大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カノキドR18 リクエスト募集中
日時: 2013/12/31 13:52
名前: 天音

どうも、始めまして。天音です!

もう中学二年になります!

リクエストとか募集しているので、

お願いします!

ではカノキドR描きたいと思います!下手なのは
承知で。お願いします。

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Re: カノキドR18 リクエスト募集中 ( No.29 )
日時: 2014/03/27 14:57
名前: かみら

はじめまして!かみらです!続きが早くみたいwwつづきーーーーおねがいします!!

Re: カノキドR18 リクエスト募集中 ( No.30 )
日時: 2014/03/30 01:06
名前: にょん

はじめまして。
にょんと申します。
早く続きが見たいです!
てか最近、天音さんあまり
来てない・・・?
とりあえず楽しみにしてます!
あと私も小説を書き始めたので
見てみてください!
長文すみません(汗)

Re: カノキドR18 リクエスト募集中 ( No.31 )
日時: 2014/03/31 14:54
名前: キュウ

カノキドr-18書いてみたくなったんでw↓

カ「ヒマだなぁ…」
見たいテレビもやってないし、何よりシンタローと僕しか家に居ない。

シ「じゃ、俺、ちょっと行ってくる」

カ「どこに?」

エ「ご主人が妹さんに頼まれてたものを今から買いに行くところなんですよ」

なんだかんだいって妹思いなんだな。

「う、うるさいな、暇だからだよ;
気、気分転換に行ってくるだけだ、じゃ、留守番頼んだぞ…」

買い物袋とエネちゃんを手に
シンタローは出掛けててしまった。

ぼっちだ。

少しするとキドが帰ってきたので、ふざけてキドー!と、抱きついてみた。
しかし、今日のキドはいつもと少し違った。

キ「…………。」

カ「ど、どうしたの?」

冗談を受け入れられるような状態では無かったものの…

キ「何してるんだ、やめろ…。」

キドはなんとか答えを口にしてくれた…。
だけどそれは、今にも消えそうな声だった。

僕が心配している顔を見て、キドはいつもと違い、元気のない笑顔で、

「心配するな…」

そう一言だけいい、ヨタヨタとソファに座った。
…正直、哀しかった、何時もそばにいるのに…一番信じてもらってるキドに嘘の笑顔で誤魔化されるなんて。
…僕がどうしようもない嘘つきだから…?
こんな嘘つきだから頼られないのかな。
キドには頼って欲しい、笑顔でいてほしい。
いつものキドに戻って欲しい。


続編希望あれば続き書きますorz

Re: カノキドR18 リクエスト募集中 ( No.32 )
日時: 2014/04/08 00:29
名前: 殺人鬼

キュウさん続き書いてくださいませ←

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