大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 君と僕[2](カノシンr-18小説)
- 日時: 2014/05/22 20:44
- 名前: 視力0.1
こんにちは、視力0.1です!
皆様に説明しておかなくてはいけないことがありました。
なんと、返信数が1000を越えたせいなのか、何故か「君と僕」のスレが消えてしまったのですよ!
ということで急いで第二のスレを作らせていただきました。
申し訳ないです。
私も理由がちょっと分からないのですが、前通りクロシンの続きを書いて、カノシンに戻らせようと思っています。
色々とごめんなさいです...!
これからもどうか見てください!
[目次](いつか増えます。)
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- Re: 君と僕[2](カノシンr-18小説) ( No.20 )
- 日時: 2014/05/23 18:57
- 名前: Gestber
2にも来たGestberっす!
こっちでもよろしくっす!
そして20ゲット♪
では、これからもよろしくっす!
- Re: 君と僕[2](カノシンr-18小説) ( No.21 )
- 日時: 2014/05/23 21:03
- 名前: 視力0.1
クロシンどこまで書いたっけw
〜〜〜〜〜〜
クロ「じゃあ、何が悪かったのか言葉で言ってみろよ。」
シン「え..?」
クロ「ああ、そんでもって謝れたら、蛇を退かせてやる。」
シン「う、え...と。」
快感で狂いそうな頭を必死に働かせ、ここで言うべき言葉を探した。
そんな俺に、クロハはしびれを切らしたのかイラついた口調で急かした。
クロ「早くしろよ?蛇に攻められたまんまでいいってなら、話は別だが。」
シン「あっ..!ごめんなさい...」
クロ「何が?」
シン「コノハにぃ...欲情してごめんなさい...っ!!」
絞り出した言葉で謝ると、クロハは妖しく笑った。
クロ「そうだよなぁ、お前はコノハの方が良かったのか?」
シン「ちが...!クロハの方がいい...!」
クロ「ふ〜ん、ホントに?」
シン「うん...」
俺の返事にクロハは少し考えてから、こう言った。
クロ「だったら俺のこと、気持ちよくさせてくれよ?」
シン「ん...分かった。」
クロ「じゃあまずは蛇を退かせてやるよ。」
クロハが指を「パチン」と指を鳴らすと、蛇が一気に俺から離れだした。
それはそれで、気持ち悪くてゾクゾクした。
シン「ひっ!あぁ..っ!」
特に孔から蛇が出てくるときなんか、変に擦れてなんとも言えない快感が襲った。
クロ「さて、たっぷり遊ばせてもらうぞ。」
- Re: 君と僕[2](カノシンr-18小説) ( No.22 )
- 日時: 2014/05/23 21:47
- 名前: キー
はい来ました!
案外あっさりと見つけた((
また楽しみにしてます!
中間テスト社会と理科と英語だけ返ってきました
英語終わった\(^о^)/
- Re: 君と僕[2](カノシンr-18小説) ( No.23 )
- 日時: 2014/05/23 22:31
- 名前: 視力0.1
- 参照: http:
中間テストはまだです〜!!
実力テストを『二週間前』したのですが、どの教科も返ってきません(泣)
先生はなにしてんだ!!
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