大人二次小説(BLGL・二次15禁)

戦勇。ロスアル(r18)
日時: 2014/02/22 21:34
名前: ニャル

こんばんは、ニャルと申します^^

最近、「戦勇。」っていうアニメにはまってしまって.....
ドSのロスとヘタレのアルバのBLを書きます(^_^)/
たぶんほとんどがr18です

僕(僕っ娘です)初心者で、小説書くのも初めてなんです(._.)
分からない事もたくさんありますがよろしくお願いします!!

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Re: 戦勇。ロスアル(r18) ( No.5 )
日時: 2014/02/23 11:58
名前: ニャル

では、続き〜
途中から世界感こわれてますが、そこは無視で
_______

アルバのそれは、少し勃起していて

ロス「俺、自分以外の人が勃起してるとこ、初めてみました」

アル「僕だって見たことないよ!?」

ロス「あったらあったで殴ってますけど」

そういってから、自分の手をつかってヌいてみる

アル「ぅあっ...ぁひっ///」


少し経つと、アルバのモノはだんだん濡れてきた

ロス「...口でいいか」

アルバの性器を口に含み、亀頭から裏筋までゆっくり舐める
奥まで銜えて全体を刺激する

アル「ぁああっやぁっ...らめぇっろすっ」

ロス「キモチイイですか?」

銜えたまま聞いてみる

アル「ひぅっくわえたまま、しゃべっちゃらめぇっ」
 
頭を叩かれるので、口を離してムスっとしてみる

ロス「なんです?」

アル「ぼっ僕ばっか気持ち良くなってもしかたないだろっロスもぬいでよ!」

ロス「いや、大丈夫ですって」

俺の言うことを無視して、ズボンを下げようとする

ロス「自分でぬげますって」

そういって、上としたを全部ぬぐ

アル「ちょっとまって、ロスの、おっきぃ...」

俺は一般男性の性器の大きさなんてしらんが、たしかに自分は大きい方だと思う

アル「こんなおっきいの、入るの?...」

ロス「安心してください、いきなりはいれませんよ」

言ってから、アルバを四つん這いにさせた

アル「このかっこ、恥ずかしいよ...///」

ロス「大丈夫です、すぐにキモチよくなりますから」

近くにあった自分のポーチから、ローションを取り出して、手を濡らし、ゆっくり中に入れる

アル「ぁっ...くるしぃよ」

ロス「まだ1本しか入ってませんよ?」

アル「ぅうっ」

ロス「後に辛くなりますよ」

アル「ガマン、するっ」

_________

眠い←

Re: 戦勇。ロスアル(r18) ( No.6 )
日時: 2014/02/24 21:08
名前: ニャル

ロス「んー....もう1本入れても大丈夫ですかね」

指を2本に増やし、かき混ぜる
....と、コリっと‘あるところ’に指があたった

アル「ひぁんっ....ふぇ?」

どうやらそこが、アルバの「いいところ」...つまり、前立腺らしかった
なんで声がでたのか分かっていないところがまたカワイイ
見てるうちに意地悪したくなってしまった

指を1本に減らし、浅いところでゆっくり動かす
アル「へ?...ふぇ....なんでぇ?」

いきなり刺激が少なくなって、アルバはなんか泣きそうになっていた
反則だ!

