大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ短編集】R-18【カノキド更新】
日時: 2014/01/09 02:40
名前: キャラメル☆

キャラメル☆といいます!
BL好きな腐女子ですwwww

素人文才ですが、見てくれると嬉しいです


今回はカゲプロの小説を書きます!

喋り方とか、間違ってたら指摘よろです

リクとかもいつでも待っています!!


☆書ける描写☆
BL、NL、GL
通常、3P、1人、束縛、媚薬、性別転換、拷問、暴力、触手、玩具、誘い受け、SM…何でも頑張って書きます!


☆お願い☆
・主も頑張って書いているので、中傷は控えてください
・カメ更新です

ご協力おねがいします!!!!!!!!!!!!!!



…ここまで堅く喋っていますが、主は基本的うるさい人ですwww
いきなりタメでも大丈夫ですよ


リクしてくださる方のために、リク用紙作りました!
参考にお願いします♪


☆リクエスト用紙☆

【お名前】
【何人のタイプか】(1人、2人、3人、複数)
【攻め】(複数回答可)
【受け】(攻めと同じ)
【攻め受けについてその他】(空欄可)
【描写】(束縛、拷問、放置等空欄可)
【道具】(縄、媚薬、玩具等空欄可)
【場所】(空欄可)
【その他】(何かあればどうぞ空欄可)

☆ありがとうございました!☆





〇●〇 目次 〇●〇

1話 カノセト【BL】>>1-3
2話 シンエネ【NL】>>4-6
3話 カノキド【NL】>>7-8

Page:1 2 3 4 5 6 7



1-3話 カノシン【BL】 ( No.3 )
日時: 2014/01/08 06:02
名前: キャラメル☆

この話は一応これで終わりです
長々しくてごめんなさい(´・_・`)



↓↓↓↓↓

現在、アジトにキドとモモという爆弾がいる状態の中で、カノとセトは仲良く浴槽に浸かっている。

「セト…もう少し向こういけないか?」

コソッとセトに囁くようにいうカノ。
それに対してセトは「無理ッス…」と少し恥ずかしそうに言う。
そしてカノは気づいてはいけないことに気づく。

「…お前、立ってんぞ…」

カノが視線を落とした先、セトの自身。
それは、明らかにピンッと天井に向けて真っ直ぐに立っていた。

「たっ…立ってなんか…ない……ッス…」

語尾になるにつれ小さくなるセトの声。
その顔は真っ赤で、カノは少し考えたあと、意地悪そうな顔をして…。

「ヒャッ」

そのセトの自身をゆっくりと音がならないように掴んだ。
と同時に反応するセト。
これで確信に変わった。

セトはカノという同性と狭い浴槽に入り、自身を掴まれ、感じている。

「感じているんじゃん」

ニヤニヤ顔したカノが囁く。
むしろカノはこのバレてはいけない状況を楽しんでいるようだ。

プルプルと震えるセトを見て、カノの理性は少しずつ崩壊していく。

ゆっくりと少し焦らしながらセトの自身を上下に擦ってやる。
時折セトの口からいやらしい声が漏れるが、セトはバレたくがないため、口に手を抑え我慢している。

それがとても面白くて。

カノは空いてる片手でセトの穴周辺を触る。
ビクビクと反応するセト。
手で声を抑えているつもりだが、少し空いている隙間のせいでカノだけにはその喘ぎが聞こえる。

そして遂に理性を失ったカノは、穴周辺を触っていた手の人差し指を穴に勢い良く入れる。

「んふぅ…」

そんなセトの喘ぎ声が聞こえる。
カノは続いて入れていく指を増やす。
2本、3本、ゆっくりと中を掻き混ぜるように指を入れている。
入れる本数が多くなればなるほど、セトの喘ぎは大きいものになっていった。
だからカノは囁く。

「そんなに喘いだらバレるよ?」
「…ッ!」

囁きながら入れた4本目。
お湯が白く濁ったのを二人は確認した。



END.





一作目完結です!
オチ迷子ごめんなさい(´・_・`)
こんな感じに、基本エロで行きます
もちろんリクによって変わりますが…

2-1話 シンエネ【NL】 ( No.4 )
日時: 2014/01/08 18:40
名前: キャラメル☆

学校から帰宅したので、二作目に入りたいと思います!
今回はNLのシンエネ!
シンエネだと、エネ実体化が定番(?)ですが、今回のシンエネは別の方向で行きたいと思います

それではどうぞ!



↓↓↓↓↓

「ご主人、早く起きてください!」
「んん…」
「ご主人ってば!」

シンタローは取り戻しつつある意識の中、聞き慣れたエネの声を聞いていた。
どうやら文字通り起きないシンタローをエネは必死に起こそうとしている。

確か今日は日曜日だ。
アジト召集もない。
ゆっくり寝ていてもいいはずだ。

そう自分自身に都合の良い言い訳をつけてシンタローはエネの言葉を無視する。

「それどころじゃないんですって!」

あぁ、もう耳元で叫ぶな、うるさいじゃないか。
今だって俺の体をユサユサと迷惑に揺すりやがって。
…揺すりやがって…?

