大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 小学生ＢＬ物18禁、新しい小説10月30日投下
- 日時： 2019/10/30 21:29
- 名前： 桜庭 優
ここでは小学生のＢＬ小説の18禁つまりエロ小説ばかり書こうと思います
たまあに教師×小学生も書きます
ルール違反でしたら今のうちにおっしゃって下さいね
そしたら書くのを止めます
三日たっても苦情や指摘がありませんで書き始めようと思います
作品
相沢碧斗×千原真人
（ツンデレ×転校生）
前編
>>70
中編
>>71
後編
>>72
氷上 瑞穂（ひかみ みずほ）×日野 正志（ひの まさし）
小学一年生のショタ物
>>60
相川 恵と谷川 歩
（クラスメート×クラスメート）
>>54
木ノ瀬 梓×宮地 優
（女装少年×女装少年）
前編
>>49
後編
>>50
春日部 湊×小向井 晃
（幼馴染）
前篇
>>44
後編
>>45
安達 真人×平沢 司
幼馴染×幼馴染
（純愛物）
前編
>>35
後編
>>36
京極 瞬（きょうごく しゅん）×十河 太一（とがわ たいち）
クラスメート×クラスメート
（レイプ、調教物）
>>29
小学校教師２５歳の朝倉 智×小学四年生の白川 彰
教師×生徒
>>6
緑川 翼と谷本 光
親友×親友
前篇
>>14
後編
>>15
鮎川 光×桜庭 智（女装少年）
女装少年×親友
前編
>>21
後編
>>22
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- Re: 小学生ＢＬ物（18禁） ( No.5 )
- 日時： 2014/08/14 20:15
- 名前： 桜庭 優
>みみさん
初めまして
こちらこそよろしくお願いしますね
リクエストとかありましたら言ってくださいね
明日からコミケのために家族で東京に行きますから小説は帰ってきてからになります
ところで好きなカップリンとかありますか？
- Re: 小学生ＢＬ物（18禁） ( No.6 )
- 日時： 2014/08/24 15:26
- 名前： 桜庭 優
これは小学生ＢＬ１８禁小説です
登場伽羅は小学校教師２５歳の朝倉 智と小学四年生の白川 彰です
この小説は智が主人公です
〜僕が先生を愛してあげます〜
俺は昔から男にも女にもモテた、だからよってきた奴のあしらい方も充実しているつもりだ、でもそんなのが通じない相手と出会う事になる
俺はその日は職員室で居残りの仕事をしていた、他の先生は先に帰っていて、職員室には俺しか残っていなかった、腕時計を見ると五時半を回っていた、俺は大きく背伸びをした時に職員室のドアがノックして一人の男子生徒が入ってきた
「先生、まだ学校に残ってたんだ」
俺は鉛筆を筆箱に置くと書類のファイルを閉じて机の上にある書類棚に直した
「何だ、彰か、どうしたんだ？」
「先生が退屈してるんじゃないかって思って覗きに来たんだよ」
「俺は仕事をしていたんだぞ、退屈なわけないだろ、むしろ体中が凝ってしかたがないくらいだよ」
彰は俺の膝の上に座ると誘惑するかのように人差し指で俺の頬を触ってきた
「それじゃあ、僕が先生をマッサージしてあげようか？何なら先生の肉棒を舐めてあげてもいいんだよ」
「意味をわかって言ってるのか？」
「もちろん意味はわかってるよ、先生を気持ち良くさせてもいいんだよ」
彰は俺の首に手を回して耳元で囁いてきた
「…ならしてもらおうか？」
「えっ？」
俺は彰を姫様抱っこして職員室の端にある休憩場所に置いてあるのソファを下した
「ちょ、ちょっと、先生!?」
