大人二次小説(BLGL・二次15禁)

シンコノという名のBL小説を書こうと思う
日時: 2014/08/30 07:37
名前: たかすぎ

はいはい久々に小説書きますよwww
なりちゃばかりやっていたのでね、今回はシンコノを書こうと思います!
シンコノ萌えますよね。シンコノくれください。
えっと、たまにクロコノも書こうと思いますのでwでも駄文だからあまり期待しない方が…www破滅的ですw

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: シンコノという名のBL小説を書こうと思う ( No.21 )
日時: 2014/09/05 07:51
名前: たかすぎ

はい!リクエストありがとうございます!

Re: シンコノという名のBL小説を書こうと思う ( No.22 )
日時: 2014/09/05 21:19
名前: たかすぎ


ではMEOさんののリクエストから。






…これはどういうことなのだろう…
今、僕はコスプレという衣装をシンタローに無理矢理着せられてしまった。
頭には白い猫耳カチューシャを飾って、服は黒いドレスで白いフリルのような物を着せられていた。それにスカートは足がスースーしてちょっと嫌だ…

「し…シンタロー…なに、これ…?」
「何って、見ての通り。メイド服だけど?」

初めて着た服に僕は顔を真っ赤にさせる。それは多分、恥ずかしいということなのかな…

「も…もっと他の服なかったの?」
「あるわけねーだろ?コノハにはこれが一番似合うからな」

Re: シンコノという名のBL小説を書こうと思う ( No.23 )
日時: 2014/09/06 12:47
名前: クロウ

来て見た♪

Re: シンコノという名のBL小説を書こうと思う ( No.24 )
日時: 2014/09/09 06:28
名前: たかすぎ

クロウ、ありがとうwww






早く着替えたいという気持ちが強く、僕は顔を伏せた。顔が赤いのをシンタローに見られたくないから。すると僕の頬に何かが包み込むような感触が伝わった。シンタローの手だ。

「何で顔伏せるんだよ、コノハの顔見せろよ」
「えっ、あ…」
「…可愛い」

いきなり口にキスされた。僕はちょっぴり驚く。
シンタローは口を離す。

「せっかくメイド服着てるから…今度から『ご主人様』、猫耳も付けてるから語尾に『にゃん』って言えよ?」
「…ご、ご主人様…?」
「そう。ご主人様、だ。」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。