大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ、ミカグラGL,BL,NL
- 日時: 2014/08/04 00:22
- 名前: 夏音(なつおと)
どーも夏音です‼︎今回が、初投稿になります
ふつつか者ですが、よろしくお願いします(・ω・`)
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- Re: カゲプロ、ミカグラGL,BL,NL ( No.1 )
- 日時: 2014/08/04 11:59
- 名前: 夏音(なつおと)
ミカグラGL書きまーす。
エルひみだぜ(`・ω・´)
エルナサイド
放課後、私は、今日も無理を承知で八坂ひみちゃんに
練習相手になってもらっていた。
「残念無念また来週!」
「エルナの負けだりゅい」
「うへぇーもう無理疲れたぁー」
さすが、書道部 部長兼代表だ。前勝てたことが嘘の
ようだ。
「ひみも、流石に汗かいたから、お風呂
入ってくるねー」
そういってひみちゃんは、シャワールームに
向かって行った。
おぉこれは、チャンス!ひみちゃんを襲える‼︎
「エルナおいらは、職員会議があるから、先に行くりゅい」
そういって練習ルームを出て行った。
ー ー ー
「ふっふっんふふーーん」
脱衣所に居るとひみちゃんの鼻歌が聞こえてきた。
ガラガラッ
「‼︎⁇エルナちゃん‼︎⁇なっんでここに⁇」
うーん可愛らしい。とっさに泡で秘部を隠す
仕草なんて可愛いすぎる!あー襲いたい!
「私も汗かいたから流しにきました」
「うっうん。でも一緒に入らなくても//////////」
そういって、泡をながして湯船に使っていた。
ひみちゃんは、体育座りしながら恥ずかしそうに
ぶくぶくしていた。
私は、適当に洗うと湯船に入った。
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ひみサイド
さっきからエルナちゃんとお風呂に入っている。
ひみは、恥ずかしくてエルナちゃんの方をみれない。
もうたまらず
「ひみ、でっでりゅね」
そういって立ち上がったのだが、
バランスを崩し…
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エルナサイド
さっきひみちゃんがバランスを崩し…
ひみちゃんが馬乗りのしているかたちで、
キスをしていた。
ひみちゃんは照れて離そうとするが私は、舌をねじ込んだ。
一旦切ります。
- Re: カゲプロ、ミカグラGL,BL,NL ( No.2 )
- 日時: 2014/08/04 13:19
- 名前: 夏音
続きだよーん
エルナサイド
「ふぇ … んっ…あぅぅあっ…」
Dキスだけでこんなに可愛い喘ぎ声が出るのか…
ひみちゃん!どれだけ処女なんだ…可愛いすぎる
くちゅちゃぷっくちゅちゃっぷくちゅ
湯船のお湯が跳ねる音といやらしい音が重なっている。
「ふぇエッルュニャ…ちゃん…んっ……苦ヒィ…」
「うーんじゃあ離しますから、私の上に座ってください( ^∀^ )」
ひみちゃんは、息を切らしながら私の上に座る。
ふと、いいことを思いつく。
「やっぱそっちに行ってください!」
そういって外に出す。
その瞬間、手すりに、タオルでひみちゃんの手を、縛る
「えっ…やっやぁ///」
恥ずかしくて赤面している。
手始めに、上を揉んだり、つねったりする。
「ひゃあ…うっんんんんっっ…あんっ…ふぇ あっっ!」
次々に可愛らしい喘ぎ声が聞こえる
「…やっやぁめてっ…ふぁ…んっ…んんっっんんーーーー!」
上の突起物に触れた瞬間、意識を失うんじゃないかってくらいの
喘ぎ声をあげていた。どうやらこれだけでイったらしい。
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