俺は彰の言葉を無視して彰の顎を触るとゆっくりと彰の口に自分の口を近づけていった、彰は怖いのか目を瞑り体を強張らせていた
「……」
俺は無言で彰のおでこにデコピンをした
「痛っ」
彰はきょとんとしながらデコピンをされた場所を両手で押さえた
「…これに懲りたら大人をからかうのは止めろ、次やったら、本当にやるからな」
彰は徐々に顔が赤くなり始めた
「待てよ!!僕を子供扱いするなよ、少し驚いただけだ」
彰は俺の手を掴みとそのまま俺をソファに座らせると俺のズボンのチャックを開けてチン○を引きずり出した
「これが先生の○ンポなのかよ、大きすぎるよ…」
「止めておけ、彰、お前では無理だ」
「うるさい！僕を子供扱いするな」
彰は俺のチン○を右手で持つとそのまま口に入れたまま頭を前後に動かしだした
「ッ!?」
「むちゅ…ん…ぶちゅ…」
彰の未熟な動きが逆に興奮して徐々にチン○が大きくなっていた、彰は俺のチン○を口からだすとチン○の袋を舐めた
「…先生…むちゅっ……気持ちいい？…れろ…」
「んっ……それなりにな…」
「むちゅ…良かった…んちゅ…」
「…んん…っ…」
彰はチン○の裏のすじを舐めると次はチン○先っぽの丸い所を舐めてそのまま先っぽに吸い付けるようにキスをした、俺のチン○ははちきれんばかりに大きくなっていつでもいってもおかしくない状態になった
「先生…んん…いきたかったらいつでもイッテもいいんだよ…むちゅ…僕が先生のを全て受け止めるから…れろ…」
「くっ…」
彰は俺のチン○を口に入れたまま甘噛みした、それが締め付けるみたいに気持ちよくて彰の口の中に精○をぶちまけた
「んん〜〜〜!?」
俺は彰の口からチ○ポを抜くと彰の口から俺の○液がこぼれだして彰は慌てて手で自分の口をふさいだ、そして少しずつ○液を飲みだした
「んん…ごく…ごく…」
「ッ!?止めておけ子供のお前では全て飲み込むのは無理だ」
「んん〜〜〜!!ごく…ごく…ごく…」
彰は否定するみたいに首を左右に振るとまた精○を少しずつ飲みだした
「…無理は止めておけ、体を壊すぞ」
「ん…ごく…ごく……ごく…ごく……」
彰は涙目になりながら○液を飲み干した、そしてよつんばいになって咳をした
「…ごほ…ごほ……ごほ…」
「まったく無理をしすぎだ…」
「でも先生のだったら全て受け止めたかったから…」
彰は照れながら微笑んだそれがけなげで、愛おしくて彰の頭を撫でた
「まったくお前にはかなわないな…」
彰は照れながら微笑んだ
「先生のチン○はまだおさまってないね」
「性欲が強い方だからね」
「ねえ、先生、続きをしよう…」
彰は色っぽく微笑みながらポケットからローションを出すとそれを俺のチン○に念入りに塗った、そして彰はズボンとパンツを脱いだ
「先生のチン○が僕の中に入るんだね…」
彰は俺の○ンポを手で持つと彰の○尻に当てた
「ッ!?止めろ、俺の大きさでは彰の中には入らないぞ」
「そんな事ない、僕は先生と最後までするもん」
彰は俺を押し倒したまま俺の○ンポを一気に彰のお○りの中に突っ込んだ
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「今すぐに抜け、彰!!」
「ッ…嫌…だ…先生と最後まで…するもん……んん…」
彰は俺のチン○をおし○に入れたまま無理に上下に動き出した
「無理に動いたら体を壊すぞ！」
「ん…それでもいい…先生と最後までするから…ひゃん…」
「どうしてそこまで…」
「だって先生とするのが昔からの夢だったから…壊れても先生としたいもん…」
彰は涙目で俺を見つめてきた、そのようすが健気で愛おしくなった
「彰…わかった、もう止めない、でもそれでは本当に体を壊すだけだ」
