大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カノセト 【ヤンデレ要素あり】r18完結!!!!(番外編)
- 日時: 2014/08/03 00:03
- 名前: からくりピエロ ◆oH0ESdBRbE
よろしっしゃっすwwww
あー…っと、カノがせとを…ちょ、調教していくと言う
腐腐腐腐の腐なお話。になる予定。
(私の文才がそこまであれば…。)
カノ「僕が変態みたいじゃんっ」
瀬戸「いや、おれかのに調教されるんすか?!」
自分「腐腐…ぐへへへ」
カノ・セト「きもい(っす)」
始まりの合図>>1
お散歩→反転>>2-44
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- Re: カノセト 【ヤンデレ要素あり】r18完結!!!!(番外編) ( No.84 )
- 日時: 2014/08/23 05:52
- 名前: *ラキア*
結構お久〜ヾ(≧∇≦)
覚えてますか〜?
セノs
ヨロシクネ
ワシはラキなどラキアでも何でもいいよヾ(^v^)k
- Re: カノセト 【ヤンデレ要素あり】r18完結!!!!(番外編) ( No.85 )
- 日時: 2014/08/23 06:08
- 名前: にゃかの
しつれいしまーす……←
にゃかのです!
あの…遊びに来ちゃいました!((
よろしくお願いします!
また来ますねっ!((来るな
- Re: カノセト 【ヤンデレ要素あり】r18完結!!!!(番外編) ( No.86 )
- 日時: 2014/08/23 06:52
- 名前: からくりピエロ ◆oH0ESdBRbE
あぁっ。いろんな人が…!!!
とりあえず、みんなよろしくです!!!!
にゃかのさんっ!よろしくです!!!!
だれかリクエストぷりぃず
- Re: カノセト 【ヤンデレ要素あり】r18完結!!!!(番外編) ( No.87 )
- 日時: 2014/08/23 06:57
- 名前: からくりピエロ ◆oH0ESdBRbE
とりあえず自分が書いた小説コピペぇ
お祭り ー1ー
カノ「」シンタロー『』
シンタロー目線
お祭り…。引きニートのおれがだいっきらいなぎょうじ
「ひんはろーふん?」 『は、ぁあっ。わりぃ。』 パクパクと楽しそうにわたあめを貪るカノ。絶賛お付き合い中。
「てか疲れたね ちょっと木陰で休も?」 『おう。あ、ちょっと喉乾いた…かも 飲み物買ってくっけどカノなにがいー?』 「じゃーシンタロー君と一緒で…っていうとコーラだから… 僕飲めないからじゃあお茶。」 『わかった』
といって歩き出す。…だって木陰言ったらあいつ絶対変なことしだすか ら。 いやでも飲み物買ってくるって…不自然か…?
ふらっといってフラット戻ってくると
「シンタロー君逃げたでしょ」((にたにた
キモい。にたにたしてる。キモい。 キモい。
『はぁ?別にー…んぅっ?!』 「えーwwwだってさぁ、なんというか浴衣って… すごくえろいよねwww」 『るさい…っ…』
♪
『ぁっ。』 「ー…誰」 『わり、瀬戸。ちょっと静かなところいってくる』
と、カノを振り払いいく。 あぁ、なんか好都合。瀬戸さま感謝いたします。
『もしもし?』 ((もしもーし 『あぁ、瀬戸、どーした』 ((いやぁ、おまつり、シンタローさんといきないなっておもっただけっす 誰かいるんすか? 『あ、いや…』
答えはひとつだった。
そして三人でまわることになった。
『ぉい瀬戸、ちょっと離れろあつぐるしい』 「いやっす。だって浴衣姿のシンタローさんみれんの ちょっと新鮮なんすから!で、次あれ食べたいっす!」
ぐいぐいと腕をくんで引っ張ってく瀬戸。 カノ は見えないけど後ろからついてきているよーだ。
『カノ。』 「…」
無視かよ。あーそーかよ。もうかってにしろ。
ー…とか思ったけどやだなぁ。
『ごめん、俺そろそろ帰んなきゃ。』 「あ、そうなんすか…ざんねんっす。じゃあまた!」 『あぁ。』
ひらひら、とてをふってはしりだす。
あれ?カノが、いない?  
Re: カノシン【嫉妬】 ( No.2 )
日時: 2014/08/23 01:29 名前: からくりピエロ ◆oH0ESdBRbE
お祭り ー2ー
『カノッ。』
と、必死に名前を読んでもざわめくお祭りでは聞こえやしない。 えー…ほんとどこいったんだよあいつ。 くっそ。
ーあれって、かのじゃん。
よく暗くて見えないが石橋にもたれ掛かってるのは 多分、いや絶対カノ。
『カノ…』 「…何か用。」
冷たい反応。え、なんでだ?((ニブッ。
ていうかもたれかかってねぇこいつ座ってる。
石橋?階段?にすわってる。 冷たくいい放ちたあと、すぐに立ち上がってどっか行こうとする。 それをとっさにつかむ俺。
「…だから、何?」 『っ』
そんな冷たい言葉に一瞬つかむ力が緩んでしまう。
でもはなすわけにはいかまいと 必死につかんで無言。
『…なんか、怒ってる?』 「別に。」 『いや、怒ってるだろ…?』 「…帰る。」
えっ…。 やだっ、まって、やだ
『やだ…っ』 「…。腕はなして」 『やだ。帰るから。』 「…ーっ呆」
もうおれたのかストン、と隣に座ってくる。
『ごめん…カノ、嫌だったか…?』 「何が?」 『いや、ほら、その…せと、がいたこと』 「だってシンタロー君は僕よりせとを選んだんじゃない。 シンタロー君が選ぶことなら賛成だよ?僕は。」 『ちがっ…』 「何が違うの?」
やだ ごかいされたくない 誰に誤解されてもいいけど カノだけは やだ 絶対に。
『違う!ちが…っ…そりゃ、せとのことはすきだけど、 でもそれは友情的で…腕組まれてドキドキすんのも くっつかれてドキドキすんのもカノだけだから、その…ごめん…』
え、みたいな目で俺を見つめるかの。
え、みたいな目で見つめ返す俺。
「…ぅるさいなぁ…もう…
よくかおは見えなかったが
わかった。照れてるのが。だって耳まで真っ赤。
欺けてないよ?おーい、かのさん?
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