大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラ腐 詰め込み R-15R-18
日時: 2014/04/08 23:16
名前: わらなし

こんにちは!わらなしと申します。

今回はスマブラシリーズのBL小説の詰め込みです。

注意↓
・当然ですが、腐です。
・めちゃくちゃです。
・イミフです…。
・R-15?R-18?どちらもです。
・荒しはしないでください!

くらいですかね。
リクエストも受け付けております。
できる限りお応えしますので、気軽にお申し付けくださいね♪

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Re: スマブラ腐 詰め込み R-15R-18 ( No.1 )
日時: 2014/04/09 00:33
名前: わらなし

1,「ピット×マルス」※R-18

「まぁるぅすぅさぁ〜んっ!」
「うわぁっ!?ピット…急にどうしたんだい?」
もう夜が近ずいてきた時間帯、草原(庭www)にある大きな木の下で、マルスは腰を下ろしていた。
「おぉ…今日もかわいいですっ!ますますマルスさんのことが好きになっちゃいましたよ!」
「またそんなこと言って…何も出て来ないよ?」
あきれたようにマルスは言った。
「違いますよ!僕はちゃんとマルスさんに用件があって来たんですよ?」
「はいはい…で?その用件って何だい?」
「はい!マルスさん。僕とエッチをしてください!」
………あれ?
「…………………ん?」
いやな予感がする…
「……え…今、何て…」
「だ〜か〜らぁ。僕とエッt「ちょっ!ストーップっ!!!」
マルスはこれ以上言わせてはいけないと思い、話の途中で止めた。
「ち…\\\ちょっと!?ピット!?…君は自分の言っていることをちゃんと理解しているかい!?」
(ピットは僕よりも年下だし…何でこんな言葉を!?)
「理解してますよ!バカにしないでください!いいでしょ?」
「よっ…良くないよっ!僕は男だよ?普通、そういうことは自分の好きな人とするもんなんだよ!?」
「はい、だから自分の好きな人としようとしていますが?」
「好きって言うのは、恋愛感情を
もった人のことを言ったんだって!」
「もぅっ!このままじゃ何も発展しないから始めますよ!?」
するとピットはマルスを勢いよく押し倒した。
「…ちょ!?…今の話聞いてた?」
「聞いてました。僕はマルスさんが本気で好きなんです。そういう想いを持った人がやるんですよねぇ?」
「…っ!?」
そう言い終わると、ピットはマルスの口に唇を重ねてきた。
「ふぁっ!?………」
「……………(ペロっ)」
ピットは舌を入れてきた。
「ひやぁっ!?…」
「………っぷはぁっ」
「…はぁ…はぁ…」
「美味しかったです♪」
「…うぅっ…\\\」
マルスは恥ずかしくなり、顔をそむけてしまった。
「こんなことで恥ずかしがってたら後が大変ですよぉ?」
「……後って…っ\\\」
「これは本題にも入ってませんからね。」

Re: スマブラ腐 詰め込み R-15R-18 ( No.2 )
日時: 2014/04/09 23:54
名前: わらなし

1,「ピット×マルス」2

※ピットはマルスより年下の設定です。


「…ちょっと!?ピット\\\…いつこんなこと覚えたの…?」
「そんなこといいじゃないですか?…もしかして、僕のキスが予想以上に上手だったとか思ってますぅ?」
「…\\\」
ピットは意地悪く笑う。
「やっぱりそうなんですかぁ〜!年下にこんなことされちゃって大丈夫なんですかね?」
「うっ…うるさいなぁっ\\\…っそもそも、まだ君はこういうことしちゃいけないんだよっ!?」
「恋愛に年なんか関係ありませんよ。」
と、抱きつきながら服を脱がしていく。
「ちょ…何する気!?…ここ一応外だよっ…\\\」
「誰もいないしいいじゃないですか。」
ピットが露になった脇腹を軽く指でなぞる。
「ひぃ…っ\\\」
「あれぇ〜?体触っただけなのに変な声出しちゃってぇ…。」
「急に…そんなことされたらくすぐったいじゃん\\\」
(マルスさん…かわいすぎるっ)
「あっそうだ、ちょっと口開けてください。」
「…え?…なんで…?」
ピットは自分の服の中から液体の入った小さなビンを取り出した。
「…何…それ?」
マルスは口をぽかんと開けていた。
「さぁ?」
そういってピットはマルスの口が空いているときにさっとその液体を入れた。
「わあぁっ!?」
「隙がありすぎですってwww」
そんなことを言われているうちにマルスに変化が起こり始めた。
「…へぇ?…何\\\これ…っ\\\」
「ほほぉ、早いなぁ、これ。」
「…あっ…熱いっ\\\…ううっ\\\」
マルスの顔に目をやると、もうすでに涙目になっており、苦しそうだった。」
「はぁ…はぁ\\\…くる…しぃ…\\\」
「めっちゃ効いてるwwwかぁわいいぃwww」
「なにぃ…したのぉ\\\」
「知りたいですかぁ?…これ、『媚薬』って言うんですよ!」
「び…やくぅ…\\\」
「これを飲むと…」
ピットはまたマルスの脇腹を指でなぞった。
「ひぃやあぁぁぁんんっ\\\\」
「どうですか?これけっこう効くみたいなんですよね。」
「やらぁ…あついぃ…よぉ…\\\」
「あーあぁ…ついに年下にヤられちゃいますねwwwかわいそーにw」
わざとらしくピットは言う。
「なおぉ…してぇ\\\」
「なおせませんよ!もっと僕を楽しませてくださいよ!」
ピットはマルスの上半身を舌でなめ回した。
「はああああぁぁっ\\\…らめぇ………\\\…いやらぁ……っ\\\」
「もう感じちゃってますか?」
「はうぅ……あううぅ\\\」
「じゃあ…そのままイっちゃいましょうか♪」
「…へぇ?\\\」
ピットはマルスの下半身にある秘部を触りはじめた。
「…え\\\あっ…やっ…やめれぇっ!ああんんんっ!イヤッ…イヤぁッ\\\おかしくぅ…なるぅっ!…イやぁんっ!あああんんんっ!!!」


「あららぁ…気失っちゃったよ…やり過ぎたかな?………かわいいなぁ…」


3時間後…

室内にて
「ねぇ!マルスさんってばぁっ!怒らないでくださいよ!」
「…これで怒こらない方がおかしいよ。」
「楽しかったしゃないですか♪」
「どこが楽しかったの!?こっちは気を失ったし、プライドも傷ついたんだよっ!」
「でもぉ…マルスさんかわいかったですよ♪」
「…っ!\\\…うるさいっ!どこかいってよっ\\\」
「もぉ…照れないでくださいよぉ!」
「て…照れてなんかないっ!\\\」

1,end

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