大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロでなりきり 人待ち中
日時: 2015/01/06 10:45
名前: 京華

はじめまして
京華と申し上げます
ただの腐女子です。
好きなキャラは孤児院組です

こんなスレで良いなら談話していても構いません

ただし荒らしは全力で叩き潰します

どうかよろしくお願いしますm(_ _)m 

常時リクエスト待ってます!
得意なCP
ヒビヒヨ
カノキド
セトマリ
アヤシン

タメ口オッケーですから、気軽に話しかけて下さい。
今はなりきりやってます

堅苦しくてすいませんでした!


こんにちは
聖羅と言います
たまにくる京華の双子の妹です
まあ無視してくれて構いませんので
あいつまた来てるよ
位の認識でお願いします
淋しいだけなんです
よろしくです 

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Re: カゲプロ リクエスト 人待ち中 ( No.19 )
日時: 2014/12/26 10:02
名前: 京華

未来のヒビヒヨでChristmasネタ
※二人とも成人してます
”Christmaspresent”
ヒヨリ「早くしなさい!バカヒビヤ!」
ヒビヤ「わかりましたけどヒヨリ様買い物し過ぎです!」
ヒヨリ「良いでしょ別にそのくらい。」
ヒビヤ「お嬢様(我儘)なんだから…。」
ヒヨリ「何かしら?」
ヒビヤ「イエ、ナンデモナイデス。」
ヒヨリ「で、この後はホテルでディナーよね?」
ヒビヤ「そうですが、その前にチェックインさせて頂きますけど。」
ヒヨリ「まあ、その荷物置いておいた方がいいわね。」
ヒビヤ「ヒヨリも泊まるんだけど、僕と一緒だから。」
ヒヨリ「はあ?」
ヒビヤ「僕も我儘言わせてもらうよ。」
ヒビヤ「もう着いたよ?ホテル。」
ヒヨリ「ちゃっちゃとチェックインして荷物置いて来て、それからレストラン来てよ。私先行くから」
ヒビヤ「了解。」
ヒヨリ(ホテルで同室とか少し嬉しいんだけど、全っ体ヒビヤにそんな態度とりたくない!)
ヒヨリ「レストランここよね。」
ウエートレス「ご予約の方はなさっておられますか?」
ヒヨリ「はい。雨宮で予約していたはずです。後で一人遅れて来ます。」
ウエートレス「はい、雨宮様ご案内致します。」
案内されたのは夜景が綺麗な窓際の席だった。
ヒビヤ「ごめん!チェックイン時間かかって。待った?」
ヒヨリ「今来たところ」
ヒビヤ「そうですかだところで何食べたい?」
ヒヨリ「魚料理かな。」
ヒビヤ「僕はせっかくChristmasだから、特別なのがいいな。」
ヒヨリ「じゃあ決まりね。すみません」
ウエートレス「ご注文は何でしょう。」
ヒヨリ「えっと、これのAセットで紅茶下さい。ヒビヤは?」
ヒビヤ「僕はこのセットで珈琲下さい。」
ウエートレス「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
ヒビヤヒヨリ「はい。」
ウエートレス「では失礼します。」
ヒヨリ「ねぇ、ヒビヤ。」
ヒビヤ「何?」
ヒヨリ「私、好きな人がいるんだよね。」
ヒビヤ「コノハさんもとい遥さんでしょ?」
ヒヨリ「違う。」
ヒビヤ「えっ…?じゃあ誰なんだよ。」
ヒヨリ「別に誰でもいいでしょ。ヒビヤに似てる(ということにしておく)奴でさ、相談したい事があって。」
ヒビヤ「うん。それで?」
ヒヨリ「結婚して後悔しないのかなって。」
ヒビヤ「…。」
そこで料理が運ばれて話が途切れた。


