大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- かごめの淫らな図書館
- 日時: 2014/12/13 14:54
- 名前: かごめ
BLの方は消されたため、ここに引っ越しました。かごめです。
内容はとってもハードでビチョビチョでどろんどろんで、上級者向け多いです。
なお、扱うジャンルは特撮、ヒーロー擬人化、イナズマシリーズ、妖怪ウォッチ、男の娘と、その他です。
ちなみにこれがひとつでもあてはまるなら他のをご覧下さい。
・上級者向けなんて無理
・荒しに来た
・作者氏ね
・女性向けとかマジで嫌
・キャラ崩壊は苦手です
・うちの子はそんなんじゃねぇ!
・腐ってないぜ
・仮面ライダーとかウルトラマンが擬人化するなんて信じられない
・内容がキモい
・男だし、BL興味ない
以下、あてはまらない方は亀更新ですがゆっくりどうぞ。
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- Re: かごめの淫らな図書館 ( No.2 )
- 日時: 2014/12/13 18:11
- 名前: ことりのおやつ(・8・)
≡(^ω^)⊃ヨンダカイ?((「呼んでねーよ」
腐女子なことりのおやつ(・8・)です!
楽しみです!(≧8≦)
- Re: かごめの淫らな図書館 ( No.3 )
- 日時: 2014/12/26 08:45
- 名前: かごめ
モブ×大ガマ(レイプものです。)
ガマちゃんSIDEですから注意
これはオレが本当に体験したことだった。
「おいおい、こんな場所で何しろってんだよ。」
「いやいや!ここから楽しいことするからさぁ、二人だけの。」
いつもの平和だった平原でオレは突如あせっか鬼に呼ばれた。
ここから悪夢が始まることにも知らずに。
「なんでこんなトンネルにわざわざと…」
「…へへっ」
不気味な笑みを浮かべたあせっか鬼はいきなりオレを壁に倒した。
これってあの有名な壁ドンしちゃってんだぜ?
「お、おい…」
「ぐふふふ〜、あの大将さんとエッチできるなんて幸せだな…。」
「は、はぁ!?」
そう、オレの悲劇はここから始まった……
「んんっーー!!んー!!」
「ひゃあて、がまひゅんのくひのなひゃはいひぇん〜」
あせっか鬼の分厚い口づけ。非常に気持ち悪い。
「…ぷはぁ!」
オレはあせっか鬼を素早く離した。しかしその跡は残ったまま。
「ヘッ、悪い子だなぁお前。こうしてやるか!」
- Re: かごめの淫らな図書館 ( No.4 )
- 日時: 2015/01/02 23:29
- 名前: かごめ
すると、あせっか鬼はべとべとした手でオレを目隠しした。
大ガマ「ふざけんなっ!何すんだよ!!」
あせっか鬼「へへ、お楽しみに〜。」
あせっかきはオレの腹にパンチし、一旦気絶させると、自分の部屋まで抱きかかえながら歩いた。
そう、ここからが悪夢の始まりだった…
- Re: かごめの淫らな図書館 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/03 00:01
- 名前: かごめ
あけおめです!実はお知らせしに来ました。
私、女で腐ったものですが…
変態男子にふさわしそうなもの…つまり男性向けも挑戦してみたいと思います!
メインは白いロリな巨乳でエロ可愛い美少女が多いと思います。
彼女はシャイン。意味は輝きということで光の魔法少女です。もしかしてニチアサの有名な魔法少女のオリジナルだったりします。
そんな子が白い衣装がボドボドになろうとも、犯されようと、決して諦めない懸命な姿を暖かい目で見てください。
では、おためし!
シ「ひっ…ふあぁっ…」
「グフフフ!シャインちゃんのおっぱい柔らけぇなぁ〜!」
シ「あ…ああっ…もうやめて…お願いいっ…」
「あぁ?こんな腹もま☆こが丸見えなだらしない格好でやめるわけないだろぉ?悪いやつだ…おっぱいを隠してる布もこうしてやる!」
ビリビリッ!
シ「きゃああぁっ!!?」
「でゅふふふ!これがシャインちゃんの生おっぱい…大きいなぁ!」
シ「いやぁ…そんなに…みないでっ…」
「ぐふ、我慢できねぇ。」
ブチュウ~
シ「い、いやぁぁぁ…!!」
「うおっ、マジ柔らけ〜。」
シ「やあっ!はなれてぇ!いやぁ…」
「ぐへへ、我慢できなくなってきたわ。」
ズブッ!
シ「ひっ…ひいぃぃぃ!」
「こいつの処女ま☆こ〜。俺が奪っちゃったぜ〜!」
シ「抜いてっ…お願い!」
「やぁ〜だね〜!」
シ「い、いやあっ…つつかないでぇぇ!!」
ズコズコ…!パンパンパンパン!!
シ「いやああああああああ!!」
はいここまで。本当駄作ですね(笑)
これからも初心者かごめをよろしくお願いします。
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