いつの間に服脱がしてんの?!」
「ついさっきですよ?」
ジュボッ
「さりげなく指入れないでぇ!!///」
「赤面してるイヴァンさん可愛いです…」
「や…何でこんなことするの…」
「こんなことって…
一つしか無いですよね?」
「「「好きだからです よ/が?」」」
「……//////」
「もう、僕、我慢の限界です…」
「え、待って?!まさか…入れるの?!////」
「え?当たり前じゃないんですか?」
「このまま終わるのもイヴァンさんは嫌ですよねぇ…?」
「ぅ……////」
「大丈夫ですよ!
優しくできる保証はないですがねっ…!」
ズボッ
「ライヴィス!いつの間に入れてんの?!
僕も我慢の限界なのに!」
「すぃません…
次…エドヴァルドですからぁ…」
「じゃ、その次俺で」
「何をぉ…勝手に話を進めない…ひゃぁん///」
「す、すいません!で、出ちゃいます…あ…出てしまいましたぁ…//」
「つ、次…僕か…
んっ…ぅゎぁ…きっついぃ…
あぁ…出ちゃいました…」
「うぉう!いっぱい出てきたよ!
イヴァンさん何回イってるんですか?!ま、良いですけど
んぅ…きっっついです!…イヴァンさん!っぁっ…で、出ちゃいましたよ…もっとイかせたかったですのに…」
「っていうかイヴァンさん
意識失ってますよ!」
「ちぇえっ…
イヴァンさん。また今度もヤりましょうね…」
end
つ、疲れた…
- Re: カゲプロ・ヘタリア腐向け書くぜ!(r18いく…かも?) ( No.25 )
- 日時: 2014/02/11 00:01
- 名前: ♪ミクミ♪
菊さ〜ん……
お誕生日ぃぃぃい…
おめでぇ…………
とぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!
\(*>∀<*)/←
二月十一日建国記念日ぃぃぃぃ!!!
明日は親分んんんんんんん←←←←
家で祝う!←
日の出国(ひのいずるくに)ジパング!←
更新続いてるんでリクどんどん下さい!
それでは!
あぁ……ねみぃ…
睡魔にファッキュゥ←
- Re: カゲプロ・ヘタリア腐向け書くぜ!(r18いく…かも?) ( No.26 )
- 日時: 2014/02/11 09:42
- 名前: 陸 ゆりん LOSTBOY ◆xSHhqsnDLU
やぁ、ミクミン
早速だがクロシン、媚薬、ヤンデレ、監禁、あーるじゅうはちいいいいい!
お願いします(スライディングドュゲズァ!)
エレリ更新してくる
- Re: カゲプロ・ヘタリア腐向け書くぜ!(r18いく…かも?) ( No.27 )
- 日時: 2014/02/11 21:37
- 名前: ♪ミクミ♪
陸へ♪
了解だ(`^´)ゞビシッ
エレリ更新頑張って!
クロシン腐腐腐…((