ヒヨリ「美味しかった」
ヒビヤ「それは良かった。」
ヒヨリ「部屋に行きたいわ、眠い」
ヒビヤ「じゃあはやく行こう」


ヒビヤ「ここ。」
ヒヨリ「綺麗な部屋…。ありがとうね。」
ヒビヤ「珍しいね。ヒヨリがお礼言うなんて。」
ヒヨリ「別にいいでしょ!」
ヒビヤ「で、好きな人って名前何?」
ヒヨリ「!!?」
ヒビヤ「僕には見当つかない。だから教えてよ」
ヒヨリ「・・・だから。」
ヒビヤ「あっそ。僕には教えてくれないわけ。」
ヒヨリ「・・・・もうそれでいいや。」
ヒビヤ「これ、クリスマスプレゼント。あげる。」
ヒヨリ「ちょっどこ行くの?!待って、ヒビヤ」
ヒビヤ「やだ。」






ヒビヤが居なくなったホテルは広く、悲しい。
ヒヨリ「プレゼント何だろ…。」
ヒヨリは急いでヒビヤに渡すはずだったプレゼントを持ち部屋から出た。
ヒビヤを探しに。
プレゼントの意味を聞きに。
そして自分の気持ちを伝えるために。



ヒビヤは宛もなくただ夜の街を散歩していた。
何故あんな行動をとったのかわからない。わかりたくなかった。
見渡す限りカップルだらけの今日をそして東京を呪った。
そしてある場所へ向かった。ヒヨリを信じて。



飛び出したはいいものヒビヤがどこにいるのかわからない。
何であんな事しちゃったんだろ。
泣きそうになった。
とりあえず、今日一緒にみたイルミネーションのクリスマスツリーの所へ行こう。
駄目だったらもうそれで構わない。
プレゼントをしっかり持ち直して走り出した。

ヒヨリ「はあっ、はあっ。」
ヒヨリ「ヒビヤ、いないの…。」
もう泣いてしまおうか。
地面にへたりこんだ。
景色が滲んだ。
?「ヒヨリ?何でここに…。」
顔をあげるとそこにはヒビヤがいた
ヒヨリ「ごめんなさい。私、あんなこと言って。怖かっただけなの。ヒビヤを傷付けるつもりはなかったの。」
ヒビヤ「……。」
ヒヨリ「何か言ってよ。もう私は嫌いになった?もう用済み?私のプレゼント何ていらない?」
ヒビヤ「…僕のプレゼントの意味わかった?」
ヒヨリ「私我儘だからヒビヤの口から言って欲しい。」
ヒビヤ「ヒヨリと結婚したい。けど好きな人いるんだよね。指輪売ってくれないかな。」
ヒヨリ「絶対嫌だ。」
ヒビヤ「もう一回言う。好きな人いるんだよね?」
ヒヨリ「好きな人から指輪もらって結婚して何て言われて売れる訳ないじゃない!」
ヒビヤ「…!?好きな人って僕なの?」
ヒヨリ「察してよ馬鹿!」ヒビヤ「結婚は…?」
ヒヨリ「オッケーに決まってるでしょ!」

merryChristmas!

Re: カゲプロ リクエスト 人待ち中 ( No.20 )
日時: 2014/12/25 21:37
名前: 京華

午後9時30分
内部入試結果発表!
サクラサク!
聖羅もサクラサク!
よっしゃあー!
やったー!
天皇陛下万歳!←???
と言うわけで変なテンションな川崎(名字)双子!
そういえば聖羅と双子だって言ってませんでしたね。