「ひゃん!?」
俺は彰を持ち上げるとソファに後ろ向きで手をつかせた
「この体制なら少しは楽になるはずだ」
「先生…最後までしてくれるの？」
「断っても無理に続けるつもりだろ、あんまり気が進まないがな、無理にやられて、彰の体が壊れたら迷惑なだけだ」
「ごめん…先生」
「そう思うんだったら止めるか？」
「それだけは嫌!!先生と最後までする!」
「本当に彰は我儘だな」
「ごめんなさい…」
「もういいよ、では続けるぞ、優しくするつもりだが辛くなったらいつでも言えよ」
「うん、わかった、だから続けて、先生」
俺は彰の返事を待つとゆっくりとチン○を動き出した
「ひゃん…んん……あん……んん……」
「彰のここも寂しそうだな」
俺は彰の可愛らしい○ンポに手を伸ばした
「せ、先生!?」
「彰にも気持ちよくなってもらわないとな」
「ひゃん!?んん、先生、駄目…」
俺は彰のチン○を前後に動かしながら彰の中に入っている俺のチン○動かした
「何が駄目なんだ？彰が望んだことだろ」
「ひゃん…そうだけれども、んん…僕の握ったら汚いよ…」
「ん、汚い物か…彰の物ならな、それに彰も気持ち良くなってもらわないと」
「先生…んん…あん…ひゃん…」
「彰…んん…気持ち良いか？」
「んん…先生…そんなにされた…あん…駄目…どうにかなっちゃう…」
「っ…どうにかなっちゃえよ、彰…んんっ…」
俺は腰をうちつけながら彰のチン○を激しく前後に動かした
「んん…先生、そんなに激しくされたら…あんん…僕、もう駄目…」
「いっちゃえよ、んん…我慢は体に毒だぞ…」
「ひゃんん…あん…本当にもう…んん〜〜〜〜!!」
「俺の方ももう限界だ、くっ!!」
彰は体を震わせてチン○から精○をぶちまけた、それに合わせて俺も彰の中に俺の○液をぶちまけた、全て流し込んだところで彰のお○りからチン○を抜いた
「は〜〜は〜〜…先生…気持ち良かった…？」
「ああ…凄く気持ち良かったよ」
「えへへ〜〜〜…良か…った…」
彰は初めてのセック○に疲れていたのか俺の言葉を聞いて安心したのか俺の方に倒れこんで眠ってしまった
「少し無理をさせすぎたかな…さてと、後は後処理だな、それに後で彰を家に届けないといけないしな…」
俺は濡れたタオルで彰の体を拭くと洋服を着せると床やソファにぶちまけた俺と彰の精○綺麗にふき取る頃には時計の針は夜の七時を指していた、急いで彰を彰の家に送り届けた
遅くなった原因は勉強を見ていて遅くなった事にした
は〜〜まさか、俺が教え子に手を出すとはな、ばれたらただ事ではないよな、でも不思議と次の日会った、彰の顔を見たらささいの事に感じられた、それは彰の事が好きになった自分に気がついた事と、この子の為なら何でもできるって確信できたからかもしれない
〜終わり〜
- Re: 小学生ＢＬ物（18禁） ( No.7 )
- 日時： 2014/08/24 15:34
- 名前： 桜庭 優
すいません、だいぶと遅くなりましたが投稿しておきます
お姉ちゃんのように上手く書けなくてあたしの未熟さに落ち込みます…
こんなあたしの小説で宜しかったらまた読んでくださいね
でもショタってあいかわらず萌えますよね、あの生意気さ加減が萌えます＾＾
書いてほしい設定とかありましたら言ってくださいね、レイプ物もオッケイですよ♪
ではあたしはこの辺で失礼しますｍ（ ）ｍ
- Re: 小学生ＢＬ物（18禁） ( No.8 )
- 日時： 2014/08/24 16:07
- 名前： 原罪
レチッドっす！
よろしくっす〜＾＾
おもしろいです!!
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