大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL r18
日時: 2014/04/15 17:34
名前: 柚子季  

おはこんにちばんは

柚子季です!

中3の、腐女子っす!

リョナ、ほのぼの、監禁、媚薬

何でもokです!

リクを全裸待機してます!!!

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Re: カゲプロ BL r18 ( No.27 )
日時: 2014/04/17 18:34
名前: 柚子季  

僕はシンタロー君に付いていた鎖を右手首以外全て外し、シンタロー君のアナルに1本、指を入れ、かき混ぜながら解していった。


シン「かのっ…奥…もっと奥…!!おね、が…」


シンタロー君がねだって来るが、今はまだイかせてあげられない。

2本、3本と指を追加すると、シンタロー君は更に強く喘ぎ初めた


シン「あぁっ…3ぼ…も//きつい…きつい…んぁ」


カノ「シンタろ…く、っ…も、入れるよ?」


我慢出来なくなった僕が、自身にだらだら垂れるシンタロー君のヨダレを付け、一気に挿入する。


シン「んぁああああ!!?あっふ、ひ…」


カノ「気持ちいっよ…シンた、ろ君…」


シン「俺も…気持ちいいっカノ…」


そして僕達は、どちらからとも無く熱いキスをした。


カノ「ん…あ//シンタロー君、動くよ…」


シン「あぅ…//わ、分かった」

Re: カゲプロ BL r18 ( No.28 )
日時: 2014/04/17 18:50
名前: 柚子季  

シン「ぁぅ…ぁう…ひっ…ん//」


カノ「しんたろ、く、//僕…もう…」

体を重ねて十数分が経過した今、僕とシンタロー君はイく一歩手前だった。


カノ「シンタろ君っ//同時に…だよ」


シン「っかた…かのぉ…//」


強く腰を打つと、僕はシンタロー君の中に出し、シンタロー君は黒くて冷たい床にぶちまけた。うわ、凄い量


シン「はぁ…ああぁ…//か、の…」


僕は今だに出ている自身をシンタロー君から抜き、最後にシンタロー君と熱い熱いキスをして、こう呟いた。


カノ「愛してるよ、シンタロー君」

Re: カゲプロ BL r18 ( No.29 )
日時: 2014/04/17 18:54
名前: 柚子季  

終わった〜!


キスが多い!!


作者はDキスが好きです!(この世で一番要らない情報)

あ、リク待ってます!!

Re: カゲプロ BL r18 ( No.30 )
日時: 2014/04/17 19:09
名前: はるはる

実は私もDキスが…じゃあセトカノの媚薬ってだめですか?

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