大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】カノキド小説!【R-18】
- 日時: 2014/10/11 14:00
- 名前: かえる
初めましてかえるです!
カノキド好きです
因みに、小5です!
後、3DSから投稿しているので
返信とか遅いです……!
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- Re: 【カゲプロ】カノキド小説!【R-18】 ( No.1 )
- 日時: 2014/10/11 14:11
- 名前: かえる
キド(喉が乾いたな…ジュースとか無いかな)
キド「お、あった…?」
キドが手に取ったジュースらしき物は、
いかにも怪しげな雰囲気をかもし出していた。
キド(他のは………無いか…)
とりあえずそれをコップに注いでみる。
色は透明で、少し桃色だった。
キド(何だ、普通の桃ジュースみたいだ。)
喉が乾いていたという事も有りそれを一気飲みした。
それが、まさかあんな事になるなんて少しも思っていなかった…
__________
キド(っっ…!体が熱い…苦しいっ…)
先程から体が異常に熱く、とても息苦しいのだ。
原因は何だ?ジュースか?
そんな事を考えている内に、さらに体は重くなった。
そして、不思議な感覚と共に意識を手放した____
- Re: 【カゲプロ】カノキド小説!【R-18】 ( No.2 )
- 日時: 2014/10/11 14:20
- 名前: かえる
キド(……あれ…俺、は…えっと……)
キド(そうだ、ジュースを飲んでそれで…気絶したみたいだ…)
キド(……う…頭がズキズキする、まずは起きなきゃ……)
キド「………はっ?」
瞼を持ち上げた瞬間、非現実的な世界が目の前に広がった。
すぐ目の前には団員が俺を取り囲んでいた。
いや、それだけなら納得出来る。
だがしかし、体に違和感があった。
目線が異常に低い、いつもは気にならない臭いが鼻をつく。
そして何より、先程発した声。俺の耳に聞こえたのは明らかに違う声だった。
この事から用意に非現実的な結論が出る。
俺は、猫になっていた。
- Re: 【カゲプロ】カノキド小説!【R-18】 ( No.3 )
- 日時: 2014/10/11 14:34
- 名前: かえる
モモ「あ、起きましたよ。しかもさっき鳴きました!」
マリー「何だか混乱してるみたい。ど、どうしよう」
セト「それにしてもキド何処行ったんすかね。」
シンタロー「もしかしてキドがこの猫拾ったんじゃねーの?」
エネ『でも、眠っているというよりは…』
コノハ「……倒れてる?」
ヒビヤ「って感じだったよね。不自然だなぁ…」
カノ「後この猫何かキドに似てない?」
モモ「あ、本当だ。団長さんにどことなく似てますね。」
こいつらうるせーな。
…でも、何とか俺だって伝える事は出来るのか…?
とりあえずセトにでもついていけば盗んでくれるか…?
猫キド「ん、んーっ…」バシッバシッ
セト「?…何すか?」
おい!セトー!気付けー!
- Re: 【カゲプロ】カノキド小説!【R-18】 ( No.4 )
- 日時: 2015/04/02 21:25
- 名前: ゆず
続きみたいです!
あ、ゆずです。頑張ってください!文才分けてください!
そして私もカノキド大好きです!
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