大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲ腐ロ】セトシン【R-18】※BL注意
日時: 2014/02/03 01:24
名前: セト廃☆めぐ( ・`ω・´)

(´・ω・`)やあカゲ腐ロ大好物のセト廃☆めぐです!!

どうぞよろしくー(*´∀`*)

だいたいはシンタロー総受けになるかもしれん!!

ではでは!セトシン書いていきます!!

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Re: 【カゲ腐ロ】セトシン【R-18】※BL注意 ( No.2 )
日時: 2014/02/03 01:48
名前: セト廃☆めぐ( ・`ω・´)

あっ!私一応小6なんすねww

小6でこんなの書いてるって引きますかね?

腐女子のリア友が一人しかいなくて……

だがカゲ腐ロは最高だっ!(`・ω・´)

これは断言出来ますっ!!

(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

Re: 【カゲ腐ロ】セトシン【R-18】※BL注意 ( No.3 )
日時: 2014/02/03 02:03
名前: 腐女子なゆた

えと…腐女子なゆたです。
大丈夫ですよ。僕も小6腐女子ですからw
それに、僕もここで書かせていただいてますが、周りに結構小6いますし!!
全然問題ないと思います。
カゲ腐ロ良いですよね…っ…ね?

Re: 【カゲ腐ロ】セトシン【R-18】※BL注意 ( No.4 )
日時: 2014/02/03 02:35
名前: セト廃☆めぐ( ・`ω・´)

続きです〜
ロールケーキ2,3個頬張りながら更新しまする(´〜`)モグモグ

音の聞こえたドアの方に目線を移すとドアの端からなんとも分かりやすい
モコモコの白い髪がちょこっとはみ出ていた。

モモ「マ、マリーちゃん?」
マリー「う、うん」

自身なさげなその声の主は案の定No.4のマリーだった。そしてドアを開けこちらに向かってきた。

シン「おい、どうしたんだ?」
マリー「ビクッあ…のね…」プルプル
モモ「お兄ちゃん!マリーちゃん怯えてるでしょ!?」
シン「はぁ?!」
モモ「マリーちゃん大丈夫だから!ね?!どうしたの?他のみんなは?」
マリー「えっとね…キドはモモちゃんが来る少し前になんか慌しく?カノと出て言っちゃったよ?セトはもうすぐバイトから帰ってくると思う」

今の状況が何とか理解できた俺達。

シン「じゃあどうすんだ?キドがいなきゃお前出掛けられねぇだろ?」
モモ「うん…」
腕を組みながら頭を傾げて二人でう〜んっと唸って悩んでいるとマリーが
モモのパーカーの袖をクイクイっと引っ張った。

モモ「ん?何?マリーちゃん」
マリー「キドに電話すれば良いんじゃないかな?」
シン「あぁ!その手があったか!…ってさっき掛けようとして止めたんだったな」
モモ「マリーちゃんありがとう!えっとキドさんキドさん…」
マリー「う、うんっ!」

モモはキドの番号を探しすかざす掛ける。

"プrrrrr…お掛けになったお電話は…ピッ"
モモ「カノさんに掛けよう。」
"プrrrブツッはいはーいもしもしキサラギちゃん?"
モモ「……」
"おーい?もしもーし?聞こえてますかー?"
モモ「…はい」
"なーんだー聞こえてるじゃぁーん!どったの?何か用?"
モモ「あっカノさん…キドさんに代わってもらえますか?」
"えー"
モモ「早くしてください」イラッ
"はいはいww"

微かに向こうから笑い声が聞こえたが聞こえなかったことにしよう。

"…キサラギ。俺だ。"
モモ「あっキドさん!アジトにいなかったのでどうしようかと…」
"あぁ…すまん。ちょっとこっちの都合でな。今から言うところに行くからお前も
マリーと来てくれるか?"
モモ「あ、はいっ大丈夫ですっ!分かりました。どこにいけば…」

モモがキドに待合場所を聞きメモを取り話している。

モモ「…はい。はい。分かりました。ではまた後ほど着いたら連絡します。」
"いや、近くに来たら教えてくれそっちに行く。じゃ。ブップープー"
シン「どうすんだ?」
モモ「私とマリーちゃんで待ち合わせの場所に今から行くことになった!」
シン「俺って来た意味あんのか?まぁいいや…リビングでゆっくりしてよ」

じゃあ行ってくると言い残しマリーと足早にアジトを出て行った。


切ります切ります!←
はぁ〜ロールケーキ美味しかったーまた買ってこよw(ノ´∀`*)



Re: 【カゲ腐ロ】セトシン【R-18】※BL注意 ( No.5 )
日時: 2014/02/03 02:40
名前: セト廃☆めぐ( ・`ω・´)

腐女子なゆたさん!

マジですか!!結構いるのか〜ちょっと安心しました!
カゲ腐ロホントに最高ですっ!(*>ω<*)

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