Re: カゲプロ リクエスト 人待ち中 ( No.21 )
日時: 2014/12/26 20:46
名前: 京華

カレーヒビモモ

アジトにて

モモ「ん〜。なんかパンチのないカレーだなぁ」
キド「モモ何いれたんだ…??」
モモ「へ?ガラムマサラとかオールスパイスとかレモングラスとか」
キド「それでも変な匂いの謎が解けないんだが。隠し味に何いれたんだ」
モモ「あたりめと、チョコレートと檸檬と参考書と、それから」
キド「待て待て待て。」
モモ「最後まで言わせて下さいよ。お兄ちゃんのエロ本とマリーちゃんの造花とマンドリンと媚薬と●●●と♂♂♂♂と《ホウソウキンシヨウゴノタメカケマセン》。欠かせないのは○○○、それからピーーー、で【ジシュキセイシテネ☆】です!」
キド「ギャアーーーーーー!!!!!誰かモモを助けてえぇえ!!!」
セト「キドどうしたんすか!」
キド「モモ、カレーの隠し味全部話せ」
モモ「えー面倒臭いなぁ、あたりめと、チョコレートと檸檬と参考書とお兄ちゃんのエロ本とマリーちゃんの造花とマンドリンと媚薬と●●●と♂♂♂♂と《ホウソウキンシヨウゴノタメカケマセン》。○○○、それからピーーー、で【ジシュキセイシテネ☆】ですよ」
セト「(゜Д゜;)!??」
ヒビヤ「ウワア」
キド「ヒビヤいつからそこに居たんだ?」
ヒビヤ「はじめからいたよ?」
モモ「ヒビヤ君にあげるつもりだったのに隠し味ばれたら意味ないね」
ヒビヤ セト キド「!!!!????」

Re: カゲプロ リクエスト 人待ち中 ( No.22 )
日時: 2014/12/27 08:01
名前: 聖羅

たまには私も参☆戦!
(`ロ´)ノ
/ヨッシャイクデー!\

セトマリで
結婚ネタ!

注意!シンアヤ、貴遥結婚済

マリー「私も結婚したいな〜。」
モモ「マリーちゃんはセトさんでしょう?」
マリー「ふぇ!?」
キド「好きな人の事だろ?違うのか?」
マリー「いやいやいやウェディングドレス着てみたいなぁーって思っただけで、いやだけだから!」
セト「ただいまっすー!」
モモ「ほら愛しのセトさんが帰ってきましたよ〜」ニヤニヤ
マリー「ちちち違うもん!」

セト「マリーどうしたんすか?」
マリー「何でもないから!」

キド「部屋行っちゃったよ面倒だな」
モモ「セトさんがマリーちゃん追いかけて下さい」
セト「?わかったッス」
コンコン←閉ざしたドアをノックする音
セト「入るッスよ」
マリー「!!!」
セト「大丈夫ッスか?」
マリー「セトはキドが好きなんだよね?」
セト「?!?!」
マリー「やっぱりその反応だよね」
セト「いやちょっと待ってッス」
マリー「もういいよ」
マリー「キドと御幸せに」
キィ、パタン←ドアを閉ざした音
セト「何で勘違いなんてあるんだ………。能力使うしかないか」



キド「マリー、セトが俺の事好きだと思うのか」
マリー「だから良くキドを見てるんだよ。私なんて眼中に無いんだよ」
セト「ちょっと何日か出掛けて来るッス」
キド「おう、いってらっしゃい」
マリー「ほら私の事避けるじゃない!!」
キド「落ち着けよマリー」
マリー「もうみんな嫌い!キドは大嫌い!」



キド「あんなことマリーに言われたの初めてだ」
モモ「マリーちゃんに悪い事しちゃったな…。」

それから
数日の間マリーは部屋から出てこなかった
セトも
帰って来なかった

キド「謝りにいこう」
モモ「そうですね」

コンコン←以下略
キド「マリー」
モモ「マリーちゃんごめんなさい」
マリー「私も悪かったよ…。でも失恋したことに変わりは無いんだよ」
キド「何で失恋したって決めつけるんだ」
セト「ただいまッス」
キド「お帰り」
セト「如月さんもキドもちょっと席外してくれッス」

マリー「何…。」
セト「これ開けてほしいッス」
わたされたのは綺麗な白い箱だった
マリー「え?」
セト「マリーってピンク色っぽいから」
中にはピンクダイヤの指輪が入っていた
マリー「何で私なの」
セト「俺と結婚してください」
マリー「…はい喜んで」

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