大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL[R18〜鬼畜から甘々まで〜]リクエスト募集してます(>
- 日時: 2014/05/31 22:24
- 名前: さすらい人
どうも、さすらい人です(`・ω・´)キリッ
えっと…ここではR18のみ書いていきたいと思います!
書けるジャンル等
カゲプロ、忍たま、テイルズシリーズ、薄桜鬼、青エク、ポケスペ、テニプリ、オリジナル
その他(聞いてください!)
さすらい人の影響によりかなり濃いものになると思われます。
苦手な方は「軽い感じで!」と一声くれたらそうさせていただきます。
よろしくお願いしますm(__)m
- Re: BL[R18専門] リク募集! ( No.1 )
- 日時: 2014/05/27 23:26
- 名前: ホープ
はじめましてホープです
早速リクいいですか?
薄桜鬼の沖田斉藤お願いします
- Re: BL[R18専門] リク募集! ( No.2 )
- 日時: 2014/05/27 23:30
- 名前: さすらい人
セトカノ
※しょっぱなから本番です。
「ひぃっ、っ、あぁっ…!」
白い肢体を仰け反らせて快感に耐えるカノの姿は非常に美しく淫らに見えた。
繋がっている箇所からは絶えず水音がする。
一定のペースを保っていた律動を少し早めると、面白いくらい体が跳ねた。
「いやぁぁ…!やめ、セトっ…あぅ!」
悲鳴のような嬌声をあげ快感から逃れようとするカノ。
セトはそんなカノの腰を掴みぐいっと引き寄せた。
その行為により更に深く埋め込まれたセトのモノ。
「んんっ、ふぁっ…あぁぁ!」
「カノ、可愛いっすよ。」
前立腺を激しく攻められ達してしまう。
ビクビクと体が跳ねて頭が真っ白になる。
それでも、セトの動きが止まることはなかった。
「まだいけるっすよね?」
「やぁぁっ!む、むりっ…ぁんっ!」
達したばかりで敏感な体。
しかも何度も何度も前立腺を抉るように突き上げられ、カノはもう限界だった。
半開きになった口から垂れたよだれをセトが舐めとる。
「セト…っ…。」
「…っ!カノ…!」
名前を呼ばれたことにより自身が膨張する。
カノが小さく「ひぃっ!」と叫び声をあげた。
「大好きっす…何よりも誰よりも愛してるっす!」
思いの丈全てぶつけるような激しい律動にカノは背中を大きく仰け反らせた。
「あぁっ!ぼ、僕もっ…んぁっ、あ!」
カノは再び絶頂を迎えた。
それと同時にセトもカノの中に吐き出し、ふぅ、と息をついた。
ずるりと中から抜くと、白い液体がぽたぽたとカノの股からこぼれ落ちた。
その光景はとても卑猥に見えて、セトはその白濁色を舐めとった。
「あ、セト…ダメだよ…っ。」
「綺麗にしないとダメっすよ。」
「で、でも…んぅっ!吸わな…いでっ…!」
「やだ。」
白濁色と共にカノのモノにしゃぶりつく。
裏スジに沿って舌を這わせ、時折強く吸うとカノは呆気なく達した。
「…っは、はっ…セトの馬鹿…。」
ベッドに沈み込みセトを睨みつけるカノ。
セトは微笑んでカノの頭をなでた。
「カノが可愛いのが悪いんす。」
「…何それ。」
そう呟くカノはかなり眠そうで、セトは苦笑した。
「カノ、寝ても大丈夫っすよ。」
「…ん。」
カノは静かに目を閉じる。
セトはカノの隣に寝転んで同じように目を閉じた。
「おやすみ、カノ。」
- Re: BL[R18専門] リク募集! ( No.3 )
- 日時: 2014/05/27 23:34
- 名前: さすらい人
ホープさん
リクエストありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
沖斎ですね!
ご希望のシチュ等がありましたら遠慮なく仰ってください!
一生懸命書かせていただきます!