大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲロウプロジェクト BL・NL【雑談ok】
- 日時: 2014/10/29 20:59
- 名前: ティア
初めまして、ティアと言います。
ここではカゲロウプロジェクト
及びカゲプロのBLやNLなどを書いて行こうかなと思っています。
駄作しか書けませんが、
リクエストなどが有ればできる限り答えていこうと思います。
よろしくお願いします。
- Re: カゲロウプロジェクト BL・NL【雑談ok】 ( No.14 )
- 日時: 2015/01/16 19:21
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
山口です!
迷惑で申し訳ありません!
メンバーを奪う訳ではないですが
【隣に岡崎】
というスレにオリジナルBL小説を書いています
コメントやメンバーが欲しいので
見るだけでも構いませんがメンバーになる人は居ませんでしょうか?
荒らしと思いますよね!
本当にすみません!!!!
興味があったらメンバーにぜひ来てください…!!!!
長々すみませんすみません!
本当にすみません!
- Re: カゲロウプロジェクト BL・NL【雑談ok】 ( No.15 )
- 日時: 2015/01/17 23:03
- 名前: ティア
山口忠様
いえいえ荒しだなんて、
オリジナル小説…すごいですね!
行ってみます!
- Re: カゲロウプロジェクト BL・NL【雑談ok】 ( No.16 )
- 日時: 2015/01/21 22:56
- 名前: ティア
すいません!更新遅れました!
クロエネ
「決めたぜ、団員No,6 エネ」
「俺のオモチャになれ」
エネ目線
陽炎がゆらゆらと揺らめく、
そんな夏の暑い日、
ふと、御主人のパソコンが、
私を含め、
ハッキング(こんな単語だっけ?)された。
「俺の詩ぁああああああああああああ!!!!!!」
「私の心配をして下さい!?」
その瞬間、私は意識を失った。
気力切れ((
- Re: カゲロウプロジェクト BL・NL【雑談ok】 ( No.17 )
- 日時: 2015/02/11 01:44
- 名前: ティア
クロエネ続き
エネ目線
「いたたた…ここ何処ですか?」
こんなところ見たこと…!?
「ま、まさか…」
そこには私のよく知る世界が広がっていた。
「ポケ○ン!?」
このゲームは私がシューティングゲーム以外に唯一ハマれたゲームだ。
クロハが飛び出してきた。
エネの攻撃「受け身」
「選択肢がなかった!?」
クロハの攻撃「レ●プ」
「え?嘘」
クロハが徐々に近付いてくる。
「キャッ」
逃げようとしたら派手に転んでしまった。
「いや!」
気付けばクロハは私の上にまたがっていた。そして乱暴に服を脱がし始めた。
「いやぁ!」
そして馴らすこと無くいきなり入れてきた。
「痛い!やめてぇ」
私のそこからは血がでていた。
するとクロハは不適に笑った。
「いいの?君が拒めば君以外の団員が全員死ぬんだよ?」
その言葉を合図に目の前にモニターが写し出された。
「 」
声がでなかった。
そこには横たわる皆の姿があった。
「わかった?君は拒めないんだよ?」
私は黙って頷いた。
そこからは地獄だった。
小さな小屋のような場所に閉じ込められ、間を置かすに抱かれ続けた。
そんな日々がしばらく続き、ふと体に違和感を覚えた。
「嘘、、、」
その日もクロハが来た。
「クロハ、私、、、」
言葉がうまく出ない
「やっと孕んだか」
その後のことは覚えていない。ただ、クロハはしっていた。
それが焼き付ける蛇の誕生だと言うことを
意味不明でした。
文才の無い私のせいでクロエネが汚れてしまった。
アナウンス「皆様、耳をおふさぎください」
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いいリクエスト頂たのに甘く書けなくてごめんなさい。