そこまで考えたシンタローは体を硬直させた。

何故電子機械の中にいるエネが俺を揺することができるんだ…。

シンタローの思考はグルグルと回る。
考えても仕方ない、と最終的結論を導き出したシンタローは、その重々しい瞼をゆっくりを開けることにした。
そして驚くべき光景を目にする。

目の前にエネがいる。

比喩でも何でもなく、事実。
シンタローは目をパチパチと瞬きさせ、辺りを見る。

辺りはいつもどおりの見慣れた部屋ではなく―――溢れんばかりの画像や情報。
そしてシンタローはそれのどれにも見に覚えがあるものばかりだ。
つまり。

シンタローはどういうわけか、自分のパソコンの中に電子化されて入り込んでいるのだ。





何かまた長くなりそう(´・_・`)

2-2話 シンエネ【NL】 ( No.5 )
日時: 2014/01/08 17:15
名前: キャラメル☆

続きです





↓↓↓↓↓

「…夢?」

そう呟いたシンタローの声は、とても間抜けな声だった。

「夢じゃないんです!」

ペチペチとシンタローの頭を叩きながら叫ぶエネ。

「何で俺こんなところにいるんだよ」
「知らないですよ。私がいいサイトないかなーってウロウロしてたらご主人が現れたんです」
「信じられるかよ…」

寝起きと不可思議な事態により、シンタローの頭は真っ白になりかけていた。

「それよりご主人、またこんなのを見つけちゃいました♪」

頭を抱えているシンタローに楽しそうに声をかけるエネ。
彼女の片手には一枚の画像。
シンタローは頭を押さえながらエネを見る。
その瞬間シンタローはヒキニートを疑うかの如く猛スピードでその画像を奪い取る。

「みみみみ見たのか!?」

先程とまるで態度が変わったシンタローを見て、エネは少し苦笑いをした。
が、素直に首を縦に振る。

「私によく似たエッチな画像でしたねっ」

溢れんばかりの皮肉を込めて言うエネをよそに、シンタローはもはや死にたくなっていた。
硬いフォルダにガンガンと頭を打ち付ける。
さすがにやりすぎたと少し反省をしたエネは、おどおどとシンタローへと近づき、言う。

「あ、あの、ご主人。もしかして…」
「………」
「私を…」
「……………」
「………」
「…………この体勢をしてくれないか…?」

シンタローは既に我を手放していた。
分かり易い自我放棄である。
その突然なシンタローの頼みに、エネは動揺を隠せなかった。
が、人呼吸おいてエネは言う。

「分かりました。ご主人のためなら」

ニコッと笑う。
そして不慣れた手つきでエネは自分の服を自ら脱いでいく。
シンタローは硬いフォルダに頭を埋め込んでいる。

布と肌が擦れ合う音がする。
パサッとそれを告げるように音がすると、エネは言った。

「いいですよ」

シンタローはその声に反応してエネの方を向いた。





何か迷子(´・_・`)
オチが見つかるといいな…!

2-3話 シンエネ【NL】 ( No.6 )
日時: 2014/01/08 17:36
名前: キャラメル☆

多分シンエネこれでラストです!





↓↓↓↓↓

シンタローの目に映ったのは、華奢で白い肌を露にさせ、足を曲げて開いているエネ。
いわゆる、M字開脚。
紛れもなく、あの画像だった。
エネは顔を真っ赤に染めながらもシンタローを待っている。

理性も我も失ったシンタローは、ただ身体を求めるようにエネのもとへと近づく。
近くで見れば見るほど美しく綺麗な体だった。

「エネ…、ヤりたい」

シンタローは自分の本心のままにそう告げる。
エネは優しく頷いた。

エネの正面でしゃがみ、シンタローはエネの秘部を触る。
何もしていないのに、もうそこはドロドロだった。

「見られて感じてるの?」
「……ご主人になら、見られてもいいんです」

ツプッと指をエネの穴に入れる。

「ヒァッ」

小さくエネが喘ぐ。
それを聞いたシンタローは2本、3本と入れる指を増やしながら、穴の中でバラバラと動かす。
パソコンの中なので聞かれていないことをいいことに、エネは抑えることもなく大きく喘ぐ。
5本の指が入ったところで、今度は腕を使って奥へ奥へと指を押しやる。

「アァッ……ンッ…イヤァッ…ラ……ラメェ………アァァァァァッ!!!」

とある一点をつくと、エネはビクンと体をのけぞらせる。
シンタローはしばらくそこを指で攻め続けた。

「もういいかい?」

そう聞くシンタローに、エネはコクッと小さく答える。
シンタローはそれを見ると指を勢い良く穴から取り出し、自分の自身を取り出す。

「ご主人の…大きくてトロトロです…」

トロンとした表情でそんなことを言われたらたまったもんじゃない。
シンタローはエネを押し倒し、何の躊躇もなくグイグイと自身をエネの秘部の奥へと押しやる。

「ヒゥッ…!」

ビクビクと体を震えさせるエネ。
奥まで入ると、シンタローはエネに優しくキスをした。
甘く甘く、とろけるようなキス。
二人の唇を繋いだ銀色の糸が途切れたあと、シンタローはエネの細い腰を掴んで腰を激しく動かす。
バチュッと音が漏れる。

「イアッ、アッ、アッアッ、アァッ…!」
「きつ…ハァ、エネ、力抜いて」
「アッアッ…ご、しゅじ…アッ……気持ちい……です…ッ…」
「エネ、イクよ」
「ンアッ……ヤッ…アッ…アァァァァッ!!!」

シンタローの自身から、ドピュルルルッと生々しい音がすると、エネは体を反らせ、気を失った。

そんな彼女を見て、シンタローはもう自分を手放す。
エネの控えめな胸を揉み、小さくプルンとした唇に優しくキスをしながら、秘部の中を掻き回す。

エネが起きるまで気持ちよくさせてあげるよ。

シンタローは眠った彼女の顔を見て、静かに微笑んだ。



END.





…グダグダですね…
何か喘ぎとか下手(´・_・`)
2話まで見てくださってありがとうございます!
これからもよろしくおねがいします!(´∀`)

Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。