ロス「どうしたんですか?」

アル「ぅう〜」

ロス「ちゃんと言ってくれないと分からないですよ」

アル「...ろすの、入れてっ....気持ち良くしてぇっ」

ロス「っ...///」

無意識ってすげぇ....可愛すぎる、反則だ
ズボンを脱ぐと、俺のそれは勃起していた

アル「ろすの...おっきい.....」

ロス「入れますよっ」

グプンっと一気に入れる
なにこれ、思った以上に気持ちがいい、アルバは目を瞑ってはいるが、いたくないのだろうか

ロス「アルバ?...痛いか?」

アル「ぅ...ううん....痛く、ないよ...だからっ...早くぅ....動いて?」

とぎれとぎれで可愛く言われたその言葉に反応しないわけがない
俺のものは一段と膨らんだ

アル「ひぁんっ...///」

いきなり、なにも言わず、突いてやると
アル「ぁあっ...いきなりっだめぇっ///」

チカラが抜けたようで、手がカクっとなり、四つん這いから、尻だけ突き出す体制になった

そのまま容赦なくズンズン突いていく

アル「やっあっまって!...ああっんぁああひぅっ」

ロス「すごっ...はっアルバ...中、熱い...ですね」

アル「やぁっ...あっろす...もっと、奥、までっ」

ロス「いやらしい、ですね....奥ですか」

ズンっと突き刺すように中を突く


アル「あっあひっ...もっもぉらめぇ」

ロス「俺も...中、射精(だ)していいですか?...くっ」

アル「ぃいっよ...中、出して、いっぱぃ、ろすの...だしてぇ」

アル「ぅぁぁあああ!」

***

ロス「ん.....?」

どうやらあのまま寝てしまったらしいアルバが俺に上から抱きつくようにして寝ている
寝る前の事を思い出し、かあっと顔が熱くなる

アル「ふぁ...ろす?......../////」

アルバも思い出したらしい

ロス「アルバ、一回風呂に入って中のモノを掻き出さないと、お腹痛くなりますよ?」

アル「はっ恥ずかしいこと言うなよ!!」

ロス「ぇえ〜?めっちゃカワイイ声で喘いでたじゃないですかぁwww」
アル「うっさい!!///」

______

ちょっと切ります
続きますよー

Re: 戦勇。ロスアル(r18) ( No.7 )
日時: 2014/02/24 21:41
名前: カリア

ニャーさん、タメ、ちゃん付けいいよ〜♪
アルバさんかわええ/////次の小説も楽しみにしてるよ!!

Re: 戦勇。ロスアル(r18) ( No.8 )
日時: 2014/02/25 17:05
名前: ニャル

カリアちゃん、ありがとー!!
僕書いてて自分で恥ずかしくなったよ...///

じゃ、その後

______

〜朝〜

アル「体が痛い...だるい....重いぃ」

ロス「なんですかそれwwCMでそんなのありましたよwww?」

アル「うっせぇな!!」


ルキ「あっ!...アルバさーん!ロスさーん!!」

アル「ルキ!おはよう」

ロス「おはよー...」

ルキ「おはようございます!...そういえば、夜なにかしてました?すっごいガタガタ聞こえたんですけど...?」

ロス「ぁあ、アルバさんとやって「なんにもやってないよ!」」

ルキ「...?」

________

はい、後日談でした!

次はー...ロスアルで女体化r18いきたいと思います

続けてどうぞ!

______

〜朝、宿屋にて〜

アル「ぅ...ん?朝かぁ...ふぁぁ」

毎朝の日課である背伸びをしていると、ガチャっという音がして誰かが入ってきた

ロス「勇者さーん!いつまで寝てんですか、もう8時ですよ」

ロスかよ...とか思いながら...てか、こいつ一緒の部屋だったよな?なんで外にいたんだ?

アル「ごめん...今起きる...」

ロス「ゆっ勇者さん!?///」

アル「なにいってんだよ!僕だよ!アルバだよ!つかなんでだよ!?」

寝ぼけてんのか!?なんで俺をみて赤面しやがる、つかなんで目をそらす!?


ロス「...////見てください」

そういってロスがこっちにむけたのはおっきい鏡だった鏡?自分の体を見ろってことか?

アル「....!?うぁぁあああ!?////」

結論:僕が女になってた、しかも服がずり下がって胸が丸見えになってた

布団にもぐりこんで、ロスに言う

アル「なっなっなんで僕がおっ女の子の体になってるんだよ!///」

ロス「知りませんよ!なんか変なものでも食べたんじゃないですか!?」

アル「食ってねぇよ!食べたのは宿の飯だけだよ!...ぁ、でも夜にお菓子を少しだけ...」

ロス「どんなお菓子ですか!?」

これ...と言ってロスに見せたのはちっさい星の形をした砂糖菓子だった


ロス「原因はこれですね」

アル「なんで?」

ここ、と指差されたところを見てみると、ちっちゃい文字で
【これを食べると、2日間だけ自分のなりたい姿になれます】
と書いてあった

_______

切りまーす
砂糖菓子は金平糖をイメージしてください!

<お知らせ>
ニャルは明日から旅行に行ってきます
金曜日の夜中に帰ってきますが、それまでは更新することができません
ので、土日にできるだけ書きますね
本当にご迷惑をおかけします
(学校のことはふれないでくださいw)

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