大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- リクエスト募集！カゲプロのBL(r18)書きます！
- 日時： 2014/04/07 19:52
- 名前： チョコレイト
カゲプロのBL(r18)を書いていきます。
リクエスト受け付けます！ぜひお願いします。
- Re: カゲプロのBL、逆NL！？のr18書いていきます（≧∇≦） ( No.5 )
- 日時： 2014/03/22 17:21
- 名前： チョコレイト
うーん、どうしよう、どうしよう！
とベッドでゴロゴロしても、考えは全然浮かばないので、取りあえずなんか飲んでこよう。
ーーリビングーー
「っ！」
シンタロー君！？どうしよう！てか、すごい落ち込んでる…
「えっと、シンタロー君ちょっと良い？」
ーーーカノの部屋ーーー
シーーーーン
「あの、シンタロー君ごめんね。」
「いや、カノが謝ることねえよ。」
「・・・・・」
「話はそれだけか？なら、帰るよ。」
「ま、待って！」
「シンタロー君、嘘ついてごめんなさい。本当は、大好きだよ？
ただ、あの時パニックになって言っちゃっただけなの！」
「だから、行かないで？」
クスッ。
へ？
「嘘つく猫にはお仕置きが必要だな。」
切ります。
- Re: カゲプロのBL、逆NL！？のr18書いていきます（≧∇≦） ( No.6 )
- 日時： 2014/03/22 22:50
- 名前： チョコレイト
続きです。
ーーーーーーーーー
「んぅ！？」
いきなりキスされた！？
シンタロー君は、ねっとり舌を絡めてくる。
「ふぁぁん、ふぅ、んぁぁ////」
歯茎を舐めたり、舌を絡めてくる。
シンタロー君、上手すぎて意識が飛びそう////
なんて考えてると、
「ひゃあ！ゃん！」
胸のまわりをくるくると指でなぞっていく。
「カノ、気持ちいい？」
「気持ちぃけどぉ、もっと触ってよぉ。」
「十分触ってるぞ？」
「ふぇぇ、焦らさないれぇ、ちくび触ってよぉ」
答えるようにシンタロー君はクニクニと、乳首を弄る。
「やぁん、そっこはぁ、らめぇ！」
「お前がやれって言ったんだろ？カノ。」
「あぁん、それいぃ、気持ちぃからぁ、もっとやってぇ？」
「カノ、すっごくエロい。」
シンタロー君は、舌をチロチロと動かし舐めてくる。
「ひゃああぁぁん////きも、ちいぃん、んぁぁ！」
一旦切ります。
- Re: カゲプロのBL、逆NL！？のr18書いていきます（≧∇≦） ( No.7 )
- 日時： 2014/03/22 23:28
- 名前： チョコレイト
ぁぁん、そこはぁ、らめぇ！
「シンタロー君は、僕のアレを上下に扱き始めた。」
「あぁあああ////それ、いいぃん！」
根元から、上へ舐められてる////
舌がザラザラしてて、気持ちいい。
「ひゃああぁぁ！イっちゃぁぁあああ！？」
ふと見ると、シンタロー君が帯で根元を縛り、イけないようにしていた。
「お仕置きだから。」
「うぇぇ、しんたろぉくん、お願いだからぁ、イかせてぇ」
「無理。」
ズチュッ！
「シンタロー君のアレを僕の中に根元まで入れると、腰を振り始めた。」
「ああああぁぁぁん！らめぇ、壊れちゃうぅ！」
僕も、カクカクと腰を振ってしまう。
「きつっ、力抜けよ。」
ゴリゴリッと、前立腺を掘られる。
「ひゃああああああぁぁぁ////そこらめぇぇ！」
「俺もイ、くぅ！」
シュルルッ
「イっちゃうぅん！やあああああぁぁん！」
帯を外されると、勢い良く精液が飛んだ。
ーーーーーーーーー
「根元まで俺の咥え込んでたな。」
「恥ずかしいから、言わないで！？」
うわああああ、下手すぎる！
- Re: カゲプロのBL、逆NL！？のr18書いていきます（≧∇≦） ( No.8 )
- 日時： 2014/03/24 22:11
- 名前： チョコレイト
リクエストのカノシン書きます！
カノとシンタローは付き合ってる設定です。
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シンタローside
「カノ、おはよう。」
「おっはよー！」
いつも通り、『無駄に』テンションが高いカノ。
そんなカノにセトがニコニコしながら抱きついている。
っ〜、カノは俺と付き合ってんのに！
てかカノもなんか嬉しそう？
俺より、セトの方がいいの？
そんな日が10日も続いて俺の心は悲鳴をあげていた。
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一旦切ります。
あくまでも、カノシンです！
てか、何度かいても鍵カッコをつけ忘れるてしまいます←完全なるバカ
チョコレイトをカタカナにしたり、ひらがなにしたり、ぼーっとしてるかなりのバカです！
ちなみに小5です！