大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr18小説BL,GL!リクOK♪
日時: 2014/07/12 23:32
名前: 軟骨
参照: http://bl.gl

はい!題名のとーりです!
一応カゲプロです。
お好きなCPでリク下さい!(駄文)

えーっと、
あまーいのから調教?洗脳!?まで。

とにかく、よろしくです!

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Re: カゲプロr18小説BL,GL!リクOK♪ ( No.23 )
日時: 2014/07/15 06:32
名前: みみ

カノ感じやすいのかな
ご主人様ってかわいい!

続き楽しみ!

Re: カゲプロr18小説BL,GL!リクOK♪ ( No.24 )
日時: 2014/07/15 17:41
名前: 軟骨

カチッ

「よくできまちた」

カノの頭をなでるシンタロー。

「ごひゅりんふぁまっ…」

「かわいい…」

「Mの方がむいてんぞ、カノ」

「ん…///」

END

******

オチは田舎に帰りました…←オイ

よし!気をとりなおしてリク募集!!

Re: カゲプロr18小説BL,GL!リクOK♪ ( No.25 )
日時: 2014/07/15 20:43
名前: 小波渡未來

☆軟骨さん☆
リク、ハルクロお願いしていい?

Re: カゲプロr18小説BL,GL!リクOK♪ ( No.26 )
日時: 2014/07/15 21:32
名前: 軟骨

OK(´∀`)

遥×クロハ〜

******

「んっ…あぁっ…ん」

「……か!…る…!」

「激しぃよ…ぁ…い、イくっ!!」

黒髪の___つまりはクロハが籠っていたのは、男子トイレの一室。

自慰をしていた。

「はぁ…はぁ…」

九ノ瀬遥に蛇をとりつかせる___
…という口実で来校していた。

はずだが。

「遥…………あ、やべぇこっちくる…」

「よいしょ…」

遥が用を足すために、ズボンを下ろす。

急いで個室へ入り、ドアから覗く____

(あそこも、アナルもまるみえ…///)

「だ、駄目だ…我慢出来ん…!」

クロハは、自分のそれを遥のアナルに押し付けた。

「…ッ!?」

「だ、誰?///」

「後ろを向くなッ…///」

「やぁっ…ん」

クロハは入れたり出したりし始める。

「ぁん…!な、何か出ちゃ…ぅ」

ドピュンッ

「はぁ…はぁ…」

「俺、お前の事好きで、それで____」

「し、シちゃって…///ごめん…」

「い、いいよ、大丈夫…多分///」

******

「クロハ____くん、またね」

「あぁ」

「チュッ」

二人は帰り際、キスをした。また会う約束だから____

END

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