大人二次小説(BLGL・二次15禁)

レズ陵辱
日時: 2014/11/19 18:52
名前: ゆきんこ

はじめまして、ゆきんこです。
最初にいっておきますが、
・誹謗中傷
・悪コメ
などはやめてください。

キャラ紹介
・雨宮琴音
痴漢されてしまう女の子。バイオリンが趣味。
超美少女。黒髪ロングストレートで、女子校通いのお嬢様。

・紀野美玲
名前決まりました!
レズ。
琴音を前から狙っていた。
痴漢。

美玲が琴音にして欲しいこと募集です!

では、前置き長くてすみません…本編にうつります。


始まりは、ある朝のこと。
私はいつも通り、地下鉄の女性専用車両に乗り込んだ。満員で、私はドアに押し付けられた状態になっていた。私がいる側のドアは、ここから40分開かないので、ラッキーだと思っていた。

だがそのすぐ後、不意にお尻に人の手が来た。
そして、後ろにいた若いOLが言った。
「ごめんね、満員で、手がずらせないの…」
大丈夫、という意味をこめて、首を振った。

それから3分後くらいに、その手が、私のお尻を撫で始めた。
「やっ…」
痴 漢 だ 。
「やめてください…大きい声出しますよっ…」
「さっきいいっていったじゃない?それに、これ、ばら撒いちゃってもいいの?」
私の着替え中の写真。
「やっ…」
黙るしかなかった。
彼氏もいるのに…。
お尻を触っていた手がしだいに上がり、制服のブラウスのボタンを器用に外していく。そして、白いフロントホックのブラが、プチン…という音とともに外された。
二つの白い膨らみが解放されて、プルンと揺れた。
「可愛いわね…乳首も綺麗なピンク色で…」
「お願っ…やめっ…」
痴漢が、乳首を摘んだ。
「ひゃんっ!」
胸を揉んだり、時折乳首を摘んだりされ、私はもうおかしくなりそうになってきた。
「下はどうなってるのかな?」
「あ…やだっ…」
片手で乳首を弄られながら、片手がスカートの中に入る。パンティー越しに、割れ目をなぞられる。
「ぁっ…」
一瞬陰核にふれた。
「びしょびしょね。こんなに濡らして。」
事実、薄いピンクのパンティーは濡れていた。
痴漢がその中に手を入れて、愛液を手につけ、陰核を撫でた。
「あんっ!やっ!」
「大きい声出すと見られちゃうよー?」

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Re: レズ陵辱 ( No.9 )
日時: 2014/11/19 19:00
名前: ゆきんこ

駅からでて、また歩かされる。
「ゃぁっ…ふぁんっ…」
さっきのバイブの刺激で、白いブラウスのしたから、私の乳首がどんどんたって、その存在を主張して、愛液は太もものあたりまでたれていた。
「も…だめ…」
「もう、止まったらつまんないでしょ?早くいくよ。」
そして、連れて来られたところは、大きな洋館だった。
「アっ…ふぅぅっ…ここっ…どっ…こ…」
「私のお家ー」
美玲は私をその洋館の一室に連れていった。
その部屋は、やたら広くて、私の部屋の10倍はありそうな部屋だった。
鍵を閉められて、私は後ろ手で手を縛られた。
そのまま抱き上げられ、跨がされたのは、部屋の中心を通る縄だ。20cmくらいの間隔で結び目がある。
「ねぇ琴音ちゃーん。この上跨いで、ここまで来てよ。あ、手は使っちゃダメだよ?」
私の向こう側の壁際に美玲が立っている。
その縄の高さは、私がつま先立ちをして、ギリギリ股の下に触れるか触れないかくらいだ。
私はつま先立ちで進み始めた。
「あ、言うの忘れてた。途中でイったらだめだよ?」
「ァっ…あっ…」
結び目が秘部に当たるたびに、体中が痺れるような甘い刺激が走る。だが、そこで、私が2つめの結び目の上を通過するとき、さっきまでとめられてたバイブが暴れ出した。
「ひぁああぁんっ!」
私は崩れ落ちてしまった。
「もう…イっちゃだめっていったのにー。罰ゲーム決定だなー。」
「罰ゲームって…なにするのっ…」

Re: レズ陵辱 ( No.10 )
日時: 2014/11/19 19:01
名前: ゆきんこ

「んーとねー…ちょっとこっち来てよ。」
「ぇっ…」
ついていくと、そこには毛の生えた円柱状のものが横向きに吊り下げられていた。その円柱からは、長さ10センチくらいの棒が突き出ている。
その上に座らされて、ちょうど私のナカに、その棒が入る。そして、足に重りを付けられて、足をあげることもできずに、その棒は私の奥深くに達する。
しかもそれで、体にローションをタラタラとたくさんかけられた。
「相当ぬるぬるね。あ、ちなみにそのローション、昔拷問に使われたとかいう、超強力な媚薬入りよ。」
その言葉通り、もう私の体はほてり始めていた。
「じゃあいっくよー!スイッチオン!」
「ぇっ…ふぁぁぁぁぁぁぁぁん!やぁあっ!」
その円柱が動く。
当然のように一緒に動く棒が私のGスポットを刺激して、生えた毛が私の陰核を刺激する。
私は何度も続けてイく。

Re: レズ陵辱 ( No.11 )
日時: 2014/11/20 21:54
名前: ゆきんこ

「ぁっ...んっ…だめぇっ...んっは...はぅっ…」
「だめじゃないでしょー?悦んでるくせにぃ」
「ゃんっ…ちがっ…」
そして、罰ゲームが終了した。
「そろそろお腹すいたー?ごはんにしよっかー。」
「ふあっ…」
「じゃあ、四つん這いになってねー。もうちょっと足開いて、腰あげて。」
「そんな格好っ…」
「じゃあ食べよっか。」
美玲は、私の後ろにまわると、肛門のシワを舐め出した。
「やっ…そんなとこっ…」
嫌なのに、嫌なはずなのに、次第に感じてきてしまう。
「ひゃ…あんっ…」
そして、私の肛門に何かが入ってくる感覚。排泄のための穴なので、挿入されることに慣れていない。
「ぅっ…」
「ソーセージは美味しい〜?」

Re: レズ陵辱 ( No.12 )
日時: 2014/11/26 19:27
名前: ゆきんこ

「んんっ…ゃあっ…ふぁ、あっ…」
美玲がソーセージから手を離すと、肛門からソーセージが出る。
「好き嫌いしちゃだめじゃん。じゃあこれいれるよー。」
何かがすごく入ってくる。お腹がふくらむ。
「ゃめっ…てっ…おねがぃっ…」
「んー。仕方ないなぁ。じゃあこれ食べて。」
そして、そこに栓をされた。
そのソーセージを、こんどは口から食べた。
「ふぁ、はっ…ねぇっ…トィレっ、いかせてっ…」
「あー、効いたぁー?さっきのソーセージ、利尿剤に漬けといたやつなんだよねー。あと、さっき浣腸液いれたからねー。」
「ぉねがっ…といれっ…」
「んー…どうしよっかなー?」

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