大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラ マルアイ R-18
- 日時: 2014/02/05 14:34
- 名前: アイク好き
僕は王子様なんだ。
だからどんな物でも手に入れられる。
ただ、どうしても欲しい者がある。
お金にも変えられなく、とても無愛想で、美しい蒼を身にまとった青年。
僕は、君さえ手にはいれば何も要らないよ……
だからお願い。僕の者になって………
そして、僕の言いなりになって……
「……ス!…マルス!」
僕は目が覚める。此処は……?
そうか、此処は僕の部屋だ。
目の前にはアイクがいる。相変わらず顔が整っているな…襲いたい…いや、今はそれどころじゃないか。何故彼が此処に……?
マルス「どうしたの?」
僕が聞くと呆れた口調で彼はこう言う。
アイク「どうしたじゃない。俺と話してたら急にアンタが倒れたんじゃないか」
マルス「そうだっけ?あはは。覚えてないや」するとアイクは深い溜め息をつく。
そんな溜め息なんてつかなくてもいいじゃないか。
僕はムスッとする。
会話がなくなった。
彼は怒っているのか……?
僕が口を開く。
マルス「……ねぇ」アイクは蒼い眼差しで僕を見つめる。
マルス「僕、何か悪いこと、した?」
するとアイクが
アイク「した。」と言う。
次の瞬間アイクの眼が潤んだ。
アイク「アンタ…俺をいっつも置いていくんだな…」
…………は?
アイク「アンタは……ぐすっ……俺が……ひっく……嫌いか?」
こんなアイク見たことなかった。ただ、彼なりのワガママのようだ。
マルス「………卑怯な子にはお仕置きが必要……だね★」
僕はアイクを押し倒す。
アイク「……!?」アイクは驚きを隠せない。
マルス「可愛いなぁ……アイク………」アイクの唇に己の唇を重ねる。
アイク「…んぅ……ふぅぅ…はな……せぇ…///」顔を染めるアイク。
僕は口を離し、アイクのズボンを見る。
アイク「……?何か……変か?」
マルス「アイク…感じてるよね。明らかに」僕の口からそんな言葉が出るとは思わなかったのかアイクは目を丸くする。
僕には理性と言うものがないのか否やアイクのベルトを外した。金具の音が響く。
アイク「!?何する気だ……!?」
マルス「痛くしないから♪」僕は笑顔で応答する。
そして、膝下までズボンと下着を下げ、触る。
アイク「…んぁっ!……ひゃぁあんっ!」アイクは抵抗をする。…が、僕が押さえつける。
アイク、こんな声出るんだ……
マルス「感じやすいんだね…」
僕はアイクの裏筋をそっと、優しく撫でる。
アイク「ひゃああっ…ぁあんっ…ぁっ…」僕は動きを止める。
アイク「……はぁっ……はぁっ……」
マルス「もっと犯してもらいたい?」
アイクは自分が情けないような表情で頷く。
それがまた、可愛い。
僕はアイク自身を上下に動かす。
アイク「………んぅぅっ……」
マルス「声、出してもいいんだよ?」
アイク「んぁぁああっっ!!」僕の顔面に液体が飛び散る。
マルス「……熱っ……」正直な感想を述べる。
アイク「……ぅあ……ご、ごめん……」
マルス「じゃあお仕置きとしてもっとヤろうか((黒笑」僕の片手から玩具の登場。
アイク「……えっ?……ぅゎあっ!や、……や、ごめんなさいぃぃぃ!」
fin??
Page:1 2
- Re: スマブラ マルアイ R-18 ( No.2 )
- 日時: 2014/04/08 07:52
- 名前: セトハス
おはよーございます。
はじめまして。 セトハスです☆
わらなしさん、ここでも合流とは。
なんか、私 スマブラと書いてあると飛んできてしまう...
アイク好きさん、マルス×アイクですか。
いいですね(*^^*)
ふだん かっこいいアイクが、泣いて犯s ... な、なんでもないです。
もう、最近 口から勝手にNGワードがでてくるので、腐女友にSTOP かけられてますww
- Re: スマブラ マルアイ R-18 ( No.3 )
- 日時: 2014/07/31 11:01
- 名前: アルタルト
マルアイいいですね!
アイクかわいすぐる!!!
美味しかったです!!いいもの見させてもらいましたっ!!\\\\
- Re: スマブラ マルアイ R-18 ( No.4 )
- 日時: 2014/07/31 11:59
- 名前: さくらばな ◆vJBEI5XxQQ
こんにちは!
マルアイいいですね!!
アイクにニヤニヤしちゃうw
- Re: スマブラ マルアイ R-18 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/10 18:45
- 名前: 桃姫
王子が黒いけどそこが大好きすぎますハァハァ
マルス攻めアイク受けは
超好きですよう(**´□`**)
ちょっと図々しい質問かもしれませんが
続きはありますか〜?
Page:1 2