大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの←
- 日時: 2014/08/03 20:32
- 名前: まぐろ&なゆた
ついに来ちゃいました・・・!!
ぱーと2ですよ!
なゆた!今まで来てくださっていた皆様!荒らしさんも!!
ありがとうございました!
これからもよろしくです!
あ、お初さんも大歓迎ですよ〜
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- Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.227 )
- 日時: 2014/08/11 12:24
- 名前: あんこ
初めまして早速ですが実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。
学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残りをさせられました。
K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私の友達のなかにも
K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその一人です。
なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。
先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていいから、気をつけて帰れよ。」
とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
私は20分くらいでプリントを終わらせました。
でも、K君はまだ終わってません。
だからと言って待っていてもしかたがないので、私は
「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わったから・・・先・・・行くね・・・。」
と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると、K君は意外なことを言い返してきました。
「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・なんでもない・・・。」
私は、びくっりしました。
でも、少し考えてから
「いいよ。 でも、待ってどうするの?」
と聞き返しました。
K君は
「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思って・・・。」
と言いました。
私は、うれしくなりました。
そして、5分くらいたって
「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、いこうぜ!!」
というK君の声につられて私たちは教室を出ました。
私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。
そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。
歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。
そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われました。
なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうしてくれます。
私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めます。
しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上に押し倒されました。
私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上でした。
そしてK君が裸で私の服を脱がせます。
おっと!!
これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの掲示板と他の掲示板に1つずつ
はって下さい。
すると、『 』にアドレスが出て、が青くなってクリックできます。
そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸をもんだり・・・・
前、似たようなのなのやったけどできなかった
- Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.228 )
- 日時: 2014/08/11 12:42
- 名前: しの
あんこさん…………
スル−させていただきますね
ゆうかさん!
久しぶり
あいたかったよ!
- Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.229 )
- 日時: 2014/08/11 13:51
- 名前: ゆうか
あんこ様、ここは小説を書いたり見たりする場なのでやめてください しの様久しぶりです♪ヽ(*´∀`)ノでもちょっと落ちます
- Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.230 )
- 日時: 2014/08/11 14:04
- 名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA
あんこ様
色々な人の所に書いていらっしゃいますね。
不快になる方は少なくないと思いますので、早急に削除いただきたいです。
このような事だけ書きに来るならば、お辞め下さいませ。
じゃ、リディアのリクエスト。
リヴァエレ。
『すれ違い、重なる想い』
夜になると、いつも兵長の部屋に行く
「来たか…エレン」
兵長は俺を迎え入れ、ベッドまで誘導する
そうして押し倒されて
いつもの行為が始まる。
俺はただ甘い矯声を漏らしながら、身体を揺すぶられる。
「はぁ、あッ…ん…ぅぁあ…ッ!!
へい、ちょ…ッぅ…」
くちゅ…くちゅ、と卑猥な音が部屋中に響く。
そうして果てて
ぐったりとした俺を
兵長は黙って抱きしめ
一緒に目を閉じる
でも今日は少し違った
兵長が俺に言った言葉。
「エレン…好きだ。
俺の女になれ」
無表情に変わりはないが
その目には行為の時とは違う熱を帯びていた。
俺はそれに応えようと口を開く
「俺も兵長が好きです…
でも女はなんか…遊びだけのような気がして…
俺は兵長の恋人になりたい…
女じゃ嫌だ…ちゃんと恋人にして…ッ?」
"恋人"なんて甘ったるい言葉を口にした事が無かったのだろう
薄く目を見開いている。
だがすぐ元の表情に戻り、再び口を開く。
「そうだな…恋人にしてやる。
だが俺は独占欲が強い。そう簡単には離さねぇからな…」
そんな言葉を零す俺の愛しい相手。
堪らなくなり、その相手に自分の唇を重ねる。
「誰よりも愛しています、兵長…」
〜Happy end〜
相変わらず酷い文だな。
まぁ、リクエスト有難う。
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