大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でカゲプロR18書きましょー!
日時: 2014/09/04 22:19
名前: かななん♪

はじめまして!!
かななん♪と申します!
駄作しか、書けませんが
出来るだけ、頑張ります!!
あ・・・3DSからの投稿でーす★

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Re: 皆でカゲプロR18書きましょー! ( No.5 )
日時: 2014/09/07 23:08
名前: ルナ

はじめましてルナって言います!

私も入っていいですかぁ〜?タメ語&呼び捨ておkです!!

楽しみにしてます!!

よろしくお願いします!!!

Re: 皆でカゲプロR18書きましょー! ( No.6 )
日時: 2014/09/07 23:58
名前: 侑李

こんばんは!始めまして!侑李と申します!小説待っておりますのでよろしくお願いします☆
というかここにちょくちょく来てもよろしいでしょうか?

Re: 皆でカゲプロR18書きましょー! ( No.7 )
日時: 2014/09/08 00:07
名前: かななん♪

じゃあ・・・早速、小説書くよ〜♪
あ、私もタメ口 全然OKだよー!
あと、駄作しか書けないよー。
今から書く小説、似たよーなの 他のところでも、出してるかも! では!

キド視点

ジリリリ・・・・・・ ジリリ・・・

俺は目覚ましの音で目が覚めた。
まだ眠たい目を擦って 時計を見ると、針はまだ『4時半』を指している。
はあ・・・。本当は『6時半』に起きるつもりだったのだが・・・。『2時間』も間違っているじゃないか!!!
そんなツッコミを自分にしていいのか、目覚まし時計にしていいのか分からないまま、俺は洗面所に向かった。

パシャッ・・・  パシャ・・・

朝の冷たい水を、何度も顔にかけた。
水は、確かに冷たく、ひんやりとしているのだが 俺の眠気を覚ますほどのものではなかった。
仕方なく、俺は風呂場に向かう。
脱衣所につくと、スルスルと衣服を脱ぎ始める。一分もかからずに衣服を脱ぐと、風呂場に入った。だが・・・

正直、俺は 『朝風呂』が嫌いだ。

確かに、やかましい¨カノ¨はいないし、唯一 一人になれる時間でもある。

ーーーだが、一人は寂しいのだーーー

そう思った瞬間、勢いよく、聞きなれた¨アイツ¨の声が聞こえてきた

「おっはよー! キド!」

「あぁ、おはよう・・・って、カノ!?」
俺は、驚きと裸を見られたことで、顔が深紅の色に染まった。
その反応を見て、カノはニヤっとした。
「んー? キドってば顔、真っ赤だよ! やっぱ、可愛いなあキドは♪」
「・・・っ/// う、うるさいっ! それよりも、な 何でここにいるっ!!」
すると、カノはやれやれと言うような表情をすると、
「やっぱ、キドってそういうとこ 鈍感だよね♪」
と、言った。
「そういうとこって・・・どういう事だ?」
俺は、おそるおそる、聞いてみる。
すると、カノは
「やっぱ、なんにも分かってないんだね。」
そう呟くと、俺の耳に口を当て、


「今からキドを襲おうとしてること♪」


ごめん!! めっちゃ駄作だ〜!
そして、それでも我慢して、最後まで読んでくれた人
 マジ♭天使♪ですっ!! ありがとう♪
この小説の続き、見たいって言う方がいたら・・・
続き 書きまーす!! ってことで、長文 すみません m(ー∀ー)m

Re: 皆でカゲプロR18書きましょー! ( No.8 )
日時: 2014/09/08 00:09
名前: 侑李

駄目作じゃないと僕は思いますよ!←
いいと思います!続き願います←

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