大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説R-18
日時: 2014/10/19 12:07
名前: 優馬

はい どうも
優馬です!
今からかく小説はR-15やR−18です。(でも小説書いた事ない)
ですのでこんなの見たくない!という人はUターン

注意
・ここでは僕以外の人は小説を書かないで下さい。
 (知らなくて書いてしまったという人は許しますけど、
  2回目はありませんよ)
・荒らしは即退場
・自己設定あり
この約束が守れる人はコメントOKです!

では早速書いてみたいと思います
もし「これパクリじゃね?」と思った人は言ってください
第1だん

「貴遥」
貴音目線

ジリリリリリリリ
貴「ふぁ〜・・・もう朝?あ、あと5分。」
遥「貴音!寝ちゃダメだよ」
貴「はぁ、分かってるよ・・・って、なんでいるの?!」
遥「え?・・・あぁなんか学校行ってる途中で貴音の家の人が…」

 「ごめんねぇ〜遥くん。私ら今からお仕事で海外行くのを貴音
  に伝えてなくて。悪いけど帰ってくるまで面倒見てやってく
  れないかしら?」

遥「って言われて。」
貴「で、あんたはどう答えたのよ」
遥「はい!いいですよって答えたよ」
貴「・・・」
遥「まぁいいや。あ!それよりもう学校行かなくちゃ。ほら行くよ」

  学校
先「おぉ貴音、遥ぁおはようさん」
貴「先生。私今超イライラしているので静かにしてくれませんか?」
先「おぉ、悪い悪い」
遥「そうそう、先生!実は今日から貴音と一緒にくらs」
貴「わわぁぁぁぁーーーーー 遥!そのことは黙ってて」
遥「う、うん」


  帰り道
貴「ねぇ遥。私の家族いつまで家あけてるの?」
遥「うーん・・・確か2か月くらい」
貴「にっ2か月ぅ?!」
遥「そうだよ」
ヤバイヤバイ遥と2か月も一緒に・・・
遥「貴音はやく家帰ろ」
貴「え?ちょ遥!」

  家にて
遥「貴音、先生がいつも読んでるのってエロ本だよね」
貴「は?遥何言ってるの?」

消えたりするんが怖いんできります





  


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Re: カゲプロ小説R-18 ( No.1 )
日時: 2014/10/21 22:31
名前: 優馬

おっしゃーー書くでぇーーー

続き


遥「え・・・いや・・・別にそれといっって意味はないけど」
遥「ねぇ貴音、僕もう我慢できない・・・」
貴「は?!ちょ・・・!は・・るぅ」
遥「ハァハァ・・・もう舌入れキスしたから、貴音今からすること分かる?」
貴「え・・・それって」
遥「そう セッ・ク・ス だよ」
貴「え・・・でも妊娠しちゃうんじゃ・・・」
遥「大丈夫。今日、貴音って危険日じゃないよね。それに
  コンドームもつけるしね」
遥「さぁ貴音服脱ぐよ」
貴「あぁーもう ソーユー事するんでしょ分かったわよ。・・・
  脱ぐよあとは好きなようにして、いっしょになろ」

切ります














Re: カゲプロ小説R-18 ( No.2 )
日時: 2014/10/21 22:33
名前: 小波渡未來

初めまして、小波渡未來です。
更新、楽しみにしています。

Re: カゲプロ小説R-18 ( No.3 )
日時: 2014/10/23 16:41
名前: 優馬

おおおおぉやっと来てくれたぁ
ありがとうございます!
おっし。ヤル気出たーー書きます!
あ・・・タメいいですか?僕はいいですよ


遥「えっ、いいの?!」
貴「いいわよ。とっとにかくはやくヤろ」
遥「うっうんごめんね」

  遥が自分のモノを出した。マジでい・・・痛くないかなぁ

遥「じゃあ、入れるよ。」
  ヌプ
貴「痛っ。ちょ・・・とぉ。ストップぅ」
遥「あっごめん・・・でもまだ先しか入ってないよ。それに、ヤって
  たら慣れるんじゃないかな」
貴「うぅ・・・はぅっ」
遥「貴音。ごめん貴音には悪いけど全部入れるね」
貴「う・・・うん」


すみません
更新楽しみにしてくださってるのに切ります

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