大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ R-18 腐女子大歓迎!◆ リクエスト受け付け中◆
日時: 2014/04/13 11:45
名前: 乙葉

初めましてorこんにちは!
腐女子&巨乳大好きの乙葉です☆
今回はカゲプロのR-18小説を書かせて頂きます。
生暖かい目で読んで下さい。
気軽に話しかけて頂けるとテンションが
ふなっしーになります。
私はモモ推しです。よろしくお願いします。

by 乙葉

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: カゲプロ R-18 腐女子大歓迎!◆ リクエスト受け付け中◆ ( No.25 )
日時: 2014/04/18 17:52
名前: 幸音  

こんなksで良ければどうz((裏、あんたじゃなくて私。
……スゥ……結婚いいですよ♪

Re: カゲプロ R-18 腐女子大歓迎!◆ リクエスト受け付け中◆ ( No.26 )
日時: 2014/04/18 18:01
名前: 乙葉

指は中で動いてるけど胸はヒビヤくんの舌で
舐められている。
モモ 「ぅぁっ!イくうっ!」
そう言った瞬間、ヒビヤくんは指を止め、
舌もひっこめた。
え…?
ヒビ 「何勝手にイこうとしてんの?
僕の許可を得てからにしなよね。
ちゃ〜んとお願いしてくれないとこっちも困るんだよ。」
お、お願いって!?
ヒビ 「セリフは〜…『この哀れな淫乱メス豚の
マンコにヒビヤ様のモノをぶちまけて下さい』って!」
調子乗りすぎだこのクソガキ!←
でもここでイかないのは私も嫌だ。
モモ 「コノアワレナインランメスブタノマンコニ
ヒビヤサマノモノヲブチマケテクダサイ」
ヒビ 「あのさぁ!モモ、ふざけてるの?
もう知らない」
モモ 「あ!……この哀れな淫乱メス豚、の////
マンコにヒビヤ…様のモノをぶちまけて下しゃい!///」
最後の最後で噛んだ…
すると、ヒビヤくんは自分のモノを取りだし
私の中に射れてきた。
モモ 「んぁっ!おっ…////」
腰を振るたび、快感が押し寄せる。
ヒビ 「あっ!イく!!」
ヒビヤくんは私の中で射精した。
ヒビ 「モモ、ごめん…」
私はヒビヤくんの手を取った。
モモ 「ヒビヤくんとの子供、作ろうね!」
ヒビ 「………………うん。」
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
ヒビヤとモモの子供の名前は『雨宮 日和』がいい←
ヒビヤの原案w

Re: カゲプロ R-18 腐女子大歓迎!◆ リクエスト受け付け中◆ ( No.27 )
日時: 2014/04/18 20:54
名前: はるはる

はじめまして!!はるはるです!!             乙葉さんってほんと才能ありますね!!乙葉さんのヒビモモ読んでヒビモモ好きになりました!!    シンセトうわぁぁ!!いい!!いい!!乙葉さんの才能爆発!!

Re: カゲプロ R-18 腐女子大歓迎!◆ リクエスト受け付け中◆ ( No.28 )
日時: 2014/04/18 22:14
名前: セトハス

え、ヒビヤって そこまで成長してたの!?
すごい…

というか、ヒビヤ どこでそんな言葉 おぼえたんだー
あと、ヒビヤ ドSだぁー。


私の塾には、自己紹介で『先生、この塾の中で一番かっこいいです。』といっている男の先生がいた。
いやいや、全然 好みじゃないんですけどぉー ←そのときの私の心の中

かっこいいっていうのは、セトみたいな人のことだぁーーーー


授業の後半になってくるとその先生、やけに小声で
「まちがえろー」
って、唱え出したかと思ったら いきなり、
「先生、ドSだから、ごめんねー」
といわれました。

いやいや、私もドSですよー。
むしろ、ドS 飛び越して やんでますよー。


みたいなことが、この前ありました。
どーでもいい 話だ(-_-;)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。